田代文久
会議録に記録された「田代文久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,229 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- 特別委員
- 直近の発言日
- 1972/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会100 件・100%
※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 その点につきましてもまだ十分質問しなければなりませんが、そういうこととの関連でもう一つ。国鉄のほうで出された昭和四十五年度の線区別貨物別営業係数の問題ですけれども、これは百円の運賃について旅客、貨物の営業費用は実際幾らかかるかという問題なんですね。その説明によりますと、これは東北本線の場合などでは、百円の運賃に対して実際の旅客の営業費用というのは八十一円で済むのだ、ところが貨物は百四十八円ということになって、貨物のほうが赤字…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 そうすると、明らかにこの点で貨物が非常に有利で、旅客のほうが非常に低いケースで、八十一円の費用で百円の運賃を払うわけなんです。貨物は実際に経費は百四十八円かかるけれども、実際の運賃としては百円しか払ってないという形で、貨物に非常に有利になっているということははっきり出ているわけですね。
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 そうすると、何か非常にぼやけてきたようなことになったのですが、おたくのほうでお出しになりました先ほど申しましたこの数字というものは、役に立たない数字なんですか、これは部内で使っているとおっしゃいましたけれども、それからまた貨物というものはなかなか複雑で分けにくいというようなお話もございましたが、これは全く無意義な数字なんですか。どういう目的のためにこういうのをお出しになっておるわけですか。国民はこういう数字によって判断してお…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 部内であろうと部外であろうと、それからまた客貨の区別ができにくいとおっしゃいましたけれども、現在のようにコンピューターが盛んに活用されている時代において、少なくとも赤字とか黒字とかを値上げの材料にされるような問題については、国民にはっきりわかるような形で、部外であろうとなかろうと、とにかくこうこうこういう数字になってこうなっているんだということをはっきりさせていただかないと、これは国民には実際にわからない。あなたは、私がいま…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 いまおっしゃっったような、とにかく公共料金の値上げ、したがってこれがはね返ることについては反対だということは抽象的には——実際に率直に申し上げまして、俗な言い方で耳にたこができるほど佐藤総理はじめ聞いておりますけれども、現実においては具体的にどんどん上がっていっているわけですね。ですから、いま大臣がそう抽象的に一般的におっしゃっても、やはり国民はこれがとにかく通った暁には、私鉄のバスにしましても、あるいは航空料金にしましても…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 これは鉄監局長がきめるわけじゃないでしょう。これはあなた、そういう権限はないでしょう。大体大臣がきめられることじゃないですか。ですから私は、こういう問題は大臣がはっきり責任を持って御答弁願いたい。あなたじゃそんなことを言ったって問題にならぬですよ。
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 その点ひとつ公共性を厳守してやっていただきたいと思います。 次にいよいよ再建問題について質問いたしますが、とにかく今度の法案の提案の趣旨説明、これは先ほど赤字の原因などからわからない点をお尋ねいたしましたが、このいただいた資料の中で、十カ年の再建計画ということになっておりますので、したがって私どもは十カ年目には、この計画が完了した後においては赤字などというものはなくなってしまって、たとえば利子なんか四十七年度に二千九十九億も…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 それだけ使っても、使いようによってそこには俗に言えば物が残る、いわゆる設備投資がちゃんと残るから御心配要りません、こういうことなんですね。そこだけをいま見るとなるほど心配ありませんけれども、この設備投資が大体どのように使われるかということを、私たちはやはりきめこまかく国民に明らかにする必要がある。この膨大な設備投資というのは、政府が御説明なさっておるように、新幹線とかあるいは大貨物の輸送の近代化というような形で、とにかく圧倒…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 重ねてお尋ねいたしますが、つまり五十六年度、いわゆる計画の最終年度においての予定されている利子払い、これは約四千二百億見当あるわけですれ。そうすると、そのときには借り入れ金というのは大体幾ら残っていることになりますか。
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 そうしますと、その段階において借り入れ金の残高は七兆ですか、いまおっしゃたのは。そうしますと、大体返済する計画、何年かかってどういう形によって返済されるのか、それをちょっとお尋ねしたいと思うのです。
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 そうしますと、この計画がいわゆる十年たった後においても非常に大きな借金がそこに残るし、また利払いもずっと依然として残る、こういうことになるわけですね。そうしますと、そういう関係においてまたもや運賃の大幅値上げという線が出てきませんですか。それを非常におそれるわけです。ですから、もしそういう黒字計画ということが実際においてはっきり出るならば、これは少なくとも実際においてはこんなにならないと思うのですけれども、私は運賃値上げとい…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 またもや人件費が出ましたが、やはりこれはひっかかるですね。日本の国鉄労働者、従業員の方々の人件費が非常に高い、高いとおっしゃいますけれども、これは日本は現在七五%くらいでしょう。外国ではフランスなんか八〇%くらいじゃなかったかと思うのです。したがって、日本の経費の中に占める人件費の比重というものは、国際的に見て決して高いものじゃないというふうに実際の数字は出ておりますが、結局結論的にはいつも人件費になっていって、その関係から…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 これは十分納得できません。こういう大計画に対して、とにかく十兆円に余るような計画を立てるという場合には、これは計画そのものを国会の審議にかけて、そうして国民の批判を仰いで、がっちりしたものにするという手続を私はとるべきだと思うのです。その点で相当大臣の考えと開きがありますが、ここでひとつ国鉄総裁に質問いたします。 これは赤字の問題と関係がありますが、この間この委員会でだったと思うのですが、七五三ということをおっしゃいましたね…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 ここで私は、国鉄当局に対して、磯崎総裁に猛省を促したいと思うのです。なぜならば、現在政府と国鉄と利用者の国民、こういう関係になっているのですね。そこに出てくるのは赤字であるし、値上げ、こういう形で全部国民のところにくるわけですね。私はあとから基本的な私どもの考えている政策につきましては述べたいのですけれども、この赤字を根本的に解消するのは、こういう計画やこういうことでは実際解決できない。ですから、十年後に判断すると私が申しま…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 まず国鉄の総裁、これはやはり大臣に御苦労さまとお言いになる前に、国民に対して、私ははなはだ誤っておりました、消極的で、とおっしゃるべきですよ。大臣は、これはあなた国民の、われわれの機関でしょう。あたりまえのことですよ、これは。御苦労さまもくそもないのです。やるのが責任なんだから、実際に。その点を私ははっきりさせていただきたい。そうしなければこれは解決できないと思うのです。 そこで、これは実際に今度の計画の具体的な例について非…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 時間があまりないそうですから、あと二問だけお尋ねしたいと思います。 ただいまの説明では、地元に迷惑をかけているということを御承知の上でその計画をお立てになっているわけですね。大体路線を引くとかなんとかという場合に、地元の方々の同意なりあるいは了解を十分取りつけることなくしてやられるということは、新幹線を引いてもその付近の皆さん方は何らこれは利益を得ないですよ。さあっと走って、そういう騒音と交通公害だけをおっかぶっちゃって、た…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 ただいまの説明では、やはり私たち非常に危険に思っている機械万能主義、機械がとにかく完全に安全を保証するかのような印象を受けるのですが、そういう考え方に問題があるのじゃないか。やはり私は人間というのが最後的な問題じゃないかと思うのですよ。たとえば三河島、それからその次の鶴見、それから今度の船橋の事故、これは全部大都市の近郊で起こっておるのですよ。現在のままではまたそういう事故が起こる危険性がある。なぜか。それは、私は実際に見て…
第68回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田代委員 終わります。
第68回 衆議院 運輸委員会 第17号
○田代委員 まず岡野参考人に一言だけ質問いたしますが、先ほど、今度の法案の内容になっておりますけれども、貨物の集約化という問題はこれは正しいのだ、これは支持すべきであるという御説明がありました。この点が、国鉄法の第一条、いわゆる公共性の問題、福祉の増進というそういう観点から見まして非常に疑問に思うわけなんで、この貨物の集約化によって国民全体としてこれはプラスになるのだということをお話しになりましたですね。どうもその点が理解できないので、…
第68回 衆議院 運輸委員会 第17号
○田代委員 ただいまの御説明はなお納得しかねるわけですが、これは議論をする場ではありませんからあれしますが、やはり基本的にいわゆる国鉄という名前そのものが示し、あるいは国鉄法自身の第一条に明確にいっているように、公共の福祉ということで国民全体として受け取っているのは当然であるし、またそういう一般の営利企業でないことは明らかなんですね。それから実際の問題として、今度の法案の基本的な解釈のしかたなどにおきまして、どうしても法律自身にこの公共…