田中龍夫
会議録に記録された「田中龍夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,168 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1981/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- エネルギー3 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会51 件・51%
- 行財政改革に関する特別委員会26 件・26%
- 文教委員会18 件・18%
- 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会2 件・2%
- 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) 文部省といたしましては、法令によって決められた現行の検定制度というものを通じまして、教科書が適切なものとなりますように努力をいたします。国定ということは考えておりません。同時にまた、広域採択という問題といろいろな売り込み合戦とか、あるいはいろんな汚職の問題とは私は先生の御指摘とは逆な見解を持っておるのでありまして、むしろ小さな単位の学校別の、終戦の後のようなああいう姿が、先ほど終わりにちょっと申しましたけれども…
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) いろいろな問題もございますが、私は、そういうふうな教科書問題につきましては、根本問題といたしまして、この本当の次の世代を担ってもらう青少年の基本になります教育の、そのまた基準になっております教科書、この教科書がどういうものかということによって非常にいろいろな結果を招来することを考えますれば、その重要性をいやが上にも私は感じるわけでございまして、りっぱな教科書をつくるというこの一点に帰すると思うんであります。その…
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) 金を出しているからどうこうというんじゃありません。それは憲法の精神に基づき基本法に基づいた、要するに義務教育無償というその基本的な立場に立ちまして無償ということが行われるんであって、そういう点は誤解がないようにいただきとうございます。
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) 教育制度の前に国家、民族というものがございます。国家、民族の理想なり、あるいはまたそれの一つの哲学というものが、今日の教育といたしましては非常に重要な問題でございます。私は、この制度のよって来る、あるいは弊害があったり、あるいはまた美点があったり、いろいろいたしますけれども、わが日本国というものの現状と将来を考えまして、冒頭申しました、一番大事な、次の世代を担ってもらう後継者の養成という点で、あくまでも厳正、中…
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) そういう次元の問題ではないと思うんであります。もっと高い次元で国家民族の将来を考えたりっぱな教科書をつくっていく、これが本来の姿でございます。
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) 先ほど申しましたことを繰り返しますが、私は国定ということをとりません。
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) 先ほども申し上げたとおり、私は戦後県知事をいたしておりまして、その当時の、あの自由販売と申しますか、教科書の現状というものは、本当に目に余るような各販売会社、あるいはまた売り込みの競争が各県の教育委員会にずいぶんあったものでございます。それに関連しましていろいろな事件が起こったり、弊害がありました。そういう過去の姿を、これを改めるという行為がその後逐次なされたのでありまして、そういう点から申しましても、私は、自…
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) 私は、先般来大蔵省の有償論に対しまして先生方と御一緒に無償をあくまでも主張し貫徹した次第でございまして、私は有償というようなことは考えもいたしません。
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) 私は白紙で所信表明をそれこそ採択したのでございまして、そのいまのたまたま原稿が去年と同じものでピストンで出したとは私は少なくとも考えておりません。また、私がそれを見ました段階におきましては、私の冒頭申し上げました文教政策に対します考え方も十分に反映されておる。同時にまた文教政策というものの一貫性というものから申しまして、前任者、前々任者ずっと今日まできました文教政策というものが、そう私がなりましたから抜本的に変…
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) 私は冒頭から申し上げておりますように、また最後まで申し上げておりますように、現行のこの検定制度というものを通じまして、そうしてりっぱな教科書を子弟に与えるという重大な責任を持っております。国定ということは考えてはおりません。のみならず、またあるべき日本の日進月歩の姿に対応いたしまして、いつもいつもこの教育の問題も、本当に斬新な、そうしてまた内容のあるりっぱな教科書を国民に、特に義務教育の子弟には教育の基盤を培う…
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) ただいま先生のお話を承りますれば承りますほど実に言語道断な話でありまして、どうも教育、教職というものの以前の私は問題を多分に含んでおると思います。のみならず、先生のお話のように、進学という、一番教職にある者としましては子弟の進学ということが最高最大の職責でなければならない問題まで放てきいたして抗争いたしておるその姿は実に残念な次第でございまして、こういうふうな問題が本当に二度とあってはならない、抜本的に根絶しな…
第94回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(田中龍夫君) すでに先生よく御承知でございますが、戦後の日本の機構といたしまして、文部省はあくまでも文教の責任を持っております。同時にまたその指導をいたす責任がありますが、権限は一切持ってないということは御承知のとおりであります。権限は教育委員会でございます。その教育委員会に対しまして指導をするということになっております。同時にまた、それはさらに教育委員会は教育長、また地方の教育委員会に下がってまいります。でございますから、…
第94回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中龍夫君) ただいまの御指摘のことは、まことに残念なことでありますけれども現実の問題でございます。私は山口県でございますので、この部落の問題という問題には長年取り組んでまいっておりまするけれども、今日なお依然として根を断たないというようなことは本当におっしゃるとおりであります。 なおまた、先生からちょうだいしましたそれも拝見いたしておりまするし、そういう問題の対策でございますが、御案内のとおりに、今日の憲法から申しましても…
第94回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中龍夫君) 先生の御指摘のように、私の県の方でもそういう事件がございましたことは御承知のとおりであります。 その後の教育のあり方につきましては、御案内のとおりに文部省におきましても、そういうふうなばかばかしい前時代的なことがあってはならない、こういう考えのもとにできる限りの懇切な指導をさしておるわけでありますが、しかしながら非常に根深いこういうふうな問題は、特に婚姻、結婚というような問題に対しては、いまなおなかなか抜け切っ…
第94回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中龍夫君) 御質問のユネスコクーポンの制度と申しますものは、世界各国の研究者や教育機関等がその研究教育の必要上から、学術図書でありますとか、あるいは科学的な資材、学術映画等の教育的、科学的な、また文化的な資材を外国から購入しますときの購入者に対しまする為替管理上の制約や不便をなくして、そして輸入が簡易、迅速に行われる手段といたしましてユネスコが創設いたしたものでありまして、この制度自体は非常に私は評価されていい制度であると…
第94回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中龍夫君) ただいまお話がございましたように、人の善意を悪用するぐらい悪いことはないと実は思っておるのでありますが、このユネスコの学術振興に対しまする経費に対しまして、このような不正がありましたことは実に残念でございます。学術振興会に対しましても、今後一切かような業者との取引は中止させなきゃなりませんし、それからまた、いまの救済措置をどうするかということも、まだ容疑を受けた者の警察に対する調べも中間でございますから、はっき…
第94回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中龍夫君) お答えいたします。 いろいろの背景なり周囲の環境の問題は総務長官の方からただいまもるるお話がございましたが、われわれ特に学校教育というものを担当し教育を受け持っておりまする側の者といたしましては、やはり非行の背景といたしましては、ただいま申されたように経済の高度成長の中で物質的には非常に豊かなものを得ておりますけれども、その心の問題、精神面の重要性が見失われておる。自分本位の考え方や暴力を見逃してしまう傾向があ…
第94回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中龍夫君) お答えいたします。 先生のいまの御質問は、戦後の非常な貧困、窮迫のどん底から、日本の復興は物の豊かさということを目指して全力を尽くした、その間における教育というものの歩んできた歩みと、こういうふうな点だろうと存じます。 それで、私はもちろん、戦後の非常な窮乏の中で、われわれが目指しました教育の理想というものがございましたが、しかしながら、それがいろいろと、小学校、中学校、義務教育というものがだんだんと普及徹底い…
第94回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中龍夫君) 先生の御意見も、何とかしてりっぱな教育に、また青少年をりっぱな姿に戻そうという本当に温かい情熱のほとばしりだと存じます。われわれも同じ気持ちを持っております。また、しかしながらこの一貫の問題につきましてただいまも局長からお話ししたように、研究をいたしておることも事実でございまして、何とかこの教育の荒れた姿をりっぱなものにしたいと思っておりますことは私も先生も御一緒でございます。どうぞ今後とも、ともに研究もしてま…
第94回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(田中龍夫君) いまの楽しい学級というふうな御表現で冒頭お話がありましたが、四十人学級の実現、定数の改善の問題が、このような教育を行い得るような条件を整えようとするものでございますが、何分にも厳しい財政事情や児童生徒数の増減の状況等を考慮いたしながら、昭和五十五年度を初年度といたします十二年計画としたものでございます。これはもう先生が一番よくその間の経緯は御承知と存じますが、今後ともに何とか円滑な実施に努めてまいりたい。 なお…