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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
1,441 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1966/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,441 件中 20 件を表示
林野庁長官1966/06/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第35号

○政府委員(田中重五君) いずれにいたしましても府県知事が審査をいたしましても、そうして、しかもある一定期間の公示期間を置きますし、その上で府県知事が認可をいたしまして整備計画が有効になる、こういうことでございます。

林野庁長官1966/06/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第35号

○政府委員(田中重五君) それはお説のとおりでございます。そこで、いまも申し上げましたように、その整備計画の原案は、権利者の全員の合意あるいは全員の意見を聞いてつくられるものでありますけれども、方向といたしましては、その入り会い林野を単位とした、あるいは幾つかを集めた協業体というふうに持っていって経営をするということで、零細分割化を防ぐと同時に、経営の経済ベースというものを苛めて、そうして合理的な経営ができるように指導を府県知半としても…

林野庁長官1966/06/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第35号

○政府委員(田中重五君) いまお話しのございました入り会い権の概念規定というおことばがございましたが、簡単に申し上げますと、一定地域の農民の集団、生活共同体といいますか、それが農業再生産のために林野を排他的に支配をしておった、その排他的な支配というものを他の農業集団あるいは業種から承認されてきたと、そして、その農民集団の中の利用権は平等であったというような形で徳川時代からきたと思いますが、それが一応入り会い権というふうに考えますと、それ…

林野庁長官1966/06/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第35号

○政府委員(田中重五君) 特に自治省といろいろ意見が離れて、そして抗争したということはないわけでございまして、ただ、そこへ意見を調整し一致させていくのに時間はかかったおけでございます。しかし、いま申し上げました近代的市民法によるところの私権の確立という点においては、自治省も農林省も意見が一致しているということでございます。 —————————————

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) 補足して申し上げますと、入り会い林野の土地利用計画につきましては、それぞれ入り会い権者あるいは慣行使用権者の意見を聞いた市町村長が、その個々の具体的な場所につきまして、その入り会い林野整備計画なり、あるいは旧慣使用林野整備計画なりを立てて、そしてその農林業上の土地の高度利用をはかってまいるというふうにいたしている次第でございますが、そういう権利者がこの整備計画を立てるにあたりましては、それぞれ農業あるいは林業に…

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) まあそういう協議会の答申の趣旨は、一言にして申し上げますと、やはりこの入り会い権という古い封建的な権利関係を解消いたしまして、近代的な私権にこれを改変する。そうしてその権利の上に立って個々の農民がその土地利用の高度化に専念し得るように持っていくことによって、農民の所得の向上をはかり、ひいては社会的、経済的地位の向上をはかるというところに考え方があったと思いますが、いま提案申し上げておりますこの法案もそういう趣旨…

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) それは私権論とか、あるいは公権論とか、そういういわば長い歴史にわたった学説がありますけれども、そういう学説の上に立った判断ではないわけでございまして、この答申なり、あるいはこの法案なりの考え方は、入り会い権あるいは旧慣使用権、それぞれの制度の上に立ちまして、それぞれの手続に従って、その権利関係を近代化していこうということにいたしておるわけでございます。

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) 別なものと申しますか、要するに地方自治法で規定しております公有財産というふうに考えていいわけでございます。

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) その点につきましては、まあいわば入り会い権確認の訴えということになりますし、この訴えを行なうことは当然認められておるわけでございますから、その訴訟が出てきた場合には、これは裁判所の判断に待たざるを得ない、こういうふうに考えております。ただ、この法案の整理といたしましては、いまも申し上げましたように、旧慣使用林野につきましては、地方自治法にいう公有財産のところで整理をいたしておりますように、市町村長の権限で市町村…

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) その点につきましては、いまも申し上げましたように、歴史的には同じような流れの中で成立を見たものではありましたけれども、しかし、法制度のもとで公有財産というふうに整理をされております以上は、やはりその市町村住民全体のものであるというような意識も持つことが妥当であろうかと思いますし、そういう意味合いからいたしまして、特にこの公有財産であるところの旧慣使用林肝については、いまのお読みになりましたような法の上での一つの…

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) 明治二十二年の市制、町村制の施行以後、いわゆる徳川時代からの入り会い林野が市町村有に組み込まれたことは確かでございます。また、その以後に、やはりその当時における公有林野整理統一事業というような政策からいいまして市町村有に組み込まれていったものもございます。それでその態様はいろいろ複雑ではございますけれども、とにもかくにも登記簿上、あるいはまた何らかの協議書によって公有財産であるというふうに確認をせざるを得ない、…

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) そういう場合はあるといたしましても、相当まれではなかろうかというふうに考えられますが、この法案が考えております対象といたしましては、やはり現に入り会い林野として存在しますところの二百万町歩以上に及ぶ、現に入り会い林野あるいは旧慣使用林野として放置されているそういう地帯を政策の対象というふうに考えておる次第でございます。

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) 三つともとおっしゃった意味はちょっとよくわかりかねるのですけれども、もともとこの入り会い権は、旧来の規約によれば、その全員の平等ということが普通でございます。そこに差が出てくる場合といたしましては、新戸と旧戸の場合であるとか、あるいは他村入り会いであるとかいうような場合にはそういう差が出てくるということはあると思います。いずれにいたしましても、そういう沿革的な歴史によるところの入り会い権の変貌につきましては、た…

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) その点につきましては、普通考えられますことは、共同利用形態なり、あるいは直轄利用形態なりについては、おおむねやはり協業体の形でいくでありましょうし、それから個別利用形態というような場合には、そのままでは集中化されるというふうに、まあ考えざるを得ないと思います。そこでまず、いまもお話がございました、一部のものに不当に権利が集中していないかどうか。その点は県知事の手において厳重に慎重に検査をするという段階がまずござ…

林野庁長官1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○政府委員(田中重五君) いま仰せのとおりに、権利関係の近代化をはかるにあたりましてはいろいろなケースがあろうかと思います。しかしながら、いずれにいたしましても、結論的には、入り会い権あるいはその関係権利者のそれぞれの十分な納得がなければならないわけでございますから、そこで、入り会い権者の間におきましては全員の合意が成り立ったものでなければこれは使えないことになります。また入り会い権者だけの合意は取りつけられても、関係するところの利害関…

林野庁長官1966/06/23

第51回 参議院 社会労働委員会 第22号

○政府委員(田中重五君) いまの御質問に対する農林省としての考え方をまとめて申し上げたいと思います。 国有林労働者の雇用の安定につきましては、林業基本法の第十九条、それから、政府といたしまして、三月の二十五日に参議院の農林水産委員会で表明いたしましたそういう趣旨に基づきまして従来の取り扱いを是正いたしまして、基幹要員の臨時的雇用制度を抜本的に改めるという方向で雇用の安定をはかってまいる所存でございます。 この基本的な姿勢に立ちまして、さ…

林野庁長官1966/06/23

第51回 参議院 社会労働委員会 第22号

○政府委員(田中重五君) お説のとおりでございます。

林野庁長官1966/06/23

第51回 参議院 社会労働委員会 第22号

○政府委員(田中重五君) その点につきましては、いまも申し上げましたように、いろいろ林野庁なりの腹案はあるにいたしましても、いまも申し上げましたように、労働組合とよく話し合いをし、協議をいたしまして、そうして最も妥当な内容による妥当な計画というものを持ちたいと思っている次第でございます。

林野庁長官1966/06/23

第51回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(田中重五君) 入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案につきまして、補足して御説明申し上げます。 この法律案の構成といたしましては、全五章及び附則からなっております。 まず、第一章総則でございますが、第一条では、この法律の目的を定めております。すなわち、入り会い林野等の農林業上の利用を増進するため、その権利関係の近代化を助長するための措置を定め、もって農林業経営の健全な発展に資することであります。 第二章は、入り…

林野庁長官1966/06/21

第51回 衆議院 社会労働委員会 第48号

○田中(重)政府委員 お答えいたします。 いま御質問の中にありました、農林大臣が国会で答弁した趣旨に対して林野庁の中では消極的であるというふうに聞いているけれども、なければ幸いというお話がございましたが、そういう点は決して御心配はございませんので、この労働条件の改善については大いに積極的に取り組んでいこうという考え方でおりますことを御了承いただきたいと思います。 いま御質問のありました事柄につきまして、農林省の考え方をまとめて申し上げま…