田中重五
会議録に記録された「田中重五」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,441 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1966/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会16 件・16%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 いまの見舞い金を出したということが契機になって所有の名義人となったという場合は、異例の場合だろうと思いますけれども、普通明治の初めの官民有区分当時においては、地租の付されることを免れるというようなことで、ともかくだれかの名義にしたとか、あるいはまた所有が不明であるということで、官有になることを避けるために特定の名義人にした、しかしながら、実態的には、旧来の慣行によって使用、収益が行なわれておるという場合、これはきわ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 入り会い林野の近代化は、いまお話しのとおり、林業基本法の第十二条の、入り会い林野の近代化その他、要するに、小規模林業経営の規模の拡大というところに、一応足がかりを持っておりますけれども、しかしながら、入り会い林野の土地利用の高度化をはかっていく場合には、あえて林業のみではないわけでございまして、農業の、特に畜産関係の近代化におきましては、この経営の基盤整備、そういう面で十分に活用されなければならない、こういうふうに…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 その点は御承知のとおりであります。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 入り会い林野の利用形態は、いまお話がございましたように、古典的な共同利用形態から漸次団体の直轄利用形態、あるいは個別分割利用形態に変遷を遂げております。 こういうような利用の権利を近代化していってどういうふうに持っていくかということは、あくまでも整備計画の内容の問題でございます。それからその内容については、あくまでも全員の合意が必要であるということでございますから、入り会い権者の一致した意思によってきまってくるとい…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 それはお説のとおりでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 それもお説のとおりでございまして、林業基本法に基づいて林業構造改善指導をしておりますが、これはやはり小規模林業経営の規模の拡大であると同時に、それはもう一つの側面から見ますと、協業化の促進という方法で指導をしているわけでございます。入り会い林野の権利関係の近代化の場合におきましても、やはり基本的な方向というか、方針は、その趣旨で進めてまいるように指導の指針もきめてまいりたい、そういうふうに考えております。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 入り会い権という権利が、民法上認められた物権であるということは言うまでもないと思います。ただし、それは法律の面でも、たとえば共有の性質を有するとか、あるいは旧来の地方の慣習に従うとかいうふうに簡単に規定をされておるだけでございます。そこで、そういう入り会い権を新しい権利に変えていくという場合に、変えられた権利が、どのような協業体あるいは法人に出資されるにいたしましても、ひとまず個人の権利——それが所有権の場合もごさ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 入り会い権者が、たとえば生産森林組合に出資するにいたしましても、その出資する人格としての入り会い権者の私権をまず近代化する必要がある、そういう意味でございます。その私権として取得したものを生産森林組合なら生産森林組合に出資する、こういう順序になるかと思います。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 その点は承知はしておりますけれども、この生産森林組合に森林あるいはその他の権利を出資して、そうして森林組合という法人に対する出資者となるためには、いま申し上げましたように、権利の明確化がまず前提となるというふうに理解しているわけでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 いま御指摘の点につきましては、きわめてごもっともでございますので、その趣旨で御答弁を申し上げていきたいと思います。 それで、先ほどの御質問に関連して申し上げるわけでございますけれども、出資する場合に、まず権利関係の近代法上の私権化が必要だということをいま申し上げたわけでございますけれども、その意味が、ひとまず土地まで分けてしまうのだということではないわけでございまして、やはり私権としての持ち分を明らかにする、出資を…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 もともと、この入り会い権というものは平等である。そういう意味では、いま先生のお話の、百人おればその持ち分としては百分の一というようなことが、入り会い権の本質上まず言えるかと思います。しかし、入り会い権は、沿革的には、やはり本家と分家との関係とか、あるいはまたある入り会い権者はまきをとってくる場合に三束とれる、ところが、ある入り会い権者は一束しかとれないというような、いろいろ持ち分が不平等になってきております。そこで…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 それはいまも申し上げました入り会い林野の利用のしかたの変化にもよりますし、また、その入り会い権者相互間の規約にもよりますし、それは入り会い権者の間で認められた入り会い権というものであるはずでございますから、そこで、入り会い慣行によって、必ずしもその入り会い権者各人の持ち分は平等とは限らないわけであります。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 いまもお答えしましたように、もともと、入り会い権自体が平等だというのがたてまえでございますけれども、いまも申し上げましたようないろいろな沿革をたどっている結果、必ずしもそうでない場合がある。そういう入り会い権の持ち方については、これは入り会い権者相互の間では、つまり、入り会い集団として認め合ったものでなければならない、それはこの整備計画の原則であるところの合意に基づくものでなければならぬ。そういう意味合いからいいま…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 それはお説のとおりでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 それはそのとおりでございまして、それで、共同利用形態あるいは直轄利用形態の場合には、これは言うまでもなく、その持ち分としては平等というふうに考えていいと思いますし、それからそういうような形のものが、生産森林組合等の協業体に一番移行しやすいということも言えると思います。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 入り会い権としての持ち方については、いまもお話し申し上げたようなことから、それぞれ規約によってきまっているはずでございますし、そこで、分割利用形態の場合には、現に土地そのものの区分まで明確で利用しておる。しかし、割りかえということがございまして、またある一定の年数を経過いたしますと、場所が変わるというようなところにいわゆる入り会い権の入り会い権たるところがあるのだ、こういうふうに思うのでありますけれども、そういうも…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 そのいずれもやはり全員の合意、これに基づくわけでございますが、どのような入り会い権の行使がなされていたといたしましても、その整備計画を全員の合意で作成する場合に、その一つの団地に対して、ある部分については生産森林組合の経営でいく、ある部分については個別分割というようなことについて全員の合意があるといたしますれば、やはりそれも一つの入り合い林野の権利関係の近代化の類型だろうというふうには考えられるわけでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 いま最後にお話のございました、とるべきでないという考え方、これは私も十分によくわかるわけでございます。また、とらないような方針で指導をしていきたい。また、知事が認可をする場合の方針としても、そういう考え方でその整備計画を認可するように、知事の方針として指導していくことを期待しております。こういう考え方で、ある意味においては、先生がおっしゃっている考え方と全く一致しているわけでございますけれども、ただ、この入り会い権…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 ただいま私が申し上げましたのは、ある部分は生産森林組合としての経営、ある部分は個別分割としての経営に全員の合意があった場合、そういう権利関係の改変に全員の合意があった場合ということを申し上げているわけでございます。それで、たとえば、こういう例について申し上げますとおわかりになっていただけると思いますけれども、この入り会い林野の土地の高度利用は農林業、こういうふうになっているわけでございますから、ある一つの団地につき…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○田中(重)政府委員 もちろんあとのほうで、いま先生が言われましたように、その土地の経営のしかたとして、入り会い権者の半分の人間はこうしたいと言い、あとの半分はこうしたいと言い、意見の一致を見ないという場合は、これは言うまでもなく、全員の合意が得られていない状態を生ずるわけでございますから、したがって、そういう入り会い林野については整備計画はできないということになるわけでございます。