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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
1,441 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1966/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,441 件中 20 件を表示
林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 生産森林組合の税制上の問題につきましては、すでに生産森林組合についての法人税の問題であるとか、あるいは従事分量配当についての問題であるとか、いろいろ論議がございましたが、そこで、現在の段階では、この山林所得の場合に発生する所得についての優遇措置につきましては、先生御承知のとおり、一律二三%ということになっておるのをこの実態に合わせて改善することには、税体系の面でなかなかむずかしい問題があると思います。しかしながら、…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 その点は森林組合課長から申し上げます。

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 一ヘクタールの単価につきましては、いますぐ資料を申し上げたいと思いますが、全額で二千二百万円余りを予定いたしております。

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、かねてからお答え申し上げておりますように、この入り会い権が近代化をされまして、そうしてそれぞれの創意なり意欲によって土地利用の高度化がはかられる、その結果といたしまして、固定資産税あるいは所得税その他の税制上の改善がなされることによって、市町村財政の改善に資するというような考え方でございますけれども、しかしまた一方、大蔵大臣が本会議でお答えいたしましたように、山村僻地等の地帯の財政上の優遇措置…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 入り会い林野の総収入は、ただいま調査課長が申しましたように、調査によれば、総額で八十四億円程度ということになっておりますが、一方、先生のお話しの公共費に使われているというような場合は、その入り会い林野が団体直轄利用の場合であるかと存じます。それ以外の入り会い林野におきましては、必ずしも公共費的に使用されるような仕組みになっていないという意味におきましては、いま先生のお話のございました、この全部が公共的使途に向けられ…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 入り会い林野の地帯におきます今後の土地利用の高度化のために必要な問題といたしまして、いろいろありますけれども、やはり資金の問題、労働力の問題等があるかと考えます。そういう面につきましては、資金の問題についてはこれを造林の面にとらえた場合には、農林漁業金融公庫等の長期低利の融資等についてさらにその積極的な導入がはかり得るように措置をいたしたいと考えております。また、最近において活発にその成立を見ております造林公社等の…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 農山村からの労働力の流出はお説のとおりでございます。そこで、林野庁といたしましても、昭和四十年度からこの山村の労働者の確保対策といたしまして、具体的には林業労働者の就労動向台帳であるとか、あるいはその就労動向台帳に基づいた雇用者の打ち合わせ会、そういうもので通年雇用をはかることによって、でき得る限りそれを確保する方向へ進めていくとかという対策を考えております。 なお、林業構造改善事業におきましても、森林組合その他協…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、先ほども大臣がお答えいたしましたように、権利の近代化の形といたしましては、生産森林組合等の協業体等を積極的に指導をいたしまして、分解しないような方向で持ってまいるという点が一つ。それから生産森林組合の場合には、先生も御承知のとおりに、みずから山を出資し、またその労働力を提供するということで、一つのまとまった山の経営者としてこれを管理するわけでございますから、先生のお話のように、権利関係が近代化…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 その点はお説のとおりだと存じます。また、入り会い林野の権利関係の近代化自体が、いまお話しの個人の権利意識の自覚につながる問題だ、こういうふうに考えますし、そういうことは近代化後の所得の向上につながっていく、所得の向上は山にとどまるということにもつながる、そういう考え方に立つこともできるのじゃないか、こういうふうに考えますが、一方また、山村における特に入り会い林野の近代化に伴うところの労働者のもろもろの労働条件の改善…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 労働者の組織化ということばをたとえば労働組合の結成というような意味にとりました場合には、これはあくまでも労働者の自発的な、自立的なものでそれが発生していくということであろうかと思いますし、またそれは個人の権利意識の自覚、それからスタートする問題であろうかと存じます。一方、この山村労働者の処遇の改善、福祉の向上等につきましては、先ほども申し上げました林業労働力対策事業——熟練した山村の労働者を確保する、そうしてその安…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 入り会い権は、御承知のとおりやはり物権でございます。したがって、この権利の主体である一人、一人の同意は、やはり現在の森林法のもとでは必要かと存じますし、そういう意味で全員の合意ということで、その権利関係の近代化、あるいは近代化後の計画、その他規約等について、すべて合意が必要であるというふうに考えざるを得ないわけでございますが、そういうふうに持っていくための措置といたしましては、県知事の調停制度をきめておりますので、…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 生産森林組合につきましては、これは法人としての林業経営者というつかまえ方でいるわけでございます。そこで、施設森林組合の場合におきましても、林業経営者としての立場から申しますと、これはその組合員という考え方でとらえて差しつかえないのではないかという考え方でいるわけでございます。施設森林組合のほうは、林業経営について所有者から委託あるいは信託を受けて、そうしてその施業を行なう。それから一方、生産森林組合については、林業…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 その問題は、なかなかむずかしい問題でございますが、権利関係が近代化されないところに問題があるから、そこで、その権利関係の近代化をはかって、個人の権利意識を高め、土地の利用高度化をはかっていく、そういう方向である場合に、いまのままでということは、そういう方向に矛盾するといいますか、そういう権利の目ざめにまだ達していないということでございますので、やはりこれに対してはいろいろな方法によるPRも進めてまいりたいと思います…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 入り会い権は、御承知のとおりに歴史的な沿革を持っておりまして、いわゆる共同利用形態という古典的な形から始まっておりますが、この山の利用の必要性の変化に応じても、この入り会い権は変貌をしてきておるというのが実態でございます。 それから明治維新以後、市制、町村制の施行、それ以前の土地官民有区分、そういう制度の進展の中で公有林野に組み入れられていくという政策がとられたことは明らかであるという意味においては、入り会い権者が…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 いまの御質問の趣旨は、この入り会い権の近代化の施行によって、公法上の慣行使用権というような形のものがふえてくるのではないかというような御趣旨であったかと思いますけれども、そういうことは全然考えておりませんし、予想もいたしていないわけでございます。それで先生御承知のとおり、民法第三章第三節の共有のところに整備されております入り会い権、それから地方自治法における公有財産として整備されておる旧慣使用権というものの二つのた…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 この入り会い林野あるいは旧慣使用林野がこの法律で権利関係が近代化された場合には、それはすべて近代市民法上の私権になる、こういうふうにお考えいただいてけっこうではないかと存じます。

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 いまの御趣旨はまことにごもっともな御趣旨だと存じます。それで、この法案の機会に、入り会い権とは何かというような点についても、またその近代化しなければならない意味についても十分にPRの努力をいたしたいと思います。 その次は、この法案にもございますように、あくまでも、入り会い林野については入り会い権者全員の合意が必要というふうにしてございますし、旧慣使用林野につきましても、それに準じて扱うというふうに進めてまいる考えで…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 この入り会い林野関係の事業体は、調査によりますと約十一万事業体ございますが、そのうち、五百ヘクタール以上の事業体であって、将来土地利用の高度化が期待し得るものというものを想定しますと二万六千事業体ある。それを、一応の計画といたしまして十年くらいの間に権利関係の近代化をはかりたい、こういう考え方でございます。

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 この法案は、いま調査課長が申しましたように、入り会い権について必ずしも明確でないとかあるいは係争があるとか、そういうところで、これの権利関係の近代化をする以前のもろもろの問題がある場合には、この法案の趣旨からいいましても取り上げることはできない段階にあるわけでございます。入り会い権者が旧来の慣行によって使用、収益してきた、そういう一つの集団としての行為を各人が認識し合えるような状態にあるもの、そういうものであって、…

林野庁長官1966/06/10

第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号

○田中(重)政府委員 いま先生が提起されておられます問題は、入り会い権が過去において不当に消滅させられた場合であるとか、あるいは弱化させられた場合であるとか、そういう場合をどのように解釈し、どのように改善するとすればその考え方があるか、そういうような御質問の趣旨かと思いますけれども、この法案といたしましては、そういう権利関係の復活ないし是正等については、直接の対象のケースとしては考えていないわけでございます。先ほども申し上げましたように…