P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 表現が違うようでございますが、実際は同じことなのであります。金利を下げていかなければならないということは、釈迦に説法でありますが、申し上げますと、貿易依存度の非常に強い日本でありますから、一体これから貿易を振興していくためにはどうあるべきかということを考えれば、原材料を持っておる国と比べまして、原材料を海外から輸入してきてこれに加工して逆に輸出をしなければならない日本は、もうそこに一つハンディがついておるわけであります。…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 第一段階が終わって秋から第二段階がくると思うのだが、どうも逆戻りというような見方をしておられますが、政府は一方交通でもってやろうと言っておるのではありませんで、金融環境の整備を待ちながら、だんだんと国際金利さや寄せの支度を行なっておるわけでありますし、民間も政府の考え方に全面的な協力を惜しまない、こう言っておるわけであります。これは実際問題としまして、秋口からまた公定歩合の引き下げでも行なうつもりであったものが下がるかど…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 物価は経済企画庁の担当でありますし、きょう宮澤長官が帰られましたので、臨時大臣も放免になりましたから、私からお答えするのはどうかと思いますが、私が試算をしたものの中に四・五%といういま御発言でございましたが、四・五%になっちゃ困る、こういう考え方でありまして、政府が考えておるように二・八%以下でできるだけ抑えるようなこれから努力したいということで、砂糖の問題等に対しても百二、三十億の減収にはなりますが、これはひとつ関税も…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 憲法の精神にのっとりまして、(笑声)行政府に与えられた行政権の範囲において行なっておるのであります。ただいま御発言がございましたが、法律によるべきもの、政令によるべきもの、省令に委任するもの、通達によるものというふうに準拠が明らかにたっておりますが、根本の問題は先ほど申し上げたように、憲法の精神を国民生活に生かしていくという基本的な理念のもとに立って行政権の範疇に属するものとして許される限度において行政指導を行なっておる…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 すべての問題が法律によることができないのが現実でございます。先ほども申し上げましてお笑いがございましたが、これは非常にむずかしい問題であり、長いこと議論をされた問題でありますから、申し上げたのは憲法論であります。憲法の条章を国民生活の中に反映をしてプラスになるということで行政権の範疇で許されるものに対してはやっておるのであって、この行政指導というものが国民生活を圧迫したり憲法の条章に反して基本的人権を侵したりという場合は…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 先ほども申し上げましたように、憲法の条章の範囲内においてやるべきである、もちろん国民の利益に反するようなことをやってはいかぬことは言うをまちません。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 先ほども御発言がございましたように、大蔵省は伝統的に筋を通しておりますので、筋の通らないようなことはしておるとは考えておりません。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 まさにそのとおりであります。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 私のほうでもそこを申し上げたいのです。これはあなたの原則論から言われるとそのとおりであります。でありますが、企業年金という制度自体が非常にむずかしい問題であり、日本で新しく取り上げられた問題であるということと、またこれが生々発展の過程にあって過度的な現象でいろいろな問題との調整が必要であるということ、それからもう一つは、加入をする方々が絶対的安全に債権が確保されなければいかぬという問題、また企業者自体が法制上最後の支出の…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 企業年金につきましては当然じゃないかと思うのです。まず原則論から申し上げますと、これを発達さしていきたいということであります。円満に成長さしていきたいというようなことが一つでありまして、なお加入者の自由選択は、加入者の自由選択権にまかすということが原則であるべきであるという考え方は、あなたが言われたとおりであります。しかし第一に申し上げたように、企業年金というものを円満に発達せしめていきたいということで、発足の当初からご…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 非常にむずかしい問題でございまして、数字的にめどを持っておるわけではございません。先ほども言ったとおり日本は原材料を海外から入れてくるというハンデがあるのでありますし、また先ほど申し上げたように公定歩合でもアメリカが年率三%であるものが、現在の日本の年率に比べますと、日本が約倍に近いということでありますので、安いに越したことはないのでありますが、ゼロにまで下げるわけにはいかないのでございまして、金融環境の整備を待ちつつ、…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 公定歩合の引き下げというものは、金融環境が整備をされてまいることにつれて公定歩合が引き下げられたわけであります。金利問題というのは需要供給のバランスの上に起こる問題でありますので、一面において、公定歩合だけを引き下げましても、資金需要が非常に強いというような場合に貸し出し金利が下がるという現象が起こらないわけであります。でありますから、先ほどあなたが言われたとおり、公定歩合も一つの方法でございますし、また日銀のオーバーロ…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 公定歩合の引き下げの結果、市中貸し出し金利の影響が一体どのくらいであったかということは、ここに資料がございますが、どの程度の影響があったかという数字的な問題の答弁が必要であれば、銀行局長をして答弁いたさせます。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 公定歩合の引き下げは、申すまでもなく、日本銀行からの貸し出しの利率を下げるわけでありまして、日本銀行から借り入れておらないものは、これが影響がないというふうにも言えるわけでございますが、事実はそうではありません。公定歩合とは金利政策に対する一つのシグナルだ、こういう考え方でありまして、御承知のとおり、公定歩合の引き下げということは、金利問題に対しての方向が方向づけられるということでありまして、日銀自体から借り入れておらな…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、公定歩合が引き下がったということは、日銀から金を借りておる銀行だけが貸し出し金利を下げたということではなく、総体的に金利は引き下げられておるのでありますから、日本の産業自体の金利負担が下がっておるということでありまして、少なくとも企業の安定度に対して相当な寄与をしておるということは確実であります。事実であります。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 国際金利にさや寄せをすることが国際競争力を培養することになります、こういうことを言っておるわけでありまして、それの具体的な問題としてはオーバーローンの解消、金融環境の整備、金利負担の軽減というような諸般の問題を申し上げておるのでありまして、公定歩合を引き下げたり国際金利にさや寄せをしていくということ自体が、日本の国際競争力を培養することであるというふうに申し上げておるわけであります。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 公定歩合の引き下げそのものを、先ほど申したとおり日銀当局は金融の正常化に資するためと、また正常化が進んでおるので公定歩合を引き下げたという表現をとっておるわけでありますし、われわれが申し上げておりますのは、公定歩合の引き下げということ自体は、国際金利にだんだんとさや寄せするという環境がつくられておることでありまして、ひいては国際競争力が培養せられるということを申し上げておるわけであります。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 金融の正常化ということで公定歩合の引き下げが行なわれておりますし、もう一つはオーバーローン解消ということで十一月から新通貨供給方式としての日銀の買いオペ制度が発足をいたしておるわけでございます。これらを合理的に運用していくということによって、金融環境は徐々に安定整備をせられていくという考えでございます。

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○田中国務大臣 これは大蔵大臣が言うことではなく、日銀総裁が中央銀行としていろいろな施策を行なっておるわけであります。いま、日銀貸し出しがゼロになった過去の例もございますが、ゼロにすればいいのか、一兆一千億のものを一兆円を切ればいいのか、五千億にすればいいのかというような数字的なめどを立てて一方的にこれを進めていくというような考え方ではなく、金融環境の整備というものを待ちながら、だんだんと買いオペ政策等を弾力的に運用していくということに…