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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほども申し述べましたように、税制調査会が作業を進めておるわけでございまして、政府も税制調査会の意向を聞きながら、また政府の意見も申し述べておるわけでございます。御承知のとおり、税制調査会は内閣に設けられておるものでありますので、これに諮問をする原案は総理大臣の名において提出をせられるわけでございます。でありますから、総理大臣も税制調査会に対しての意見をお持ちでありますし、私も税制の主管者として随時意見は申し述…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 政府の正式な見通しといたしましては、三十八年度予算編成の前提となるべき三十八年度の経済成長率は、名目八・一%、実質六・一%と決定をいたしましたことは御承知のとおりでございます。私は、国際収支の問題に対しては、自分の所管事項でございますし、国際収支の動向を見ながら財政金融政策を進めていかなければならないという責任者でありますので、予算編成が終わりましたそのときから、国際収支に対しては非常な関心を持っていろいろな面…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/28

第43回 参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 非常に力強い、現実に即した御発言をいただきましてまことにありがとうございました。私もどうも今まで経済成長率というものが、これはどうも政治問題であると、だからこんなことを改訂することはちよこちょこやるべきものでないと考えておったこと自体に対する疑問を持っておったわけです。非常にテンポの早い経済情勢でございますし、特に国内的ではなく、八条国への移行とか、関税の引き下げとか、OECDの加盟とか、いわゆる国際的な要素が…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/23

第43回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○田中国務大臣 厚生大臣がおられませんが、大蔵省も麻薬対策に対して等閑に付しておるのではない、また、皆さんの意見と同じように、相当積極的に麻薬対策を考えておるということにつきまして、いままで考えておることをあらまし、簡略に申し上げて、それから……(「新潟もそうだな」と呼ぶ者あり)新潟なんというそういう特定な問題ではなく、政府としての麻薬対策の基本的な考え方等を申し上げて、それから具体的に税関の問題を申し上げます。 先ほどから御発言がござ…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/23

第43回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○田中国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、麻薬対策につきましては、政府はあげてこれが完ぺきを期すという方向を確認し、逐次実施に移しておるわけであります。麻薬警察官を、三十八年度の予算で一千名の増員要求に対し五百名認めたわけであります。これは交通警察官一万人増員のワク外に五百人認めたわけでございますから、政府としても、また大蔵省としても相当思い切った査定であるということは、過去の例に徴しても御了解いただけると思います。警察官を五百人や…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/22

第43回 参議院 本会議 第21号

○国務大臣(田中角榮君) お答えいたします。 私に対する第一問は、本法の原案作成の過程において金融界が反対をしたというようなことは、大蔵大臣が謀略で反対をさせたのではないかというようなニュアンスの紀考えで御発言がございましたが、私の職務は、がたがたしないようにするのが職務でございまして、私が謀略を行なって本法の成立に反対させたというような事実は全くございませんし、そういう精神の持ち主ではございません。 それから第二の問題につきましては、…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/22

第43回 参議院 本会議 第21号

○国務大臣(田中角榮君) お答えいたします。 私に対する第一問は、振興基準の作成にあたりまして、四者協議をするけれども、二者合意であるから、民間金融機関の協力は一歩後退したのであって、一体どういうふうな状態で資金協力を得るのか、こういうことでございます。どうして資金の確保をはかるのか、こういう点でございます。産業の育成強化、振興対策に民間資金の活用がはかられ、また、これの協力なくしてはできないのでありまして、非常に大きなウエートがかかっ…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/22

第43回 参議院 本会議 第21号

○国務大臣(田中角榮君) 私に対する質問は二つでありまして、その一つは、銀行代表は、振興基準の決定には参加するが、協議はすれど決定はせず、こういうことでは、大銀行の系列融資等は全く規制できなくなるのではないかというお話でございますが、こういう規定によりまして、系列化が今よりも激しくなるというととはないわけでございます。しかも、大口融資が集中して系列化が促進をせられるというようなことがないように、御承知のとおり、金融制度調査会からも答申が…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 公定歩合を昨年の十月から約五カ月のうちに四厘引き下げをいたしたわけでございますが、これは低金利政策を進めるために公定歩合を引き下げたわけではございません。これは金融を正常化しということを日銀総裁も言っておりますし、それから政策委員も言っておりますように、金融正常化の一つの施策として公定歩合の操作が行なわれておるわけでございます。 それから、低金利政策といわれておりますが、見方によっては、低金利ということを否定するわけでは…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 国内的な問題から金利問題を議論いたしますと、金利というものは、需要供給のバランスの上に立って生まれるわけであります。でありますから、日本で金の需要が少なくなれば、金利というものは下がっていくわけでありますし、需要が供給を上回る場合には、金利が高くなっていくということは当然のことでございます。中小企業その他においても、金利が高いということも問題でございますが、しかし、必要なときに必要な金が得られるならば、それでもちゃんと事…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 国際金利にさや寄せをしていき、しかも公定歩合を引き下げていくということが、現時点において預金金利を引き下げるということには連なっておらないのであります。政府が考えておりますところとして、人つくり、国づくり、金づくり、こういうことを言っておりまして、国づくりをするためには金が要る、命を運用するためには人つくりをしなければいかぬ、こういう三本の柱でやっておるわけでありますが、一面において国際金利にさや寄せをするために、公定歩…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 預金の五・五%という預金者金利が低いのか高いのかという問題は、国際的な水準もございますし、比較論もございますし、これからの預金吸収という面について検討しなければならない問題でございますが、現時点においての預金者金利ということを考えますと、これは、物価が預金金利よりも高くなっている、いわゆる五・五%以上も物価は上がっているというようには政府は考えていない。三十八年度の予算では二・三%上がるということにはなっておりますが、二…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 先ほども申し上げましたように、預金の金利よりも物価が上がるということは考えておりません。これは三十八年度の年度末を見ていただいても、そういうことはないというふうに考えておるわけでございます。また、それはそうあってはならないということで、お互いに真剣にこの問題とは取り組まなければいかぬということで、政府も鋭意対策を急いでおるわけでございます。 それから物価が上がるということでございますが、これは総理が答弁をされておりますよ…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 先ほども申し上げましたように、高度成長経済政策を進めていきますためには、物価を安定せしめて経済成長がはかれれば一番いいのでありますが、これは世界的な例から見ましても、また学説的に見ても、経済成長が大きくなっていき、お互いの生活のレベルが上がっていくという状態においては、物価も多少上がりつつある。また、上がる方向にいくということは、これは理論としても現実としても無視することはできないのです。ただ、あなたが言ったように、結論…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 戦後の経済復興に非常に寄与したものの中に、防衛費が戦前に比べて非常に少なかったということは、もう見落とすことができない大きな材料でございます。これが現在の一%、二%、三%というふうに伸びていった場合にどうなるかという問題でございますが、一%ふえても非常に大きな金額であります。そういう意味で、世界各国がとっておるように、インドがとっておるような財政支出の何割もというわけにはいかないにしても、主要工業国、先進国がとっておるよ…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 減税につきましては、先ほど申し上げたとおり、二十七年から連年減税をやっておるわけでございますが、三十八年度に入りましてからは、三十九年度以降の問題に対しては、税制調査会に諮問をいたしておるわけでございまして、そのときそのときによって適切な御答申を願うようにいたしておるわけでございます。 税負担の公平論というのは、もう税制を考えるときには、当然前提となるべき問題でございまして、私も、その基本的な理念に対してあなたと意見を異…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 御指摘のとおり、買いオペレーションは、昨年の十一月から新しく通貨供給方式としてとられたものでありまして、しかも、この主目的は、オーバーローン解消ということに第一義的な意義があったわけでございます。その後、これらの新しい方式に対して第二の段階、オーバーローン解消はもとよりのことでありますが、今度の日銀の旧いオペ政策の焦点というものは、公社債市場育成強化という面にも相当なウエートを置くべきだという考え方を持っているわけでござ…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 関税一括引き下げに対しては、基本的にこれに応ずるという態勢を明らかにいたしております。応ずる以上は、日本に利益があるという判定のもとでございますから、利益のないものに応じようはずはないのでございます。これは先ほどから申し上げましたように、貿易・為替の自由化ということも、関税引き下げということも、八条国に移行し、関税一桁引き下げということで、いまアメリカとEEC側が対立をしておりますが、これがまとまった場合に一体だれが一番…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 先ほどの御質問に対してひとつ答えておきます。 百人のうち、一人だけが利益を得ても九十九人が犠牲になってはいかぬ、こんなことはあたりまえのことでありまして、こういうことであってはいかぬ。これは、日本人自体が総体的にいまよりもよりよい生活をし、日本の国力を培養していくためには、貿易依存の国でありますから、貿易の伸長ということに対してはあらゆる角度から検討していく、そういう現実的手段としては、日本が為替制限を行なったりいろいろ…

自由民主党大蔵大臣・経済企画庁長官事務代理1963/05/21

第43回 衆議院 内閣委員会 第18号

○田中国務大臣 誤解があるようですから申し上げますと、いま総務課長が申し上げましたことに加えまして、輸出入貨物の内容が非常に変わってきているわけです。税関でもってなかなか的確な判断が下せないという問題もございますし、いままで薬を使っておりましたようなものを機器を使ってやるというようなことになりまして、機器分析というようなことをやりますときには、この機械が非常に高いものであって、税関に全部配置するというようなことができませんので、中央分析…