田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 どういう機会にだれが発言したかわかりませんが、そのような目標を大臣が指示した覚えはありません。この日銀のオーバーローン解消という問題に対しましては、日銀当局の意向も十分しんしゃくし、しかも大蔵省及び日銀が緊密な連絡のもとで、日銀を主導的に考えながらオーバーローン解消の施策を漸次行なうべき問題であって、やみくもに五千億とか七千億とか、二カ年以内にゼロにするのだ、こういうような考え方をすると、金融政策というものは必ずつまずき…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 歩積み、両建ての解消につきましては、まま申し上げておりますように、これが解消に全力をあげておるのでございます。なお金融機関も歩積み、両建ての自粛に対して決議を行なっておりますし、徐々に歩積み、両建てが解消せられつつございます。なお大蔵省といたしましては、三月、四月の二回にわたって検査を行なっておるわけでございますが、これからも随時検査を行なって、これが解消に努めてまいるつもりでございます。 それから、ただ歩積み、両建てに…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 終戦直後、税に対しても過少申告をした者に対しては密告制度等がありましたが、そういうことをしなくとも、大蔵省が随時検査をしまして、相当厳正な行政指導をやるのでございますから、特に今度は歩積み、両建てのような不健全な金融機関の経営はよくないことである、こういうことで非常に強硬な方針をきめておるのでございますので、特殊なことを考えなくとも、私は業界の協力を得ながら正常化が進んでいくべきものだ、このように考えております。なぜ歯切…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 三十七年十二月現在で総預金の十二兆一千百八十七億円に対して記名式預金が十一兆八千四百一億円、総預金に対して九七・七%、無記名預金が二千七百八十六億円、総預金額に対して二・三%、こういうことになっております。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 私からお答えいたします。これは法律からいいまして非常にむずかしい問題でございます。あなたが言うように、実際に無記名の裏預金がある。これは絶えず摘発の対象になっておる。これ自身がこういう問題にぶつかりますと、中小企業は一年間くらいそれだけで頭がいっぱいで、本業はお留守になっておる、これは確かにございますが、これは脱税ということを合法化していかなければいかぬという問題もありますし、もう一つは現実問題として大赦的なものをやった…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 現行共済制度は私も郵政省におりました当時これに賛成をし、立案をいたした関係もございまして、非常に注意深く見守っておるわけでございます。これは厚生年金等とともに社会保険制度の一環をなすものでありまして、スライド制度の導入は社会保険全般の問題として、慎重にというよりも積極的に結論を得るような方向で進まなければならない問題だと考えております。特に社会保険審議会で厚生年金のスライドの問題その他ベースアップの問題等をいま検討してお…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 先ほど申し上げましたように、社会保険審議会等でもいま厚生年金の問題等で検討いたしておりますので、これが答申も待ちながらできるだけ早い機会に積極的な姿勢で結論を出したい、こういうことでございます。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 基本的な態度といたしましては総理大臣の言明どおりでございます。先ほど申し上げましたように、いま社会保険審議会においても検討を進めておりますし、これらと歩調を合わせながら、大蔵省としても適切な解決をいたしたい、このように考えております。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 御承知のとおり、砂糖の自由化を進める方針を政府はとっておるわけでございますが、これが自由化に完全に移行するまでの間の措置といたしまして、関税暫定措置法の一部改正法律案というようなものをいま検討中でございまして、党側との折衝も行なっておるわけであります。この関税の暫定措置法の改正の内容は、砂糖に対する外貨割り当て制度を廃止するために関税制度に所要の改正を盛りたいということや、国際糖価が非常に上がっておりますので、これらの価…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 御承知のとおり砂糖に関する所管は農林大臣でございますが、政府におきましてもこれが問題につきましては、経済閣僚会議その他関係閣僚の問で十分意見を詰めておるわけでございます。いま御指摘になりましたとおり、国際価格も非常に上がりましたけれども、一体百四十円、百四十五円というような価格になるのか。現在上がっております砂糖を輸入した場合、六カ月後というような場合、これが現状輸入価格というものが砂糖の値段に反映をするわけでありますが…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 先ほども申し上げましたように、関税の引き下げということを考えておりますが、一部において消費税の引き下げがより合理的だというような意見は党内にも、あなたがいま言われたとおりずいぶん議論がございますが、現在の段階においては、大蔵省といたしましては、関税率の引き下げということでお願いをしたいというような考え方で、いま折衝を進めておるわけでございます。 〔委員長退席、鴨田委員長代理着席〕 それから甘味資源対策として長期安定的な施…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 大蔵省と砂糖業者が相談してやっているような事実は絶対ございません。これは消費税の問題に対しましても、先ほど申し上げましたように、党にもいろいろと意見がございますし、政府部内でも検討いたしておりますことは先ほどすなおに申し上げたわけでございます。しかし、なぜ関税率の引き下げということでお願いをしているかといいますと、消費税というものは、世界各国に対してあまり高くないというようなものもありますし、一般の消費税そのものに対して…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 あなたがいま御発言になっておるように、政府も積極的にこれらの問題と取り組んでおるわけでございます。先ほど申し上げたとおり国内の甘味資源対策その他もあわせて行なっておるのでございますが、今度の関税率引き下げという問題につきましては、海外におきまして異常な高騰を来たしておるという問題に対して関税率を引き下げよう、こういうすなおな考えで申し上げておるのでありまして、これをもってもう消費税に対しては手をつけないのだとか、その他の…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 先ほども申し上げましたように、国際糖価が上がったからといって手持ちの糖価が上がっておるのではないのですから、なぜ百四十円、百四十五円という値段をつけなければならぬかという問題については政府も問題にしております。でありますから、先ほど申し上げましたように、農林省は各社に当たりまして、手持ちは一体どれくらいあるか、しかもきのう、きょう商売したわけじゃないだろう、少なくとも来年三月までは長期輸入契約をしておるはずだし、そういう…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 あなたは私に比べれば砂糖の問題に対しては大専門家でありますから、どうもしろうとがいじめられておるようでありますが、御承知のとおり総理も私も非常に積極的な態勢でまいっております。でありますから、特に便乗値上げというような問題があっては因るということで、先ほど申し上げたとおり、けさほども非常に強く総理の発言がございまして、関税率の引き下げは大蔵大臣何をしているのだ、こういうおしかりがありましたから、砂糖のことは農林大臣のほう…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 なかなかむずかしい問題でありまして、結論的には農林省、大蔵省で十分検討しながら結論を出してまいりたい、このように考えます。ただ化学工業製品でございますから、国内産である、外貨を使わぬ、こういう問題もあるでありましょう。しかし、あなたがいま吉われた国内の甘味資源対策の問題もありますし、これらの問題を十分検討しながらしかるべく結論を出したい、このように考えます。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 十万トンの緊急輸入をしたいということを政府がきめましたのは、御承知のとおり、国際糖価も上がっておりますし、国際糖価が上がっておるという事実は、上がったものが入らないうちにもなお国内糖価は先高を見越して、先ほどもあなたが申されたとおり、岡内価格を上げておるというような問題もありますので、中には長いこと、来年の三月までとかいう見通しをつけて安い糖価で契約しておるものもあるでありましょうから、そういう面から見ましても、割り当て…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 御説のとおり、全体的な砂糖対策を樹立をしなければならないということに対しては、熱意を持って対処してまいりたいと存じます。しかし、全部ができないといいこともやれないということでなく、いいことはひとつ、もう時を争う問題でもありますので、そのような事情も御了解賜わって、御審議にひとつ御協力を賜わりたいと思います。
第43回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(田中角榮君) 三十九年度以降の減税政策につきましては、内閣に設けられております税制調査会の答申を待って政府は処置いたしたいという基本的な考えは変えておりません。それから、そういうような基本的な方向でございまするので、今、政府が来年度以降の減税の方向に対して申し上げることはできないわけでございますし、また、先ほど言われましたように、総理が経団連で演説をされましたが、その中で、一般減税、いわゆる所得税減税は第二次的にするというよ…
第43回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども申し上げましたように、諸般の情勢から考えまして、俗に政策減税といわれるものにしても、前向きで積極的な税制上の優遇措置をとる必要があるということは強調いたしたわけでございますが、そういうことを強調するのあまり、一般減税を第二次的なものにするというような考え方は持っておりませんし、また、そのような考え方を総理も政府自体も持っておらないという点は確言できると思います。