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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 歩積み、両建てを排除したいということについては、強い決意をもってこれに対処いたしておるわけであります。 歩積み、両建てを解消していきますと中小企業向け資金が減るというような御発言であったようですが、第二の問題はどういう御発言ですか、ちょっと聞き取りかねたわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 それは歩積み、両建てをやりますと、表向き資金は相当減ります。これは債務者預金というものが相当減ってまいりますから。しかし、これは同じことだと思います。歩積み、両建てをさせておって表向き非常に大きく貸しておるような形式をとっておるものと、歩積み、両建てをなくしまして実質的にまるまる貸し出しということは、事実その金融機関の問題としては何ら変わらないわけであります。ですから、歩積み、両建てを排除していけば少なくとも金利負担は非…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 歩積み、両建てがなくなれば、いままでは百万円借りておるといっても事実は五十万円歩積み、両建てになっておりますから、自分の金に自分が利息を払っておるということでありますので、百万円借りておるけれども実質的には五十万円しか借りてないのだということになります。ですから、歩積み、両建てをなくしまして百万円借りられるということになれば、金利負担はうんと軽くなるわけであります。 しかし、金融機関そのものは、水ぶくれになっておる両建て…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 私も中小企業出身者でありますから、あなたの言うことは非常によくわかります。確かにワクなどは絶対にない、こういうことを金融機関は言いますけれども、ワクはあります。これは資金量によって、相手の信用度によってワクをきめ、あんたのところはこのワクしかありません、こういうことを言っていることは、これは事実であります。なお、これを全部やめさせろということは、言い得てなかなかむずかしい、これはあなたの言うとおりであります。銀行はやはり…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 確かに、かつて資金運用部資金を中小企業専門金融機関に預託したことがございますが、その後この問題に対してはいろいろ議論がありまして、これはやめにしたわけであります。しかし、これにかわるべき問題として一体何を考えているかということでありますが、財政資金をもっての買いオペレーションを考えておるわけであります。しかも、この三月等に行なう千億の問題につきましても、中小企業金融機関にいくことをひとつ幅を広げようというようなことを考え…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 三分の一というのは多いと思います。私は先ほども申し上げましたが、せめて歩積み、両建てというのは総貸し出し残高の一割ということぐらいが一番合理的だというふうに考えておるのでありまして、三分の一、二分の一なければいけないというような考え方では中小企業は金融的に非常に困るという事実は、そのように理解します。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 大企業の下請代金の支払いが相当延びておる、手形のサイトが非常に延びておるということは私も承知しております。現在これを個別に調査をいたしております。なお、政府も先般閣議で稲田通産大臣から発言がありまして、約二千社に対して中小企業庁長官通達を出しまして、下請代金支払い遅延防止法の解釈によって場合によっては立ち入り検査も行なう、こういうことをきめたわけでありますから、下請に対する代金も多少よくなるだろうというふうには期待できま…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 私は徴税土のこまかい問題はわかりませんから、そういう問題に対してはあとで政府委員をして答弁させますが、確かに代金として決済され、そのバランスによってその年度の税がきめられるわけでありますから、納税のときにその約手の納税を認めろ、こういう御説であります。 いままで現金、それから有価証券等の代納は認めておるわけであります。約手というものと小切手というものとのその差はそうないわけでありますから、小切手は認めておって約手は認めな…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 とにかく税金は現金で納めるということが原則でありますので、その問題で御質問でありますが、そうであれば、やはり下請代金は法律どおりやらせるというほうに力を入れたほうがよさそうに私はいま考えました。これはやはりなかなか、大企業といっても、大企業とは一体どういうふうに線を引いたものか、これは非常にむずかしい問題でありまして、ことばの上では言えますけれども、実際問題として考えると申し上げましたけれども、なかなかむずかしい問題のよ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 政府委員をして、いま調査してお答えいたさせます。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 それは日銀が引き受けっぱなしというのではないのでありまして、金融の正常化をはかりながら、機に応じて買いオペレーションをやるわけでありますので、一時は確かに資金を金融機関に流しますけれども、これは時を見て間髪を入れず売り戻しをやっております。できるだけ日銀の手元はゼロに近いものにしておくということでありますから、これは日銀が原則的に引き受ける赤字公債というようなものでは全然ありません。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 超過税率を標準税率まで下げたいということで、二カ年間にわたって二分の一ずつ戻すということにしておるわけであります。もちろん私も、東京や大阪のように財源の豊かなところではなく、他に財源を求めることのできないような貧弱市町村がかかる苦肉の策をとっておるのだという事実は、十分承知をいたしております。その意味で、さなきだに生活の苦しい住民から特別の税金をとらなければいかぬ、それもその地域の開発のためにはやむを得ないということであ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 表現の問題でもっていま御質問がございますが、しかし政府として、私の立場で申し上げるのは、やはり地方税の減税は地方税でもってやることが正しい。理論的にはそのように考えておりますけれども、しかしあなたも申されたとおり、やむにやまれずとっておる特別の財源でありますから、これをただ理屈一点張りでもって押していって地方財政というものは確立されるわけじゃないのでありますから、これに対しては国もできるだけの配慮をすべきであるという結論…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 参議院 運輸委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 社会資本が不足をしているということは事実でございます。いま経済企画庁長官が中心になって、所得倍増計画のこれからの五カ年計画でどう対処すべきかということを諮問をいたしたわけであります。私は、その過程において、当然道路の四兆一千億、五カ年計画に対しての必要性は是認せられると思いますし、なお、これからの国内均衡をはかっていくために必要な一つとして、港湾整備計画というものが当然出てくると思います。その意味で、三十九年度…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 参議院 運輸委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 国鉄がお出しになった五千億であろうと思いますが、かようなものに対しては、大蔵省は相談にあずかっておりません。おりませんが、私は鉄道建設審議会の小委員長をしておりましたので、この五千億というものは、現在着工線、調査線、予定線になっております、別表に書いてありますものだけでも、五千億をオーバーするというような状態をそのまま基本として運輸省は検討せられたものと思います。しかし私は、こういうものよりも、私が鉄道建設公団…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 参議院 運輸委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) この組織は公団でありますから、有償が原則でありますけれども、事実の問題から考えますと、他の政策目的をもってつくられる新線が多いので、当然採算に乗らずある期間、赤字採算線であるという場合には、無償で貸与するということは、もう当然そのように考えておるわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 参議院 運輸委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) これをいま運輸省がお出しになっております財政計画というものは、まだ私たちも聞いておらない問題でありますが、いずれにしましても、先ほどから申し上げておりますとおり、その場でもって逃げようなどという考え方は持っておらないのです。大蔵省としてこの鉄道建設公団を踏み切ったのはたいへんなことであります。事務当局は確かに反対でありました。こういうことをやるとたいへんなことになる、こういうことでありましたけれども、運輸大臣の…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 参議院 運輸委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) そういう御議論が絶えずあるわけであります。私も承知いたしております。そこが非常に苦心の存するところであります。国有鉄道の独立採算制の中で、一般会計でもってめんどうをみるというようなことは、これはなかなかむずかしいのです。でありますから、今度鉄道建設公団というものに踏み切りましたのは、確かにその他の政策目的、地方開発とか、それから国内均衡をはかるとか、そういうものに対しまして、そういうことを前提としている鉄道を建…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 参議院 運輸委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) これは運輸大臣がお答えをするようなことでございますけれども、私に御指名ですからお答えをします。 それは阪本線のような例もあると思います。しかし、これはもう地形、地勢、気候上の制限等がありまして、鉄道でなければならないというところもあります。これは全国大体四九%、雪の降るところ、寒冷地のところ、非常に高いところは、維持費や改良費等を見ますと、当然鉄道でなければいかぬという問題もあります。がしかし、道路でもって間に…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 参議院 運輸委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) これは、原則的に考えると、公団を設立したことは、あなたがいま御発言になられた趣旨に基づいて設立をしたわけであります。国有鉄道の中で、採算線に乗らないからというものまで、現在の法体系では国有鉄道がやらなければならない、こういう無理な押しつけをしているわけであります。しかし、それは地方開発とか地域開発とか、種々の他の政策目的を持って国が行なうものでありますから、鉄道会計だけの採算面で議論すべきではないのであります。…