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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 農業の大家ですから、どうも釈迦に説法ということになるかもしれませんが、しかし税に関してはいろいろ私のほうも話を聞いておりますから申し上げます。 あなたは、いま標準をきめて押しつける、これは政府が標準をきめまして、これを流すということの立場から見ますと、確かにそういう議論が成り立つと思いますが、この基準を数字にしましたのは、政府がきめたのではなく、これは税務署でその地方の農業団体と話をしまして、またその前に坪刈りをしたり、…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 そのとおりであります。そういうことで実情は過酷にならないように、適正妥当な徴税を行なうように大いに配慮しているわけであります。数字が出ておりますから、確かにこの数字を見ると、増収になるときには経費が多くなっている。私も新潟県ですから、手間をかけないときにはうまくいく、実際台風などでもって稲が全部倒れてしまって、手も三倍も五倍もかけるときには収穫は半分に減る、この事実は私は承知しておりますが、これは一般的な標準ではなくて、…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 これはひとつ御理解願いたいと思いますが、宮城県は四百七十四キロ三十七年のものが、四百三十二キロというふうに反収は減っておるわけです。減っておりますが、必要経費は八千百三円から八千三百三十八円にふえておるわけです。あなたの秋田県の例をとりますと、四百六十三キロのものが三百六十四キロに減っておる。しかし経費は七千九百九十七円から八千八百十五円にふえておる。これは先ほど言ったように、減収になるときには金がよけいかかる。こういう…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 国税庁の職員に対してはあなたと同じ気持ちでおります。非常に御激励を賜わって、ありがたいことだと思います。税務署の職員が法律に基づきまして非常にむずかしい仕事をやっておるにもかかわらず、国も宿命等の問題に対して配意が欠けておったようでございますし、同時に過酷といわれるほど身の正しさは要求せられておるわけであります。そういう意味からして、私も大蔵省に参りましてから、税当局や関税の職長に対してはできる限りのことをしよう、年次計…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 食管問題につきましては、三十九年度千九十五億の赤字といいますか、政府が繰り入れる調整金といいますか、そういうことになっておるわけです。これはいつでも、その事務費というものを、それも一般会計でもって負担せよ、こういうことの議論は昔からあります。私たちも検討したことがございますが、三十九年度純然たる事務費百八十七億三千七百万円、こういうものを見ておりますから、これは別ワクで出せばいいじゃないか——これは食管全体の問題として、…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 わかっているのです。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 食管会計の赤字、赤字、赤字と、こうだれでも言っておるのですが、大蔵省では赤字と言っておらないのです。調整勘定からの繰り入れ、こういうことを言っておるわけです。確かに不作のときは外米が入りますから、その収益によって会計は豊かになる。こういうことになる食管制度そのものに対して問題があるわけでありますが、しかし、私は食管の問題をお互いに議論しながら食管を維持していこうというのは、いわゆる農村に対して、農業者に対する所得補償方式…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 御発言はけんけん服膺して、ひとつ大いにやりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 簡明直截にお答えをしたいのでありますが、どうも加藤さんの御質問が非常に複雑多岐な御質問でありますので、やはり答弁にも限度があることをひとつ御了承賜わりたいと思います。 何ぶんにも日本の中小企業というものは特殊な状態でありまして、非常にたくさんあります。まさに複雑多岐である。こういうものを国際収支改善のめどのように、何年間でこれを倒産しないようにということはなかなかむずかしいことであります。また、これは政府が考えても、中小…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 加藤さんはすべてを御承知になって御発言をして、政府を鞭撻しておられるわけでありますから、私も率直に申し上げますが、私は三月危機というふうにいわれるものを回避したい、回避をしていくためにあらゆる施策を講じなければいかぬという態度でおるわけであります。三月危機なるものが戦後最高の倒産であるといいますけれども、この前の予算委員会でも御質問がございましたが、日本の経済成長の伸びも戦後最大である、こういうような観点にも立っていろい…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 さすがに中小企業専門に御研究になっているだけに、非常に痛いところをつかれるわけで、私もそう思っております。十二月が何とかいきますと、これが二月三月に延びるわけです。二月三月は期末でありますから、何とかしてとにかく帳面づらを合わせる、またこれを切りかえるということになると、五月が一番たいへんだ。たいへんでありますから幾らでも金を出せばよいのか、こういうことになりますと、そうならないのです。私もあなたと同じものの考え方でおる…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 そういうことを十分配慮しなければならないわけでありますが、自由化に向かった企業はあまり倒産しないのです。これは私、倒産のずっと内訳を持っておりますから申し上げますが、自由化に向かうというときには、企業家が非常に強い責任感を持っておりますので、そういう意味ではこれに対応していくように相当真摯な対応策を講じておりますから、収益が減るということはありますが、自由化のために、それが原因で倒産したことは少ないと私は思います。しかし…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 毎度申し上げておりますとおり、一昨年からでありますが、銀行検査を行ないましたり、また歩積み、両建てに対しては、各金融機関に対してその解消について積極的な姿勢をとり、大蔵省を納得せしむるような具体案をひとつ作成せられたい、こういうことをやっております。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 まあ金額的に申し上げるわけにいきませんが、相当多額であるというふうには考えております。

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 確かに歩積み、両建てという問題に対しては、金融機関も自粛の方向へ行っておりますし、私たちもこの歩積み、両建ての解消ということに対して、非常に努力をいたしておるわけであります。歩積み、両建ての中で一番問題は、政府関係機関からの協調融資をやっている窓口が、その政府機関から出るものさえも歩積み、両建てを要求するという問題は、非常に悪いというので、この問題に対しては、政府の窓口業務を停止するという強い通達を出しております。それか…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 銀行の拘束預金と債務者預金の比率を二年間に二〇%くらいに、引き下げるとかいって、定期性債務者預金と一般預金との比率を相銀、信金等に似た三〇%をこえる分を三割まで二年間に引き下げるとか、いろいろなことをやっておるわけでありますが、私は先ほど申し上げたように、手形を割引きをしてやるというようなときには、一回に三%くらいの歩積みということは、これは信用の問題もありますので、私は許されることだと思います、どこでもやっていることで…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 先ほどから申し上げておるとおり、宇佐美さんも、言われたそうですが、大体一割ということが理想的である、こういうことを考えているのです。考えておるのですが、何しろ相当歩積み、両建てといいますか、債務者預金というものが多い現状にかんがみまして、一ぺんにやれないのです。やれないから何年でやるか、こういうことですが、それは十年も十五年もかかろうなんて気はないのです。だから少なくとも相当なめどをつけておるのですが、金融機関に及ぼす影…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 一銭六厘できまっておるということではなく、いわゆる預金者に払う利息と、その間にどうしても手数料というものがあります、月給を払っておるのですから。そういう意味で、少なくとも一銭六厘のものが一銭七厘になるか一銭八厘になるか、とにかく二銭五厘とか三銭になるわけはないのです。自分の金に自分で利息を払っているということはないわけですから。その程度のことまでしないと、この拘束性の預金というものの弊害をある程度縮めるわけにはなかなか事…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 先ほど申し上げたとおり、いまの抱束性預金といいますか債務者預金について、貸し出したものに対して金利を一定限度に押える。二銭をこしてはならない、一銭六厘でなくても二銭をこしてはならないということになれば、これは相当なものであることは事実であります。ただ、これは一ぺんに急激に引き締めてしまう、こういうことになりますから、その間の金融機関の経営状態、経理状態等も十分検討していかなければならぬ問題ではあります。 それから政府資金…

自由民主党大蔵大臣1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○田中国務大臣 苦情処理委員会につきましては、地方の金融機関自身も苦情処理委員会をつくろうと考えておりますし、また地方銀行協会でもつくろうと思っておりましたし、なお、全銀協の中にもつくろう、こういう考えでおります。しかし、銀行同士だからなかなかうまくいかぬだろうということで、国会につくられる。国会が国政調査権の立場からおつくりになることは、一向に差しつかえないことでありまして、私のほうでもって、国会におつくりくださいなどということを申し…