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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/02/27

第46回 衆議院 予算委員会 第15号

○田中国務大臣 新産業都市の建設、鉱工業地帯整備、低開発地の開発促進が非常に重要な問題であります。でありますから、一応新産業都市の指定をやっておるわけでありますが、現実問題として、進めてまいる過程において、あなたがいま申されたような問題に対して解決していかなければならぬわけであります。現在の状態では、地方も非常に膨大な要求を出してきておりますし、これに対して、実際、産業別、業種別に長期の見通しを立てて相当確実な計画を政府も指定しておるわ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/27

第46回 衆議院 予算委員会 第15号

○田中国務大臣 自由化に対処しまして農畜産物の国内保護という問題と、また、自由化をしなければならないという両面に対して十分な配慮をしなけれ、ばならぬことは言うを待たないわけであります。この農産物というものに対しては、西欧諸国でもたいへん問題があります。しかし、ガットにおいて低開発諸国は特に先進国に対し一次産品に対して関税の引き下げを強く求めておる事実も、御承知のとおりであります。しかも、低開発国につきましては、日本のような国は出超であり…

自由民主党大蔵大臣1964/02/27

第46回 衆議院 予算委員会 第15号

○田中国務大臣 御承知のとおり、いま国会でお願いをしておりますものは、鶏肉、牛乳につきましては関税を引き上げる、それから、カリン、ツゲ、タガヤサン、バナナも入っておるのでありますが、関税を引き下げるということを、現下の諸情勢に対処してお願いをしておるわけであります。バナナにつきましては、御承知のとおり、もう半年、一年前からずっと問題になっておるわけでありまして、五〇%に引き下げるということでありましたものが、リンゴとの関係、またナシとの…

自由民主党大蔵大臣1964/02/27

第46回 衆議院 予算委員会 第15号

○田中国務大臣 与党との予算に関する最終折衝段階であったと思います。そのような顔触れだったと思います。その前段のほうは、おおむねそのような決定をいたしたと思いますが、後段に対しては、決定はありません。

自由民主党大蔵大臣1964/02/27

第46回 衆議院 予算委員会 第15号

○田中国務大臣 現実問題としましては、成長政策をとっておりますときには、物価が多少上がりぎみである、好ましいことではないけれども、事実そういう傾向にあるということは事実であります。が、しかし、成長政策と物価の安定ということは両立しないのかといいますと、私は、両立をする、また両立をさせなければならない、こういう考えに立っておるのであります。

自由民主党大蔵大臣1964/02/27

第46回 衆議院 予算委員会 第15号

○田中国務大臣 私も大体そういう考えであります。しかし、この物価問題と個別の価格安定策というものと、いつでも議論はぶつかるのでありますが、特に与党である自由民主党の所属議員は、この問題でいつでも頭を悩ますわけであります。確かにあなたが言うように、価格というものは、自由経済のもとにおいては、需要と供給の結論として出てくるものが自由経済機構のもとにおける価格であります。しかし、日本に二つの議論があると思うのですが、戦前、戦後の非常に物資の乏…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 高い安いということはなかなか申し上げられないわけでありますが、数字の上から見まして、所得とそれに対する税負担の状況を考えますと必ずしも高くない、大体先進国並みになりつつある、このような考えであります。

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 確かに独身者、夫婦者というようなものに対しては諸外国に比べて遜色のない率になっておるという統計が出ておりますが、夫婦及び子供二人というような扶養家族に対しては税負担が高いということは確かであります。これらの問題に対しては十分将来配慮しなければならぬということを考えております。来年度減税ができるかどうかという問題は、現段階で想定することばむずかしいと思いますが、いずれにしても例年減税をやっておるのでありますから、減税をする…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 この損害保険料控除の問題につきましては、いままでの考え方からいいますと、財産を持っておる者は特別な人たちであるから、一般国民に対する減税を優先さすべきだということでありましたけれども、いつまでも最低のものだけを対象にするよりも、やはり希望を持って、だんだんと日本人の地位も内容も向上してきつつあるのでありますから、時の事情に徴して必要なものに対しては特別の措置を行なうということで新しく踏み切ったわけであります。現在二千円と…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 いま御指摘がありました数字のように、三十六年、三十七年、三十八年、三十九年と見てまいりますと、三十六年は一一・四が二一・二になり、三十七年は一〇・三が一七、七になり、三十八年は一〇・八が一六・六になって、非常に安定的なものになってきておるのであります。今度の三十九年は一三・五でありますから、三十八年のように八・一%以上に経済成長率がいくというようなこともありませんし、大体三十九年度の見積もりは、いままでのように、四%の成…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 公定歩合操作の問題のほうは、中央銀行の問題でございますので、ここで言明する限りではないと思います。一般的な金融論から見ますと、十二月から種々な金融調整手段を日銀がやっております。特に窓口規制ということになりますと、大企業に対して相当強い規制になっておるわけであります。でありますから、中小企業年度末対策をやると同時に、日銀は両建て式な調整処置をやっておるわけであります。一月のこの経常収支の一億三千万ドル余の赤字の状態を見ま…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 税制調査会の方々はもう非常に専門でありまして、三十九年度の予算編成にかかる減税案を決定しますときには、三十八年度はこうであろう、三十七年度の実績もございます、三十六年度の実績もあります、また、大体経済成長率もわかりますので、税制調査会では、あなたがいま言われたようなことを加味しながら答申をされたようであります。でありますから……。

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 いやいや、非常に専門家でありまして、もう十分そういうことは加味せられておる、こういうふうにお考えいただけばいいと思います。しかしわれわれもひとつ、税制調査会にいろいろな参考書類を送付をしましたり、審議に必要な書類を出しますときには、いろいろないまあなたが述べられたような問題等も含めまして、もっと審議に必要な書類を提出すべきであるということは同感であります。 それから、その年の減税額が少ない、また多いというような問題は、や…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 そういう姿勢でありますので、答申にないものまでやっておるということもお考えいただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、この内閣は減税内閣といわれるぐらいに毎年減税をやっておるのでありますから、とにかく今後調査会でいろいろな資料を要求されるときには過去の例にも徴してできるだけ正確な資料を出して、答申に誤りがないようにしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 法律にはもちろんありますし、春日さんの言うことも非常によくわかるのですが、協同組合と同じように将来はなるのだから現在においても同じ取り扱いをしろ、こういう御説であるようであります。 税の問題につきましては非常にこまかくやっておるわけでありまして、春日さんの御説を聞いておりますと、いますぐここでそうありたいとか、そういたしたいとか、そういたしますという答弁をしたいような気持ちもいたしますけれども、在来の経緯もございますし、…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 るるお聞きをすれば、私も中小企業に対しては熱意を持つものでありますので、非常によく拝承いたしたわけであります。企業組合とか事業組合とか協同組合とか、こういうものに対して定義をきめて、だんだんとその政策目的に合致するような法制上の措置も必要であろうと思います。あなたの議論は現在やっておるものまたこれからやらんとするものが協同組合と何ら目的にも事実においても違わないじゃないか、違わなければ同じ税の適用をしろ、こういう御説であ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 法律に基づいて徴税をするわけでありますが、いやしくも過酷といわれるような徴税をしてはならないということは、もちろん強く指示をいたしておるわけであります。現在の状態では国税通則法も法律としてつくっていただきましたし、いま考えております段階において、過酷な徴税をしておるというふうには考えておりません。ただ、いろいろな法律で救済条項があるにもかかわらず、大衆がこれを知らないということによって昔のままであるというような感じもある…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 税は、国民のために、また国家のために歳出財源を得るということでありますので、妙に乱れてはならないことは、これはもう言うまでもありません。しかし徴税ということは国民の権利義務に関する問題でありますので、実情に照らしていやしくも過酷になってはならないということは言うをまたないわけであります。総理大臣らも、私も税を長いことやったけれども、大体税務署はよろしくないことがある、君は知っておるか、こういうことをこの間言われました。そ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/26

第46回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中国務大臣 税につきまして、週刊誌等いろいろなマスコミが取り上げるときには、大体こういう傾向が過去にあったようであります。しかし、この問題に対しましては、ここに書いてありますような事実があってはならぬということで、われわれも先ほどから申し上げておりますような、愛される税務署員、愛される徴税機構ということに意を用いておるわけでありますが、しかし、これも国家として非常にむずかしい仕事であり、しかも人のいやがる仕事をやって、今日の日本を維…