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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 歩積み・両建てにつきまして解消したいという考え方と、一〇%程度はやむを得ないという考え方は、これは競合しておらぬのであります。御承知のとおり、歩積み・両建ては、これは商慣習、商習慣でありまして、世界どこへ行ってもあるのであります。でありますが、いわゆる過当、不当とも言われる歩積み・両建てをやってはならないということでございます。まあ、戦後、もう無資本の中から立ち上がったお互いでありますから、貸せるほうもその力が…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) これは全然解消するということにはならぬと思います。これは商工中金とは、これはまた全然別ないわゆる組合金融でございますから、政府の金だけで貸しているものではなく、その組合からの預金も預かり、また、貸し出しも行なうということでありますから、これは商工組合中央金庫という制度の上の問題でありますので、商工中金が債務者預金を持っておるということをもって、過当なものに対してはもちろん排除しなければならぬですけれども、この商…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) そこまで検討しております。これを捕捉して正常なものにするにはどういうことが一番いいか、非常に捕捉しがたいものであります。これは銀行からは百万円の金を借りるときに、実際あなたがいま言われたとおり五十万円ぐらい歩積み・両建てをしなければいかぬということになりますと、相当高いものになるのですが、銀行に対する借り主は非常に弱いので、それを荒げたことを言えば次に取引をしませんよということを言いますから、実際問題としては捕…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 浜の真砂と何とやらで、まあやみ金融というのは世界中にあるわけです。これはなくしたいということは、もう当然であります。ほんとうに正常な金融になれば、やみ金融というものはなくなるかというと、やみ金融はなかなかなくならない。なくならないのですが、少なくともやみ金融によってやるような生計を立っている人は、やみ金融を使ってもいいと思いますが、少なくとも正常な営業をしている人は、必要な金は金融機関から正規な金融をやるように…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 今度の公定歩合の引上げの直後、日銀総裁を招致いたしまして、中小企業対策に対して随時適切な配慮をされるようにということを要請し、日銀総裁はこれを応諾しているわけでございます。同時に、銀行局長通達を出して、中小企業の金融に対しては十分な配慮を行なうようにということをいたしております。あわせて日銀と大蔵省と合同銀行検査班といいますか、いずれにしても歩積み・両建て等の排除のために随時銀行監査を行なうという方針を決定いた…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 脱脂粉乳を三十八年から初めてやったわけでありまして、これは学童の体位向上ということを目標にしてやったわけでございます。私も約四十億のうち十億が消化されなかったということは悲しいことだと思っております。まあ、私たちもあまり西洋料理なんか好きじゃありませんから、なかなか新しいものに対しては飛びつかないということはよくわかりますけれども、体位向上とか食生活の改善とかということに対しては、非常にいいことでありますから、…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 干しブドウの輸入に対しては、農林省と十分意見の調整を行なっておるそうでございます。 それから酒税法の改正は考えておらないということでございます。

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほどの発言に対して訂正をします。酒税法の改正等につきましては、農林省といま相談中でございますと、こういうことでございます。酒税法の改正をしないということを申し上げましたが、それは誤りでございます。

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合引き上げ後の中小企業金融に対しての御質問でございます。総理大臣がおおむねお答えをいたしましたが、二、三申し上げます。 第一点は、公定歩合引き上げが決定せられた直後に、日銀総裁を大蔵省に招致いたしまして、これが引き上げによりまして中小企業にしわが寄らないように、万全の措置をとられることを要望しておるわけでございます。 第二点は、御承知のとおり、昭和三十八年の第四・四半期につきましては、政府三機関の資金の追…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 池田内閣は御承知のとおり高度成長ということを言っておるのでございますが、実際上は超高度成長になりつつありますので、そういう意味で、正常な経済成長をはかるために、いわゆる高度といわれております成長をはかるための金融調節手段としての公定歩合の引き上げを行なったわけでございます。公定歩合の引き上げを行なわないということを言っておったのが、いま君子豹変で行なった、こういうことを参議院でも言われてまいったのでございますが、公定歩合…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 時間もございませんから大抱負を申し上げることもできないわけでございますが、ただ公定歩合の引き上げがどういうことで行なわれたか、ここの席で申し上げたわけでありますが、一つには八条国移行を前提としまして、国際通貨になる円の価値、信用を維持確保してまいりたいということが一つでございます。もう一つは国際収支の長期安定に資したいということでございます。あと戻りのできないときでありますので、十分な長期的な見通しを立てて、このように健…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 国際収支の見通しにつきましては、この三月三十一日で特別借款を一億ドル返済しまして、大体九千万ドルないし一億ドルの赤字ということでございまして、その期末外貨の数字が十七億六千四百万ドルというのでございますから、先ほど申し上げたとおり、これは大体維持できるということでございます。特別借款を返済してなお維持できるという数字は確保しておるわけでございます。 昭和三十九年度一ぱいにつきましては輸入、輸出六十二億ドルということでござ…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 公定歩合を引き上げたから内閣が総辞職しなければならぬというような考え方、これは引き上げを日銀から要請されて、押えて破局にいったら内閣総辞職ということがありますが、これは適切な処置をやったわけでありまして、私はそういう考え方はどうもいけないのじゃないかと思います。公定歩合というものが非常に大きく考えられ過ぎておるところに公定歩合操作というものが案外機能を発揮できない、弾力性を失っている、こういうことがあるのでありまして、公…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 開放経済に向かってまいりますので、日銀の機能というものがより以上に大きくなるであろうということは、私も理解をいたしております。日銀法に関しましては長い間たなざらしになっておるわけでありまして、できれば開放経済に向かう前に日銀法を含めた金融関係法の整備をはかっていくということは、これはもうけだし当然なことだったと思います。なぜ一体これらのものに手をつけなかったか。これに対しては政府、特に当事者である私の責任も十分痛感をいた…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 佐藤さんも御承知のとおり、佐藤さんも建設委員会におられました昭和二十七年に、私が提案者になって道路整備費の財源等に関する臨時措置法をつくったわけです。議員提案であります。当時大蔵省事務当局あげて反対でありました。しかし日本の道路整備というものに対してどうしても必要であるということで、議員提案のかっこうで衆議院は全会一致で通り、参議院でもって百日間も慎重審議をされたといういわくつきのものでございます。しかし当時八十六億ない…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 貿易外収支の問題に対しては、国民的な問題として常に検討していかなければならぬ問題でありますし、実際政府もバランス面などから離れて、貿易外収支の改善には積極的な施策をしなければならぬということは言うを待たないのであります。貿易外収支が四、五年やっておるうちに特需収入が減りますし、それからどうも観光収入も去年は百万ドル、ことしは九百万ドルの赤字でございますが、ことしは四月から百ドル制限を出しましても、五、六千万ドルこちらから…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 日本の関税率はEECとアメリカの中間くらいで低いということはないわけであります。ガットの場合における関税一括引き下げということに対しては前向きの態勢でおりますけれども、しかし関税政策は自由化に対してはいろいろな問題がありますので、緊急関税その他の制度もございますし、関税政策の運用ということに対しては将来の問題もありますので、慎重に考えていかなければならぬだろうと考えます。

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 関税率の非常に低いものに対しては、これを引き上げるということも当然考えなければならぬと思いますが、国際的に関税率の問題はいろいろな問題を起こしておりますので、国際的な情勢も十分見ながら関税率の問題はやっていかなければならぬと思います。しかし確かに事務機械の問題とか、いろいろの問題を私も知っております。こういうものに対して国際的な問題がありますし、また日本もそういうことによって対日差別待遇を撤回さしたり、日本の輸出を伸ばし…

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 予算委員会においていろいろ井手委員との間に、御質問に対して答えたわけでありますが、私との意見がなかなか合わないということで、少し混乱状態になって、各党の理事が話し合いをしまして、まあこういう答弁ができないかという結論が出たわけであります。私は政府部内の意見も徴しまして、やむを得なかろうということでお説のような答弁をいたしたと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中国務大臣 ここは歳入委員会でありますからひとつはっきりと申し上げておきたいと思いますが、農業用に消費されるガソリン税の減免の措置につきましては、従来から技術的その他の理由できわめて困難であると考えられてきたのでございます。しかし政治的見地から見て圃場等で農業生産用機械に使用される揮発油につきまして、揮発油税等を課税するのは適当でないとの意見もあります。技術的にはきわめて困難な点があると思われますが、事務当局にその減免措置を行なう場…