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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 遺憾ながらそういう事実が、風潮があることは私も感じております。

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 戦前は、御存じのとおり旧憲法のもとで、納税は国民の三大義務の一つであったわけでございます。兵役の義務、納税の義務、教育の義務、こういうことでございました。でありまするから、税に対してのしっかりした国民的な感じがまずあったことは事実でございます。それから、もう一つは、納税者に対して国家は制度上相当の優遇もいたしておったわけでございます。御承知のとおり、多額納税議員の制度がございました。同時に、人間の信用をはかる場…

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 市川団十郎氏から私に対する会見の申し入れがございますので、時期をみてお会いして事情を聞きたいというふうに考えます。 この問題につきましては、事情をいま御承知だろうと思いますが、申し上げますと、いままで文士、芸能人等に対しては、必要経費として約五〇%の基礎控除を行なっておったわけでございます。ところが、税負担の公平という意味から、実質的な支出というものがあるのかないのかということで、昨年から、サンプル調査だと思い…

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 方向といたしましては、まず所得税の基礎控除の引き上げとか、配偶者控除の引き上げとか、扶養控除の引き上げとかという方向で、まず前向きでこれからも対処いたしてまいるわけでございます。それと平仄を合わせながら、法人税率の問題に対しても私は、将来的な問題としてではございますが、できるだけ引き下げていきたいという考え方は持っておるわけでございます。これはもう現在の段階では諸外国に比べても税率は大体いいところへきているんだ…

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 私が先ほど御返事申し述べましたように、所得税の軽減を第一に考え、将来の問題として考えるときに、法人税の税率に対してはもう先進諸外国と遜色がないという議論もありますけれども、私は将来税率が引き下げられるような状態が来た場合にはこれを引き下げる方向で考えてまいりたい、ただし税目間のバランスという、公平の原則というような問題は前提として考えております、ということを申し上げておるわけでございます。法人税の税率さえも引き…

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 非常にいい質問をいただきましてありがとうございます。私が大蔵省に参りまして、まずこの点を一番議論したわけでございます。主税局と初め意見が違うといえば、ここの問題が違ったわけでございます。現在は一つでございます。現在は一つでございますが、初めは違った。いままでの税制上のたてまえから、同族会社というものに対してはどうも脱税をしやすいという目で見られがちでありましたが、私は別の面からこの同族会社というものを考えた。国…

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) どうも少しそれは意見が違うようであります。これは税制調査会の答申がない租税特別措置さえも政府は最終原案に盛ったわけでございますので、まあ税制調査会の意見とは多少違うわけであります。これもいまの同族会社の議論でもって考えていただければ、政府が考えていることが税制調査会で言っている議論と何ら変わらないのだ、究極の目的は一つである、こういうことがおわかりになっていただけると思うわけでございます。 租税特別措置などがな…

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 御承知のとおり、初年度で申し上げますと、所得税で六百四十九億円、法人税等で三百億、それから相続税の改正でもって二十六億五千七百万円、計九百七十六億でございます。租税特別措置で百十四億……。ちょっと数字の問題ですから、主税局長からお答えさせます。

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 私もそれを十分考えたわけです。考えたのですが、ちょうど今度の筑波山麓など見ますと、これはもう一年間で、全くそれば短い期間で買いあさっているわけであります。公団等の団地ができるというと、それを先買いしてしまう。こういうものに適用すれば、相当効力あるという考え方であります。しかし、こういう再開発を要する東京や大阪の都市の内部というものは、まあこういうことをしても、あなたが言われるように、そう価値があるかないかは疑問…

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 私は、本件に関する野溝さんの熱意も十分過去から承知をいたしております。私も当時、この石油資源開発法がつくられましたときの衆議院の商工委員長でございまして、非常に熱意をもってこの法律を仕上げたわけでございます。こういう事態、いわゆる外国原油に非常に大きくたよらなければならない時期を想定しながら、当時東大の上床博士なども加わってこの法律案ができたわけでございますが、確かにその後の石油資源の状態を見ますと、必ずしも立…

自由民主党大蔵大臣1964/03/24

第46回 参議院 大蔵委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) まず第一番目に、先ほどの御発言にございましたが、国際収支の問題、当然、エネルギー革命といわれておるような現状から将来を考えますと、外国からの原油の輸入は非常に大きくなるということは、もう言うまでもないわけでございます。私は、その意味で、とにかくアラビア石油の例にもございましたように、非常に成果をあげました。あの問題のときもたいへん及び腰であったのでございます。そんなものに投資して一体出るのかということでございま…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合の引き上げをやらないというようなことは、私は申し上げたことはないのでございます。大体、公定歩合の引き上げをやるかやらないかという質問をしていただくことは、非常に私にとっては迷惑なわけでございます。御承知のとおり、公定歩合につきましては、日銀の政策委員会が決定をしまして大蔵大臣に届け出るということになっておるわけであります。公定歩合の議論を幾らされても、私といたしましては公定歩合の引き上げは行ないませんと…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) まあ新聞その他雑誌等を見ますと、日銀と大蔵当局の間に意見の違いがあるというふうにとられる記事も散見したわけでございますが、私は大蔵省と日銀の間には毎月毎月定時の会見をやっております。意思の疎通は十分はかっておるわけでございます。ことに事務次官が出席をしておる定時の会談でありますので、私はこの間に意見の相違があったとは考えておらないわけであります。日銀当局からは、今回の公定歩合の引き上げの時期の前に——もっと時間…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合という問題に対しては、日本人は御承知のとおり非常に高くこれを感じております。しかし、大蔵当局から考えますと、私は準備率の引き上げ、窓口規制、それから公定歩合の引き上げ、引き下げ、それから輸入担保率の調節、こういう問題は結局金融調節の一つの手段でありまして、どれに優劣をつけるというふうには考えておらないわけであります。しかし、まあ長い歴史から見まして、公定歩合というものは国民に対する一つのシグナルである。…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 国際収支の均衡ということに対しては、国民一体の問題としてたいへん重要な問題であることは、言うを待つまでもないわけでございます。しばしば国会における御審議の状況におきましても、国際収支はいつ均衡するのか、特に経常収支をいつ均衡させるかという問題は、御議論があったところでございます。どんなにおそくとも四十五年ぐらいまでには経常収支の均衡をはからなければならないということは、私も理解をいたしております。政府事務当局関…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 年度間を通じて年率三%のアップに押えたいということを申し上げたわけでありまして、対三十八年度比は四・二%であります。三十九年度は年度間を通じては年率三%アップになるわけであります。でありますから、政府が発表しました国際収支の安定をはかりながら年度間を通じ年率三%、対前年度比四・二%の限度で押えるためにはどうしてもこういう名目九・三%、実質七%程度に押えなければならない、こういうことを明らかにいたしておるわけであ…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) これは政府が春闘等もありますから、公定歩合を上げたらどうかと言ったのじゃないのです。日銀から持ち込まれたものに対して諸般の情勢を十分勘案もしながら、よろしゅうございましょう、こう申し上げたわけでありまして、日銀が少なくとも春闘相場を抑えるために公定歩合を引き上げたというふうには考えておらないわけでありまして、少なくとも純然たる経済的な問題として金融調節機能を弾力的に行なったというふうにおとりいただくように望みた…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) そういう事実は全くありません。

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合引き上げの直接の影響は中小企業ではなく大企業でございます。御承知のとおり、日銀から借り入れておる都市銀行の資金は押えられるわけでございます。また、標準金利でいま借りておる都市銀行からの借り入れ先、すなわち大企業が資金的に大きな制約を受けるわけでありますから、中小企業にしわが寄るわけではないわけであります。しかし、実は理屈はそうであっても、利率を締められれば中小企業に対して下請代金の支払いが延びたり、手形…

自由民主党大蔵大臣1964/03/23

第46回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(田中角榮君) 中小企業に対しましては御承知のとおり、昭和三十八年の第四四半期に対しては、三十六年に次ぐ中小三機関に対する資金量の投入等を行なっておるわけでございます。しかもいま通産大臣が述べましたとおり、四月に対しましては財政資金で二百億の買いオペレーションを行ない、同時に、四月に返済期の来るものも百五十億これが期間延長をしようというような処置をとっておるわけでございます。日本銀行は御承知のとおり、四月は散超期でありますので…