田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 私もたびたび申し上げておりますように、日銀との間に意見の相違はなかったのでございます。新聞等を見ておりますと、何かあったように書いてありますが、これは事あれかしというふうに私どもは理解しておったのでございます。また、その後、予算委員会に日銀総裁が参考人としておいでになりましたときも、御承知のとおり、政府との間には完全に意思の一致を来たしておりますということで、私の考えと同じことを御答弁になっておるわけでございま…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 金融制度調査会から答申を得ましたものの中で一点問題がございます。この問題は、日銀に対する大蔵大臣の指示権ありなしの問題でございます。この問題が、日銀というものは中央銀行として中立性は絶対的であるという考え方から考えますと、大蔵大臣などの指示権は不必要であるという考え方でございます。それからまた、そんなことはなくとも、日銀は十分金融の元締めとしてやっていけるという考え方がございます。ところが、指示権ありという考え…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) おしかりを受けておるわけでございますが、金融の最終責任は私にあるわけでございます。てまえみそのようにこれは一番いいんだというほど自信がございませんけれども、しかし、外国のものと比べてみても大体うまくいっているんじゃないというふうには言い得るわけでございます。外国も今度の公定歩合の引き上げに対してタイムリー・ヒットと、こうも言っておりますし、まあそうだと、外国からほめられるほどとは考えておりませんけれども、国民に…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 御承知のとおり、日本は貿易依存の国でございます。この貿易の実態を見ますと、原材料のない日本は、原材料のある国と世界の自由市場において競争しなければならない運命に立っておるわけでございます。こういう原材料においてハンディががついておるのでございます。戦前もそのとおりでございましたが、これをカバーしたのはたくましい日本の労働力であったのでございます。日本国民のたゆまない労働的な犠牲でこれをカバーしておったわけでござ…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合を引き上げるのか、なぜ引き上げないのかという議論がございましたけれども、公定歩合に対しては、どこでも近く引き上げますということを言い得る立場にないわけであります。これはもう株価の問題に対してもいろいろな影響がありますし、こんなことを言っておったら、飛び込み輸入もありますし、いろいろなことがありますので、こういうことはごく隠密裡に日銀政策委が行なうべきものでございます。 私が、ただ、十二月、一月、二月と、…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 昭和三十八年の数字で申し上げますと、十月が百五十九件、百十六億、十一月が二百九件、二百十六億であります。十二月が百九十四件、二百三十九億であります。三十九年の一月が百九十八件、二百八十二億であります。三十九年の二月が二百三十八件、三百五十一億という数字でございます。三十九年の三月は、第一旬約五十件に対して、第二旬もそのような数字を続けていると思います。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 元利の支払いが一億ドルをこすわけであります。そのほかに御承知の技術導入に対するロイアルティーの支払い等、二億ドルをこすような状態であります。こういう問題は、日本の経済発展に資するような状態で導入されておるわけでありますので、将来のこれが返済に対しましては、日本の経済の発展により輸出の伸長をはかって、その国力の中から返済をいたしてまいるというような考え方でございまして、十分長短期の借り入れに対しては、これを返済し…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほど木村さんにお答えをしたわけでございますが、きょうは第一回の会合でございまして、第二回、第三回と引き続いて検討してまいりたいという考え方でございます。きょう出ましたものにつきましては、長期の見通しにつきましては、いま中期五カ年計画を策定すべく諮問いたしておりますので、長期の見通しを申し上げるわけに参りませんけれども、さしあたり三十九年度で考えなければならない問題に対しては、ひとつ積極的に考えてまいろうという…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 良質長期な外資は、これを取り入れていくという基本的な考えでございますが、どこまでも借金政策でやっていくという考え方を、いつまでも続けられるわけではありませんので、ここらでひとつ開放経済に向かうことでありますので、国内自己資本の充実という面も大きく考えていかなければならないだろうというふうに考えておるわけでございます。その意味で、税制上等も、投資信託の問題に対して、分離課税等の措置を行なったり、これからはひとつほ…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 三月は新聞にも報道されておりますように、十二月の相当大幅な輸入増加の反動もあって輸入は減っておるわけでございます。輸出は御承知のとおり好調でありますので、私は政府が当初企図いたしておりますように、三十九年を通じまして輸出、輸入六十二億ドルというような問題は確保できると思いますし、またそれを確保していくように努力をしてまいりたい、このように考えております。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 大蔵省はいつでもいやがられるのは、これはやむを得ないことでございます。まあたての両面になりまして、通産省や農林省は日の当たるところでございますし、大蔵省は日の当たらないところでございますが、しかしそういう意味で甘んじておるところに、日本の健全財政もあり、また戦後のこのような経済発展も、また社会保障の拡充等もあるのでございますから、私たちは甘んじてこのお責めを負っておるわけでございます。これからの輸出の振興という…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 実態を十分調査をいたしまして、中小のスタンド等が非常に苦境であれば、こういう問題に対しても十分検討してまいりたいと、このように考えます。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 議論はあると思いますけれども、公定歩合というものは、やはり抜き打ち的にやらないと効果がないわけであります。これが漏れたなどということになると、たいへんな問題が起こるわけでありまして、これに対して公定歩合を上げろと言われても、なかなか、十二月にはもう準備率を上げております。一月には窓口規制をやっております。また機に応じて適時適切な措置をとりますという中に含まれておるのでありまして、公定歩合を全く抜き打ち的というこ…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 全然ございません。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) まあそういうことはないと思います。これはもう預金準備率を引き上げて、一月窓口規制等を行なっておりますから、かりに国際収支の悪化ということを急激にもたらしたのが、公定歩合の引き上げ等が漏れておったためだということでもあれば別でございますが、そういう事実もなかったわけでございますし、私はこの引き上げ等を行なったことによって、国際収支はより安定の方向へ向かうであろうという見解でございます。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 公定歩合の引き上げは、御承知のとおり、直接的に日銀の貸し出しの大半を受けております都市銀行、大企業向けの資金を押えようということがねらいでございます。これによって高度の成長も押えられるわけでございますし、輸入等も低水準に安定的なものになるということがねらいでございます。でありますから、公定歩合の引き上げが、直接中小企業に対して金融の引き締めになるということは言えないわけでございます。しかし、実際は、公定歩合を引…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) そういうことがあってはならないということで、慎重にあらゆる配慮をしてきたのでございます。いままでとしては、私は事前によくやったなと思われるくらい、御承知のとおり下請代金支払遅延防止法の運用に関しては、立ち入り検査を行なうというところまでいっておりますし、歩積み、両建ての排除に対しても非常に強くいっております。中小三機関に対しては、第四・四半期の資金ワクの増大、融資ワクの増大等に対して、財政資金の投入を行なったり…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 平年度二千二百七、八十億にのぼる減税の中で中小企業六百億以上というような減税を行なっておるわけでございます。しかし、これからの問題といたしましても、農業、中小企業等に対しては、中小企業基本法、農業基本法の命ずるところ、基本的にこの線を守りながら、より積極的な施策を行なってまいりたいと考えておるわけであります。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 確かに歩積み、両建ても一気かせいにこれをやろうとすると、なかなか弊害が出てまいります。もう信用力を持っていないものには貸せないということも起こってまいりますし、同時に銀行でありながらコールに流して都市銀行と地方銀行の間、相互銀行との間のコールの資金源になってさっぱり中小企業にいかぬ。こういうことでは全く困りますので、歩積み、両建ての問題に対しましても、不当であり、中小企業の実質金利を高からしめておるものに対して…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 実際問題から考えますと、中小企業に対する金融がどうなっているかということをずっと調べてみますと、近来急速に中小企業向けの資金量は大きくなっております。大きくなっておるのですが、とにかく大企業で設備投資をするような場合には一割とか二割とか三割とか、こういうことでありますが、中小企業というものはそう長いことつちかってまいりましたものを一ぺんにこわして、新しい設備にすると、いままでの何倍になってしまう。こういうことで…