田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) いま御指摘を受けただけでございまして、まだそういう問題を水産庁から農林大臣を通じて話も来ておりません。来れば、またその時点で考えるわけでございますが、これはもとより、やるという場合も、共済または福利施設のような状態で、業者が主となってこれを行なう、それに対して国が何らかの援助をするということと、もう一つは、外国における基地でございますから、漁業という立場から、漁労基地として国も応分の措置をするのかという問題が二…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 金融引き締めと言われますが、昭和三十六年の状態から二厘引き下げたものを、大体三十六年の状態に戻した、こういうことでございます。 今度の貿易、国際収支の状態は、過去のものと違って、別な構造上の問題もあるのじゃないかということでございますが、確かにそういう面がございます。まあ輸出、輸入が非常に大きくなるということに付随して、当然起こってくる港湾経費とか、その他の経常の赤字が大きくなっていくというものがございましたの…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) いつ解除するということは、なかなかむずかしいわけであります。いつ公定歩合を上げるかという御質問に対してお答えできないと同時に、いつ解除するということはお答えできないわけでございますが、国際金利に比べて非常に高いのでございますから、できるだけ低い金利が国際競争力を培養するために必要である、この原則は変わらないわけでございますので、できるだけ早く解除するような態勢こそ望ましい。しかし、これはどうしても、年率九%のい…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 中小企業につきましては、先ほど申し上げましたとおり、三十九年の第一四十期、前年対比二九%も資金量を増しているわけでございます。なおこの上に、先ほどからるる申し上げておりますとおり、くだくだ申し上げておるのでなく、るる御説明申し上げているわけでございますが、中小企業向けの金融に対しては十分配慮してもらいたいということで、下請代金の支払い遅延防止の問題や、それから歩積み・両建てという問題と、積極的に取り組んでおるの…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、金利の問題に対して、そう短期的にやりますとも言っておりませんし、長期的にやりますということも言っておらぬわけです。機に応じて臨機応変にやりますと、こうお答えしておるわけです。これはひとつ……。 あなたの言うことはよく理解できます。現実問題として理解できますが、ただ、低金利ということをやらないでいいのかということではないわけであります。これはいまあなたも申されたとおり、若年労働力は非常に不足になった。また、…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 賃金問題を全然別にして考えるわけにはまいりませんが、しかし、賃金問題だけだということも断じられないと思います。しかし、私は、社会党の所得倍増計画と、こう言われましたが、社会党の所得倍増計画ということになると、やはりまず賃金を先にということになると思います、立場上。私どもは国民政党でございますから、とにかく生産性を上げておれば、少なくともそれでカバーできるということが違うわけでございますが、しかし、私はすなおな考…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 歩積み・両建てという問題をまず第一番目に申し上げますが、歩積み・両建てというのは、これは銀行という業務上どこの国にもあることでございます。現在の日本の歩積み・両建てというものは、これは拘束性を持っておって、相当借り主の意思に反した歩積み・両建てを強要する、こういうところに問題があるわけです。そこに不当、過当という問題が出てきておるわけでございます。でありますが、一体なぜこのようになったかという理由、これはいま初…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 日銀は、申すまでもなく、中央銀行でございますから、金を貸すよりも通貨価値の安定を第一義にしなければならないということは言うをまたないわけでございます。 日銀法の改正も、八条国移行前にやるべきであるということは、理論的にまさに正しい議論でございますが、御承知のとおり、もう三年間も金融制度調査会で検討しまして、どうしてもまとまらないものが一点ございます。大蔵省に答申されてからまた二、三年たっておるわけでございますが…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) これもたいへんな話でございます。これは金融機関がいかに正常化されても、町の金融機関というものはどこにも存在するわけでございます。昔のカラス金ですか、いろいろなものがあるわけでございます。しかし、私は、この町の金融も、これは歴史的に存在するのでありますから、これを無視するわけにはいかない。昔のように、魚屋さんは朝三時に出かけるときに一割の金を借りて、十時には一割つけて返すというものさえあったのでございますから、こ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 外資において二重金利ということでございますが、外資も、国内の円資金においても二重金利をとる考えはございません。これは外資というよりも国際金利のほうが安いのですから、私のほうがその外国金利にさや寄せをしなければならぬということを考えておるくらい外資は安いのでありますから、高い金利をつける必要はないわけです。日本の外債を出すときには、国際金融市場の状況を見まして、その市場における金利をもととして出せばいいのでありま…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) まずあとのほうから答えますが、中堅階層の所得税が重いと。これは理論的にいいますと、まあまあということだと、こういうことも言い得るわけでありますが、まあ実際問題として、西欧諸国その他と比べて日本の所得税が一体軽いかというと、軽くはない。やはり軽くないということになれば、まあ重いと、こういうことになるわけであります。でありますから、こういうものに対してはやはりだんだんと減税をしていかなければならぬということは間違い…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 金融機関の現金管理につきましては、昨年の十一月及び今度の事件がございました四月三十日に、こまかい通達を出しておるわけでございます。通達だけではなく、今度は銀行局から人をやりまして、一体何でこういうことが起こったのか。いやしくも金融機関というものが、ただ金が盗まれたというのではなく、国民に対する影響というものは非常に大きい。金融機関がこれからの現金管理をするために必要な措置をとるためにも、現地に参りまして十分関係…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 捜査が未完でございますので、申し上げられる状態にはないわけでございますが、銀行の内部でも、また捜査当局も、相当真剣にやっておるわけでありますので、調査の完結を待って、御報告ができればいたします。
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 何か新聞などにいろんなことが書いてございますけれども、何ぶんにも慎重に捜査をいたしておりますし、人権にも関係する問題でありますので、いま申し上げられる段階ではございません。ひとつ御了承いただきたいと思います。私も、この問題に対して少し聞こうということで、いろいろ聞いてみたわけでございますが、何ぶんにも絶対だいじょうぶであるという金庫から盗み出すというだけに、なかなかむずかしいということを承っております。
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 輸出は日本としては最重要な事項でございますので、御指摘のとおり金融、税制——税制は特に地方税も含めました税制、関税政策、こういうことになるわけでございまして、金融等に対しましては、できるだけのことをやっておりまして、現在各国に比べて遜色があるということにはなっておらないわけでございます。金融問題につきましては、もう可能な限りやろうという考え方でございます。でありますから、今度引き締め体制にございましても、輸出金…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 私はその御発言は初めて伺いましたが、そうあろうと思います。これは事実は理解できます。ただ、農業協同組は員外貸し付けになるわけでございますので、いろいろな問題がそこで惹起するわけでございます。組合員の名前を借りてやるとか、それに対して中取り利息を払うとかということで、結局は歩積み・両建てをやっているのと同じことにきっとなると思いますが、少なくとも農業協同組合の金が系統金融として農民に流れないで、中小企業やその他の…
第46回 参議院 大蔵委員会 第31号
○国務大臣(田中角榮君) 系統金融機関からコールに流れておるという問題は、絶えず問題になっておるわけでございます。特に農中には二つ問題があります。これはコールに流しているということと、関連産業ということで大企業に相当多数の金が流れておって、実際問題としては農業系統金融の役を果たしておるかどうかという問題が絶えず議論されておるわけでございます。これはまあ、ただ、政府が金を出して金利負担を政府がやればいいんだと、こういうことを言う方もござい…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 私学の振興につきましては、文部大臣が御発言になっておられるように、私どもも私学振興のためには積極的な考え方を持っておることをまず明らかにいたしておきます。そういう立場に立ちまして、私学に対しましての指定寄付につきましては、通常は一年間でございますが、学校に関しては三年間までこれを期間延長を認めておるということでございます。第二には、個人及び法人が学校に寄付をした場合の損金算入の制度を拡充いたしておるわけでございます。また…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 文教の府の最高の責任者としての文部大臣がそうお考えになり、そう言われるのは、私も理解できます。私ももし文部大臣になることがあるとすれば、同じことを考え、申し上げると思います。しかし言う気持ち、考える気持ちはよくわかるのでありますが、財政上、税制上、純理論といたしましてお考えいただく場合には、先ほども申し上げたとおり——官学中心で明治から長いこと来たので、これから私学というものをだんだんと充実していかなければならないのだと…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 先ほどからるる申し上げておりますとおり、私学の重要性というものに対しては十分認識しているわけでございます。今度の税制改正におきましても、私学に対する寄付金というものに対しては十分考えなさいということで、幾ばくかのことはやったわけでございます。また現在税制調査会に毛、この種のもの、いわゆる科学技術の振興とか、また財産税の場合、それから相続税の場合、生前に死んだ場合のことを想定して、生前学校等にものを寄付した場合に、一体現行…