田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 あなた方の言う気持ちはよくわかるのです。といって、財政当局者として考える場合には、やはり先ほど申し上げたとおり国と地方公共団体及び他の団体——公益性が非常に強いということは、もう場合によって国が全然やらなければならないものを他の団体としてやっておるという事例がこれからますますあるということは認めますから、気持ちの上ではあなたの御発言を理解できるのでありますが、やはり最終的に国イコール他の団体ではないということは、これはや…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 官学出身の南さんが特に私学の振興を説いておられるのですから、いかに切実かということはよくわかります。私もおほめにあずかったのかどうかわかりませんが、田中角榮個人であると同時に、大蔵大臣としてお答えをしておるわけでありますから、るる申し上げたように、私学の振興を考えること人後に落ちるものではない。がしかし、なかなかあなたの言うようにすぐさまそういうことにならぬ、こういうことを申し上げたわけでございます。 いま非常にむずかし…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 非常にむずかしい問題でございます。いまの問題が私学振興のためのポイントになっておるわけです。それは先ほど申し上げましたとおり、相続税の場合には現物給付をする。現物給付をする場合には相続税の対象にしておらぬのでありますから、これは全く全部が学校のものになる。指定寄付の場合には災害等の復旧とか、校舎及び施設というものに限っております。でありますから、校舎及び施設の増強をする場合に、指定寄付さえ受ければ三年間やり、また三年目に…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 譲渡をした場合に譲渡所得、それから贈与を受けたほうからは贈与税ということでありますから、それは二重取りということになるわけであります。これは税制上の問題でございますから、こういう問題もこれからつめてまいりまして、学校等に寄付をした場合にはできるだけ税負担が軽くなるようにということは当然検討に値するものと思います。先ほど南さんから言われたことでありますが、これは非常にいいこと、非常に知恵のあるやり方ですが、税制の上から考え…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 地方公共団体及び国——地方公共団体に近い公益性を持つ団体というものに私学が入ることはわかります。わかりますが、少なくともどんなに国に近くても、国、地方公共団体と他の団体と同一であると断定はできない、こういう考えでございます。これは原則として私が申し上げたとおりでございます。でありますから、仮定の問題として申し上げて、私学が非常に重要だから、ある場合においてはいまの高校急増対策のように、大学の振興が非常に必要だ、国は金を出…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 官公立の学校には全額免税であるが、私立学校を区別をするのはどういうことかということがまず一点でございますが、官公立のということは、学校だけで考えていただかなくて、官公立の学校というものは、国及び地方公共団体である、こういうことでございます。ですから、国と私人との関係をひとつ考えていただく。国と私人であります。私人から国は税金をとる、こういう立場にあるわけであります。でありますから、国立学校、公立学校というものは国及び地方…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 去る予算委員会で御質問がございまして、そういう御答弁を申し上げたことは、そのとおりでございます。しかし、そのときは、法律を全部調べてみたのですが、昭和二十何年でありますか、確かに国会で問題になりました。靖国神社や伊勢神宮というような問題もあわせて、私学に対して国が補助金を出すということがどうして悪いのだという問題がありましたときに、いろいろ法律論者の議論も聞き、また意見も徴しながら、最終的にはいろいろな結論が出たようであ…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 南さんの発言をお聞きしまして身にしみております。が、しかし、こういう大問題をいますぐここで与野党一致でお出しになる、こういうことはひとつもう少しお待ちいただきたい。先ほども申し上げましたように私学振興に対しましては、私たちも税制調査会やいろいろの機関にもはかりながら前向きにいま検討中だ、こう言っておるのでございますので、まあできるならばひとつ、私たちがこれから検討いたしましていろいろ私学振興になるような施策をいま考慮中で…
第46回 衆議院 文教委員会 第23号
○田中国務大臣 憲法八十九条の問題でございますが、これは私学振興というものに対しては一切この憲法の条章を考えないでやるのかということを答弁できるか、こういうことでございますが、これはまあひとつ、程度問題でございまして、ここで憲法の条章を全然考えないでやりますということはなかなか答弁できにくいことは御承知いただけると思います。が、先ほども申し上げたとおり、私学振興に対してはあらゆる角度から努力をいたします。こういうことでひとついまの第一問…
第46回 衆議院 本会議 第28号
○国務大臣(田中角榮君) 厚生省の原案と提出政府案と違う、この違うのは大蔵省が反対したからだというような御説でございますが、法律案作成の過程においていろいろな議論がございましたが、最終的政府案として決定をしたものは、いま御審議を願っておるものでございます。 第二点は、国庫補助率を五%引き上げたと仮定した場合、一体幾らかかるのかということでございます。厚生年金の受給者は、三十七年度末におきまして御承知のとおり三十八万人でございますが、三十…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 今度は三月三十一日までに必ず通していただける、こう考えておったわけでございますが、遺憾ながら四月になったわけでございます。三月の末まで通らなかったので、予算は御承知のとおり失効いたしました。しかしこの法律が必要であるというたてまえは変わっておりませんので、この法律を通していただきましたら、三十九年度の予備費から支出をいたしまして、本法の精神にのっとりたい、こういう考えでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、予算を初めからつけてございまして、二年目でございますから、三月三十一日には通していただける、こういう前提に立っておるわけでございます。ところが国会の御事情で、われわれの予期、期待に反しまして今日に至っておるのでございますから、提出者の側であるところの政府といたしましては、国会の御審議の都合でありますので、いかんともなしがたいところであります。そういう状態でございますから、本法を必要とし…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 私は提案者といたしまして、一日も早く御可決いただきたいという立場だけでございます。国会が慎重御審議いただいておるということでございますので、国会に対して批判がましいことを申し上げる立場にないわけでございまして、いまもなおすみやかに御審議いただくことをお願いいたすわけであります。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 本件を立案する過程におきましては、農地被買収者金融公庫というもののほうがいいということもございました。ただこれは量が非常に多く、二百億とか三百億とかという前提に立っての考え方だと思います。政府といたしましては十分考慮いたしました結果、他の金融機関から資金の融通を受けられない方々の生業資金ということでありまして、政府関係機関の中でちょうど国民金融公庫はそういうために設立されている機関でありますので、国民金融公庫に窓口をつく…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 国民金融公庫が何か特別なものに貸せる機関であるという前提に立っての御発言のようでございますが、国民金融公庫というものは他の一般金融機関から生業資金を借りることのできない人たちでございますから、日本人であればだれでもいいわけでございます。でありますから、そういう意味で中共から引き揚げてきた方も国民金融公庫、それからまた災害でもってお困りになっている方も国民金融公庫、また恩給担保でもって借りている方も国民金融公庫、こういう零…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 御承知のように軍人遺家族に対しては処置をいたしておりますし、引き揚げ者に対しても五百億の措置をいたしました。その上なおどうするかということで、遺族国債担保貸し付けを国民金融公庫でやっておるわけであります。なお母子家庭につきましても貸し付けを行なっておりますし、恩給担保の貸し付けも行なっております。引き揚げ者に対しましては国債担保貸し付けをこの金融公庫で行なっておるわけであります。なお更生資金といたしましては、更生資金貸し…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 在外財産の補償という問題につきましては、引き揚げ者に対して、先ほど申し上げたとおり五百億円の給付を行なっておるわけでございます。いまの状態においては、政府はこれらの在外財産に対しては、戦争によるものでございますので、法律上の補償の責任はないという見解に立っておりますが、これらの問題に対しても調査をする必要があるということで、昭和三十九年度の予算で総理府に審議室を設けまして、ここで在外財産問題等に対して現在調査を進めておる…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 ある意味では、うしろ向きの政策にはもう大体線を引くべきであるという国民各位の考え方に対しては理解ができます。私自身もいつまでも、いつまでもこのような状態がだらだら続くことは好ましくないという考え方も理解できるのであります。しかし同時に、戦争の犠牲ということが非常に大きかったわけであります。また戦後の急激な改革というものに対しても犠牲があったことはいなめない事実でございます。でありますから、現在の状態と将来の国力の状態を考…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 ビール及び二級酒等の基準価格の撤廃ということでございますが、この問題に対しては、本委員会でも去年何回か御質疑があったわけでございます。当時少し早くやりたいという考え方もあったのでございますが、時あたかも総選挙が行なわれたというようなことで、こういうときをはずして考えるべきであるとということで、非常に慎重に検討してまいりました結果、国税庁としましては、もうここらで基準価格を撤廃したいということでありましたので、私も事情を聞…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○田中国務大臣 基準価格の撤廃によって販売価格が上がるというようなことのないように業界とも十分話し合いをするようにという注意をいたしでいるわけでございます。業界と主税局及び国税庁とで十分話し合いをしまして、そういう心配も大体ない、こういう考え方に立ちまして、基準価格の撤廃をやったわけであります。そういう意味で、特に中小の酒屋などが困るということがあってはいけないので、設備近代化資金が使えるようにということで業種指定も行なったわけでござい…