田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○田中国務大臣 新潟は御承知のとおり三つくらいに分けられるわけであります。その一つは何千年前から角田という山がございまして、その山のすそがずっと市街に続いております。俗にいう新潟大学などのあるところは山の手地区であります。もう一つは信濃川と阿賀野川との間を、あまり長い時間ではないと思いますが、何百年かの間にデルタ地帯が埋まって市街地になっておる。もう一つは港湾地帯でございます。一番ひどいのが港湾地帯でありまして、現在なお非常にひどいとこ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○田中国務大臣 公営住宅のような規格品が横倒しになっている。これは東京も大阪も新潟も画一的な第何号設計というものでございまして、こういうものをやはり地域によって相当構造を変えなければいかぬ、こういうふうに考えます。これは住宅公団でも、住宅金融公庫でも、県のものでも、画一的なものであるということで、山の手にあるものは何でもないものが、先ほど申し上げたように、地盤軟弱なところでは、同じ基礎であったものが、建物はそのままでマッチ箱をひっくり返…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○田中国務大臣 こういう新しい現象が起きたわけでありますから、徹底的に学問的にも検討しなければならないということは御説のとおりでございます。建設省それから運輸省、特に港湾が壊滅的な打撃を受けておるというので、運輸省も港湾に対するやり方がいまのままでいいのかということで技術的に検討いたしております。新しい復興計画をするのでありますから、この復興計画をやるにしても将来の地震に耐え得るという何らかのめどをつけなければいかぬというふうに考えます…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○田中国務大臣 御承知のとおり新潟も十三地区の一つとして新産業都市に指定をせられておるわけであります。しかし新潟地区の新産業都市の重点となりますものは、阿賀野川の右岸沿いの海岸地帯を含めましてその一帯を新しい工業地帯にしようという計画でございますので、これが復興計画と新産業都市の計画とが密接ではありますが、この復興によって新産業都市がおくれるというようなものではないと思います。ただ検討を要する問題は、工業用水とか、それから地下埋設物、ガ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○田中国務大臣 今度の税制改正のときに、私もこの保険金の五十万円は少ないじゃないか、これはもっと上げなければならぬという議論をしましたが、相続税の非課税の問題だけを片づけまして、この問題は片づけなかったわけでありますが、来年度の税制改正にこういうものが取り上げられるということであれば、十分検討いたしたいと思います。これは昭和十三年に五千円、これは遺産の中で五千円だけ非課税ということでありますから、五百倍とすれば二百五十万円ということであ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○田中国務大臣 損保の制度そのものに対して実情に合うように、また新しい時代の変化に即応するように絶えず検討していかなければならぬことは言うを待たないわけであります。戦後損保が弱体でありましたのでそういう面にだけ注目しておって、より広い立場で、より高い立場で検討が進まなかったということに対しては、これから直ちにでもこれらの問題に取り組まなければならぬということはお説のとおりであります。私も地震保険ということに対して戦争中に国の責任というこ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○田中国務大臣 ただいま付されました附帯決議の趣旨を十分尊重し、すみやかに善処いたしたいと存じます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 税の技術的な問題は主税局長か国税庁長官から答えさせますが、まず一番大きな問題は懲戒の問題であります。懲戒の問題が現行法はどうなっておるかというと、国税庁長官が持っておるわけであります。国税庁長官が持っておることは沿革からきておって現行法になっておるわけでありますが、現行法の改正案をいま審議しておる過程においては、国税庁長官が持っておることも違法ではない、現行法ではそう認めておるのだが、しかしこれは人に関する問題であるから…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 いまの改正がたいしたことじゃないと言いますが、たいしたことなんです。あなたのような方向でだんだんとよくしていこう、いままでは国税庁長官が独自にやれるようになっておりましたものを、審査会をつくりましてやろう、こういうことですから、非常に前向きになっている。しかし、それよりももっと進めれば大蔵大臣にしなさい、こういうことになるのでしょう。しかし、大蔵大臣というふうにいますぐするという前には、先ほども申し上げたとおり、条文の中…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 懲戒権を国税庁長官から大蔵大臣に移すということは、立法政策論としてはありますということをお答えをしております。でありますが、なぜ国税庁長官が現行法において懲戒権を持っておるかということは、国税庁の沿革、歴史からも重大な関係があり、今日の現行法になっておるのです、こういうことを申し上げておるわけであります。あなたは立法政策論として、大臣よりも、弁護士会のように弁護士会自体がやるという方法もあるじゃないか、こういうことを言っ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 すぐ大蔵大臣に懲戒権を移すといえば、先ほど申し上げたように監督権その他も全部大修正をしなければならない、条文整理もしなければならぬというような問題もありますので、私が先ほどから申し上げておりますように、大臣に移すという問題に対しては前向きに検討いたしますということで御理解願って、今日の段階においては国税庁長官ではあるが何かもう少しいい方法がないか、こういうことを御検討願うのが私はいまの段階においては筋だ、こういうふうに考…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 先ほど来申されておりますように、田中さんの御発言非常に示唆に富まれたことでございます。でございますから私もあなたの御発言に対しては非常に誠意をもって答えたい、こういう気持ちでおるわけでございます。しかしなぜ誠意をもっておって実現しないか、これは現行法と理想論との間の調和をそう一ぺんにつけられないという問題があるわけでございます。でありますから政府は理想的な体系に持っていくために毎日努力をいたしておりますし、皆さんの示唆に…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 それは国会に提案をいたしました政府が、通していただかないということになりましたならばたいへんなことでございます。昔、重要な法案が通らなければ内閣総辞職ということもあったのでありますから、いやしくも出した法律案がいつでもけっこうでございますなどということでありますと、三権分立のたてまえからいっても、そのような軽い考えは持っておりません。これは通していただければ一番いいのは政府でございます。 それから問題は資格法として御審議…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 私は税理士が被害を受けるとは考えておりません。こういうふうに議論をし、審議をし、だんだんと合理的な税理士法が誕生していくのでありまして、少なくとも懲戒の部分だけを取り上げまして税理士の方々がすべて懲戒に値するということを前提にして考えておればそういう問題になりますが、そんなことはない、税理士というのは少なくとも国家の要請に沿って正しい業務を行なうということが前提でありますから、その上になお少数の人でも懲戒に値するような場…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 私、います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 それはこの国会に通さないで何がいいか、こういう議論は全く政治論でありますから、私もあえてまっこうからお答えしょうという考えには立っておりませんが、いずれにしても、こういう問題は長いこと検討しながら一歩ずつ前進し、より合理的なものをつくろうという考え方であります。でありますから、私は税理士の方々もいま七十万の法人があって、しかも中小企業などに対しては税理士の方々が必要なんです。実際そこまでまだ手が回らないような実態にあると…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 それは先ほど主税局長からお答えしましたとおりに、いままでは税目別に列挙をしておったわけですが、今度は体系としましては、租税一般というふうにしたわけであります。カッコの中に入っているものは、税理士の専業として、税理士の職分、業務に固定をせしむるには多少筋が違うというようなものだけを特別列記してはずしたわけでありますので、その間の事情は十分御理解いただけると思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 税理士は国税庁の補助機関だとは全然考えておらないのであります。これだけはひとつ御理解いただきたいと思います。ただ現行の体系が先ほども申し上げましたとおり、生々発展の沿革、歴史として税理士制度が生まれましたときには、国税庁長官が監督をし、それから懲戒も行なうという制度になっておりました。この現行体系の上で、今度は長官だけでもってやるということよりも、第三者機関いわゆる審査機関をつくりましてそれに付議をいたしまして、より合理…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 国税庁と国民、納税者との間に入って納税者の利益を守ると同時に、国税の徴収を円滑にするということに対して税理士の任務が非常に重いということはそのとおりでございます。そういう意味でこそ税理士の制度が設けられたわけでございます。そうであれば、税理士というものが全く第三者的なものであるということが一番理想的だという考え方はよくわかります。わかりますが、何ぶんにも先ほど申し上げましたとおり、税理士法の沿革、国税庁との沿革、歴史から…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○田中国務大臣 朱に染まれば赤くなるということもございますから、私も二年もおれば大蔵省的なにおいになったと言われてもしようがありませんが、しかし私は秀才でもございませんし、あまり官僚になり切れるような性分ではございません。でございますから、官僚機構の中から生まれてくるいいものはすなおにこれを受け取って、また直すべきこと、正すべきことは正すということに対しては何ら私は拘束を受けておらないという気持ちでございます。しかし見方によっては何かや…