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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 公認会計士制度は必要である、これを拡充していかなければならないという基本的な考えに立っております。公認会計士がしかし現実に即応して、膨大化しつつある企業の内容を監査をして、第三者に対して責任を負えるような体制にするために、公認会計士の報酬はどうするか、公認会計士そのものをどうするか、また補助員制度をとるとしたならばそれを一体どうするか、これは法制上の問題もございますし、行政指導もありますし、いずれにしましても、監査役とい…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 塚本君は、いま自分がつくった試験ですから、あまりむずかしくない、勉強を要しないと言うのでしょうが、私はこの種の国家試験の制度をずっと見ておりますと、試験問題は非常に専門的で、むずかしいものである。これは一級建築士の試験でも非常にむずかしい。少し専門化し過ぎている。ですから大学でその講義を担当している人でも、実際に試験を受けるとみな受からぬ、事実こういう例がたくさんあります。こういういままでの例を考えると、私は試験問題が少…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 一本が一番すんなりしておっていいわけでございますが、必要やむを得ざる事態があれば、特別な救済制度をつくるということでいろいろなものがあったわけであります。しかし、それを一次、二次、三次という一本にしなくとも、検定試験制度をそのまま残しておいてもいいじゃないかという御主張でございます。これは高等学校に進む場合、中学卒業の資格のない者に専検の制度があったように、残しておけばいいじゃないか、こういう御議論でございます。 また、…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 一貫性がないわけではないのです。一貫しておるのです。これはもう一次、二次、三次、試験一本でいきたいということでございますが、今度計理士制度を廃止して、公認会計士に道を聞くという特殊な事情がここで生じたわけでございます。でありますから、この問題が片づけば、また今度は一次、二次、三次という一本の制度になるわけでございますので、先ほどもその意味で申し上げたのです。必要やむを得ざる事態に対処して特例試験を設けざるを得なかった、こ…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 先ほど申し上げましたように、そういうことを加味して口頭試問を行なうようにしたわけであります。私は、いままでのこの種の試験というものは専門化し過ぎておって、どうも非常に狭い視野のものであるというふうにも理解いたしておりましたから、だんだんと公認会計士の持つ重要性、また高度の判断力、こういうことから言いますと、これは例からいっておかしいかもわかりませんが、私などは公認会計士になれると思っておりますが、試験をするとどうも通るか…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 二つに分けてお答えをいたしますが、これからの公認会計士の試験の内容、やり方、こういうものに対してはより合理的にしなければならない、そういう方向で検討すべきであるということに対しては同感でございます。 もう一つは、特例試験というものをやらないで、現在ある一次、二次、三次試験というものの中に包含をして、三次試験の内容をもう少し合理的にすることによって特例試験を設ける必要はないではないかこういうことでございますが、公認会計士の…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 先ほどから、第三次試験の何か内容を変えることによって、特例試験を排除できる……。

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 三次試験の内容は、むずかしいことでございますが、その道があれば、より合理的に探求をいたすべく努力いたしますと、先ほど申し上げておるとおりでございます。

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 三次試験は恒久的な制度でございますから、特例試験のような内容ではなく、別な角度からも特例試験の中には口頭試験を入れたわけでございますから、恒久的な第三次試験の中にも口頭試験を入れることがいいという結論になれば、そのように将来なるかもわかりません。

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 大体理解いたしております。これが実務試験というよりも一次、二次ではありませんから、三次試験、最終ですから、最終試験の要求というものは、より高度な広範な統轄力というか、判断力というか、そういうものに——実務に限ってのみということは狭い考え方だと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 なぜ特例試験を設けるかということをひとつお考えいただきたいと思います。筋三次試験の中で区別をしないでやることがいいのか、特例試験をやることがいいのかということを考えますときに、政府は特例試験ということでやることが正しい、より合理的である、こう判断をしたわけであります。それはなぜかと言いますと、あなたがいま言いましたように、この特例試験というものは計理士制度の廃止に伴う特別の経過措置を行なうものである、こういう立場を明らか…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 いまあなたが申されたとおりであります。この法律を提案をするまでには非常にむずかしい問題がございましたがここまで踏み切ったわけでございます。これが四十二年三月三十一日以後に延びるということになれば、この法律を出す趣旨は失われるわけであります。でありますから、非常に紛争が長いこと続いておった公認会計士と計理士の問題に対して終止符を打つ、こういう考え方に立って相当勇気を持ってこの法律案を提案したわけでございます。でありますから…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、これがもし四十二年三月三十一日以後に延長せられるようであれば、この法律を出した意味は全く失われる、こういう表現で申し上げておるわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 全く同じなのでございます。公認会計士制度というものを拡充しなければならない、その資質の向上等をはからなければならない、これは、もう申し上げるまでもないことでございます。あらゆる角度からこれらの施策を行なわなければならないわけでございます。そのためにこそ第一次、第二次、第三次の試験制度があるわけでございます。この問題と計理士の廃止に基づきまして特例試験を行なうという法律というものは背反はしないのであります。先ほどから申し上…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 下とか上とかいうことを現実的に比較をされないで、ひとつ事実に基づいて見ていただけばよくわかるわけであります。 計理士制度はあったわけであります。そして、新しい要請に沿いまして、二十三年に公認会計士という新しい制度ができました。公認会計士というものは万全でなければいかぬ、こういうことで、試験制度をとりながら今日に発展をしてまいったわけでございます。でありますから、過去にあります税理士とか計理士とか、またいろいろな方々が、新…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 外債の発行等で、日本の公認会計士の監査証明をつけていま幾多のものを出しておりますし、また検討もいたしておりますが、税関係とか経理関係で、日本のものが劣るというふうにはいわれておりません。いままで転換社債を出すとかいろいろな問題でも、公認会計士が出したものをそのまま認めておるということでございます。ただ国際機関、特に世銀というような場合は、アメリカを顧問のようにしておりまして、長い歴史がありますので、そういう意味で嘱託のよ…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 どちらに重点を置くのかというふうになかなか考えられない問題でございます。フィフティー・フィフティーというふうにお答えをしたようでございますが、確かに公認会計士の内容を充実して世界的なレベルにしなければならぬ、こういうことはもう不動のことでございます。同時に、経理士の制度が廃止になるということも現実として動かし得ないことでございます。こういう問題を、制度をゆがめず、質は向上しながら現実問題を処理していくというのが政治のむず…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 切り捨てということではございません。それから、すべてこれを登用してしまうというのでもございません。厳正中立ということばが一番当てはまるかもわかりませんが、少なくとも公認会計士制度というものは非常に重要な問題であります。私は、これからの公認会計士制度というものはたいへんな重要度を持つものだと思います。そういう意味で公認会計士制度を拡充しながら、内容を充実せしめながら、その基本線はくずさないで、現実的に経理士の制度が四十二年…

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 会計監査を公認会計士一本にいたしますために、この法律で計理士を三年後にはやめる、こういう考え方を明らかにいたしたわけであります。公認会計士制度、税理士制度というものがいろいろ紛淆して困っておったということはもう御承知のとおりでございますので、かかる措置をやることによって三年後には計理士制度を廃止するのだ、こういう大きな政策意図があるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/06/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第52号

○田中国務大臣 私も税務署の問題につきましては、大蔵省に入りましてから最重点的な施策の一つとしてこれを検討してまいったわけでございます。あなたがいま御指摘になりましたように特別職その他の問題等給与の問題に対して人事院に相談をしたり陳情をしたりいたしたこともございます。特に大蔵省には税務署の職員とそれから税関の職員がおりまして、非常にむずかしい専門的な仕事をしておりながら、求められることだけ多くて与えられることの非常に少ない状態に対しては…