田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 沖繩の電力公社の使用地は五百二十一万六千平米ございますが、この中で問題になっておりますのは、米民政布令二十号による二百七十八万三千平米でございます。この地主が約八千名おりますが、いま調査中でございまして、やはり海外におる者、もうなくなっておる者とか、住所不明の者とかございます。そういう者をいま調べておりまして、さだかにいま何名ということを申し上げられる状態ではありませんが、しかし、引き継ぐときには、当然、それま…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 精神的にはそのとおりでございます。電力や水道はとめられない。とめられないということでございますし、内地と同じような法制でもって契約は進められると思います。思いますが、そのときまでに住所が確かめ得なかったり、それまで最終的な契約ができなかったりということで、その瞬間に引き継ぐわけでございますから、そのときに法律上政府が違法行為をしないということでなければなりません。そのためには、この法律を通していただければ、この…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(田中角榮君) 現在九%近い所得比率をあげておる人口比率が三八・九%、この十年後の二次産業比率を本土並みにするというのでありますから、三九%近い一次産業の人口比率を二〇%くらい二次産業に移さなければならないということになるわけでございます。本土の四七・三に対する三次産業の人口比率は四六・五ですから、これはもう一ぱいだと思います。そうすれば、一次産業比率を二次産業比率に移すということでしかないわけであります。しかし、その内容の問…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(田中角榮君) この計画に対しては、沖繩県知事が、地元の要請を受けながら、適地、適正な二次産業計画というものをつくってくるわけでございます。しかし、それが出ないうちは全然想定する数字もないのかということでは困りますので、琉球政府は一応の数字を試算しておるわけでございます。この数字のとおりになるかならないかということでございますが、まず想定される数字は、石油精製が八〇年において四億三千二百万ドル、石油化学が九千九百万ドル、鉄鋼が…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(田中角榮君) 沖繩は、御承知のとおり、降雨量は非常に多いわけでございますが、貯水をする施設が完備しておらないということでございますので、いまダムの築造等を行なっているわけでございます。いまの工業用水、現に予算要求いたしておりますものを申し上げますと、日量十万トン確保したいということでございまして、この事業費は百十七億円でございます。工業用水の負担分でございますが、この中で四十七年度予算要求額二十三億円、先ほど大蔵大臣が、二十…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) こまかい数字的な問題は政府委員をして答えさせます。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 御承知のとおり、電力はいっときでも送電を中止することはできないわけでございます。引き継ぎを行ないました時点において、直ちにいっときでも送電が中断をしないようにということをまず前提に考えております。そして、これは五年間そのまま使用できるようにということは、これは収用法その他地主と話し合いをするという姿勢を回避してあるものではありませんが、制度上の問題として、その時点においてどのような人たちと話をつけなければならな…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 本土の電力会社が行なっておると同じようなものでございまして、電力のために直接関係のあるものだけ、それから社宅やその他事務所の類というようなものは本土と同じように地主と話し合いをして、地主の承諾を得て、契約のもとに行なっておりますので、本土と何ら変わらない状態でございます。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) この法律の対象にならないもの、しておらないものは当事者同士契約に基づいてやっておりますから、契約に基づくものはそのまま本人との協議がなっておるわけでございます。引き続きそうなります。ですから、そのときに期限が来て条件を変える、その他いろいろな問題はあるにしても、いままで引き続いて使用したいというものに対しては契約ができるということであって、地主の意思に反して、しかも、この法律の対象の外のもので、そのまま強制的に…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 沖繩における電力料金、御指摘のように電灯料金は本土九配電よりも多少安いということでございますし、工業用電力その他は多少高いということでございますが、いずれにしても、復帰後はいままで米軍が与えておった特典等がなくなりますので、その意味では高くなるという方向にあることは事実でございます。それからなお、これから相当大きな発電所の建設をやっておるわけでございますが、新しい発電投資が行なわれればコストアップになりますので…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 現在、琉球電力公社の受けております特別措置は御承知のとおり租税——公租公課が免除されておりますし、米財務省からの長期低利の資金、平均年率四・一二五%で貸し付け期間三十年の融資を受けております。また、米民政府の一般資金から出資を受けておるとか、燃料価格が安いとか、借地料が安いとか、償却負担が少ないとかということで、低廉な電力が確保されておるわけでございますが、まあ、これからは御承知の沖繩振興開発金融公庫から長期低…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 例示を申し上げたものでございまして、項目的には別のものでございますが、電力料金にはね返る政策としては同じ方向を求めるための政策であります。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 復帰を機会に電力公社から電力株式会社に引き継がれるわけでございますが、しかし、この中には本土と違いまして、本土は御承知のとおり日本発送電と配電会社が一緒になって九電力に再編成をされたわけでございますが、どうも沖繩は、四十七県のうちの一つではございますが、どうも九州電力の中に入るような状況にはないということでございます。そういうわけで、単独な、九電力以外のものとして沖繩電力株式会社に引き継ぐということにいたしまし…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) もう御承知のことでございますから、簡単に申し上げますが、ただ沖繩の石油というのは、本土と違いまして沖繩の米国民政府が一括して、これをエッソから買い上げて、そしてこれを元請にずっと流しておる、こういうことでございます。これが返還後には、いま日石を中心にした精製会社、それからガルフ、エッソという三つのものがこれから精製を始めたり、設備をしておりますが、これらは国内法で十分調整ができますように、事前にこれらの業者との…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども申し上げましたが、本土復帰のときに混乱を起こさないように事前に協定をいたしてございます。いま灯油、石油精製、すなわち日石を中心にしたものでございますが、これは現在の琉球石油が六四・四%、日本石油精製が三五・六七%、復帰後はこれが三分の一と三分の二に逆転をいたしますので、これは石油業法の範囲内で十分調整ができるわけでございます。なおガルフにつきましては、ガルフ側四五%、当方、出光側四五%、三菱化成一〇%の…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 何回か申し上げておるわけでございますが、沖繩の四十四年度の所得比率と人口比率で申し上げますと、沖繩は人口比率で申し上げて、一次産業は三八・九%、この所得比率は八・八%でございます。本土の一七.四が所得比率の一〇・五をあげていることを考えると、沖繩の一次産業所得は非常に低いと言うよりも、異常にということが言えるぐらい低いわけでございます。二次産業比率一四・六が所得比率で見ますと一七・八%でございますから、二次産業…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 沖繩の海洋博は条約に基づくものでございますので、これは大阪の万国博覧会と同じものである、ただ規模が大阪の博覧会に比べては小さいということでございます。海洋博覧会というものは世界において初めて行なわれる第一回目のものである。これが行なわれると、この次にはアメリカが行なうような予定のようでございます。まあ祖国復帰の記念事業でもございますので、これも万国博覧会ということだけではなく、この博覧会を計画する過程においてい…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 沖繩の電力は、いま予備電力が一四%ばかりございます。で、本土に比べては多少予備電力が多いわけでございます。来年は三、四%、再来年も三、四%ということでございますが、しかしいま八万五千キロ、十二万五千キロという二つの発電を計画し、進めておりますので、これが四十九年、これから二年ぐらいしますと、また予備電力が八%ぐらいにはなると思います。まあそういう意味で電力の需給に関しては問題はないということ、いまの計画ではその…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) ちょっと理解できないのでありますが、いま返還になっても、沖繩の基地の主要電力量がぐっと減るというような計画ではないわけでございます。これはしかし、これから日米間で話し合いをしながら、どういう計画でもって沖繩の米軍が漸減していくのかという問題、これは漸減傾向にあるわけでございますが、そうするとその辺に、充足するためには、また自衛隊も増強されるということでございまして、いま沖繩の軍関係の電力の需要が減るということは…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) あなたが要求しておられるものはよく理解できますが、いまこの段階でございますが、アメリカ軍がどのように減るのかということに対しては、私がさだかに申し上げられるような状態にないということだけは事実でございます。これは外務大臣、また防衛庁長官等は数字があるかもわかりませんが、電力の状況に対しては、いままでそのような年次的に米国軍人の消費量が減るというような、人数がどれだけ減っていきますというものは提示はされておらない…