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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほども申し上げましたが、開放性及び閉鎖性に使われておるわけでございまして、昭和二十九年から生産された総量は五万五千トンでございます。現在、もうストックはほとんどございません。五百トンぐらいでございますし、開放性のものに対しては使用禁止をいたしております。閉鎖性のものに対しても回収が可能であるものに極限をしておるわけであります。鉄道、電電公社、九電力というようなものは、これは、トランスなどは完全に回収ができます…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 回収済みのものの処理に対しては、いまいろいろなことを検討いたしております。またPCBの分解ということに対しても、東大の坂上教授でございますか、非常に優秀な技術を御発表になっております。で、まあ分解もできないわけではありませんから、集中的にやろうということで国の試験研究機関を総動員をして、これが解明、新しい方法を考えるべく努力をいたしております。 そこでコンデンサーとか、それからトランスとか、そういうものを回収す…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 成功する寸前にあるようでございますし、一部成功しておるようでございますが、非常に高性能なものでありますから、これに代替するものが直ちにできるというような状態ではないわけであります。しかし、見込みなきにあらずということで、いま工業試験所でもこれが完成に全力をあげておる。PCBにかわるものも、多少性能が落ちても、厚みが少し厚くなるというようなことでございますから、高性能なものを使えばトランジスタラジオのようなものも…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 新しい化学製品というものは、非常に高い水準で検討しておりますと、性能のいいものはできますが、しかし、使ってみてからいろいろな反作用が出てくることは、これはもう当然のことであります。しかし、工業薬品として青酸カリのようなもの、これはもう非常に毒性の強いものでございますが、これは使わざるを得ないということで使っておるわけであります。これはしかし、この取り扱いその他に対しては別な法律で厳重な管理が行なわれるということ…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) いままでPCBを大量に使用した工場の総点検を実施するということでございます。そのほか、ヘドロ等についても目下河川敷に堆積中でありますので、環境庁となお検討を進めております。このように、可能な限り最大限の総点検を行なうということで、いま実行段階に入ろうというところでございます。

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 駿河湾のヘドロの中にあるPCBは、先ほど申し上げましたように故紙を使った、開放性のPCBを含んでおるノーカーボン紙等を原料として再生紙をつくったときのものでございます。それで、一部は川原に堆積をしておるわけでございますが、これはいま環境庁と話をしまして、固形化をしてどこかへやったほうがいいのじゃないかということであります。 それからもう一つは、もう開放性のものは使わないわけでありますから、これからPCBがふえる…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 採石業が、国土保全の立場からいろいろ批判を受けていることは事実でございます。四十五年の骨材の総量は五億六千五百万トンという数字でございますから、非常に大きい数字でございます。この五億六千五百万トンの骨材の中で、採石でまかなわれるものが二億トンでございます。そういう数字でございますので、採石業者、河川の砂利、砂採取業者がいろいろ問題を起こしておるというので、前国会で法律を制定をしていただきました。今度は国が持って…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) いままで既得権を持っている業者も登録を必要といたしますから、登録は全部しております。いま登録をすると、新しい法律の適用を受けるわけでありますので、これはいままでのような野放しの状態ということはなくなるわけであります。

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘の問題は、宝塚の周辺だと思いますが、これは法律がもうすでに制定をせられたものでございますし、既存業者であるといっても、知事や市町村長はこの問題には意見を述べることはできるわけでございます。ただ業者が、全然既得権があるのだからということを主張すれば、そこにはいろんな争いが起こりますが、そのかわりにそんなことをすれば、次の許可はしないということになりますから、これは法律ではそういう処置が明定されておらなくとも…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 戦前六一%でございましたのが、ただいまでは一六・一%、この間のこまかい数字、必要であれば申し上げます。

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 三十五年度が二〇・七%、三十六年が二〇・五%、三十七年が二〇・四%、三十八年が二〇・五%、三十九年が一九・七%、四十年が一九%、四十一が一八・四%、四十二年が一七・五%、四十三年が一六・九%、四十四年が二八・八%、四十五年が一六・一%でございます。戦前は六一・四%であります。

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 外国の例といたしまして、アメリカ、イギリス、西ドイツを申し上げますと、アメリカは六九年は五五%であります。イギリスは五一・六%、これも六九年です。西ドイツは四〇・六%でございます。戦前の、五五%に対するアメリカの戦前三六年は七九・九%、イギリスは五一・六%に対しまして五八・五%、西ドイツは四〇・六%に対して五五・五%でございます。戦後非常に伸びている国は、御承知のとおり自己資本比率が落ちておる。経済活動が比較的…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 一つの大きな理由は、敗戦の二十年には、ほとんど無資本になったということが最も大きな理由でございます。第二は、金利のほうが安い。制度上、金利は損金算入を認めておりますし、配当に対しては、四十年から、小額の五万円以下は非課税と、小額のものだけは非課税を認めたわけでございまして、どうしても経済活動が膨張しますと、借り入れ金をやるほうがその企業としては経理的に楽だ、こういうことが一つございます。そういう意味で、OECD…

自由民主党通商産業大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 高度成長というよりも、二十九年から三十九年まで一〇・四%平均、成長が行なわれております。三十五年から四十五年までの十年間は二・一%という高い成長でございます。そういう意味からいって、高度成長がというのではありませんが、先ほど申し述べましたとおり、経済規模、活動規模が大きくなりますので、さて企業者はどこで自己資本比率を拡大するか、借り入れ金によるほうがいいかということになると、借り入れ金は損金算入になっております…

自由民主党通商産業大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 円平価が切り上げられたわけでございますから、輸入品はそのまま下がることが当然でございます。輸入価格が引き下がり、消費者物価に寄与せしめるように努力をいたしておるわけでございます。閣僚協議会でも検討をいたしておりますし、閣議のときには、間々総理大臣から物価引き下げに対して具体的措置を進めるように、強い指示も受けておるわけでございます。通産省は追跡調査をずっとやっております。また、業界に対しても引き下げが行なわれる…

自由民主党通商産業大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほどの問題、一つ申し上げますが、円切り上げ及び関税引き下げ等に伴う輸入消費財の値下がり状況、クライスラーは一−三%の値下げ、十月一日実施。GMは一%ないし八%の値下げ、十二月二十日実施。フォードは三ないし五%の値下げ、一月一日実施。フォルクスワーゲン一−二%の値下げ、四月の一日実施。エヤコンについては、ウエスチングハウス三ないし一二%、ワールプール二ないし一〇%、一月の二十日ないし二十五日実施。こういう値下げ…

自由民主党通商産業大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 輸入元請業者が多過ぎてというものはございません。多過ぎる極点というものは自由になるということでございますから、自由になれば競争は激しくなり、当然輸入価格は引き下げられるわけでございますが、なかなか世界的に新しい一つの形態でございますが、日本総代理店というようなことで、外国からの大きなものは、その国その国でもって輸出をする、向こう側からいうと輸出でございますし、こっちは輸入でございますが、輸入元をしぼるという傾向…

自由民主党通商産業大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のような実態が議論になっておることは、私も承知をしております。輸入割り当て権を売買をするということで、実際は仕事をしておらないペーパー業者というのがある。特に、バナナの輸入とかいろんな問題に対しては、それはもう政治問題化したこともございますから、そういう事実は確かにあります。まあ通産省としてはそういう事実のないように、そういうものの整理をするように、実績という美名のもとに、そういう制度のもとにピンはねだけ…

自由民主党通商産業大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) そこらが非常にむずかしいところでございます。実績中心であるというのは、日米の繊維交渉でも実績をもとにしております。実績というのは、なかなかこれを破るということになれば時間もかかるわけでございますし、その弊害がだんだんと露呈をしてまいって、あなたがいま申されたような批判にこたえて、一つずつメスを入れるということになるわけでございますし、また批判がなくとも、通産行政の上で明らかなものは排除していくということで、私は…

自由民主党通商産業大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 公害のあるなしにかかわらず、鉱山というものは一体どのくらいあるのかといいますと、大体六千個所といわれております。こまかいもの、鉱山として落とせるものもありますので、まあ五千個所ともいわれております。五千個所から六千個所、これは長いのは、千年の余もさきのものもあるわけでございまして、通産省には五千個所ないし六千個所の事情を全部調べてはございません。しかし、これはもう休廃止鉱山といえども、この際全部調べたいというこ…