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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 台湾でございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 共同声明で、台湾に対する日本政府の基本的な考え方は明確にいたしてございます。現に台湾が存在をするという現実的な問題と、いままで国会で申し述べた極東の範囲の中に台湾というものが入っておるという従前の政府の考え方に変更はないか、変更はない。なければ、台湾は極東の範囲というものに入ります、こう述べておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 統一見解を出した当時と国際情勢が変わっておることは事実でございますが、今度の日中の国交の正常化は、日米安全保障条約と関係なく締結をせられたものであります、ここまではひとつ理解をしていただきたい。そういうことを前提にして、いままで極東の範囲はということでございますから、岸元総理大臣が述べたとおり、従前の政府の統一見解と同じことでございます、こう申し上げておるのでございます。でございますので、台湾地域というものは従前どお…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、台湾という地域に対しまして、従前極東の範囲の中に入るということでおりますが、現在の日中の国交正常化というものは、安保条約というものと全然かかわりなく行なわれたものでございますので、現時点における極東の範囲という定義、解釈は従前どおりであるかということでございますから、そのとおりでございますと、こう述べておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 先ほど私が申し上げましたが、中華民国政府というような、いままで申し上げておりましたことを台湾地域と、こう申し上げておるわけでございまして、そういうふうに読みかえて、台湾地域というものは極東の範囲に入る、こういうふうに理解をいただきたい。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 中華民国というものは台湾と当然読みかえらるべきでございますので、台湾地域と読みかえるというふうに御理解いただきたい。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 日中国交正常化に対して賠償請求を放棄せられたことに対しては、いま石橋さんの述べられたとおり感謝をいたしております。たいへんな御迷惑をかけ損害を与えたわけでございますが、この問題に対しては、周総理も、これから日本に賠償を請求するというようなことになると、日本国民もたいへんな負担をこうむるということになるし、かつて何回も賠償支払いの義務を果たしたことのある中国の歴史の上から見ても、そのような道をとらないということでござい…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 日中国交の正常化がアジアの平和に寄与するものであるということは、これはもう御理解いただけると思うのです。あまりめんどうなことを申し上げる必要はないと思うのです。七億、八億も存在する中国大陸と、一億の国民を持ちこのように経済的な基盤を持っておる日本との間に、意思の疎通さえもはかれず、交流さえも行なえなかった時点から、お互いが将来長きにわたって善隣友好を誓い合った、そして四半世紀以上に及ぶこの中国との不正常な状態。中国側…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 第二次大戦終幕後今日まで二十七年間の世界の情勢を見れば、変わっておることはだれでも明らかでございます。 まず第二次大戦は米ソが、東西が手を握って、日、独、伊三国の枢軸関係に対処したのが第二次大戦でございます。しかしそれが終わった。終わったら平和になったかというと、アメリカを主軸にする世界の民主主義、自由主義諸国家と、ソ連を主軸にする社会主義衛星諸国家と、バランス・オブ・パワー、力の均衡を保った時点が、ずっと長く続いた…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 万全な体制をとるという名目のもとに不必要な防衛力を増強するような意思はありません、それは。防衛力の増強といえども国民の犠牲なくしては、できないことでございます。国民の負担が前提である自衛力である、防衛力の漸増であるとしたならば、これは非常に的確な判断と評価によって最小限を維持するということを貫かなければならぬことでございます。ただ、最小限はこれでいいのだという甘い考えを持って不測の事態に対応できなくなった場合のことを…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 もう非常にむずかしい御質問でございまして、なかなか簡潔にお答えできるようなものではないと思うのです。これはやはり簡潔に言えば、私もあなたも、これはもう何も要らないというぐらいな、国民全体がもう当然である、それで確実に自分たちの独立も、自分たちの生命、財産も確保できるという体制だと思いますが、人類の歴史というものは非常に長い歴史が続いておっても、そういう事態は今日までなかった。だから今度は、第二次戦争というものの後に核…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 ここには資料は、各国のGNPに対しての防衛費が何%程度であるかというような表はございますが、しかし国家予算全部がどうであるかということは調べてありませんので、調査の上至急申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 日本の防衛費が漸増されてきても、それが、憲法を守っている日本が他の国に影響を及ぼすものではないということに対しては、理解を求むべく手を尽くすべきであることは言うまでもありません。 それからもう一つは、防衛費というもの、自衛費というものは、そのGNPに対する比率、一人当たりの防衛費、それから年度予算内における比率、この三つでもって比較する以外はないのです。これは小さい国は小さい国なりで年間一億ドルにも満たない予算の国も…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 防衛力の限界ということは相対的な問題でございまして、なかなかこうであるというふうに方程式のようには明確に出ない問題ではございます。しかし、四次防というような、議論の存するものをきめるにあたって、平時における防衛力の限界というものに対して検討を求めておることは事実でございますし、防衛庁でいま検討いたしております。 これがきまってから四次防というものができればよかったじゃないかということでございますが、自分が自分を守ると…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 具体的な問題については防衛庁長官からお答えをいたしますが、これは練習機をもうすでに二十機、今年度の予算で計上しておった経緯がございます。その意味で、練習機もまたT2改も同じシステムのもののほうがいい、こういうことを防衛当局が強く求めておったわけでございまして、私は、これを操縦する、現に使用する専門家の意見を尊重いたして決定をしたということでございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 アメリカには現にそれに近い性能を持つ飛行機がある、そういうことで、それを購入してはどうかという議論があったことは事実でございます。しかも、その金額が非常に安いというような面もあったようでございますが、その後いろいろ調査をした結果、防衛当局の考え方を申し上げますと、先ほど申し上げたように、まず練習機と同系列のものがよろしい、しかも、アメリカに現にあるものは、日本でこれからつくろうとするT2改よりも日本的でない、日本は、…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 そのとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 練習機のほうはT2を使うということは、もう去年の国会から政府側は述べておったわけでございます。練習機をつくっておるので、そのためには当然そこから生まれるT2改ということを国産でやろうということで、その前提として二十機の試作ということだと思いましたけれども、まあ、いろいろ最終的な防衛庁当局の意見を聞きましたときには、やはり日本に最も適合する飛行機としてはT2改がいいのです、そういうことですから、輸入よりも高くとも、この…

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 憲法の制約は当然ございますから、侵略をするようなそういうものは持てないということは、もう当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○田中内閣総理大臣 EJの装備が憲法の制限のワク内でなければならぬということは、もう当然のことでございます。その意味で飛行機が攻撃的であるかないかという問題は重要な問題でございます。いままで御指摘がございましたように、当時の増田防衛庁長官等が述べられたことはよく理解いたしました。私はすなおな気持ちで申し上げるわけでございますが、いずれにしても、いままでの国会における政府側とあなた方との質問の間には、いま述べられたような経緯があったことは…