田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 日本の年金制度は、まだ未成熟な状態でございまして、理想に遠いというおしかりはございましたが、理想の実現に邁進をしてまいるつもりでございます。四十八年度には、御指摘がございましたように、年金の年とすべく、これは理想的なものでないにしても、年金の年とするような予算を組んでまいりたい、こう考えます。 もう一つは、いままでなかった経済長期見通し、計画を立てますときには、社会保障の位置づけもやりたい。しかも、その中で四十八年度…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 ILO事務局長の勧告は、双方で受諾をしたということでございますが、これは受諾するほうがいいわけでございます。あなたがいまいみじくも述べられたとおり、日本の問題をよそまで持ち出して、あなたの御指摘の表現そのままを使えば、恥をかくこともない、それはそのとおりだと思います。そういう意味で向こうもさすが、これは私たちの判断を求める前に御自身たちでおやりなったらどうですかと、こう大岡さばきをやったわけでございますから、これは提…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 長いこと不正常であった両国、特に、七億、八億ともいいまして、日本の一億を加えれば地球上の人類の四分の一を算するわけであります。しかも、両国は二千年の歴史を持つ。この両国が話もできないということが、平和に寄与できるはずはないわけであります。そういう意味で、当然のような帰結で日中の正常化が行なわれたということだと思います。私は、機が熟した、時が至ったと、こう述べておるわけでございますが、結果は、両国の平和だけではなくアジ…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 今日まで至るには長い道のりがあったわけであります。歴史の積み重ねによって今日が得られたわけでありまして、これは、日中両国の正常化ができたということ自体が非常に緊張緩和であるということであります。先ほども述べましたが、八億と一億が話もできないということであったものが、大使を交換して、お互いがこれから意思の疎通をはかりましょう、何でも相談いたしましょう、永久に武力をもって争わない、こういうことを声明しておるのでありますか…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 日中の国交の正常化ができたから、何もかにもすべて一挙に片づくのだということではないと思うのです。これからだんだんと時を経ながら、日中国交正常化のメリットというものが、アジアの平和、世界の平和にほんとうに寄与することである、こういうふうにわかっていただかなければならぬと思うのです。東西は雪解けムード、話し合いムードであるということで、だんだん緊張緩和になっております。こういう見方からいうと、いままで話もできなかった日中…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 こういう問題は、あまり議論をしないのが私は通常だと思うのです。戦術会議であっていろいろやるなら別でございますが、あまりそういうことを私とあなたが議論しなくとも、大体の認識は同じだと思うのです、実際。ですから、それは先ほど申し上げましたように、ヨーロッパに比べて、アジアはまだほんとうに平和の状態がきておらないじゃありませんか。そう申し上げて、それはうなずかれると思うのです。じゃ、国会でございますからはっきり申し上げると…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 このようなアジアの情勢の中で、日本人が日本の独立を確保し、生命、財産を守る。しかも、憲法で許容された最小限の防衛力として四次防を必要といたします。
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 四次防はもうすでに定めて御審議をいただいておるわけでございますから、これをどうしようということではなく、日本の防衛はまだずっと続くのであります。ですからそういう意味で、将来どうあるべきかということは、国会で特に調整をしていただくことが望ましいことだと思います。その意味で、国防委員会でも安全保障委員会でも、どうしても両院に審議ができるところが望ましい、こう思います。その事務当局は、いまの常任委員会というようなものよりも…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 地方財政に対してあなたは御専門でございますし、私はあまり数字をこまかくは見ておりませんが、いま述べられた傾向は理解いたします。私が、四十年、大蔵大臣のときでごさいましたが、御承知の四十年不況というのがありまして、そのときに三税の減収分に見合う二%を暫定税率として引き上げたわけであります。交付税率を引き上げたのは私でございます。そういう意味で、暫定税率ではございましたが、もうすでに恒久税率となってしまいました。そういう…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 地方財政に対して非常に愛情の深い御発言、ありがたいことだと思っております。しかし、国の財政と地方の財政というものは全く別個に存在するものではないわけでございます。国の財政も国民のものであり、地方の財政も国民のものなのでございます。ですから、今度のいま御指摘のような状態、確かにございます。ございますが、これは長期的にこれで押し通すというのじゃありません。国と地方が両々相まって理想的な状態をつくるべく調整がずっと行なわれ…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 御発言よく理解できます。まあことしは去年とは違いまして税収は上向くであろうという見通しでございます。去年は十六、七年ぶりで年率六%という成長率でございましたから、これは非常に税収困難であったということは御理解いただけるわけでございますが、ことしはいまの状態で七・二%、しかし実際の改定見通しでは九%以上、一〇%になるかもしれないという状態でございますので、税収そのものは多少ふえるであろう、見込みよりも税収は増額するであ…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 いままで地方債というものは、限られた予算の地方負担分とか地方財政計画が非常にきびしいものでございましたが、これから列島改造等をやっていかなければならない、また都市改造もやらなければならないということになると、国が財政法四条に基づいて公債を発行するように、地方も将来の見込みのもとに、地方債の発行ということに踏み切らないと弾力的な新しい事業ができないと思う、そういう意味で一つの手段として地方債の活用というものが考えられる…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 国、地方の税配分の問題、これは非常にむずかしい問題でございまして、時の推移に合わせて、だんだんと合理化されていくわけでございまして、税制調査会等で十分検討願わなければならない問題だと思います。 いまも述べられましたように、いままでは不交付団体と交付団体というのがありまして、やはり国が調整をしなければならなかったという一つの問題がございましたが、これからやはり六十年展望にどのような投資をするのか、どのような財政を地方が…
第70回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中内閣総理大臣 いまあなたも御指摘になったとおり、日本列島改造論は、一〇%コンスタントにいけば三百四兆円という逆算をしておりますから、それはその後の問題として適正なものをはじき出せばいいわけであります。いわゆる試算数字である。 ただ、その数字そのものに根拠がないかというと、根拠はあるのです。これは昭和四十五年、私が通産大臣として答えておりました、その四十五年のわが国の石油の消費量は、もうすでに二億三千万キロリットルでございます。です…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中内閣総理大臣 日中国交の正常化が行なわれたことによりまして、日中両国の善隣友好の基礎ができたものであるという考えに立っております。二千年の余にわたる長い交流の歴史を持ち、日本の文化は中国文化と言っても過言ではないわけでございます。その中に育っておりながら、日中両国の間に不幸な歴史もあり、しかも、隣国でありながら国交の正常化ができなかったことは、はなはだ遺憾なことであったと思うわけでございます。 しかし、それはそれなりの理由と歴史の…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中内閣総理大臣 本会議を通じても申し述べておりますとおり、日米安全保障条約はこれを維持し、堅持をしてまいるということでございます。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中内閣総理大臣 アメリカと台湾との条約は、現に存在をしておるものでございます。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中内閣総理大臣 日中の国交の正常化は、日米安全保障条約とはかかわりなく実現をしたものでございます。これは政情が違うとか、信条も違うとか、体制が違うとか、いろいろお互いの国、中国は中国、日本は日本で第三国との間にいろいろなものもございますが、そういうものは別にして、日中の国交の正常化が必要であるという前提に立って、共同声明による国交の正常化がなし遂げられたわけでございます。だから、また別に、いまいろいろ御指摘になっておりますアメリカの…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中内閣総理大臣 極東の範囲というのは、地理的にどこからどこまでということではないわけでございます。フィリピン以北、日本を中心にした周辺地域ということでございまして、いままで御質問に対してお答えをした極東に対する定義といいますか、政府の極東の範囲というものに対する常識的解釈は、従前どおりで間違いはないと思います。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中内閣総理大臣 先ほど申し上げましたとおり、政府が従前申し述べておるとおりで差しつかえない、こういう考えであります。