田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第22号
○田中内閣総理大臣 福祉の問題、特に重度心身障害児や難病、奇病という問題は、社会連帯の責任、もっとはっきり申し上げれば、ほんとうに公の力で救済をすべき責務を有するものでございます。そういう基本的な姿勢で一つ一つの現実にも目をおおうことなく対処し、適切なる施策を講じてまいりたい、こう考えております。
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 順法闘争という名における国鉄の混乱、非常に憂慮にたえないことでございまして、一日も早くこの問題が解決をし、国民の要請にこたえ得る国鉄の真の姿を取り戻すことが望ましいと考えております。 この問題につきましては、いま御指摘ございましたように、国民の批判も非常にきびしい状態であることは申すまでもないことでございますし、報道されるところによると、たまりかねた乗客が駅においてふんまんをぶちまけるということで、暴力をふるうという…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 やはり日本が持っておるドルは国民の財産であるということは、もうこれは当然のことでございます。これはもう汗の結晶であります。ですから、観念的な問題をちょっと申し上げたいと思いますが、第二次大戦前までは非常に富の偏在があったわけでございます。あなたが先ほど御指摘になったように、アメリカには世界の保有の金の七割以上が集まったわけであります。だからアメリカも、各国が協力をしなければわれわれもしかるべき手をとりますよということ…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 御承知のとおり、金との兌換をドルはこの間停止しただけでございますが、日本はもう戦後ずっと金兌換を停止しておるわけであります。日本の円は、結局金兌換を停止しております。しかし、日本の円も国際通貨としてだんだんと流通をするようになりました。それはどういうことかというと、兌換券ではありませんが、国際的に見た国際競争力、日本の生産力というものが円の裏づけになっておるわけでございます。ドルの裏づけというのはどういうことかという…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 私も、大ざっぱな考えでありますが、輸入代金の三カ月分というと七十億ドルぐらいになる。外貨債務が、外国の銀行から借りているものが九十億ドルぐらいあります。これは全部返せというわけじゃないでしょうから、半分に、三分の一にしてもらう。まあ百億ドルぐらいあればいいなというのが、しろうと勘定では大体言えるわけですが、二百億ドルあるというのですから、半分で間に合うということも言えるわけであります。だから、あなたが言うとおり、特定…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 それは先般も申し述べましたが、数字の上、計算の上では、確かに減っておるのです。減っておりますけれども、円価値がそれだけ上がっておるということは事実なんです。先ほども申し上げましたが、兌換券でない円というものがわずか一年ばかり、一年二カ月ばかり前には三百六十円払わなければならなかったものが、少なくとも三分の二で入ってくるのですから、ですからそういうものを、あなたも御指摘になったように活用しなければ、物価も下がらないし、…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 まあ反論するわけではありませんが、やはりものを分けて考えていただきたい。これは西ドイツにおいてもドルはあのぐらいたまっておりますけれども、インフレ傾向にある。年率七%ないし八%ということ。それは国内の問題であって、しかも国民の持つ力や財産やいろいろなものもあります。また政策的に見て、換物思想というものがびまんしていく過程において、そういう現象が起こるということはこれはあります。いま日本において起こっておること、何でも…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 私からまとめてお答えをいたしますが、過剰流動性というような反社会的行動に走るようなおそれのあるものに対しては、数字を見てからなどということではなく、政治の責任で締めるところはぴしっと締めてまいりたい、こう思います。同時に、それが中小企業やまた政策的に必要なところまで締まるというようなことがあっては困りますから、こういう問題に対しては十分な配慮をしてまいりたい、こう思います。また生活必需物資や、当然予算や金融措置によっ…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 詳細にはここで私が申し上げるほどは承知をいたしておりませんが、所管大臣からしかるべき報告は受けております。
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 農林大臣は、現時点においての所管の事項に対しての所信を述べるわけでございます。私も連帯して国会に責任を負うておるわけでございますから、農林大臣が発言をしておることは理解をいたしております。しかし、私自身の考え方というものが最終的にきまるのは、閣議で正式にきまるわけでございますが、その過程においては、自由化ということに対して国外からもいろいろなことを求められておりますし、国益を守るという立場から考えてしかるべき国内対策…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 自由化は国際的世論でございまして、日本も例外たり得ないことはもう申すまでもないことでございますが、しかも、元も子もなくしてしまうようなことはできるわけはございません。やはり国民生活、国民というものを主体的に考えなければならぬことは申すまでもないわけでございまして、私が間々申し上げておりますのも、国内的な対策が十分できてそうして農民の理解も得られるような状態ということができれば、自由化方針も進めざるを得ないと思います。…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 私も豪雪、単作で農業以外では生きられない地帯の農民のせがれであります。私のところからあなたの選挙区へもたくさん移っておりますが、これは全部米をやっておるわけであります。そういう意味で農民が大切である、農は国の大本であるという考え方というものは、私も失っておりません。また、農業地帯、一次産品地帯がほんとうに日本の緑や自然を守る唯一のものであるとも考えておりますし、ほんとうに心のふるさとであり、魂の安息所である、こういう…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 方向としては、国民の嗜好に合うような選択的な拡大ということのために物統令からはずしたという方向は、私は間違っていないと思います。あと残っているものが一体何かということをお考えになればおわかりになると思うわけでございまして、方向としては間違っていないと思うわけでありますが、しかし、現時点におけるモチ米の不足などというものに対して、やはり食管会計の赤字ということだけで、もうぎりぎり一ぱい手持ち量があれば端境期には食いつな…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 それはなかったと思います。なかったと思いますが、災いを転じて福となすということにはしなければいかぬと思いますし、やはり世論というものがありますから。先ほど私はちょっと申しましたが、全くこれだけ戦前、戦中、戦後、ほんとうに今日の日本の繁栄は、農民の犠牲の上にあるとさえ私たちも考えてまいったわけでありますが、それがあの当時、食管の赤字がちょっとふえるだけであのくらい論じられたわけであります。それで米がなくて画一、一律的な…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 それは、四十八年度におきましては、これから植えつけも始まるわけでありますから、少なくともモチ米というような、少数のもので投機におちいりやすいというようなものに対しては、食管で買い入れるもの、政府が保管し、常にいつでも機動的に放出できる量というものを拡大をするということで対処したい、こう思います。
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 米に対しては、投機が介入できないように現在なっておりますから、それに対しては十分対処できると思います。しかし、大豆とかいまいろんな問題が起こっておる問題に対して言及されておるのだと思いますが、これは国民生活の必需物資ということであります。こういうものに対して備蓄問題がいろいろあったわけでございますが、これは、これから自由化対策をもし行なうとすればという、そういう研究課題の中には、これは特別勘定を設けたり、不足払いを行…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 日々検討しなければならぬ問題でございます。四十九年度予算というものも当然考えなければならぬわけでありますから、これからも、現に起こっている事態、また起こり得る事態も予想されるわけでありますので、そういう問題を参考にしながら万般の施策を考究してまいりたい、こう考えます。
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 それは補正をしなくとも、御承知のとおり、この予算を早く通していただければ、予備費の制度もあるわけでございますし、また制度上借り入れ金その他でまかなえるものもございますし、この間から商社にも述べておるわけでありますが、少し評判が悪いから、まあ商社だけの問題ではないけれども、商社法をつくろうなどという議論さえもあるわけでありますから、何かひとつほめられるようなことをやってもらえないか、こういうことを商社の首脳にも述べてお…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 これは、画期的だと思う法律案をいま提案をいたす予定にしておるわけであります。これは知事、市町村等がみずからの県はどうあるべきであるということをきめて特定地域に指定できるわけでありますし、いままで農林省は農林省、建設省は建設省ということで、この間も、道路の計画が十九兆五千億になれば、おおよそ農地はどのくらいつぶれるのかという御質問に対して正確な答えをここでできなかったわけでありますが、それじゃいかぬと思って、私もしみじ…
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中内閣総理大臣 都市周辺の農地が当然宅地化されるという面もございますから、宅地化される面をどこで一体固定をするのか。しかし、現行の中では転作を奨励しておるものもございますし、また休耕制度をことし一ぱいとっているわけでございますから、こういうような全く暫定的な措置ということではなく、やはり十年、十五年、二十年というものを展望し、少なくとも六十年展望のちょうど主食の自給度というものとあわせて、いままでのように量的な拡大だけではなく、質と…