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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 具体的な問題は農林大臣からお答えいたしますが、ことしは外国各地とも非常に農産物の不作ということであります。特にシベリアなどは雪が降らなかったということで、ことしの見通しもあまりよくないということであります。大陸においてもそうであります。アメリカ、カナダは比較的に雑穀は生産が可能であります。カナダなどは昨年小麦の植えつけを非常に減少させたわけでございますが、そういうわけで来年から、新年度分からはということはみんないうの…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、国民の主食である米の確保ということに対しては、万全の体制をとらなければならない、こう基本的に考えております。これが投機に至るような事態があってはたいへんでありまして、来年度の四十八年度の植えつけもこれからでございますし、そういう問題が起こらないような万全な食管制度の運営をはかってまいろう、こう考えておるわけでございます。 また、農地法の問題その他につきましては、これは農林省でも検討を十分さ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 物価は五・五%に押えるべく全力を傾けておるわけでございます。一部において商品市場等が混乱におちいっておることははなはだ遺憾でございまして、これに対しては適当な措置を講ずべく、立法手段にも訴えて御審議をいただこうということにしておるわけでございます。また、過剰流動性の吸収、土地問題に対しては税制上の措置及び土地の投機規制、国土の総合的利用開発というものに対しては知事の許可権限、また特定地域内においては移動の禁止、売り渡…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 日本の円の価値が下がっておるということでございますが、国際的には上がっておるわけでございます。国内的には、投機が行なわれておるというような事態が起こっておりますが、しかし、国民生活そのものの内容を充実せしめていかなければならない、過渡期における一つの現象としてこのようなものが起こっておるわけであります。それは間々申し上げておりますとおり、僅々この一年の間に外貨が急増した。その外貨の裏づけになっておる円というものが、企…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 そういう問題は、具体的な問題を御提示にならなければわからない問題でございますし、私がにわかに答え得る問題ではないわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 具体的な事例をお示しにならないで、私に答弁を求められるということ自体、無理な話でございます。これは社会的に内閣が非難をされるような事態が起これば、適切な処置が求められることは当然でございまして、事実の指摘もなくして、ただ投機という、その投機ということ自体がたいへんむずかしい問題ではありますし、社会的な通念において認められるものでなければならないわけでありまして、事実があったら御指摘いただきたい。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 大企業と言われますが、日本の戦後の政策はゼロから始まったわけでございまして、いつでも申し上げておりますとおり、荒廃した中から今日を築いてまいったわけであります。しかも、原材料を持たない日本が、原材料を持てる国と、同じ自由市場において競争に打ち勝たなければならない民族的な宿命をにないながら、今日まで営々として努力をしてまいったわけであります。その過程において、国際競争力をつけるために、輸出を振興するために、諸般の政策を…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 所管大臣が答弁してから……。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 無利子、無担保、無保証の制度は、四十八年度予算の中で創設をすることにしておるわけでございますが、いま御指摘になったような事案に対して無利子、無担保、無保証というような制度が現にないわけでございます。それは、左の条件に該当するものということでやっておるわけでございますが、いま御指摘になったものはそういう条件ではなく、いま非常に困っておる、こういうことでありますから、困っておるというものに対しては、いままで制度がないわけ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 中小企業や零細企業対策に対しては努力をいたしてまいったことは、理解がいただけると思います。また、第一回の円平価の調整に対して中小企業が受けた、また受けるであろう被害に対しても、立法をお願いしたり、金融措置をやったり、税制上の措置をやったり、いろいろなことをやってきたことは、これも御承知いただける事実でございます。 今度も、変動相場制に移っておりますから、特に対米貿易にウエートを置いておる中小企業がたいへん困難な状態で…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 日本列島改造論というのは、土地問題を解決するにはこれ以外にないという自信を持って私は書いたわけでございまして、この土地問題を解決をしようということは、これは私は、自民党の都市政策大綱の中には現在まだ具体化されておりませんが、都市の問題もみな書いてあります。今日のままで自然発生的に大都会に集まることを是認していく場合には、公害と土地の値上がりと公共投資の不効率化でもって爆発的になってしまう、だから日本列島改造を進めなけ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 日赤は御承知のとおり、国有地を日赤に提供したわけでございます。その後、日赤は非常に老朽をしておりますので、どうしてもその一部を売却し、その資金をもって病院の近代化をはかり、財政的再建をはかろうと考えたようでございます。そういうふうな風評を聞きましたので、私は、国が提供したものであっても、これを適正な価格で買い上げて、それを何かに使うというなら別でありますが、緑地として保護をし、そして都民のためになるならば理解が得られ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 いまも申し述べましたように、もうこれは去年の五月にはスタートしておったようでございます。私が総理大臣になりましたのは七月でございます。それでもなおおそくない、おそいかもしらぬけれども、できれば日赤の建設費を何とかする道もあるじゃないか、また一部には、競輪とかいろいろなものの中からでも何とか出せないかと、いろいろなことを考えたわけでありますが、結局、厚生省にも検討してもらい、大蔵省にも検討してもらい、いろいろやったわけ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 国有地の活用、公有地の活用ということは非常に重要でございますから、これが払い下げその他に対しての活用は慎重でなければいかぬし、長期的見通しに立って行なわなければならない、これはもう当然のことでございます。 ただ、すべてを公有地にしようという考え方には、遺憾ながら賛成しないんです。これはやっぱり土地というものに対しては、個人は住居の面積だけを提供されればいいじゃないかということにはなかなかならないんです。これはやっぱり…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 質問されるものがまだ日赤にからんでおるようでありますから申し上げますが、これは日赤に対しては常識的にはよくよく理解できるのです。理解できるのですが、適法な行為である。しかも私がいろいろなことを申し述べたのであります。これは予算でもって日赤をつくってあげてもいい、それから法律を出しても日赤なら理解が得られるんじゃないか、それから競輪や特別なものでもってできないか、少なくともあそこは空地にしておきたい、それは都のものとか…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 遷都論というのは非常に長いこと議論されておるわけでございます。遷都ということが一つございます。遷都とは皇居を移すことであるということがいわれておるわけでございますが、皇居の問題を離れて——皇居というのはいろいろなあれがございますが、東京都民の感情からいって、皇居の移転ということに対してはなかなか賛成が得られないということは、長い経緯に徴してもなかなかむずかしい問題でございますが、行政都市、いわゆる国会を移してはどうか…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○田中内閣総理大臣 この問題は、国会でもほんとうに私は考えてもらわなければならない問題だと思うのです。これは今度四月一日から、私と東京都の意見が対立をしております。これはある面においては、理想は一つでありますが、具体的な問題に対しては対立しております。それはどういうことかというと、建築基準法の問題に対しては府県知事にまかしておるわけであります。それが今度区にまかそうというわけであります。そこで、その区は高さ制限をしようということでござい…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 本会議 第15号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 坂本君にお答えいたします。 第一は、経済社会基本計画において示されました経済成長率九%と、列島改造論における一〇%成長率との関連についてでございますが、「日本列島改造論」は、巨大都市への人と文化と経済の流れを地方へ転換をさせて、住みよい豊かな地域社会を全国土にわたって実現をするための私の所見であります。その中で示しました経済成長率は、論旨を具体的に展開をするための一応の前提といたしまして、仮に想定をした数値…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 非常に重要な会議でございますから、大蔵大臣を出張せしめようということも考えたわけでございます。ございますが、きのうまでは、きょう、あすは衆議院の総括締めくくりであるという考えでございました。そういう意味でございますから、二日間の締めくくり質問というようなときに、現職の大蔵大臣——二十カ国の蔵相会議も重要な時期でございますが、これは三月の末もございますので、今度大蔵大臣が行ったほうがいいのかなという考え方を持ちまして、…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 アメリカの問題だけではなく、日本は開放体制を進めなければならない国情にあることは、これはもう私が申し上げるまでもないのでございます。世界じゅうで一番、開放経済、拡大均衡、いわゆる域内に閉じ込もるような縮小均衡の方向をとられて困るのは日本だと思うわけでございます。そういう意味で、日本は新国際ラウンドの提唱もやっておるわけでございますし、いままでも自由化を促進してまいったわけでございます。また、国際的にも南北問題がいま世…