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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 農産物の一部に対しましても、国内体制が整い、生産者団体その他の理解が得られるならば、自由化を進めてまいろうという基本的な姿勢であります。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 事務的な、また技術的なこまかい調査のもとに値上げ幅がきめられたわけでございまして、私は最終的な決裁者でありますから、その責任は私にあると思います。 これは二十九年でございましたか、三十五年でしたか、私もいま突然の質問でございますから、さだかにしておりませんが、とにかくガス料金の据え置きは非常に長いのであります。それで長いから上げるというのじゃありません。ガスや水道や電気料金は国民生活に最も影響の多いものでございますか…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 いま述べたとおりでございまして、長期的に見なければならない問題でありますし、電力とか水道とかガスというものは、これは国民生活に非常に密接な関係があるとともに、ガスは特に安全の保障が必要であります。地震があったらどうなるかという問題は、毎日われわれが考えておることでございまして、そういう問題も広範に評価すべき問題であって、一期、半期の決算の数字だけで論じられる問題ではありません。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 すべての政策に誤りがなかったということを強調するほどではございませんが、政策の大筋は間違っておらないということは明確に申し上げたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 非常に経済の規模が大きくなっておりますから、右から左へすぱっとものが変わるというような、しかく簡単ではないということが一つございます。同時に、長期的見通しに立って、方向を誤ってはならないということを考えなければなりません。いま行なわんとする政策が、短期的にはどのような効果を発生し、長期的にはどのような結果を生むかという見通しを立てて進まなければならないということは当然だと思います。 もう一つは、開放体制下に向かってお…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 いつも問題になりますが、いまの株式の問題に対しては、これは評価益の場合を考えれば、評価損の場合も当然考えなければならないから、これを営業として今度、全然個人の問題ではなく考えざるを得ないのでございまして、それは現在の税制上非常にむずかしいということで、今度は有価証券取引税に対しては倍額にしたわけでありまして、私はこれもまた倍額にするという考え方は、これはとり得ることであると思います。そういうものの限界というものを越し…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 社会資本を充実し、社会保障を拡充してまいりたいという基本的な姿勢は、前々申し上げておるとおりでございます。また、物価の抑制、国際収支の改善対策等々もこの予算をもって対処してまいりたいということでございまして、政府は、これからの五十二年までの長期経済社会基本計画も明らかにいたしておりますし、国会の御論議も十分拝聴しながら、年を追うてほめられるべく、また、将来の日本人にほんとうに残せるような制度やまた内容の拡充をはかって…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 確かに思想の上では御指摘のとおり、一〇%アメリカドルが切り下げられたわけでありますから、その意味では二百億ドルといえば二十億ドルに近い数字上の損失だということも言い得るわけでございますが、しかし、貿易を行なう場合に必要なものは外貨でございます。そのドルが一〇%切り下げられた価格で原材料などが輸入をされるわけでありますので、その意味では、外貨で有効に使われるということであれば、損失という面だけで議論ができないわけでござ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 低賃金だといわれて先進各国から相当攻撃を受けたこともございますが、漸次改善に向かっておるということは事実でございます。それでこれからは、ほんとうに勤労者も国民も生産活用型の経済の中で、お互いに生活水準が上がっていかなければならないというような状態であり、またそれが可能な状態になりつつあることは、これはある意味においては御同慶にたえないといわなければいかぬと思うのです。ですから、あなたが労働者のあれだけでもってと言うけ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 第一次から三次までの円対策の実行に対しては、精力的にやってきたつもりであります。しかし一つずついえば、指摘されれば、足らないところがあったといわれる面もあると思います。しかし、まあ円対策というものは国内的にもなかなか影響の及ぶ問題でありますので、そういう意味では、できるだけ円滑に摩擦が少ないようにというような意味で、自由化の問題一つ取り上げてみましても、また関税の問題一つ取り上げてみましても、必ずしも完ぺきであったと…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 事態に対処して遺憾なき体制をとらなければならぬことは申すまでもないことでございまして、政府は懸命な努力を続けてまいりたい、こう考えるわけでございます。 四十八年度総予算につきましては、本会議また当委員会を通じましてたびたび要請を申し上げておりますように、これが一日いっときでも早く成立をすることを心からこいねがっておるわけでございまして、いまから暫定予算などという考えを政府は持っていないわけでございますから、これは緊急…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 前に申し上げましたとおり、ヨーロッパにおけるドル不安から端を発しまして、為替変動相場制に移行せざるを得なかったわけでございまして、為替変動制の中で各国の動き等を見詰めつつあるわけでございまして、事態の推移を見守りつつ遺憾なきを期するということが現在の日本の立場でございます。 これはわが国だけの考え方でどうなるわけではないわけでございます。この前ヨーロッパにおいては、アメリカを含めて、アメリカが一〇%切り下げたというこ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 四十六年には第一回の円平価の調整があったわけでございます。そしてそれに対しては、中小企業対策も万全の対策を行なったわけでございます。こんなのでいいのかと、こう言ったけれども、結果的に見ましたら、繊維をはじめたいへんよくいったわけでございまして、良好な成績を得たということはみんな認めておるわけでございます。まあしかしたいへん苦労されたことは、これはもう私もたいへん御苦労だったと思います。 今度は二回目のことでございます…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 賃金の前に一つ申し上げますが、国際流動性を確保しなければならないドルが、基軸通貨としての使命を回復することが一番望ましいことでございますが、しかし、できなければ何らかの方法も考えなければならないわけでございます。そうしなければどうなるかといえば、国際的に縮小均衡の道をたどらざるを得ないわけでございます。縮小均衡の道をたどれば、一体地球上の平和が維持できるのかどうか。これはまた言うまでもないことでございまして、経済問題…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 いままで各種優遇措置があったことは事実でございます。それは、輸出をすることによって日本の国際競争力をつけなければならない、また、輸出が拡大して国際競争力がつかなければ国民の生活水準をレベルアップすることはできないという、日本の宿命的な問題解決のためにとられたものでございます。しかも、そういう措置をとってきたために、国際競争力が培養されてきたわけでございます。 率直に申し上げると、原材料を持たない日本が原材料を持つ国と…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 毎度申し上げておりますとおり、いまの時点においては、いま御審議いただいております四十八年度の予算案を一日も早く通していただきたい、これは、国民はそれだけでも安心するのです。ほんとうにそういう意味で、これはもうぜひ通していただきたい、こういうことでございます。 それで、私も絶えず申し上げているのでございますが、こんなに円問題が大きくクローズアップしてきたのは、まるまる二年でございます。まるまる二年の中で、ほんとうに具体…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 いろいろな商品に対して投機が行なわれておるとか、品不足が訴えられておるとかいうことは、はなはだ遺憾な状態である、こう考えます。そのために本日、買いだめ、売り惜しみ、暴利等の取り締まりを行なうための立法、普通ならば、これはとても政府が簡単に提案できるような法案ではないと思います。これはある意味の授権立法でもございますから、そういう意味では私は議員が立法されることが望ましいということで、自民党にもそういうことを要請してお…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 これはよくないことであることは当然であります。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 その法律が何のために提案をされるのかという提案の理由をお考えになれば、もう当然のことであります。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○田中内閣総理大臣 経済は自由濶達で行なうことが最も望ましいという政策を経済政策の基本としておる政党からの出身者でございますし、その内閣でございますから、自由経済を前提といたしております。しかし社会正義を守るために、国民生活を守るためには、ある程度の行政介入はやむを得ないということで法律をつくるのでございますが、この種の立法に対しては、これはへたをすると、総動員法であるという批判も一部にはあります。(「そんなことを言うかい」と呼ぶ者あり…