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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/03/07

71参議院 本会議 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 第一に、所得税の問題について申し上げますが、四十八年度の所得税減税は、課税最低限の引き上げ、給与所得控除の拡充などに重点を置いて行ないましたことは、先ほどからるる申し述べておるとおりでございますが、税率の緩和等につきましては、今後も努力を続けてまいりたいということを申し上げておきます。 それから教育費や家賃等の所得控除についての問題でございますが、この問題につきましては、かねてから税制調査会でも審議を願っておる…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/07

71参議院 本会議 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 第一点は、四人家族の課税最低限を百五十万に引き上げよということでございますが、先ほどから申し上げておりますとおり、今年度は、課税最低限は、平年度で百十四万九千六十円ということになったわけでございまして、アメリカを除いて、イギリス、西ドイツ、フランスの例を上回るところまでようやくたどりついたという事実を御理解いただきたいと思うのでございます。 また、所得税、特に低所得者に対する減税につきましては、過去も毎年実行し…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/07

71参議院 本会議 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 基本的な二点に対してお答えを申し上げます。 円フロートによる影響を無視している地方財政計画を組み直せという趣旨の御発言でございますが、円の変動相場制移行に伴う国内経済への影響につきましては、流動的な要素が多く、現段階で年度を通じた経済全体に及ぼす影響を的確に把握することは困難であります。今後の経済の動向及びその地方財政に与える影響につきましては、十分注視をしてまいりたいと存じます。なお、最近の経済の実勢から見ま…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/07

71参議院 本会議 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 地方財政対策についてまず申し上げますが、先ほども申し上げましたように、最近の経済の実勢から見まして、四十八年度の地方財政計画を修正する必要はないものと考えております。 なお、交付税率の引き上げ等特別の措置を必要とするとは現在考えておりません。 それから地方公営企業の再建問題等に対しての御発言にお答えをいたしますが、大都市における、過密地域における公営交通事業等非常に困難な状態にあることは十分承知をいたしておりま…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71衆議院 本会議 第13号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 和田君の御質問にお答えをいたします。 新しい情勢に即応して四次防を中止したり防衛二法を撤回したらどうかという趣旨の御発言でございますが、国際情勢に緊張緩和の傾向が見られておることは、わが国にとって望ましいことでございます。一方、四次防は憲法の許容する範囲内でわが国の自衛のために必要な最小限度の防衛力を漸進的に整備するものであります。アジア諸国に軍事的脅威を与えたり、緊張感をもたらすようなものでないことは言う…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71衆議院 本会議 第13号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 今回の自衛隊の増員は、アメリカの奨励によってやっているのではないかという趣旨のものでございますが、自衛官の増員は、沖繩への部隊の配備や艦艇、航空機の就役に伴い必要となった要員であり、装備の近代化につきましても、米国から求められておるようなものでは全くありません。 稚内の基地について申し上げますが、稚内基地の機能は、北海道周辺において艦艇や航空機等の発射するレーダー電波を捕捉することを目的とする受動的なもので…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71衆議院 本会議 第13号

○内閣総理大臣(田中角榮君) お答えいたします。 第一は、平和国家にふさわしい国家目標と平和定着のための方策についてお答えをいたします。 あらゆる国々とともに友好を通じて平和を享受しようとするのがわが国の国家目標であります。そのためには、互恵平等の立場で話し合いを重ねることが肝要だと思います。また、開発途上国に対しましては、民生の安定に協力することにより平和が定着していくものと念願をしておるのであります。 平和時の安全保障政策の重点につ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71衆議院 本会議 第13号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 永末君にお答えいたします。 日本の防衛をどう考えるかという第一の問題でございますが、自国民の生命と財産を守ることは国の義務であります。そのため、国防の基本方針に基づき、必要最小限の自衛力を漸進的に整備し、日米安保体制を維持してまいります。国際協調のための積極的な外交を展開し、国民が心から愛することのできる国土と社会の建設等の内政政策を推進いたします。これらの努力の総合の上に、わが国の独立と安全が保障されると…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 第一に、円の実質切り上げの状況下での日本経済の将来の見通しについて申し上げます。 変動相場制下における円レートの実勢高により、輸出関連産業や輸出品との競合産業等には、中小企業を中心にかなりの影響が出てくるものと思われるのでありますが、一方、国際収支や物価面に対しては、好ましい影響を与えるものと期待をされるのであります。 政府としては、当面、輸出関連中小企業等に対し万全の措置を講じますとともに、変動相場制移行に伴…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 第一には、過剰流動性の問題でございますが、四十六年下期から四十七年上期に至る外貨増加による円資金が企業の手元に蓄積され、その資金が土地、株式等に投入されたことは、いなめない事実であります。なぜこのような資金に適切な吸収方法等や金融の引き締めがなされなかったかという問題がございますが、当時は、御承知のとおり、初めての円平価調整の直後でございまして、国内には景気の不況感というものが相当あったわけでございますし、しか…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 商品投機を招いた政府の責任及び産業構造の転換等に対して、まずお答えをいたします。 木材、大豆、繊維などの市況商品につきまして価格の高騰が見られますので、先ほどから述べておりますとおり、過剰流動性対策を含む各般の施策を講じておるわけでございます。 なお、政府は、経済社会基本計画においても明らかにいたしましたように、輸出優先の経済構造から、国民福祉指向型の経済構造へ転換をはかることが基本的に必要であると、このように…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 私は、三点にわたってお答えをいたします。 企業活動の公正化や社会化をはからなければならないという問題に対して、まずお答えをいたします。 自由主義経済体制のもとで企業活動の自由が確保されることは当然でありますが、過度の投機などの反社会的行為が許されるものでないこともまたあたりまえのことだと考えておるのでございます。政府は、企業に社会的責任を自覚した行為を求めますとともに、正常な商行為が行なわれますよう、適切な指導…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/02

71参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) まず第一は、今回の事態に対しましては、政府としては、緊急輸入の促進、政府在庫の放出、関係業界への協力の要請、商品取引所の規制、過剰流動性の吸収等の諸施策を中心とした行政的措置の活用で対処してまいりたいと考えておることは、間々申し上げておるとおりでございます。これを補完するための立法措置につきましても、各方面の意見を徴しながら検討しておる次第でございます。 第二は、商社などの土地買い入れの禁止や土地買い占めの実態…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/01

71衆議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 第一は、円平価の再調整が物価安定に役立つように措置をせよということでございますが、円切り上げ等による輸入品価格の低下を消費者に適正に還元するために、主要な輸入物資の価格動向の追跡調査並びに並行輸入の条件整備、それから独占禁止法の厳正な適用、流通機構の近代化等の施策を一そう充実してまいりたいと考えます。 過剰流動性の問題についての発言がございましたが、お答えをいたします。 現在の地価、株価の高騰あるいは商品投…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/01

71衆議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 第一に、現在の木材、大豆、生糸、綿糸等の異常高騰、過剰流動性対策等に対する御質問に対してお答えを申し上げたいと存じます。 先ほどもお答えを申し上げましたように、木材、大豆、生糸などの市況商品につきまして価格の高騰が見られることは事実でございます。これに対して政府としましては、緊急輸入の促進、政府在庫の放出、関係業界への協力要請、商品取引所の規制等の措置を講じておるわけでございます。 また、過剰流動性対策とし…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/01

71衆議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 第一に、生活関連重要物資の急騰は、大商社、大企業の投機を目的とした買い占め等によるものではないか、その実態を明らかにせよという問題でございますが、最近、世界的な農産物の不作、需要の動きなどによりまして、大豆、木材等国民生活に密接に関連を有する物資の価格が高騰しておりますことは事実でございます。政府といたしましても、できる限り実態の調査を行ない、必要な対策を実施してまいりたいと考えます。 第二は、大商社などの…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/01

71衆議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 今日の異常事態に対する対策、過剰流動性吸収のための具体策、これについてまず申し上げます。 先ほどから申し上げておりますとおり、木材、大豆、繊維などの市況商品につきまして、価格の高騰が見られることは事実でございます。これに対して、政府としては、緊急輸入の促進、政府在庫の放出、関係業界の協力要請、商品取引所の規制等の措置を講じてまいったわけでございます。 また、過剰流動性対策といたしましては、去る一月以来預金準…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/01

71衆議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 私から四点にわたってお答えをいたします。 まず第一番目は、商品価格の高騰及び投機等に対してでございますが、先刻来申し述べておりますごとく、諸般の措置をとっておりますが、引き続いて事態の推移を監視しつつ、所要の対策を講じてまいりたいと考えます。 第二点は、商品投機規制法の制定等に対してでございますが、政府といたしましては、現在の事態に対しては、基本的には行政的措置で対処する考えでございます。これを補完するため…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/27

71衆議院 本会議 第11号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 自主財源強化のための抜本的対策、行財政体制の強化についてまずお答えをいたします。 地方団体が住民の要請にこたえ、自主的な財政運営を通じて、社会福祉の充実、社会資本の整備など、住民福祉の向上をはかるためには、一般財源の伸長をはかることがきわめて重要であると思います。 このため、一つには、地方税等の自主財源の拡充強化、二つには、地方交付税の充実確保について、地方制度調査会等の意見を徴しながら、今後も積極的に取り…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/27

71衆議院 本会議 第11号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 第一は、地方自治の問題でございますが、地方自治体は、自治制度の発足以来、着々と自治の体制を備え、政府と協力して住民福祉の向上に努力しておるところでございます。 第二は、四十八年度地方財政計画についての御発言に対してお答えを申し上げます。 しばしば申し上げておりますとおり、円の変動相場制移行に伴う国内経済への影響につきましては、変動相場制の過程、状況、変動相場制の期間等、流動的な要素が多く、現段階で、年度を通…