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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/02/23

71衆議院 本会議 第10号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 私から四点にわたってお答えをいたします。 予算の執行の当否は、決算報告によって明らかになることであります。また、その結果を、新しい予算編成や、執行の適正、合理化に資するものでもあります。 政府は、国会での御審議の状況に注目をし、国会の御意見を十分尊重してまいりたいと考えるわけであります。 第二点は、住宅関連予算の繰り越しが多い等の問題についてでございますが、住宅関係予算の執行上、御指摘の点に隘路があることは…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/23

71衆議院 本会議 第10号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 内閣成立以来、土地問題に対して何をしたかということでございますが、精力的に努力を続けておることを、ひとつ御理解を賜わりたいと存じます。 第二は、政府は法人等の土地取引の実態に対してどう考えておるかということでございますが、建設省は、昨年、東京証券取引所第一部及び第二部に上場の会社を対象として、土地取引等に関する調査を行なっておるはずでございますから、調査結果の概要につきましては、担当大臣からお答えをいたしま…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/23

71衆議院 本会議 第10号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 第一は、政府の南ベトナム経済協力等についてでございますが、わが国の対南ベトナムの援助は住民の民生安定のためでありまして、人道的考慮に基づくものでございます。 第二は、公共用地の確保等についての御発言に答えます。 用地取得難、関連公共施設整備の問題などによりまして、住宅建設に若干のおくれが生じておることは事実であります。これに対しまして、まず抜本的な土地対策を講ずることが先決であり、政府は、先般決定した地価対…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/23

71衆議院 本会議 第10号

○内閣総理大臣(田中角榮君) まず第一は、国民に対し財政状況を周知徹底するように有効な措置をとれということでございますが、財政状況をできる限りわかりやすく国民に報告することは、きわめて重要なことだと考えております。政府としては、今後とも一そうこの趣旨に沿って努力をしてまいりたいと考えます。第二は、日航製の赤字の問題、YXの開発等の問題についてでございますが、日本航空機製造株式会社の国産輸送機YS11事業につきましては、技術的には成功をお…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/22

71衆議院 本会議 第9号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 私から、二点にわたってお答えをいたします。 第一点は、財政投融資計画には、御指摘のとおり、資金運用部資金及び簡保資金のほか、産業投資特別会計の支出及び政府保証による資金調達が掲げられておるわけでございます。産投会計の支出につきましては、同会計の歳出予算として、また政府保証による資金調達につきましては一般会計の予算総則において、それぞれ国会の議決を受けることになっておるわけでございます。これらをさらに議決対象…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/22

71衆議院 本会議 第9号

○内閣総理大臣(田中角榮君) まず第一に、一兆円程度の減税をすべきではないかという問題に対してお答えをします。 四十八年度におきましては、国税、地方税を通じまして、初年度四千六百億円、平年度五千二百億円の大幅減税を行なっておるわけでございます。特に中小所得者の負担軽減をはかるために、課税最低限の引き上げと、給与所得者に重点を置いて給与所得控除の拡充を行なうなど、初年度三千百五十億円、平年度三千七百億円に及ぶ所得税減税を行なっておるわけで…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/22

71衆議院 本会議 第9号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 予算案における税収の見積もり等について、申し上げます。 変動相場制下のレートの水準、変動相場制の期間等、流動的な要因が多いので、現段階で年度を通じた経済全体に及ぼす影響や、税収を中心とした歳入の見積もり等に及ぼす影響を把握することは困難であり、したがって、このような段階で経済見通しや歳入見積もりを改定するのは適当でないと考えておるのでございます。 また、変動相場制移行に伴う国内経済面への影響を回避するために…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/22

71衆議院 本会議 第9号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 課税最低限を百五十万円にできないか、累進税率の緩和をはかるべきだと思うがというような御発言に対しては、先ほどからもお答えをいたしておりますように、政府は引き続いて中小所得者の負担軽減をはかってまいったわけでございます。四十八年度におきましても、間々申し上げておりますとおり、初年度三千百五十億円、平年度三千七百億円に及ぶ所得税の減税を行なっておるわけでございます。しかも、この結果、標準世帯、夫婦子二人の給与所…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 キッシンジャー補佐官との会談は二時間にわたって行なわれたわけでございまして、外務大臣が発表したとおりのことを話し合ったわけでございます。ベトナム、ラオス、中国等を訪問してまいりましたので、その話を一応報告を受けたということでございます。これはまだ大統領にも報告前の問題でございますので、この会談の内容等に対してつまびらかに申し上げるわけにはいかないわけでございますが、私のほうから述べましたのは、変動制移行後、日本も引き…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 具体的な合意も全然ありませんし、きのうの閣議の席上、いろいろなことを各閣僚に指示をしたり依頼をしたりいたしましたのは、キッシンジャー補佐官との会談とは何ら関係ありません。 いま諮問をしております資本の自由化の問題とか、それから物の自由化の問題等、各省間で長いこと詰めておるわけでありますが、なかなか結論がまだ出ないという状態でございます。おそいのは四月になるのじゃないかというようなものもございますが、日本としての貿易の…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 今回唐突に起こった問題ではなく、十年前からこういう問題はあったわけでございます。これはドルという基軸通貨、キーカレンシーとしてのドルの価値維持というものが困難であるということで、昭和三十九年の東京総会でSDRの制度を発足せしめ、その後、基軸通貨の問題と国際流動性確保に対して、十カ国の蔵相会議を中心にして鋭意検討を続けてまいったわけでございます。それが、一年二カ月前には多国間調整という形をもって、第一回目の通貨調整が行…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 これから、生産第一、輸出推進という産業構造から、国民福祉優先の方向にウエートを置いた構造に切りかえなければならないということを政府も考えております。 ただ率直に、これは弁解になるかもしれませんが、事実の上に立って述べますと、これはうんと引き締めを行なえば、そうでなくとも輸出ができるわけでございますから、不景気になればもう当然輸出に向くわけでございます。ですから輸出は、どうしても内需を振興して、内需に振りかえていくとい…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 社会福祉の長期計画というものは、長期経済計画の諮問をいたしまして、もっと早く答申をいただくつもりでございました。それが二、三カ月おくれたわけでございます。そういう意味で、ようやく長期経済社会基本計画の中で、振替所得六%を八・八%に上げようという答申をいただいたわけでございますし、政府もこの案を決定いたしました。 これからはひとつ、いろいろな経済情勢もあるから年次計画をつくることはむずかしいのだというようなことではなく…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 二つお答えいたします。 一つは、社会保障の充実等は、年次計画を早急につくって実行に移してまいりたいと、こう考えます。 住宅問題につきましては、これは私が前々申し上げておりますように、非常に住宅は建設されておるのでございますが、しかし、絶対量が足らないというところは一体何が原因なのか。これは一つには、都市に人口が過度に集中をしてくるということが一つの原因でございます。そのかわりに過疎地域においては、維持することも困難な…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 洗い直しをいたします。そうして適切な処置をとります。 住宅公団などは、これは平面的にどんどんとやれないので、これは方向を全く逆にして、都心に向かってきて、そうして公有地をどう使うか、そうしていまあるところのスラム街を解消しながらどう都心の高層住宅を建てるかというほうに転換をしなければならないことは、もう事実でございますので、そういう意味でも洗い直しをいたします。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 変動相場制に移ったということは、これから開放経済を進めていきますといろいろな事態が起こる可能性があるわけでございます。現にアメリカのドルの切り下げだけではなく、オーストラリアでも切り上げが行なわれておりますし、ヨーロッパの各国でも変動為替相場制は長いこと続けておるわけでございます。そういう意味で、固定相場制でもってはっきりきまっているわけじゃないわけでありますから、これからもそういうものには対応していかなければならな…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 予算は、大体前年度の実勢を基礎として翌年度を予想してつくるわけでございまして、実際執行するときには実行予算——前には実行予算を四半期別に組んで実行したわけでございますし、大体予算の執行ができないということになれば別でございますが、予算の執行は十分できるわけでございます。いま述べられた中小企業対策やそういうものに対しては、まだ四十七年度でございますから、四十七年度でもって財投の追加もできますし、またいろいろな、ちょうど…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 国際収支改善対策は、引き続いて行なわなければならないということで、鋭意努力を続けておるわけでございます。 まず第一には、輸入の自由化がございます。それから第二には、資本の自由化がございます。それから関税の一括引き下げが、千八百数十品目にわたって二〇%引き下げが行なわれましたが、これもまだ引き下げなければならないと思いますが、これらの問題に対してはいろいろな関連がございます。この関税の引き下げに対しては、近く行なわれま…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 外貨貸しの実績等に対しては大蔵省から答えますが、やはり外貨の直接貸し、直接投資というような問題に対しては、何らかの方途を見出したいと考えております。これは外為法の改正を行なって、そして外為特会そのものが投資を行なうようなことができるのか。まあこれは株式の取得とかいろんな問題になりますので、私も個人的に検討しながらも、外為ではなく特別な機関を設置をして、そこに外貨を貸し付ける、外貨の投資、運用を行なう、これはやはり外為…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/21

71衆議院 予算委員会 第14号

○田中内閣総理大臣 いま通産大臣が述べたとおりでございますが、四十六年末の第一次平価調整に際して行なった手段、方法の中で、現にまだ残っておりますものもございますし、実態把握につとめて万般の処置を講じてまいろうということでございます。 私の新潟県燕には、きのうも申し上げましたが、洋食器、特にアメリカを中心にしておるものがございますが、相当の打撃でございます。しかし、四十六年末の調整のときには転廃業がなかったわけであります。私もこの事態が起…