田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 よければ、こんな法律は出しません。
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 ちゃんと言っておるじゃありませんか。反社会的な行動は、どんな自由経済体制の中でも許されるものではない。公益優先であることはあたりまえであります。だから、自由経済というものは、法律や政府が介入すべきものではないのです。ないのですが、しかし、公取法が必要であるように、公益や国民の生命を守るために、反社会的行為を是正するためには立法もまたやむを得ない、こういうことで立法をちゃんとやっておるのです。しかし、大学の正常化に関す…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 現時点においては、いま御提案をしておるものが一番いいと私は思っているのです。それは、ほかに方法がない場合は、これは別だと思うのです。これはほんとうに、戦時、統制令がございました。物統令に移ったわけでございますが、それは総動員法的なものは全部やめなさいということで、いま残っているのは、もう米の統制とか、日銀法とか、物統令しかないわけでありますが、あとは全部新憲法に切りかわったわけでございます。そういう意味で、方法のない…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 転換をする、流れを変えるということは、目標を変えて、そしてそういうところに流れを持っていくわけであります。これは一挙に流れが変わるべきものではないことは言うまでもないことであります。これだけとにかく拡大しておる日本経済、日本の現状を、その方向を流れを変えようというのは、輸出優先から成長活用型に変えてまいります、それから公害は公害除去の方向に、それから社会保障の拡大に、この国に生まれたことを真に喜び合えるような日本をつ…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 愛知大蔵大臣がUNCTADの会議に出まして、日本の開発途上国援助に対しては基本的な発言をしたわけであります。これはアメリカも、イギリスも、西ドイツもびっくりするような発言でございました。これは、あの当時〇・二三%であった政府間ベースの援助を、七〇年度末を目途として〇・七に引き上げたい、こういうことでありますから、非常に勇敢な、また日本の基本的な姿勢を明らかにしたわけでありまして、これを評価されたわけでございます。しか…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 ここで一つ申し上げたいのは、変動相場制に移ったということ自体はたいへん深刻な問題でございますが、私は、ある時期は輸出は減らないのじゃないか、そういう非常な不安があるわけであります。そこらが、外国との話し合いのときに、私はなるべく率直に言っておるつもりでございますが、こういう平価調整というような問題からあれすれば、長期的に見たらバランスはとれるのだ、しかし一時的な現象としては、これは減らないよりもかえって輸出がふえると…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 輸出の量に対して輸入を割り当てるというわけにはまいりませんが、商社にはもう依頼してあります。商社もこのぐらい評判が悪いんだからね。実態はどうかわかりませんが、評判が悪いことは事実である。だから、少し値上がりをしているような、投機商品といわれるようなものを入れてやったらどうかというようなことを、私自身からも要請をしております。ですから、これはそういうことをやはり商社もやってもらう。 そしてもう一つは、円平価が上がってお…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 成長活用型へ移そうということでいっておりまして、四十八年度の予算はそれを意味しているわけでございます。ただ、それでは少ないからもっとやりなさいというところでございますが、それはやはり国際的な情勢、日本の実態というものをずっと見ながら、そして私は、ことしよりも来年、来年よりも再来年、こういうことで着実に勇気を持ってやるべきだと思うのです。 今度の予算の中で、私は少なくともずっと長いこと予算にも関係してまいりましたが、社…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 これは、過剰流動性という一つのことばで片づけられておりますが、私はしかく簡単なものではないと思っております。それは確かに四十六年から四十七年にわたって、大きく外貨が蓄積をされたということで企業の手元資金が非常に潤沢になったので、そういう意味でいろいろな措置はとっておりますが、まだ一部企業の手元資金というものは、買った土地や買った品物を換金して営業資金をつくらなければならないというところまでは引き締まっておらないのでは…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 昨年よりも物がたくさん輸入されておりながら、在庫がありながら、しかも売り出されておらないで市場が高騰しておるというようなこと、これはもう望ましい状態でないことは言うまでもないことであります。ですから、このような法律をつくらなければならないという状態になっておるわけでございますから、私は先ほども端的に申し上げましたが、一部の人たちがそういう商行為を続けるならば、ほんとうに自由な経済活動というものはがんじがらめになります…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 ことしの重点目標が、最重点ともいうべきものが物価問題でありますから、やはり物価の抑制ということに対しては全力をあげなければいかぬと同時に、物価の抑制よりもワクをはずれて、いわゆる買いだめ、売り惜しみ、暴利というものに対しては、これはやはり行政権の及ぶ限りスピーディーに合理的な措置をすべきであることはもう申すまでもありません。しかも、この新規立法に対しては、これはひとつぜひ早く通していただきたいと私は思うのです。そして…
第71回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中内閣総理大臣 取引所の制度が必要であるということは、いま通産大臣が述べたとおりでございますが、先ほども私、答弁しましたとおり非常に小さい。小さいところへもってきて、動く金の量が非常に大きくなりましたので、過去にも生糸の相場などでもって、全然問題がなかったわけではありません。ありませんが、しかし、ここ当分の間は取引所の機能はちゃんと果たされてきたわけです。ほんとうにこの一、二カ月間矢つぎばやにいろいろなものが次から次へと起こっておる…
第71回 衆議院 本会議 第14号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 江藤隆美君にお答え申し上げます。 まず第一は、新しい国鉄の使命をどう考えるかという基本的な問題についてでございますが、国有鉄道は丁国民の足であり、輸送の大動脈であります。明治から百年余、わが国経済の拡大は鉄道の発達とともにありましたことは、歴史の示すとおりであります。戦後復興に果たした鉄道の使命は高く評価さるべきものであります。 国鉄の役割りは、都市間旅客の輸送、大都市通勤輸送、近距離貨物輸送の三つといわれ…
第71回 衆議院 本会議 第14号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 国鉄が赤字に悩んでおることは先ほども申し上げたとおりでございますが、国鉄は国民生活に不可欠の機関であります。しかも、日々数百万人という国民の生命を預かっておる重要な機関でございます。その国鉄の安全を確保するためにも、また国民の大動脈としての国鉄を再建することは、焦眉の急であることに対しては御異論がないところだと思うのでございます。 ただ、この国鉄再建の方策に対してのいろいろな議論が存在するのだと思います。こ…
第71回 衆議院 本会議 第14号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 貨物の赤字を旅客に負担させるのはおかしいという意味の御発言でございますが、国鉄運賃の決定原則である総合原価主義は、現在でも妥当性を持つ原則であると考えておるのでございます。したがいまして、貨物部門が赤字であるからといって、一度に大幅な貨物運賃の改定を行なうことは、物価への影響という面から考えても、また、競争の激しい貨物輸送の分野における国鉄のサービス水準の面からいっても、不可能なのでございます。 国鉄の貨物…
第71回 衆議院 本会議 第14号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 石田さんにお答えいたします。 まず第一に、国鉄の赤字要因は何かということでございますが、わが国が近代国家として発展を遂げる過程において、国鉄が果たした役割りはきわめて大きいことは、先ほど申し述べたとおりでございます。特に、戦後の荒廃の中で、鉄道が輸送の動脈として国民生活をささえてきたことは、われわれの記憶に新たなるものがございます。その後経済の高度成長の過程におきまして、国鉄の占める地位は変貌を余儀なくされ…
第71回 衆議院 本会議 第14号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 内閣としては、初めての通常国会を迎えるわけでありますし、特に物価問題が最重点的な問題として取り上げられておるときに、なぜ国鉄再建法、運賃改定に関する法律を提案したのかという問題に対して、私の気持ちをただされましたので、率直に申し上げます。 私も、物価の抑制が重大であるということを十分承知いたしております。しかし、もうすでに、との国鉄の再建法は、三年目を迎えておるわけでございます。私も、かつて池田内閣時代、佐…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘もございましたように、財政投融資計画には、資金運用部資金及び簡保資金のほか、産業投資特別会計の支出及び政府保証による資金調達が掲げられておるのでありますが、産投会計の支出につきましては同会計の歳出予算として、また、政府保証による資金調達につきましては一般会計の予算総則におきまして、それぞれ国会の議決を受けることになっておりますので、これらをさらに議決対象といたしますことは、二重議決の問題を生ずることになる…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(田中角榮君) 昭和四十八年度におきましては、特に中小所得者の負担軽減をはかるため、課税最低限の引き上げ、給与所得控除の拡充などにより、御指摘のとおり、初年度三千百五十億円、平年度三千七百億円に及ぶ所得税減税を行なうことにいたしたわけでございます。 このような減税の結果、夫婦子二人の給与所得者の場合は、課税最低限は平年度百十四万九千六十円、御指摘の百五十万円には至りませんが、アメリカを除き、イギリス、西ドイツ、フランスの例を上…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(田中角榮君) 第一は、昭和四十八年度の税制改正における減税でございますが、間々申し上げておりますとおり、給与所得控除の拡充などによりまして、初年度三千百五十億円、平年度三千七百億円の減税を行なうことにいたしたわけでございます。 一兆円減税ということばがございましたが、一兆円減税ができることは望ましいことでございますが、私は、一兆円減税ということを申したことはないのでございます。五千億円減税と、こういうことでございまして、五千…