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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 食い違いはないと思います。ありとすれば、北方問題に対してはすでにもう解決済みだと言っておりますソ連側と、この問題はどうしても両国間において解決をしなければならないという具体的な問題に対しては、現在までには、食い違いといえば食い違いがありますが、これらも話し合いをしなければならない問題であるという基本的な認識に対しては、両国とも理解をしているわけです。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 日本側はもう領土問題というものが一番重要な問題だと言っておりますし、向こうはもう済んだことじゃないかというようなニュアンスの発言はしておりますが、しかし、この問題が両国に横たわっておる最大の関心事であるということは、十分理解していると思います。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 内容につきましては、外交文書でございますから申し上げるわけにはまいりませんが、いずれにしても日ソの間というものは、善隣友好の実をあげるためにこれからも接触もし、会談もし、諸懸案の解決もしながら両国の利益を守ろう、守るために、両国がお互いの立場で理解できる問題に対しては、一つずつ前向きに解決をしてまいりたい、こういう趣旨のものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 日ソの間にある諸懸案を解決しなければなりませんし、善隣友好の実をあげなければならない。そのために私が訪ソする機会があれば、これはいつでも訪ソは必要だと思っておりますし、また先方側の首脳部の来日ということもありますし、これらの問題は、いま外務大臣が述べたとおり、国会の情勢もございますので、これが許すような時期があれば真剣に検討してみたい、こう思うわけでございます。 いずれにしても、いま国会開会中でございますので、予算が…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 国会第一主義をとっておりますので、国会でも終わったら、その時点にまた検討いたします。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 御指摘をされた事案に対しては、私もよく理解できるのでございますが、会計処理の方法として三つも置くのは悪いんだということであれば、これはまた将来の問題として専門的に検討すればいいと思う。 税の問題に対しては二つあるわけです。これから五年の長期延べ払いがきまったときには、これはどういう計上方法をしているのかというと、これは五年間で入ってくるものであっても、三百六十円のときは三百六十円で計算をして一括計上させるわけでありま…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 おっしゃることは非常によくわかりますし、租税法定主義を貫かなければならないということも異論のないところでございます。 しかし、税は、徴税の段階になりますと非常にむずかしいものもあります。通則法によって国税庁長官の徴税が円滑、合理的に行なわれるような面もございますし、特別措置法をとる方法もあるわけですが、今度は二つの面がありまして、一つは、長期的な債権が発生したときには、一括計上して課税をしておるという問題ではなく、今…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 大蔵大臣から述べられたとおり、アメリカの経済がうまくいっておらないということも一つあります。それからもう一つは、海外にドルが流出をしておる、多国籍企業の問題、その他そういうものに付随をして、二次戦以後、ドルを中心にして世界の経済が運営されてきた、そして軍事、経済両面における支出が非常に大きかったということも一つの問題でありましょう。 しかしこれは、ただその面からだけは述べられないのであって、一次戦から二次戦までの間に…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 それも一つの原因だろうと思いますが、あなたが言うほど割り切って、それだからドルの価値が落ちたのだとはとても言えないわけであります。それは、アメリカのドルを中心にして、日本が二十九年から三十九年までの十年間に、国際機関やその他アメリカでもって起債を行なって、今日の日本の経済力、国際競争力をつけたわけでございます。つき過ぎて少しドルに対して圧力が生じたということもあるのであって、方程式がありませんから、あなたが言うように…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 アメリカの中において、アメリカのドル不足やドル価値の維持ということをはかるためには、各国の協力を必要とする。それは、このようにドルが不安になってきた一つの原因としては、われわれの世界に対する経済援助、軍事援助、平和維持のために貢献してきた結果もあるのだから、協力を要請をする。お互いが協力をしてもらわなければ、やはり自衛上アメリカがみずからやる以外にないんだ。それは、先ほど端的に申し述べましたが、門戸を閉じるということ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 過去も現在も将来も日米間は緊密な連絡をとり、友好関係を続けてまいりたい、これはもう基本的に変わっておりません。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 あなたの主張はよく理解できますが、国民が全部認めておるかどうかわかりません。それは日本はアメリカに追従なんかしていませんよ。追従していると考えているところが間違いなんです。追従なんかしていません。日本は国益を守るために主張すべきは主張しております。今日ドル価値を維持するということが国益を守るゆえんであるという考え方に立っているんです。日本だけじゃないじゃありませんか。ヨーロッパにおいて、イギリスでも、フランスでも、イ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 社会保障費の面から御指摘がありますと、必ずしも満足すべきものではありませんが、しかし、いままでの生産第一主義、輸出第一主義というようなものから生活活用型へ移してまいらなければならない、社会資本の整備、社会保障の拡充へとその第一歩を踏み出す、いわゆる方向転換、流れを変える初年度にしたい、こういうことを述べておるわけでございます。 まあ、これは言わなくてもわかっていると思うのですけれども、戦後からまだ四半世紀しかたってお…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 それはもう、だんだんと変えてまいります。相当スピードアップして変えてまいるつもりでございます。いままでは、なかなか、このようにいたしますということが言えないような状態でありましたが、これはわずか二年ではございますが、いま持っておるドルを一体何に使うのか。一部はこれを軍事費に使うのではないかと言って周辺諸国は心配したという御発言もあったくらいでございますが、軍事費などに使うつもりはごうもない、これは絶対に憲法は守るので…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 先ほどから述べておりますとおり、貿易、輸出優先主義から成長活用型、もう一歩進めて申し上げたほうがいいようであります。それは国民生活優先の政治へ転換をしてまいりますと、こういうことであります。しかも、経済社会基本計画において五十二年における貿易収支がまだ黒字が続くという問題でございますが、これは現時点において五年間を展望してつくられたものでございますが、これは不変のものではありません。これは皆さんも国民も時の移り変わり…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 先ほど辻原議員に申し述べましたように、四党の発案になる問題に対しては、明日までに政府の意見をまとめて申し上げたいということでございます。予算は、御審議をいただいて、いっときも早く成立をお願いをいたします。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 南北ベトナムを問わず、戦後の民生安定、経済復興に対しては、しかるべき熱意を持って協力をしていきたいという基本的な姿勢でございます。 ただ、その具体的な方法につきましては、先ほども御指摘がございましたが、国連でもまとめて援助をしたいというような考え方もございますし、また日本自体も、できれば各国の協力を得て、何か復興会議のようなものができるならば、そのような事態において協力をしたいという気持ちもありますし、またアメリカや…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 先ほどの質問は、ベトナム復興に対してということでございましたからそう申し述べたのですが、また船の問題が出るとはちょっと思わなかったわけですが、船の問題に対しては、いま外務大臣が述べておるのでございますから、外務大臣の御返答をお待ちいただきたい。それは外務大臣は所管大臣として調査をしておるのでございますから、これはひとつその報告を待っていただきたい。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 外務大臣はそれまでに調査をして善処いたしますと、こう述べておるのですから、その報告が行なわれた時点においてお考えいただかなければならぬ。これは違法問題であるとか、国内法にどうするという問題じゃないのです。あなたが御質問になっているものは、まあわれわれも同じ気持ちでございますが、非常に次元の高い立場で御発言になっているわけです。せっかく得たベトナムの和平が破られては困るのだという問題でありますから、だからそういうことに…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 難病、奇病というような原因の不明のものもありますし、まだ治療の方法が確定していないものもあります。こういう問題は外国からも例を求めなければなりませんし、また家庭的な面から見ても、とても個人の家庭でまかない得るものではないわけであります。そういうものに対して調査研究を行なう、また医療制度の拡充を行なったりして、できるだけ早い機会に公費で、お互いの社会連帯の責任でこのような不幸の方々を救わなければならないということで、こ…