田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 日本は、間々申し上げておりますとおり、日米安全保障条約を維持してまいるということが絶対必要である、この考えには変わりありません。 〔理事米田正文君退席、委員長着席〕
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) アジアよりも、もっともっと平和が定着しつつあると思うヨーロッパにおいても、NATO条約をやめようというような、そんな話はないんです。また同じように、ワルシャワ条約機構の国々がすべてのものをやめよう、再検討しようという動きはないんです。だから、そういう事実もよく考えられて、日本が平和を希求する気持ちにおいて人後に落ちるものではありません。また日本は、平和憲法を守りながら、日本だけではなく、アジアの平和に寄与したい…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 教育は、次代をになう国民をつくるための最大の重要な仕事であると、このように考えております。 戦後、学制改革が行なわれまして、大学もたくさんつくられたわけでございます。また国民所得も向上して、高校に入る人、大学に入る人も非常に多くなったわけであります。このままでいけばすべての者が大学に入れるような傾向にありながら、その反面、もう小学校時代から、入試の問題に対して勉強しなければならない。あなたが指摘されたような問題…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 公害発生地帯における集じん機や空気清浄機というものは新しい構想であって、そういう予算の要求があったということはいま初めて知ったわけでございますが、そういうものはつけておけばよかったなあとしみじみと思います。ほんとうにそう思います。だから、そういうようなものをどういうふうな査定の状況でどうなったのかは、私はさだかには承知しておりませんが、やはりそういうほんとうに子供が勉強するために——まあ空気清浄機を置いても健康…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 私の理解するところでは、いまそんなことも少なくなったと思いますが、幾つかのメリットがあると思うんです。それは共同生活をする、とにかく一つかまのめしを食ったということばがあるように、非常に日本の古来の考え方からいっても一緒にめしを食べる、これは人間形成の上に非常にいいことだと思います。 それからもう一つは、お互い子供のときはみんな弁当をいろいろ持ってきましたが、中には弁当を持ってこれない人もある。これは悲惨なもの…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) その部分は、私がみずから筆をとったわけでございまして、文部大臣に見てもらったらそれでよろしいと、こういうことであって、これは文部省と私との意見が合っておるわけでございます。これはもう六・三・三・四制という学制というものは定着をしたと、こういう考えでおります。
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 六・三・三・四制という基本的な原則は定着をしてある。これはいまこれを制度的に改変をしなければならないとは考えておりません。しかし内容的には、もう過去に工業専門学校の制度を設けたり、またいろんな内容に対しては改革を要する問題も多々あると思います。こういう問題は世論の形成を待ちながら、これは重大な問題でありますから、専門家の意見また国民全体の意見も徴しながら、一つずつ堅実な改革を加えていく。これはもう大筋において六…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 学問の自由と学園の自治は守らなければならない、これはもう基本的に私もそう考えております。しかし、筑波大学をつくったというようなことが、学問の自由を侵し、学園の自治を侵すものではないと。これは二十五年間、四半世紀、戦後の学制改革から四半世紀定着をしてまいりましたというのは、制度として定着をしてまいりましたが、運営やその他の方法に対しては、いろんな改革しなければならぬところがあります。現に子を持つ親が心配しておるの…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 筑波が産学協同になるというような考え方、これは間違いだと思います。やっぱり大学へ出すというのは、ただ学問をするために出すのではなく、社会的に有益に学問そのものが使えるようにということでありますから、私はそういう意味で、社会とのつながりを持つということは悪いことではない。全く象牙の塔にこもって、あの優秀な、私は非常に優秀な大先輩をたくさん知っておりますが、案外会社の社長になると何にもなさらなかったという人もござい…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) これまでしばしば申し述べておりますように、自衛の正当な目的を達成する限度内の核兵器であれば、これを保有することが憲法に反するものでないとの政府の考え方には変わりはなく、私の発言も、これを法理論として改めたものではありません。しかしながら、概括的に核兵器といわれるものは他国に脅威を与えるような攻撃的兵器と考えられるので、その点をとらえて、核は憲法に反すると述べたものでございます。 なお、その答弁でも、前提として述…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 間違いがあると悪いので申し上げますが、永末質問に対して、「自民党内閣は一貫して続いておるわけでございまして、前内閣以来申し述べておりますように、つくらず、持たず、持ち込まず」——これは持ち込ませずの間違いだと思いますが、「持ち込まずの三原則は確実に堅持してまいりたい、」、こう考えておるのでございます。これが前提になっておるのであります。「そして私の考え方は、核というものはこれは攻撃的な兵器でございます。相手が使…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 国の施策の範囲内で、学校に委託をすることが悪いのかということになると、これは私は問題があると思います。もう一つは、自衛隊の委託学生も受けないという制度も、国立学校として一体いいのかというふうに私は考えておるわけでございます。ですから、研究を委託されるから、それは全く技術的な問題であって、兵器をつくるわけではないんです。だから、技術的な問題であって、政府は政策としては、つくらず、持たず、持ち込ませず、これはもう厳…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) これは、速記録をずっと読んでいただけばわかるのでございますが、憲法と核との問題を主題とした御質問に答えておるのではないのであります。いわゆる、新しい日本の平和希求という考え方の基本ということに対して申し述べたわけでございまして、自民党政府は、一貫して続いておりますと。核に対しては、つくらず、持たず、持ち込まずという原則を貫いておりますと。そういう意味で、相手が持つからわしも持つというような考えで核兵器を考えるわ…
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 政府が申し上げておりますものは、憲法論と憲法論における憲法と核との問題に対しては明確な答弁が出ております。
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) いままで政府が統一見解で述べておりますものは、自衛の正当な目的を達成する限度内の核兵器であれば、これを保有することが憲法に反するものではないというのが、従来政府がとってきたものでございます。
第71回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) いや、私はそれを否定するというのではなく、一貫して続いておる自民党内閣でございますから、つくらず、持たず、持ち込まずという三原則は守ってまいりますということを強く述べたわけでございますから、その意味では御理解がいただけると思います。
第71回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 順法闘争という名の違法な闘争が、行為が行なわれております。その結果、国民生活に大きな影響があることは、もう申すまでもありません。しかし、国鉄は生鮮食料品等国民生活に必要なものに対しては、北海道から船で送ったり、いろんなことをやっておりますが、しかし、鉄道が正常に運行しておってもいろんな隘路があるという現状でありますから、このような状態において、国民生活に多大の影響があるということは、もう言うまでもないことでござ…
第71回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 過去、この労働組合にはスト権が禁止をされておるわけでございますが、このスト権奪還のための闘争ということも行なわれておるわけであります。しかし、このスト権の問題に対しては、いま三者構成の公制審で鋭意検討を進めていただいておるわけであります。また、国際労働機関にも提訴をされておるというような事実もございます。しかし、いま御指摘があったように、まあ、かつては国鉄も他の二公社も省であったわけでありまして、官営事業、国営…
第71回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 自由民主党の所属議員でも、政府を鞭撻してもらうことは一向差しつかえございませんから、どうぞひとつ率直に国民の声を代表していただきたい。政府も謙虚に、与野党を問わず、国民の声として耳を傾け、政策遂行の上にそれを反映せしめなければならないと、こう考えております。 発想の転換と私が申し上げましたのは、時代がこれを要求しておるという直観に基づいて、発想の転換が必要であると、こう述べたわけでございます。しかし、発想の転換…
第71回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) いままで一生働きずくめでありたという歴史が日本の歴史でもありますし、また、おおよその世界の歴史でもあったわけであります。古代ギリシアにおいて、余暇といえば、特定の人たちを層とした中で論じられたものではございますが、しかし、その後各国において余暇の問題を取り上げておるということも事実です。日本においても、余暇センターをつくりまして、佐橋滋氏を長にして本格的に取り組んでおるわけでございます。余暇というのは、労働をし…