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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 相当進歩はしておると思うのです。これは一つの面からいいますと、国民が働いたものが国民生活の向上のためにすべてが支出をされることが望ましい。しかし、その中に、やはり独立を守るとか、国を守るとか、世界連邦思想があっても、現実的に歳出の相当大きな部分を軍事費というものにさかなければならない。しかも小ぜり合いもたくさんあったというのが、ベトナム問題の終息を契機にして、何かやはり求めようという動きが出てきたこと、これはや…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 科学技術が進歩したというのも進歩の一つであるということは事実でございますが、この進歩をしたという中で、文化や人間性の問題や心の問題等に対しては一体進歩があるのか、これは高密度社会になってまいりますと、画一、一律的に平均水準が上がって、同じような人間、同じようなものの考え方ということがだんだんとはかられてきて、ある意味においては、飛び抜けた偉才が濶達な活動を続けられないというような社会という、一つのマイナス面が生…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 緒についたということでありますが、まだ緒につかないかもしれません。しかし、土地税制その他諸般の政策をやっておるわけでありますから、まず緒につけなければならないと、こう思っております。国民のいらいらというのは十分承知しております。承知しておりますが、これはまあ終戦直後のように、まず一人の餓死者も出さない、それから所得を倍増する、それから日本人の生命と財産はどのような方法で守るというようなときの政策は非常に鮮烈であ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 飛行機のパイロットや鉄道の運転士等は多数の人命を預かっておりますから、これは資格を与える場合には相当な厳密な検査をしておると思います。ただ、すべての者に脳波テストを行なっておるのかどうか、これも定期的にやるのか。これは一ぺんやったからいいというんじゃなくて、免許証の書きかえのときには必ずやらなければならぬとかということになるんでしょう。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) いや、やるとすればそうなるわけでありますから、やっぱりそういう大きなものに対しては、そういう必要性というものは私も十分考えられます。今度の動労の問題の最後に残ったポイントもそれなんです。これはすべて一人乗務、ワンマンバスもみなそうですが、一人だというと、やっぱりそういう危険があるじゃないか。二人乗務ということで、私も、でき得るものならばそういう問題というのは公の立場でやっぱり真剣に考えなければいかぬなということ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) まず自然保護という問題は確かに重要であるし、水源涵養の面から言っても、国民の心のふるさと、保健の場所ということを考えても、国土は国民全体のものであるということで、自然環境の保全ということに重点を指向しなければならないことは論をまちません。また、農村そのものも、いま問題になっておる市街化区域内の農村、これもただ家が建ってしまってスプロール化してしまったら、これこそもうどうにもならないというようなことでありますから…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のような事情は各所にあります。大体、東京都が東京都民のために千葉県や埼玉県に住宅をつくることはもうごめんである、こういうことであって、公営住宅さえも、公団住宅さえも建てられないという事態は皆さん御存じのとおりでございます。だから、そういう意味で、やはり都市内の全面的区画整理も行なう、しかし、必要なところは隣接県にも求めるというようなことでないと、いまのように壁にぶつかる。今度東京——大阪が一番なんですが、…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) その後の事情は、私はつまびらかにしておりませんが、しかし、西豪州は鉄鉱石の産地であり、日本としてもどうしても確保しなければならないという長期契約の基地でもあります。また気候も非常にいい。しかも、天然ガスの大量な埋蔵量があるということであって、これはもう非常に食指の動くところであるということは事実でございます。ただ、プロジェクトの内容がどんなものか、また、どういうふうに固まっておるのかは、私もよく承知しておりませ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 非常に示唆に富んだ発言であって、有益に拝聴いたしました。長い自民党の政権ですから、やはりそういう、ときどき注意を喚起してもらう、そして果たさなければならない責任を果たすということで、やっぱり迎合していく——いわゆる盛り上がる力、大衆の言うことに鶏口して責任が果たせなくなるということではいかぬと思いますので、やはり政府は、また与党も理想の姿を出して、そして国民の支持と理解を求めるというような、積極的な姿勢というこ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 外務大臣が述べたとおりでございますが、ベトナム和平というものに対してはアメリカも熱意を持っているんです。そして、これを成就させなければならないという立場に立っておるわけであります。ですから、捕虜の交換も行なわれておりますし、ベトナムからは早急に米兵は撤去されつつあるわけでありまして、非常に困難な長い道のりであったベトナム問題の終息に対してはみんながこれを守ろうということになっておるのであって、アメリカが協定違反…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 基地の整理縮小というのは国民的な願望でもありますし、また、政府も国民の期待にこたえるように縮小整理を進めておるわけでございます。ところが、その過程において、基地は縮小整理されるけれども代替施設をつくってやらなけりゃいかぬ、それは向こうの言いなりじゃないかというようなことではなく、これはお互いが協定をしてやるわけですし、また、お互いが十分話し合いをしてやるわけであって、アメリカ側が、基地の返還、基地の統合というこ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) この書簡は福田篤泰代議士が訪ソをするときに紹介状を書いたわけであります。その私の手紙に対してその後返書がございました。その返書に対してまた返書というような形で出したわけでございます。去年第一回の日ソ交渉が行なわれ、ことしも予定はされておりますが、これらの問題をお互いが理解を深めながら合理的に解決をしたいという希望も述べましたし、あとは、いまシベリアにいろんなプロジェクトがございますから、これらの問題も両国が、両…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) いま現に検討しております。自治大臣が述べたとおりでございますが、衆議院と参議院のやっぱり姿というものは、一応示さなければ分離ができないということでありますし、分離の場合は、衆参両院一緒なら時間がかかって間に合わないので参議院だけやろうと、しかし、原則は認めようというようなことになれば、これは分離もできると思います。思いますが、そこまでやるなら一緒にやったほうがいいんだなという感じのほうが強いのであります。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 都市集中から集中排除へということの方向をきめて、そのためにはいろいろな計画をしなければなりません。そういう意味で、国土総合開発庁の設置をお願いしたり、また、土地に対する税制上の措置を考えたり、また、県や市町村が土地の利用計画を定めるというようなことから始めていかなければ、これはもう計画が定まらないうちに予算をぼんぼんつけるわけにまいりません。ですから、その上で、計画が定まらないうちでもやれるものは何かというと、…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) これは、受けざらをつくらないうちに工場追い出しをやってしまうと混乱が起きるわけでございます。そういう意味で、将来追い出し税を考えるということよりも、追い出し税と、それから誘尋税制が行なわれれば、これは両面からくるわけでありますから、非常に促進されるわけであります。そのためには、乱開発が行なわれたりしてはなりませんので、ひとつできるだけ早い機会に、できるだけ早く、受けざらのほうを整備をしたいということで、今度の工…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) それは、工業再配置法の御審議を願ったときに、大いにやりたいと、こう言っておったわけです。しかし、こういうものはやはり実態をよく把握することで、ただ追い出し税とそれから誘導税制だけをきめたりしますと、乱開発になるわけでございます。ですから、土地利用計画を定める、公害の基準をきめる。そういうことでは工業立地法等もこの国会で御審議をいただくわけであります。工場に対しては、緑地を保全しなければならない。しかも、地域によ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 異常な状態になっては困る、と。まだ、一部的な品物に対して投機が行なわれたり——いま上がっているような品物に対しては、理由は大体わかるんです。羊毛は海外要因であるとか、木材に対してはなぜかというと、これは木材が列島改造論でもって上がったわけではないのでして、木材は海外要因と、それからもう一つは、はっきり申し上げますと、景気の浮揚が非常にスピーディーになっておる。もう瞬間風速一五%、一六%というような状態が昨年の末…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) これは、ここまでまいりますから申し上げますが、一つには、一番大きいものは、やはり第一次の円平価の切り上げということに対して、こんなに早く景気が浮揚するとは思いませんでした。中小企業や零細企業はみんなつぶれてしまうのではないかというようなあの状態で——初めて経験することでありますから、そういう状態でありましたが、それにしては、そういうふうな状態でもって財政も金融もすべてゆるめて、一切の手当てをしたわけでございます…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) その実態をこれは非常に究明をしておるわけであります。たとえば、通産省も十分やっておることでございますが、こういう場合、商社というもの、これは下請をたくさん使っておるわけでありますから、商社は一〇%切り上げられたら、下請にしわ寄せをするというのが過去のやり方だったわけです。それはいまの状態ではちょっと違っております。これは、設備投資をやったときに、大体三分の一は下請のおやじさんが家や田地を担保にしてやる、あとは会…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/16

71参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) いま御指摘になられた数字から見ると、なかなか商売うまくやっているなあということはよくわかります。これは輸入と輸出のバランスが二兆一千億くらいでもってぴしっと、こう、とれておるということでありますが、十社余の、会社別に見ますと、輸入の多い会社もあります。輸出の多い会社もあります。これはその数字だけではなかなか危険負担というものを十分考えてやっているなということだけしかわからないのであって、実際手持ち資金でもって輸…