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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/03/15

71参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) これは、一つずつ全部別々ではなかなか効果をあげないんです。これはいろんな手段がございますが、どういうふうに決着がつくかということは、これから愛知大蔵大臣も出て、各国はそれなりにみんな利害得失がございますから、自分の国はこのほうならいい、自分の国はしかしそれではなく別なほうでなければならぬという、利害は全部違うわけでございますが、ドル価値を基軸通貨としてドル価値を維持しようという考え方は共通でありますから、そうい…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/15

71参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 福祉型の経済というのは、経済の成長の成果が国民生活の向上に反映をし、資するように運営をされなければならない、こういうことでございまして、率直に申し上げると、いままでの経済はドルがたまったということになるわけでございます。ドルが百億ドルばかりたまったわけであります。いま二百億ドルの中で、九十億ドルのドル債権、ドルを外国から借りているものがありますから、これを全部一括返済すれば百億ドル余、ドルとして残っておるわけで…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/15

71参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 年金は、いまの社会保障の中の一番大きな問題という理解をしております。一生働いてきて、働けないようになったときに、自分がかつて働いたということ、拠出をしておいたということで、老後に対して不安がないということは、これは生きるためのもうかなめの問題であります。自民党におりましたときも、年金問題というものを何とかひとつ解決をしようということを声を大にしたわけでございまして、今度いよいよ制度の上では西欧先進国と比肩できる…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 私が組閣以来半歳余になるわけでございますが、その間の問題に対して御激励を受けましたことは感銘をいたしております。私は閣員とともに、国会の御意向や、また国民各層の意見を十分聞きながら政策遂行に精力的な動きをいたしておるつもりでございますが、結果に対して、いま御指摘のような批判もあるかもしれませんが、いずれにしましても、非常に複雑多岐、日本の社会も高度化してまいりましたので、にわかに成果をあげ得ないという面もござい…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 私はまだ外遊を決定いたしておるわけではございません。外遊は全く未定でございます。質問に答えていわく——行ったらどうか、行くならいつかと、こういうことでございますが、いま国会開会中でございまして、国会尊重の立場からいっても、いま外遊をきめておるようなことではありませんが、行けるようなことがあれば、あるとしても、国会終了後時期を見て考える問題でございますと、明確にお答えしてあるわけでございますから、これはお間違いの…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 第一次平価調整が行なわれてからまだ一年二カ月ばかりしかたっておらぬわけでございます。平価調整というのは多国間調整という新しい方式できめられたわけでありますが、これは例のなかったきめ方をしたわけでございます。しかも、平価調整の効果というものは一年ないし二年、ある場合には二年ないし三年かかるんだということが世界で通例言われておるわけでございますので、その後三次にわたる円対策を実行してまいったわけでございますし、その…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) ドルの切り下げということによって、確かに数字的には円貨における損失ということが会計上は起こります。しかし、日本がドルを得なければならないということは、これはもう過去のことを申し上げるまでもなく、輸出をもって国是としてきた日本でございますから、日本人がつくったものを日本人が消費をするだけではどうにもならないわけでございまして、海外から膨大もない原材料を輸入をしてきて、これに国民的英知を加えて輸出をする。しかも、原…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) ドルが基軸通貨である限り、これは金との交換性を回復してもらわなければ非常に不安でございますから、これは当然そうしてもらわなければいかぬ。金の交換性ということが確保されれば、ドルがまた切り下げられるというようなうわさもなくなるわけであります。そういう意味でも、交換性というものの回復ということは強く要請をしております。これは、まあ六カ国の蔵相会議でも、ポイントはここだと思うのです。ただ、無条件で金の交換はできないわ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) いま御指摘のとおり、輸出優先から成長活用型へ、もっと率直に申し上げれば、国民福祉優先へということに施策転換をしなければならないということで、もうすでにお示しいたしておりますように、経済社会基本計画におきまする五ヵ年計画の第一年度として、その数字に合わせて四十八年度予算の計上が行なわれたわけでございます。そういう意味で、これからは、御指摘になるような、ほんとうに国民のつくった国際競争力が、外に向けて強いだけではな…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 私は個人的毀誉褒貶などは考えておりませんが、公に持つ職責は完ぺきにこれを遂行しなければならない。これからはいよいよ決断と実行だ、こう理解しております。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 当時の御質問は、私も明確に覚えておりますが、相当の政治責任が生ずると思います。相当の責任が生ずると思いますと、こう明確に答えております。それは、先ほども申し上げましたように、まだ円平価の調整が済んでから幾ばくもたたない状態でございましたし、先ほども申し上げましたように、調整というような問題が起こるにしても、あのような状態において突然アメリカのドルの一〇%切り下げというような状態は予期しておらなかったわけでござい…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) いま申し述べましたように、一つの構想でございますし、国際的にもそのような提案があります。また、何カ国かでやろう、また相当な国々を集めてやろうということもあります。日本においても、日本だけでやってはどうかというものもありますが、外貨の活用そのものに対しては慎重に考えなければならない問題でありますので、いま大蔵大臣が述べましたように、皆さんの御意見も十分拝聴しながら、国民が集積をした汗の結晶でありますから、効果のあ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとおり、円建ての貿易はだんだんと拡大をしておりますし、また拡大をしなければならないわけでございますが、まあ、円が国際通貨に近くなって国際的に流通をするようになっておるというところに、円建てでもだんだんと拡大がしてきておるわけであります。ところが、いままでは、戦後四半世紀にのぼっての国際的な基軸通貨としてはドルとポンドしかなかったわけであります。ポンドは実勢がだんだん悪くなりましたので、ドルよりもまだ基軸…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) ありますが、これはよその国では自分の通貨を出したがらないというところもあります、先ほどから言いまして。だから、国際通貨でもって決済をしようということでもって、自国建ての通貨を出さないというためにもやむを得ずドル決済をやっているところもありますし、それから流通範囲が非常に狭い。その国の通貨をもらっても買う物がないというものもあるんです。ですから、なかなか円建ての貿易を拡大をするということはこれはもう事実であります…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 外務大臣述べましたとおり、これ、朝鮮半島の問題なかなか重要な問題でございまして、国際情勢の推移、南北の話し合いという事態の推移を見守りつつおるわけでございますが、その間何もしないと言うんじゃありません。いま申し述べましたように、スポーツ、文化、学術、経済——経済の面は一年間で倍以上になったわけであります。そういう意味で、人間の交流も御指摘になったようにだんだんと大きくなっておるということで、いますぐ北朝鮮を承認…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) いま通産大臣が述べましたが、しかし率直に申し上げると、ある時期、平価調整を乗り越えて輸出が依然として伸び続けるであろうということは一つの現象として考えられると思います。それは国内的に急速に転換できないという問題があるわけでございまして、それはしかし、ある意味では、いままでのように利潤を得た輸出が続くということではないと、こう思います。長期的に見ますと、相当やはり体質改善を要求される、これは全産業ともそうだと思う…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) IMFの臨時総会に対してどういう主張をするかということは、これからまだ国際的ないろいろな変化がございますから、いまにわかに申し上げられません。しかし十六日、あさってからという会談には、衆議院の予算委員会でも、こんなに国民が注目をし、こんな重要なときに、この間なぜ愛知大蔵大臣自身を派遣せずして細見顧問を派遣したのかという、たいへん強い御意思の表明がございました。そして、国会も大切である。大切ではあるが、国益を守る…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) まあASPACは、それなりの存在理由もあり、設立理由もあり、また効果もあったわけでございますが、これを解消してどうするという議論も存在をいたしております。おりますが、日本が言い出して、日本が主導権をとってASPACをどうするという問題ではなく、やはり盛り上がる力ということで、ASPACはおのずから変貌していくだろう、こう思います。 ただ、率直に申し上げると、ベトナムの問題に対しても、パリにおいて会談が行なわれま…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 百二十品目もあったものが三十三品目になったわけでありますから、相当な自由化の努力を続けてきたことは事実であります。しかし、自由化いまだしという声が世界的にございます。それはなぜかというと、これも一つはドルが蓄積されたということ、国際収支が大幅な黒字であるということからくる批判だと思いますが、いずれにしても、資本の自由化、それから関税の引き下げ、それから輸入の自由化を強く迫られておることは事実でございます。また、…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) そういうものが存在をいたしておることを承知しております。