田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 いや、載せませんと言っているのではなくて、いま研究しているところですと言われますけれども、四十九年にこの十疾病は出ているわけですよね。そして広島でも、こうした厚生省に要請を出すほど専門の医者が言っているわけですから、あなた一人が、これはそうではない、こう言うのではなくて、あいまいであっても、患者からそういう要請が出ているわけですので、そちらに行っているはずですから、そういう点で、この疾病を健管手当の対象にするということ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 やはり広島や長崎の医者に聞いてください。医者がそう言っているわけですからね。聞いて検討していただきたいと私は思います。大臣、余り局長の言うことにこだわらないで、あなた大臣なんですから、もう少しちゃんと自分の頭で考えて、基本的にはこれと同じですなんて、わからないことはいいかげんにしないで、自分の言葉でちゃんと言っていただきたいと思います。ぜひこの消化器の疾病というものを健管手当の対象にしていただきたいというふうに要請しま…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 あなた、いま公衆衛生局長ですね。お医者さんの資格を持っていらっしゃるということで、疾病の問題のときには、専門家の御意見というのはいいわけですけれども、私はいま大臣に質問していますので、何でもあなたが大臣の代理をなさる、すぐ手を挙げてなさるという姿勢というのは、ちょっと私は不満だと思うのです。大臣がおわかりにならないので、心配でしようがないというのでしょうか。私は、大臣に聞いているのですから、大臣が答えていただきたいと思…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 それなら大臣、原爆は三十二年前ですね、それが四十四年から埋葬料が出ているのに、その前に亡くなった人たちには一銭も出てないということは、これはいま公衆衛生局長ですか、国家補償の立場じゃない、援護法のことがあるから、そういうふうに何としても援護法は通したくない、こういうことを公衆衛生局長は言外に言われたのだと思うのですけれども、そういう姿勢自体が私は問題だと思います。 大臣、私はあなたに聞いているのです。原爆で亡くなった人…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 理由が、ほかに広がっていったら困ると言いますけれども、原爆が落ちるということ自体が異例なことなんです。普通のことじゃないのです。ですから、ほかに波及していくとか、やれ何だとか、この人を特別にやったら何だとか、そういう問題じゃないじゃないですか。原爆というのは、もう絶対に人類の上に、どこにおいても地球上に落としてはいけないものなんですよ。落とすべきものではないわけですね。ですから、今後そういうようなことは起きるわけではあ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 やる気がない理由は何ですか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 大臣、やる気がないなんということを、そんなにはっきり言うというのは、あなた自体の人格に問題があるんですよ。そうだと思うのです。やる気がないなんて、よく平気で言えたものだと思いますよ。法律をつくるのが遅かったわけでしょう。だから、申しわけないわけでしょう。だから私は、いま大臣がここで、やりますとあなたひとりで言えないということはわかりますよ。しかしそうなら、それに対する努力を自分としてはやりたくてもなかなかできないいろい…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 あなたは、さっきやる気がないと言ったのです。だから、私は怒っているのです。(渡辺国務大臣「意思がない」と呼ぶ)意思がないのじゃないでしょう。あなた、私と同じ気持ちだと言うなら、意思がないのじゃないでしょう。なかなかむずかしいから、あなたの力ではいまのところまだできないということでしょう。もう少し国語力をはっきりしてほしいと思うのです。まるで私はあなたに言い方を教えているような変な言い方になりますけれども、やはりこの議事…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 あなたの考えは、いつも悪い方に悪い方に物を合わせようとするんですね。他の戦災でけがした人たちも当然です。当然ですけれども、いま私は、原爆の話をしているんです。そうでない人に全部合わせるというのでしたら、交通事故に遭っても、相手に逃げられて何もお金をもらうことができなかった、その人に合わせて、もらっている方は幸せだというのと同じことです。交通事故に遭ったということは幸せじゃないでしょう。しかし、そこで補償金をもらえる人と…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 私は、援護法の問題でこれ以上お話ししてもあれだと思いますので、次の質問に移ります。政府が、わが野党が出した援護法に対して、これを通すことに協力をすることを強く要請して、次の質問に行きます。 昨年の七月ですが、「原爆被害に関する事例報告」というのができました。これはケースワーカーが——ケースワーカーというのは大臣御存じですね。ケースワーカーが、こうした被害者に対していろいろな相談をする、そういう中でのいろいろな事例を書き…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 そういうことを、非常におくればせながら少しでもやろうとしていらっしゃる姿勢というのは、私はいいことだというふうに思います。 しかし、私のおります愛知県で、昨年二人の被爆者が自殺したのです。この一人は四十五歳の男性で、職場の健康診断で肝臓が悪いと言われただけなんですね。だけといいましても、ここに被爆者でない者にはわからない、わかりにくい点があると思うのですけれども、私たちですと、肝臓が悪いと言われただけでは、そう深刻に考…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 それでは愛知県に早急に、福祉事務所やそういう愛友会もある、だから、心配なことや困ったことがあったときには、そこに相談に行きなさいということを、この三千名に全部出していただけますか。もし三千名というのが大変であるならば、少なくとも愛友会がつかんでいない——あと三千人いるわけですからね。その千七百人はつかんでいますので、つかんでいない方に、この愛友会も入れて出していただけますか。そうしてください。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 大臣、いいですね。それ、お願いしますね。いまのこと、いいですね。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 ぼんやりしているからもうだめですわ。それはもう先に済んだことで、次のことを言っているのです。公衆衛生局長が、そういう見当で県と話し合って、愛友会のつかんでない人たちに、こういうものがありますよと報告すると言っているのですから、大臣もういいですわ。 愛知県の半田市で愛友会が、ついこの間の話ですけれども、ずっとPRをしてみたわけですね。そうしましたら九人の被爆者が集まってきたわけです、愛友会のつかんでいない方が。その九人の…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○田中(美)委員 質問を終わります。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田中(美)委員 実は、大分県の南部にじん肺の患者が非常に集中的に出ているということを聞きました。ここでは約千三百六十名じん肺の患者がいる、その中にいま確認されただけでも管理四の重症患者が五百名を超えているというふうに聞いています。この人たちがどうしてじん肺になったのかという主な原因というのを調べてみましたら、ここは伝統的に出かせぎにトンネルを掘りに行かれるのだそうです。ですから、非常に有期的な間だけ働きますので、あちらで一年とかこちら…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田中(美)委員 いまから研究するのではちょっと遅いのじゃないか。非常に狭い範囲に非常に多くの人が出ている。そこの地域というのは、伝統的に明治時代から動いている人が多いわけですね。ですから、いまから研究というのはあれですし、答申でも出ているわけですので、一体いつごろをめどにしてこういう者を救うことができるのか、ただ研究しますということでは、もうずっと放置されているわけですからね。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田中(美)委員 実は、私のところに訴えがありましたのは、大分県の津久見市の四浦というところに竹尾定己さんという方がいらっしゃいます。この人は大正十年の生まれですけれども、もう亡くなったわけです。これは管理四の方なんですけれども、胃がんという診断を受けたわけです。じん肺が重篤のために手術ができないという形で、死因というのは直接には胃がんだという形に決められまして遺族補償が出ていない。現在もこの方の御両親が生きているし、それから奥さんとお…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田中(美)委員 そういう冷たいことをおっしゃらないで、現にこれが医学的に確かに関連があるのだということが解明されない限りは遺族年金を出さないということでなくて、先ほど大橋先生からもお話がありましたように、結局管理四というのは——一、二、三、四となぜ四まであるのか、四というのはもう重症なわけですよ。これは、いまの段階ではほぼ治らない病気だ、そうすれば、あとのものというのは、私は何かあろうとも——たとえば先ほど大臣がおっしゃいましたように…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田中(美)委員 そのように配慮をして私の方にお知らせ願いたいと思います。 先ほど申しました共同健康管理の問題も、早急に検討を進めていただきたいというふうに思います。よろしいですね。