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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,820
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1980/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会80 件・80%
  • 大蔵委員会20 件・20%

※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,820 20 を表示
日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 私自身は構造変化が何か起きているのではないか、起きていると断定してません、起きているのではないか、だから、おたくはそれをどう見ているかというのに対して、インフルエンザだとか国民の健康意識が高まったとか、非常にあいまいだ。インフルエンザも、どこまでがインフルエンザが起きたと言えるか、高か中か低かというような、そういうあいまいな分析の上に——特に三年前あたりから変化が起きていると私は思うわけです。それなのに、三年前に出した…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 撤回する意思はないというお言葉ですけれども、それに対する科学的な裏づけはない、やはりはっきりしていない。何か構造変化が起きているのではないかということもまだ十分には検討ができていない上で出ているということは明らかになったと思います。 次の質問に移ります。受診率の問題ですが、五十二年度と五十三年度の入院と外来、それから家族の入院と外来、この受診率がどうなっているかということをちょっと御説明願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 ちょっとわかりにくかったのですが、本人の入院と家族の入院、それから本人の外来と家族の外来、これの受診率を比較してみてください。いまちょっとわかりませんでした。

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 それはどういう計算になっているのか、いま言われたのもわかりません。ちょっとよくわからないのですけれども、おたくの数字で私がやったので見ますと、こういうふうになっていますね。 パーセンテージで言いますと、本人の入院は五十三年度に一・九、いま言われたのですが、下がっていますね。家族の入院はプラス四・五とふえていますね。それから、外来の方は、本人が三・三と減っていますね。家族の方も一・四と減っていますね。これでよろしいですね…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 そうしますと、ここで私が不思議に思いますのは、本人の外来が非常にたくさん減っているということなんです。家族の方はそんなに減っていないわけですけれども、本人の外来が非常に減っているわけです。組合健保の方も、五十二年度と五十三年度を比べますと、本人の外来が四・二%減っています。それから、入院は二%減っているわけです。家族の方は入院は二・五%ふえている。それから、外来は一・一%減っている。これでよろしいですか。

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 そうしますと、非常に顕著にあらわれていますのは、本人の外来の受診率が減っていることが数字で非常にはっきり出ていると思います。 〔委員長退席、越智(伊)委員長代理着席〕 どうしてこんなふうに本人の外来ばかりが減っているのでしょうか、どのように分析しておられますか。

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 それはおかしいですよ。本人の入院外の受診率がうんと減っているということです。家族の減り方よりはるかに減っているということは、これはどう見ても初診時の一部負担が二百円から六百円に引き上げられた影響ではないかと私は見るわけです。 これはきょう時間がありませんので、そちらにお見せしたいと思ったのですけれども、私が計算をずっと一カ月一カ月受診をやってみました。五十一年の一月から初診時の負担が値上がりして六百円になったわけですか…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 断定しなくても、本人だけが、初診時の一部負担のかかるところだけが受診率の低下が激しいということは事実ですからね。それはどういうふうに思いますか。断定しなくてもいいですよ。断定しなくてもいいのですけれども、二百円から六百円になって、その被害を受けるところだけの受診率が際立って下がっているというのはどう解釈するか。本人だけがインフルエンザにかからないのですか、そういうことですか。

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 いまのお答えはふまじめですよ。私が下がっていると言っているだけじゃない。本人のところだけが急激に下がっているのはなぜかと言っている。こっちも下がっているから、同じじゃないでしょう、下がり方が強いわけです。被害を受けるところだけが強いということは受診抑制になっているのではないか、こう言っているわけです。 それ以上言ってもお答えにならないお答えですので、これがいかに受診抑制になっているか、私はそのように思うわけです。ですか…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 自然増というのは、薬なども入れてやはり技術が進歩したり、また老齢化が進んでいることとか、また感染症が減って慢性疾患というようなものがふえていること、簡単に言えばこういうものを自然増と言っているわけですね。この自然増は従来大体一〇%とか九%とかというふうに厚生省の方から聞いております。五十年度から五十三年度までの自然増はどうなっていますでしょうか、ちょっとお答え願いたい。

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 私は「週刊社会保障」に出ております社会保険庁の総務課数理室の加藤四郎さんという方の統計を見たわけですが、いまの数字と少し違っています、いろいろのとり方があるのかもわかりませんが。この加藤四郎さんの表によりますと、五十年度は、政管健保が七・三、五十一年度は六・七、五十二年度は八・五、五十三年度は六・八。いまあなたの言われたのは、五十三年度は五・六というふうに下がっていますね。いずれにしても、この自然増というのがちょっと下…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 それは絶対に必要なことです。やらなければ健康保険の改正などできないわけですよ。 いま保険局長がおっしゃられた、国民の健康の意識に何か変化があったのではないかというのと、もう一つは、心情に変化があったのじゃないか、この心情の変化というのは何でしょう。私もちょっとそんなふうに思うのですけれども、心情という言葉は抽象的ですから、もう少し具体的に、どういう心情の変化でしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 厚生省としては、この自然増が減っているということは、医者に対する国民の信頼が薄れたから、余り薬をもらったり検査をしてもらったりすると大変なことになるかもしれないと思って受診抑制をしているということを言っていられるのだと思います。そうだとすれば、そういう感じを持っていらっしゃるなら、そこら辺のところはもう少し検討してきっちりとした対策をやっていただかなければならぬと思うのです。それを国民の負担でもってちょっとばんそうこう…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 そうしますと、受診率は下がっている、自然増も下がっている、一件当たりの日数も下がっている。ということは、どう考えても、構造的な変化が起きているのではないか、そういうふうに思うような科学的なデータをおたくの方が出されているわけですよ。私が自分で調査をして構造的変化が起きているんじゃないかと言っているのではなくて、厚生省の方から出された資料でもって検討したところが構造的変化が数字できっちりと示されているし、あとは、そうでな…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 ですから、市場価格主義をとっているからそれを細かく説明しなければ薬価はわからないんだ、こういうお答えだと思いますけれども、この矢野さんの、御存じだと思いますけれども、これでもう六倍、七倍、ずいぶん薬が高い。ですから、日本の市場価格主義をとるとアメリカの四倍になり、六倍になりというふうになっているということは事実ですね。 それから、大臣すぐお帰りになると思いますけれども、日銀の統計局が出しております「主要企業経営分析」と…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 これは認めざるを得ない。日銀の調査ですからね。田中美智子の調査じゃありませんので認めざるを得ない。指導していかなければならないと言うけれども、十何年間の間に六十人も天下りしている。だからこそ国民が厚生省に対してまで、この製薬会社のぼろもうけが厚生省も手をかしているんじゃないか、こういう疑いを持つわけです。ですから、その疑いを持たれないように指導していかなければなりません、なりませんという言葉は上にあっても厚生省は指導い…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 納得いきませんと言われても、何で三十七倍にならなければならないか。確かに感染症は、おたくの方の出した数字をコピーしてきているわけですけれども、やや減っているということであって、決してふえていないのですよ。やや減っているのです。だから、抗生物質も即ではなくても、多少ふえるということは、確かにまたいろいろな新しい病気もありますから、それは認めています。それまで私否定していませんよ。なぜ三十七倍にもならなければならないか。こ…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 あれもこれもだめ、これもできない、そして一番悪いやり方をとっている。よそが全部変わらなければ変わらないというのだったら、政治体制が政権交代にでもならない限りはできないと言われる御返事だと思います。 もう時間がありませんので、次の質問にしたいと思います。ただ、原価主義をとるように強く私たちは要求だけをしておきます。 日本の医療が治療中心の医療だということは、あらゆる人が言われているわけです。これはもう何とか一歩踏み出さな…

日本共産党・革新共同1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○田中(美)委員 お聞きするというんだったら、お聞きしてそれを検討してから出すべきだ。構造変化が起きているにもかかわらず古びた法案というものをそのまま出してくるなどというのは、最初の論議に戻りますが、実に無責任なやり方であるし、中身もマイナスの方向にどんどん行っているという問題だということをいま申し上げたわけです。大臣のお答えは、御意見は承ります、しかし撤回はいたしませんといういんぎん無礼な御回答だというふうに思います。江戸っ子はよくこ…

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 社会労働委員会 第12号

○田中(美)委員 ことしの二月二十九日の日経新聞に、竹内児童家庭局長が、電話帳を見た限りではというふうに言っておられますが、ベビーホテルというか、赤ちゃんホテルというのが都内に三百社、全国で千社ぐらいあるのではないかというような記事が出ておりますので、竹内局長もある程度御存じだと思います。 新聞だとかいろいろなものに書かれているものを見てみますと、一時間千円くらいで預かる。一泊すると一万二千円という高級ホテル並みのお金がかかる。電話帳を…