田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 やはり定額部分のところに、人によって変化が出るわけですからね。いまおっしゃった低所得者にというところに、やはり私は非常に問題があると思います。 定額部分というのは、低所得者とか所得者でないとかいうことと関係なく、すべての人の生活の最低を保障するものだというふうに解決すべきだと思うのです。この定額部分でさえが、かけた年限によって違ってくるというのは、おかしいと思うわけです。 この三点から見ましても、この計算のしかたという…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 では、次に女性の立場から見た年金、女性の年金権について伺いたいと思います。 まず、女性が今度の改定案で五万円年金をもらえる人というのは何人いるでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 それを見ましても、選挙ポスターとして五万円というふうに出したことがいかに男だけを中心にして、男の一部分だけということ、女性は私はおそらく一人もいないんだというふうに思います。もしいたとしても、一人か二人か三人という五万円年金、こういうことでしかないんだと思うのです。そのことについては、私は非常に強い怒りを持っているわけです。 いかに国民をだまかしただけではなくて、女性もだまかした——老人問題というのは、婦人問題ではない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 今後なるたけ質問したことに答えていただきたいと思います。いまのところでやはり、そちら側としては、私いろいろ質問しておりましたので、有利な面というのは言っておかなければならないというお気持ちだろうと思いますのでけっこうですけれども、なるたけ聞いたことに答えていただきたいと思います。 これを有利だというふうなことは、私はいま言われたことを一々反論していますと年金の問題からはずれていきますので、このことに触れられませんが、一…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 そういうことは、夫婦が厚生年金に別々の会社で別々に入っているわけですね。そうして夫がなくなった場合に、その五〇%をもらって働いていると、そのうちに自分が厚生年金の適用になって年金がもらえるようになった場合に、これが併給できないということをいま言っていらっしゃるのだろうと思いますけれども、どちらかがゼロになるわけですね。自分で高いほうを選ぶということになるのだろうと思いますけれども、ここには完全にゼロでないというふうなこ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 法律というのは生きたものだと思うのです、人間が使うわけですから。ですから、それは何もらち外と、確かに論議するにはらち外かもしれませんけれども、そうした間違った法律があることが人間の心を変えていくということにもなるわけですね。 それでもう一つ質問しますけれども、これは共済年金にも厚生年金にもあることですけれども、妻が遺族年金をもらいながら国民年金をもらう場合に、母子年金が差し引かれるということは、三分の一減額されるという…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 それ自体が、母が子供を育てているというものに対して、子供を育てていれば母であるがためにいろいろな恩恵を受けている面と、またこういうふうに子供があるという母子家庭というのは変わりないわけですから、それが自分のものをもらえば、そちらが引かれるということは非常におかしいというふうに思うわけです。もう少し憲法で保障されているように、私たち個人個人ということで考えないと、何でもセットで親子だというような考え、母と女性が別のような…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 いまのは遺族じゃないのです。離婚した場合。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 それは妻夫一緒に仲よくいって老後になって、二人で、そちらでおっしゃる五万円年金で豊かに生活——できるかどうか知りませんが、できている場合はいいですね。ですけれども、離婚した場合には、結局その間妻というのは浮いちゃうわけですね。それはあなたは夫の立場から考えれば、夫を一人の人間として考えた場合には、これは確かに理屈からいえば正当かもしれません。しかし広い人間の、国民の年金ということで考えた場合には、そこに全くどこの年金に…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 母子年金もなくなるわけですね。再婚した場合ですよ。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 もらえるわけですか、再婚した場合もらえますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 母子年金のほうを先にちょっと話してしまいますけれども、この母子の場合の子供は、再婚しましても今度の夫の子じゃないんですよ。皆さん方御存じだと思いますけれども、夫の子ではないんですね、前の夫の子なわけですからね。その子供をどこへ持っていくにしても、一緒に住んだからといって、それは次の夫の扶養義務というふうになるわけじゃないでしょう。どうしてこれをとるわけですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 そういうところに個人の尊厳というものはないのですよ。何かにくっついていれば権利がなくなる。どこかにくっついていればなくなる。男の人はどこかにくっつけば得になるような形になっていて、女の場合、子供の場合というのは、子供にとっては母子年金の権利というものは自分の父親からもらえるものなわけなんです。それを二人が一緒でなければ、母に夫ができたからということで子供が宙に浮いてしまうわけです。そういうところにも厚生省の姿勢というの…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 どうしてそれが御無理になるのか、私にはたいへんふしぎなんですけれども、その底の中には何があるか。あなた方の考え方の中に何があるかというふうに、私は非常にふしぎに思うのです。厚生大臣はその点どうお思いになりますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 いま厚生大臣がおっしゃられた、夫は妻を養うものだというふうに言われましたけれども、民法の上にはそのようには書いておりません。配偶者には扶養の義務があるわけですから、妻が夫を養ってもいいであろうし、夫が妻を養っても、それは同等じゃないですか。そういうところに私は一貫して感じますことは、やはり女が再婚するということに対する何か罪悪のようなものを、昔の封建時代の二夫にまみえずというふうな考え方というものが、いまなお底に流れて…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田中(美)委員 私はいま女だけを特に差別しているというのでは——結局そういうことになりますけれども、女だけといったって、世の中には男と女だけしかいないのですから、大ぜいいる中の女だけということではないわけです。ですけれども、実際にはいままでのこういうようなものを見てきますと、五万円年金だって、それじゃポスターに男だけの五万円年金と、こう出すべきです。一人も女があれしない五万円年金を、そういうということは、男の平均でいっているというふう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 援護法のことについて質問いたします。 この間から、きょうもずっとこの問題についてのお話を伺っておりましたけれども、私が感じますことは、援護法はむしろいろいろ障害を受けたり戦災にあったりした人たちを切り落としている法律ではないかということ、調べれば調べるほどそういう感じがするわけなんです。いま援護法が、政府のほうから改正案が出されるたびに、それに適用されない人たちに対する非常な刺激にもなっているわけです。しみじみとこの援…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 それならば、そういう指導というのは、やはり県を通したりしてやっておるわけですね、厚生省としては。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 これはたびたび私が調べました点では、たくさんの方たちが、この援護法からはずれているわけなんですね。調べたところでは、当然援護法に適用されるはずの人たちが県の段階で切られておるわけなんです。そこら辺のところに非常に私は疑問を感ずるわけですけれども、たとえばいまこういうのがあります。 特に名古屋は二十年の六月九日に大空襲があったわけです。これは愛知時計だけでも三千人の人が死んだということで、名古屋の人たちは、この六月九日の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 たとえばこれは名古屋にいまも住んでいらっしゃる方ですが、いま六十八歳で江藤薫さんという方です。当時四十歳であったわけですけれども、愛知時計の会社で魚雷の信管とか機雷をつくっていたのですね。そこに徴用されていっているわけです。その仕事というのは、学徒の補導係として徴用されて、工場内にいたわけですね。そこで腸捻転を起こしたわけです。それから何回もの手術をしまして、完全には治癒をしていないわけです。けれども、一応まあ何とかい…