田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 定着しているということですが、いまこれが非常に動き出しているということです。この問題は簡単に済ましていきたいと思ったのですけれども、どうも回答の中に疑問がたくさん出てくるものですから、ここで時間を食ってしまいますけれども、先ほど大臣は保険料値上げについても、国民から値上げとして取っていく分よりも給付のほうが多いのだと言われましたけれども、私の調べた数字とは違います。これはまた繰り返すことになると思いますけれども、もう一…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 保険料の値上げというのは千三十八億ですからね。保険料を上げているわけでしょう。そういうごまかしをおっしゃるというところに厚生大臣の特徴があるというふうに私は思うわけです。政府が出しているものと同じ数字で私たちはやっているわけです。それでしたら、ものごとというのは部分的に、主観的に言うのではなくて、総合的に科学的にやっていかなければいけないんだと思うのです。数字は全く一緒です。しかし労働者の負担が半分だからといったって、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 この五二年の百二号条約というものは、その後総会でいろいろ審議をされまして、新しい条約ができているわけです。それについての批准というのはどうなりますでしょうか。百三十号条約です。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 その百二号条約ができてから、もう十五年以上にもなっているわけですね。それをいまごろどういうふうな形でなさるかわかりませんけれども、来年の春だ——その次にはもう百二十八、百三十号と出て、世界のレベルはどんどんアップしていっているわけですね。それにちっとも追っついていかないで、どんどんいいものができてきているのに、前の古いほうを、ほんとうにゆっくりゆっくりあとから行っている。そういう姿勢からして、それが結局こまかい保険料の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 立場はよくわかります。と申しますのは、百二号条約でさえ、まだ批准できない日本の厚生大臣として考えた場合に、日本がGNPが世界第二位だというように言われるそういう国でありながら、百二号条約がいまなお批准できない、そうして社会保障の給付額というのは世界の国で二十六番目だということを考えたときに、そういうレベルからお考えになれば、世界でいま人口の三分一の人たちが社会主義国に住んでおりまして、労働者の数はますます社会主義国だけ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 これも世界の常識として、本人と家族の給付の差があるというのは非常におかしいわけです。これを差をなくしていく努力というものが、いますぐ十割にするということは、これは大きな国民の願いですけれども、それに近づけていくということは政府でも考えてないことはないと思います。もう十年前から七割にするというふうに言っていらっしゃるし、大臣も一、二年の間には七割にする、両審議会でも七割だと主張しておりますし、国保ももう七割になっている、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 まあ、高額医療費のほうはプラスアルファでなく、マイナスアルファのものもありますので、いまのものは必ずしもそうは言えないと思いますけれども、いまこの七割の問題ですけれども、赤字があるから三十年の壁を破ったということをたいへんに自慢げにおっしゃるわけですけれども、人間立場が違うとこうも違うのかと思います。これはむしろ恥ずかしい話ではないか。もし私がそちらにすわっていたら、三十年も放置していたということは非常に恥ずかしいこと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 お答えはすりかえないでいただきたいと思うのです。何も私はいますぐ全額国が見なければ社会保障でないとは言っていません。あくまでも世界の社会保障の歴史の上から言っているわけです。人類の知恵が蓄積され、人類の文化が蓄積された上から言っているわけです。それをそのように右でなければ左というふうな回答というのは、御返事がしにくいというふうに受け取る以外にないと思います。 時間がありませんから、次に進みますけれども、大臣は自民党の「…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 それが福祉元年のお考え方ですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 非常に社会保障のお勉強が足らないというふうに私は考えます。 年金の問題きょうは年金の問題でありませんけれども、さんざん国民のお金を九兆円も取り上げておきながら、いまなお出さないというところに問題があるので、ちょっとぐらい水増ししたからといって、それが福祉元年だということでは、非常におそれ入った考え方だというふうに思います。もう少し福祉元年というのは、多面的に考えていかなければならない。 そういう点で、たとえば第二次大戦…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 いいえ。薬の原価を公表できないかと私は聞きたいわけです。特に、どこの会社の経理の中身を全部見てどうということをいま言っているわけじゃないのです。薬の原価に対する国民の疑惑というのは非常に大きいわけです。それで、ちまたでいわれていますのは、薬九層倍といわれるだけでなくて、最近は新薬においては百倍、二百倍といわれている。しかし、それは証拠がはっきりないわけですね。ですから、アリナミン一錠が幾らというようなことを、一錠が十円…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 まるで、どこかの大メーカーの社長さんのおっしゃるようなことを、私はいま聞いているわけではないわけです。日本の政府の役人に話を聞いているわけです。原価というものはあるはずです。それをどのような薬価基準にするかということは私は聞いておりません。薬というのは一番人間の生命にかかわるものです。それから将来開発しなければならないとか、いろいろなことがあると思います。それにお金がかかるならば、どういうふうにして薬価基準をきめるかと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 法律というものは人間がつくったものですから、幾らでも変えることができるわけですよね。いまこれだけ薬公害か起きているし、そして保険財政の中で薬代というのが非常に大きく占めている。それはなぜだかわからない。ただ、そうなっている。薬を飲み過ぎて病気になるというふうなことも事実起きている。それから国民の中では、病院に行けば馬に食わせるほどの薬を飲ませられるというのが実感です。ほんとうにその薬を全部飲むのが正しいか正しくないのか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 いま私が言っていますのは、部分的なことを言っておるのではなくて、たとえば薬公害にしても、これが赤字と何の関係があるかということですね。しかし私の言いますのは、大メーカーが薬を患者に飲ませることによって実際にもうけているのじゃないかというふうに考えているわけです。ですから、薬の中身の問題もあります。しかし、たくさん飲ませ過ぎるという問題もあるわけですね。それから中身の危険なものをちゃんと取り締まってない面もあるのじゃない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 十分管理をするというおことば、そのまま信じていいんだと思いますけれども、薬でさえ大企業の横暴を許せないということは、そこに何があるかということは、人間の生命さえが商売の道具になっているということに根本的な誤りがあるということです。これをこのまま放置していくならば、私は、こういう人間をほんとうにしあわせにする機械というものが、また人間を殺していく、これが利潤の対象になっていたんでは殺していくということを心配しているわけで…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 七十九億ですか。もうちょっと多かったように思うのですけれども、約百億近いお金というものが、いままで公費で負担していたものを保険にかぶせてきているわけです。こういうことは、私は、専門でやっていなければ国民は気がつかないと思うのです。そして、ただ高額医療費ということで三万円以上みんなただ、こういって国保の赤字をかけてくる。そして保険料を値上げしていくというところに、非常に私はやり方がこそくだというふうに考えるわけですけれど…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 それは間違いないですね。——この療養費あと払い制というのは、御存じだと思いますけれども、沖繩県の例をとりまして、七〇年の八月には二千万ドルの黒字が出たというのは、これは有名な話です。じゃ沖繩県人は病気にならなかったのかというと、そうではなく、お金がないから、かかれない。そしてかかって、たいへんなお金を出して、あとで払ってもらおうというと、そのとおり全額返ってこなかった。そこには自由診療の措置がなされていたということで、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 いま私たち外で食べますときに、ラーメン一ぱい二百円する時代ですよ。そのときに二百四十九円、今度上げたって二百九十円でしょう。こういう食事が、これは一日ですから、三回に分けるわけですからね、どんな食事になるか、おわかりだと思うのです。これでもただなんですね、病院ただだ、こういうふうに言われればただです。しかし、こんなことで病気がなおりますか。なおらないから、だからこれは一万円、一万五千円という補食費をかけているわけなんで…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 一歩一歩努力すると言って、それは口で言うのは簡単ですけれども、具体的にどういうふうに改革していくのかというお話がなければ、ただいいことではない、いいことではないどころか、結局ただ事ではない情勢です。実際に行ってごらんになっていただきたいと思いますけれども……。 その次の質問に移りたいと思います。 これはリハビリの問題です。ILOの百三十号条約、これは日本の政府はいまのままでは、なかなか批准にはいかないだろうというところ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○田中(美)委員 そういうところでゆっくり審議をいただいてから、ゆっくりお直しになるのでしたら、たいへんにおそいと思います。いま非常に老人時代といわれるように老齢人口が多くなっていくという中で、特にこのリハビリの要求というのは急速に高まっているわけですので、のんびりしていただいては困ると思うわけです。 いま脳卒中で倒れる方というのは、一年間に一体何人くらいいるのでしょうか。