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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,820 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会80 件・80%
  • 大蔵委員会20 件・20%

※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,820 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 そうなりますと、そういう業者が今度地区協会をつくる、その業者の場合、その事業の中で役職をやっている業者ですね、そういう業者がこちらの地区協会の役員というのはやることができるわけですか。兼職することができるわけですか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 そうすると、ほんとうの社長さんとか重役さんとかいう、そういう役職員がこの協会の役員をすることができるわけですね。そうすると、この地区協会はまさに業者そのものという感じですね。労働者はそういうふうに受け取っているわけですけれども、実際に中身もそういうわけですね。

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 そうすると、役職員というのは事業主のそういう役職になっている人たちがそのまま移ってくるということがあり得るわけですけれども、そこに働く職員ですね。こういう人たちが労働者にとっては一番密接な接触があるわけですね。こういう人たちの資格というのはどういうふうになっているのですか。どういう人を雇うようになるわけですか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 もちろん協会の職員ですからそこで働くわけですからね。そうした人が窓口なり何なりにすわって、いまままでの職安と同じ仕事をするわけですね。この人たちの欠格条項というのはあるわけですか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 どういうのでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 そうすると、こちらの欠格条項というのは普通の公務員と違うところがありますでしょうか。職安の職員を雇うときと。公務員になるときですが、ここの職員になる人のとは違いがありますでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 これは、労働者が一番はだに感ずるのはこの職員なわけですね。何べんも申しますけれども、そういうところの人たちが前歴が何であるか何もわからない。そういうこともなしに、公務員ですとある程度——公務員にもいろいろあると思いますけれども、大体国民の良識として、公務員ならばある程度の常識は持っているんじゃないかというふうな軽い信頼感のようなものがあるわけですけれども、今度は業者が雇う職員なわけですから、そこのところが非常に心配なわ…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 確たる方針というふうに言われますけれども、職員の一人一人の問題について労働大臣がそこまでできるというふうにはわれわれは思えませんし、そしていまの社会の中で、いつも労働問題のときに婦人の労働のことを言いますけれども、差別賃金の問題にしても、これは明らかに労基法違反であるということがわかっていても、ここで労働大臣がそれは誤りだと言われていても、それがすぐにはできないというふうな情勢の中にあって、こういうあいまいな職員が入っ…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 ここは非常に微妙なところですので、労働大臣の認可だからといって、大臣、あまり信頼性がないように私は思うのです。何しろそういう業者が雇っているわけですからね。ですから、そういう点で非常にこの地区協会の性格それ自体に問題があるというふうに思います。 次の質問に移りますけれども、特に倉庫は、いままで神戸とか大阪のほうではわりあいに倉庫業者というのは日雇いを使っていたようですけれども、東京港のようなところではあまり使っていなか…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 私の言うのは脱法行為というよりも、季節労働者がいままでは多分に常雇いのような待遇を受けていたわけですね。労働者の立場から考えまして、法をゆるくして法に触れなくなったとか、そういう問題ではなくて、労働者の身分がどうなるかということがいま一番問題なわけですね。この季節労働者は多分に常雇いのような形で働いていたわけですね。今度は登録して日雇いになるわけですからね。そうしますと、季節労働者は非常に不安なものを持っているわけです…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 いまの私の質問に対してはまっすぐに答えられないから、少しゆがんでお答えになったんだと思いますけれども、結局季節労働者にとってみれば、今度は身分が不安定になるんじゃないかという不安が非常にあると同時に、今度は日雇い労働者のほうから見ますと、結局数が多くなるわけですからね。季節労働者も日雇い労働者の中に入ってくるわけですね。そういう点では、登録したいという人の数がふえてくるわけです。 〔委員長退席、伊東委員長代理着席〕 そ…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 いまのお答えも結局、思うとか確信するとかいうことばが、さっきから協会の職員についてもそうですし、今度の場合でも、輪番制が公平にやれるであろうと思うということでは、実際には、現にいまでも非常に不公平になっている、それが今度業者が全部やるわけですから、輪番制がどういうふうに守られるのかという保証というものがない限りは、少なくとも労働者はいま、前よりももっと、職安の職員に対するよりももっと大きな不信感を持っているわけですから…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 結局、いままでよりもよくなるという保証は何にもないということだと思います。そして業者がやるわけですから、そういう点でやはりいままでよりも悪くなるのではないかというふうに、この輪番制というのは非常に労働者にとっては大切なことだと思うのですけれども、これも今度の一部改正ではいままでよりも悪くなるというふうに私は思うわけです。こういうふうになりますと、季節労働者はわりあいに元気な人も若い人も多数入ってくると思うわけですけれど…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 そういう意味からしましても、やはり労働者が一番心配なのは、いま言ったような地区協会の性格がどうだとか、それから取り消しの問題とか、輪番制がどうなっていくとか、そういうことが非常に心配なわけです。それに近代化に自分が落とされていかないかという不安というものを持っているわけです。いままでのものでも不安である。だからそれを一部改正していいものになるんだというなら納得がいくわけですけれども、今度はもう一つ、地区協会のきめた訓練…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 登録取り消しというのは、労働者にとっては首切りのことですからね、代議士にすれば落選するようなことなのですからね、たいへんなことなわけですよ。そういうものを教育を受けなかったから——確かに教育や訓練というものをさせてほしいということは労働者の希望ですから、こういうものを第三者がつくって、そういうところに行って技術をつけてくれば、またいままで以上にそこで働けるというのであって、労働者は安心するわけなんですね。しかし今度地区…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 訓練局長が万あり得ないと確信しただけでは困るんで、実際にそういうのが行なわれなければいいわけですけれども、いまは実際、会社の中なんかでどんどん社内教育をやっているわけです。極端にいえば反共教育をやっているわけですからね。私たちは会社が反共教育をやっているのをいまどうのこうのと言うわけではないですけれども、首につながる、それをしなかったら首につながるということは、幾らここのところで万あり得ないと思いましても、これは地区協…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 そうするとこの中のたとえば職場適応訓練のようなところとか、資格取得、質の向上とか、そういうところに日雇い労働者を連れてくるということはあり得るわけですね。するとこれは地区協会がやる教育訓練とどういう関係があるわけですか。これは地区協会がやっているわけではないですね。

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 私の質問は、何しろその訓練を拒否する人がすぐに首につながるということが、これが私から見れば非常にくせものだというふうに思うわけです。それと、取り消すときのことばづかいというもののいままでの対比が出ておりますね。こういうのでずっと比べてみていったわけですけれども、先ほどもちょっと出ておりましたけれども、同じことを言うにもことばづかいが非常に変わってきているわけですね。それは制度が違ってきたから違うということもあり得るかも…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 それはもう、何も訓練を拒否したから——それにはいろいろ訓練の中身を、どんなことをするか見てみなければわからないことですから、それが首につながるというそれをそういうふうに解釈しなくたって、もしほんとうにだれが見ても、これを受ければ、楽に訓練も受けられるし、一定の時間がたてば適格性が出るというならば、それを受けない場合だったら前のままで、能力がないとか適格性がないというところで取り消しはできるはずなんですね。それなのにこれ…

日本共産党・革新共同1973/06/05

第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 いまおっしゃったように、指示と承認とは実際には変わらないのだというのならば、何も弱めなくてもいい。私はこれ一つだけでなくて、ずっと前から言ってきたように、どこを見ましてもゆるめられている。どこを見ても労働者にとっては不安定になる、不安だというものの一つとして、やはりこの指示と承認のことばというのは、神経質のようですけれども、やはり何かここにそちら側の本心かちらりと出ているのではないかというふうに感ずるわけです。 それか…