田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○田中(美)委員 つい最近、石川さんという方から手紙が来ているわけです。この手紙をちょっと綻んでみますけれども、こういうことが書いてあるわけです。「政府当局が小さいことで気がつかないのか、それとも文官は戦犯あつかいで支給の必要のないとの見地からそのまま停止処分が当然だというものか、それならなぜ三十年も経過したいまごろになって、正八位などという叙勲の伝達などあるのでしょうか、」結局いまごろになって叙勲をされているわけですね。この叙勲の「受…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○田中(美)委員 幾ら事務が繁雑であったか何かわかりませんけれども、三十年前の叙勲というものがいまごろ来るというのは、これはどういうわけなんですか。三十年前に出していたものを結局渡さないでいた、三十日前というならわかりますけれども、三十年前のものを本人に渡さないでいた、それでいまごろそれを渡すから、この御本人が言っているように寝た子を起こすんだというふうに言って、いまさらしようがないことかもしれないと——確かにいまおっしゃったように、大…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○田中(美)委員 私の伺っておりますのは、当時決まっていた、そのとき渡すべきものだったわけですね。そのときにはいろいろな事情があって渡せられなかった。しかしその後三十年あるわけです。その当時はいろいろな事情があって渡せられなかったということは、これは想像もつくことですけれども、三十年どうしていままで放置していたのかというのを聞いているわけです。その点をお答え願いたいと思います。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○田中(美)委員 私は現在いかんともしがたいということを聞いているのではなくて、昭和二十八年からこのあれが始まっているとすれば、戦没者じゃないんですね、この人は生きていらっしゃるんですから、もうちゃんとそのときに叙勲というのは決まっていたわけですね。ということは、ちゃんと台帳にあるわけですね。それが二十八年からにしましても、いま五十年ですから二十何年かかっているわけですね。なぜ二十何年もかかるのかということを伺っているのです。そうすると…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○田中(美)委員 考えてみると、余りにも遅いという感じがするわけです。そういうことが忘れたことまでも思い出させて、こうした問題というものをまた持ち出してこられるわけですね。持ち出してこられて私は迷惑だというわけでは決してありませんけれども、余りにも——三十九年にしたって十年以上ありますね。それが人数からすれば一体どれだけ人数がいるのか。 それでは、大体いまこの手続というのは何%ぐらいしてしまって、あとどれぐらい残っているのですか。普通の…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○田中(美)委員 こうした事務の遅滞と申しますか、非常に遅いということが結局人の心を傷つけている。政治というのは、やはり人の心を傷つけないようにする。せっかく戦争中の約束だからこれを守るんだと言うと、いかにも言葉はいいようですけれども、それが非常に人の心を傷つけている。こういうのを聞き、こういう手紙をいただいたり、またいまの数字を見ましても、いまなおまだ大分残っているというようなことを伺いますと、やはり戦争が終わっていないじゃないか、戦…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 まず、総理府に質問いたします。 女子の職員の昇格問題ですが、大体五等級のところでぐっととまっているわけですね。特に恩給局は、六等級の二けたのところでは、男子が二人しかいないのに女性が六十九名たまっています。それから統計局に至っては、職員二千二百名のうち、女子が千八百六十名という非常に婦人の多いところですけれども、ここでも六等級の二けたは男子は零、婦人が三百五名もたまっております。この点は、どのようにお考えでしょうか。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 最終責任を持てないということは、どういう意味かよくわかりませんけれども、適当な人を選んでみたら、それは女は入っていなかった、男だけであったという御返事だと思います。 次に統計局の方に——一応ずっと御意見を伺いまして、後にしたいと思いますので、御意見を聞かせてください。 一応恩給局は、最終的な責任は持てないが、採用してみたら全部男であったという御返事だったと思います。統計局もそうでしょうか。——それでは、統計局が来てな…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 通産省のお答えは、商工業者を相手に信頼関係の仕事をしなければならない。その中で適材適所で採用していったら、男が皆五等級に行って、女の方が六等級にたまったんだ、結果的にはそうなっているんだ、しかし、これは男女差別でないというお考えで、その中に少しずつこれからは改善していくというふうなことですので、やはりそこには男女差別がないと言いながらも、改善しなければならないと言うことは、そこに大きな疑いがあるということを一応通産省…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 できる限りの改善をなさるというふうにおっしゃっていらっしゃいますので、これを具体的にどのように改善していかれるか、今後見ていきたいというふうに思います。 ことしは国際婦人年でもありますし、世界の婦人が集まりまして、日本の公務員の中にこのような大きな差別があるというふうなことは、世界の婦人の間の話題になると思います。そういう意味で、人事院や各省の今後の改善の方法というものをはっきりしていただかないと、文化国家と言われる…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 実際に差別をする気はない、もちろん差別をしていますということになれば憲法違反になりますから、そのようなお答えはできないということはわかりますけれども、実際に婦人を室長にしない、これは現実の問題として非常にたくさん出てきているわけですね。 これは各省を通しましてほんの一部分をピックアップしたにしかすぎません。総理府にしても、統計局にしても恩給局にしても、通産省、農林省、そして国税と、どこを取り上げましても、適材適所に人…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 これは聞き捨てならない言葉だと思います。調査やそれから滞納の整理をしたりするということが男子の方に向いていて、女子に向いていないということは、だれが決めることができますか。田中角榮さんの税金一つきちっと締められないような男性が——私が、女性でするならば田中角榮さんの税金の滞納などは一遍に調べ上げてしまうということはできると思います。それが、女性にそういう能力がないというふうに人事院総裁がおっしゃるならですよ、男性には…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 なぜ女子にふさわしくないところがあるのかということです。時間がありませんので、女子にふさわしくないという仕事はどういう仕事であるのか、具体的にきちんとしたものを書いて提出していただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。——この問題だけでなくて、きょうずっと取り上げました昇格の差別の問題ですが、これは差別がないと言っても、現実にはこういうふうに婦人だけがずっと底辺に置かれている。そこの婦人たちが非常に差別と感じている…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 公務員制度審議会にこれをぜひ諮問をしていただきまして、今後とも研究課題にしていただきたいというふうに思います。 先ほど申しました、どういう点が女子に向いていないのかということを、細かく具体的な問題として、いつまでに提出していただけますでしょうか。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(美)分科員 質問を終わります。
第75回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○田中(美)分科員 まず、人事院にお伺いしたいのですけれども、昭和四十年に看護婦さんのニッパチを中心にした問題で人事院判定が出ておりますけれども、その後どのようになっておりますか、どのように指導をしていらっしゃるか、どのような効果が上がっているのか、上がっていないのか、簡潔にお願いします。
第75回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○田中(美)分科員 人事院は非常に改善しているというふうに言われていましたけれども、厚生省ではどういうふうにお考えになっていますでしょうか。
第75回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○田中(美)分科員 人事院の判定は非常にいいものだと私は思いますけれども、その後の効果というものは、人事院は非常によくいっていると言い、また厚生省の方では必ずしもそうではないと言っているわけですね。私から見ますと、はなはだよくいっていないということが言えると思います。たとえば、人事院の判定が出ましたころの夜勤の回数ですけれども、九・一日だったわけです。これは国立病院です。それが四十九年度の調査では九・六日という形で、むしろ夜勤がふえてい…
第75回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○田中(美)分科員 非常に簡単に、改善というふうに言われますけれども、どこまで来たら改善で、どこまでは改善がなされていないというのかむずかしいと思います。簡単に改善というふうな言葉を使ってもらっては——昭和四十年からもう十年たっておりますから、十年たってこれだけしかできないということは、やはりまだ改善の緒についていないというふうに言う方が正しくはないかと私は思うわけです。 田中大臣にお聞きしたいわけですけれども、これは昭和四十四年六月十…
第75回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○田中(美)分科員 言葉だけは一応そのとおりに聞いておきたいと思いますが、ただ努力努力と言いましても、十年前に人事院判定が出たときに、もはや非常に医療の荒廃が来ていたからこそ人事院判定が出ているわけですね。そして、その後にまた参議院の社労で決議をし、これに対して大臣が、全力を挙げると言って三年たって、それがもういまから四年くらい前の話ですね。そして、その後、現状というものは、定員法があろうと何しようが、こういうものは人間のつくったもので…