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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,820
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会80 件・80%
  • 大蔵委員会20 件・20%

※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,820 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/05/29

75衆議院 社会労働委員会 第18号

○田中(美)委員 国鉄の方ではそのようにしますと言っているわけですから、名古屋駅を障害者専用というふうにしていただきますようにお願いいたします。早急にやっていただきたいと思います。 それから、障害者用の座席ですけれども、これも私は全部見てまいりました。特に個室の場合ですね。この個室に、障害者の車いすのマークがありますね、これが張ってありました。しかし、その上にそれよりも鮮やかに、業務用というふうに書いてあるわけです。これは早急に消して、…

日本共産党・革新共同1975/05/29

75衆議院 社会労働委員会 第18号

○田中(美)委員 新幹線は障害者用の座席をつくりましたということを発表しているわけですよ。しかし、行ってみますと業務用になっているのですね。これがいかに障害者の心を傷つけるかということです。そして、申し開きのためにちょっとマークが上から張ってある、これでは人間と荷物とどっちが大切かということですよ。これはお金も何にも要らないわけで、障害者用と書いたらいいわけですね。 私が見に行きましたときには、乗務員の荷物、ハンドバック、だとか背広だと…

日本共産党・革新共同1975/05/29

75衆議院 社会労働委員会 第18号

○田中(美)委員 国鉄はこういうきょうの毎日新聞をちゃんと読んでみてください。いかに冷たいかということを書いているんですからね。その業務用の字があるとないということで従業員の使い方ができないかできるかという大きな問題じゃないでしょう。字は障害者用と書いても、そこを従業員があいているときに使うことは、私たちは座席券を持っていなくても、あいていればその座席に座ることができるわけでしょう。それと同じことじゃないですか。そういう点で、これはきっ…

日本共産党・革新共同1975/05/29

75衆議院 社会労働委員会 第18号

○田中(美)委員 絶対にそういうことがないようにしていただきたいと思います。 それからもう一つは、障害者が集団で旅行するということが最近出てきております。いま愛知県で、重度障害者の生活をよくする会が募集しまして、いま三十名集まっておりますが、この十月に京都見物をしたいと言っているわけです。そのときに駅で乗るときに大変な問題になるわけです。窓口に行きますと切符を売ってくれなかったり、そんなことはだめだというふうな言い方をしているわけですね…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 まず労政局長に質問したいと思います。 地方労働委員会の命令についてなんですけれども、その中身の問題についてちょっとお伺いしたいのです。 不就労という場合、いま私が質問いたしましたのはあらかじめ申し上げておきましたが、中部日本放送株式会社というところで、一応これからCBCと申しますが、このCBCで不当配転や不当解雇やそれから昇格差別などいろいろなことがあったわけです。この中で地労委の命令がこの二月二十八日出たわけです。こ…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 もう一度はっきり申し上げておきますけれども、余分なことを話さないでいただきたい。聞かないことに答えていただいたときは時間を延ばしていただきたいと思います。 私がいま言っておりますのは、地方裁判所で不当配転であるという命令が出た。この命令に会社が従わないということを地労委が認めているということになるじゃないですか、不就労ということは。そういうことはないじゃないかと労政局長に聞いているのです。あなたは発言しないでください。…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 それは中労委に出ておりますけれども、労働省というのは、地裁が命令を出したものに対して会社側が従わないというものにはこれは指導しないのですか。もうこれ以上——あなたはよく御存知じないようですので、これは至急調べまして——中労委で争っている争ってないい——これは中労委に対して地労委が間違っているということをちゃんと指導してもらうように、これは労政局長、労働大臣からずっと命令系統にあるわけですから、結論が出るまで待つというこ…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 これはずっと前の話なんです。昭和四十五年四月の地裁で出た問題ですね。これで不当配転ということについてCBCが言うことを聞かなかったわけですね。そのときの指導を労働省がなされていなかったわけです。ですから、これをもう一度、社長の小島源作さんになぜこの命令に従わなかったかということをちょっと電話で聞いていただきたい。その御返事を私の方にしていただきたいと思います。それならよろしいでしょう。それもできませんか。そのときに労働…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 そうすると、労働省というのは、地裁の命令には会社が従わなくてもこれは仕方がないということですね。それでは、中労委を指導するということしか道がないということですね。そういうことですか。

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 そうすると、結論が出るまではどんな悪いことをしても通るということですね。いまの日本の労働省というのはそういうことですね。

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 わかりました。そうすると、地裁の命令が出ているにもかかわらず、昭和四十五年四月六日の地裁の決定についての労働省は何の指導をする力もなかったということがいまここで非常に明らかになったと思うわけです。 それで次に移りますが、それでは今度の地労委の命令、これは命令が出ているわけですから、これについては厳重に指導はできるわけです、いまのお答えのことから言えば。いまこの中で命令に従って昇格になった事例は出たわけです。しかしこの中…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 そうすると、中労委で問題になるまで労働省は地労委の命令については何の指導も、指導というよりもそれを聞いてみるということさえできないということですか。労政局長、そういうことですか。

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 そうすると、地労委が出てもこれを指導する力はない、まるでCBCの重役のようなお返事でございます。 次に移りますが、その中にもう一つ、磯貝照代さんという方がやはり不当配転をされ、同じような状態で地労委の決定によってこの方は昇格をされなかったわけですね。その理由が、簡単に言えば、男子は同期で同格で同じ時期に入社した人たちの三十九人の調査を地労委がやっているわけです。このうち男は七〇%が昇進している、女性は二八・五%しか昇進…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 それではこの場合、男性は七〇%昇進している、女性は二八・五%しか昇進していない。地労委ではこれは賃金格づけだと言っているわけですからね。賃金格づけの中でこのような数字が出ているわけですね。これは男女差別ではないんですか。

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 それでは一応あなたがおっしゃるように、三十九人のうち男性は優秀であったから七〇%昇進し、女性は優秀でなかったから、女であるということではなくて優秀でなかったから二八・五%しか昇進しなかったということですね。そういうふうに解釈しますと、地労委では、この磯貝照代さんの昇進しない理由に、この七〇%と二八・五%というのは男女は関係ないわけですから、一人一人見てみたら、この人は優秀でこれは優秀でないという形で決めたわけですね。そ…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 また私が聞かないことに答える。聞かないことには答えないでくださいと言っている。私の聞いていることは、こちらが男女差別でないならば、磯貝さんをそれに当てはめて昇進しないというのはおかしいじゃないかと言っているんです。これを調べていただきたいと言っているわけです。おかしいじゃないか。CBCは男女差別をしているんだ。だから、していると思うので、これを調べていただきたいと言っているわけですよ。理屈はわかりましたか。 それでは、…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 それではこれは大至急調べていただきたい。きちっと書面になって出ておりますので、これの中にも出ております。男女別々に一〇%、二〇%と出ておりますので、これは労基法四条違反であるかどうか大至急調べて私にお返事いただきたいと思います。よろしいですか。

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 この会社は昇格差別、不当労働行為、不当配転、あらゆることをやっているわけです。男女差別を、私の調べたところではやっているわけです。この社長の小島源作さんという人は勲二等の勲章をもらっているわけですね、今度の。こんなおかしいこと、いまの政府は何をしているんだろうと思うのですね。こういう労働者をいじめまくっている社長に勲章を渡すなんという、これは余談の話です。私に、やるななんというような権限はありません。しかし労働者は笑っ…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 この次は秋田相互銀行の問題ですけれども、これはよく御存じだというふうに思います。時間がありませんが、そちらで御存じないはずはないと思います。いま、非常に画期的な裁判の勝利であるということで、これは国際婦人年でも大きく議題になると思いますが、七名の女子が裁判を起こしまして、これについてはいろいろ問題もありますけれども、差別給与、差別された賃金というものをさかのぼって支払われたわけです。しかし、同じ会社には、組合が違うとい…

日本共産党・革新共同1975/05/27

75衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(美)委員 二年前は消滅してしまうということですと、これはいま言えば二年前にさかのぼっていいわけじゃないですか。いいわけでしょう、二年前までは。これは、考えてみれば、七名の人だって、二年前にさかのぼっただけじゃ本当は足らないのですよ。前から戦っているのですからね。借金だって、一年間催促しなければこれは時効になってだめですけれども、催促していく限りは十年でも二十年でもこの借金というのは続くわけでしょう。そうすれば、これをいま会社にい…