田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 五十一年度に必ずその五〇%を、数字は言えないけれども、上回るようにするというふうに受け取ってよろしゅうございますね。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 妻の年金権、女性の年金権という私が一番最初に使い出した言葉を政府もお使いくださいまして、大変光栄に存じておりますが、年金権の論文を書いておりますので、その中を十分にお考えくださいまして——いまの年金権の中で、婦人は皆年金には入っておりません。一生を通して見ますと、皆年金の皆という中から落ちるところがたくさんあるということをすべて細かく論じておりますので、これは十分に私の論文を参考にいたしまして、妻の年金権が確立されるよ…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 私の調査でも大体五百万から五百五十万というふうに出ておりますが、これが最近あちこちのところで、サラリーマンの奥さんや公務員の奥さんに国民年金に入れ、入れという指導が非常になされていることは事実でございます。私の耳にたくさん入ってきているわけです。これがいいことか悪いことかということは別といたしまして、私の耳に入りました厚生省周辺、厚生省の内部の方たちから伺いましたことでは、厚生省の役人はほとんどが奥さんを国民年金に加入…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 うわさのとおりだったようですけれども、持永さんは、奥さんは国民年金に加入していらっしゃいますでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 これに対して、厚生省の役人もほとんど全部入っているといううわさがもっぱらでございます。これは週刊誌の記者などでも言っておりますし、あちこちからこういうことが入ってきております。このうわさは大体ほぼ近いうわさだったということがわかりました。なぜこんなにサラリーマンの奥さんが国民年金に入るのか。いま持永さんがおっしゃいましたように、夫の遺族年金では食べていけないから入るわけです。せめて夫の生きている間に——厚生省の統計でい…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 ちょっと私の言い方が不十分だったかもしれません。厚生年金とか共済年金ですね、夫が入っている場合に、妻はそれに入っていることになるわけですか。任意加入ということは、皆年金なわけですから、国民年金に入らなくていいわけですね、夫が入っている場合には。ということは、妻が入っているということですね。それをお聞きしたい、イエスかノーか。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 そうではなくて、国民年金とは別に、任意加入ですから入らなくていいわけですね。入らない場合に、妻の年金権はないのかあるのかということです、任意ですから。そうすると、夫はあるわけですから、妻の年金権はあるということですね、年金に入っているということになりますね。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 どうも、私の言うことにきちっと答えていただきたいのです。国民皆年金と言っているわけですからね。任意加入ですから国民年金には入らなくてもいいわけでしょう。そうすると妻というのは、年金をもらうときの加給金は二千四百円ですね。妻の年金権は夫の年金の中に一緒に入っているんだと考えていいのですかと、こう聞いているのです。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 そうすると、妻の年金権というのは皆年金にないということですね、夫が年金に入っていれば。遺族年金しかないということですね。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 それでは非常にあいまいですけれども、一応、遺族年金がもらえるわけですから、年金にかかっていたというふうに考えてもいいですね。だから皆年金の中に入っているんだ、こういうふうに考えます。そうしますと、今度任意加入ということで国民年金に入りますと、これは二重加入ということになるわけですよ。こういう例が世界にあるでしょうか、お聞きしたい。どこかの国にありますでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 私の調べたところでは、日本のように二重加入になりまして、こうした高い年金を取っている国というのはほとんどないというふうに思うわけです。これはいろいろ勘ぐった考え方をする方たちがたくさんあるわけですけれども、国民年金にできるだけ任意加入で入れて、そしてたくさんの積立金をつくって、これを財投に回すのではないかというふうな勘ぐった考え方が出てくるわけですね。これをいま私は追及しようと思いませんが、たとえば国年と厚年との積立金…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 政務次官というのは、世間から見たら大変偉いし、決断力もある方だと思いますけれども、何となまぬるいお答えなんでしょうか。寝ぼけたような声を出して、努力いたしたいと思いますということなら、だれだって政務次官はできると思います。どうやってやるのかと、夫を失った妻たちがいまどんな生活をしているのかという実情をごらんになれば、そんないいかげんな答えはできないと思うのです。そういう気持ちしかない方と話をしていることが、本当に私は日…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 認識不足もはなはだしいですよ。そんな政務次官で、一体自民党は何をやっているのですか。婦人は三十歳になったら労働権がないと言って首を切られてきたのですよ。これを長い間裁判をしまして、あちこちで裁判を起こしたわけですけれども、名古屋にあります名古屋放送という放送局で三十歳で首を切られた。三十になったら美しくなくなるから女の首は切るのだ、憲法が間違っているから裁判で負けたのだという暴言を副社長が吐いたというようなことですが、…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 早急に努力していただきたいと思います。掛金だけは夫の掛金が多い上に妻は国民年金にかかっている。その上にスライド制のないような付加年金までかけている。そうして結局、いま政府の計画しているのにすれば毎年毎年三百円、四百円ずつ上げていって、もう千七百円になろうとしている。こういう形で、もう十五万円の月給取りの家庭では、妻と夫と一万円近い年金の掛金をかけていながら、夫に死なれてみればこれはわずか三万円くらいの遺族年金しか出ない…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 このようなILOの批准を婦人の問題を全部落としてやるということに対して私が非公式に聞きましたところでは、これは参議院議員から直接に伺ったわけです。これは共産党ではありません。ほかの野党の議員から伺ったわけです。これによりますと、ILOはだれでもが賛成するものであるから、ほとんど審議をしないで通そうとしているのじゃないかというふうなことを自民党が言っているということを聞いたわけです。うわさについて私はとやかく言おうとは思…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 わずか一名、これだけたくさんいて。外務省に勤めている男姓の課長は何名ですか。——結構です、お答えくださらなくても。余りにもたくさんあって数え切れないということに、時間がもったいないので理解いたしました。 婦人の外交官は何名いらっしゃいますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 外交官は何人いらっしゃいますかというのです。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 三千人のうち婦人の課長は一人、外交官の婦人は一人。大使、公使は何名でしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 こういう状態だから、長い間の歴史の過程の中で男性がいかに女性というものに対するべっ視を持っているか、女性の能力をどのように使っていないかということは非常に明らかだと思うのです。そういうことが世界に対して恥ずかしい。今度のメキシコ行きの代表団の中で団長をだれにするかと考えても、日本国じゅうに肩書きのある婦人がいない。能力のある婦人はいっぱいいるのに、閣僚級の婦人が一人もいないというので団長を選ぶのに非常に困ったということ…
第75回 衆議院 外務委員会 第18号
○田中(美)委員 口はただです。やはりそこには具体的な裏づけがなければ、しゃべることはただです。お金も何にも要りません。あなたの口が動けばそれで済むわけですので、全くございませんと言いましても、結果的にはILO条約は婦人のものを全部落として批准する、そして外務省の中には婦人の課長がたった一人、婦人の外交官もたった一人、こんなことで、差別はしておりませんとか、べっ視はしておりませんとか言っても、これは通用しないわけです。こういう恥ずかしい…