田中織之進
会議録に記録された「田中織之進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,500 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 予算委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 議院運営委員会7 件・7%
- 運輸委員会2 件・2%
- 文教委員会2 件・2%
※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 実は大蔵大臣に対する質問は、私は本件については外務大臣なりあるいは高碕全権にまだ一つも賛同をしておりませんので、それが明確にならぬと大蔵大臣の御意見を聞くことは非情にむずかしいのですが、大蔵大臣の御都合もあるようですから、大きく二つの問題について大蔵大臣の御所見を伺っておきたいと思います。外務大臣それから経企長官に対する質問はあと回しにいたします。 お急ぎのようでありますから端的に御質問を申し上げますが、今度の賠償協定…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 そうすると高碕さん、それはこの協定に当ってそういう点についても内容的には触れておられるのでしょうか、いかがでしょうか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 その点は了承いたしました。 それではもう一点、ぜひ大蔵大臣からもお答えを願いたい問題があるのであります。それは当然この賠償協定とサンフンシスコの平和条約との関係から生じてくる問題でございますが、講和条約の第十四条の二によりますと、いわゆるこれらの連合国にあった日本国及び日本人の在外資産が向うに押えられる規定になっておるのであります。従来から、サンフランシスコの平和条約の国会の審議の過程におきましても、またサンフランシス…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 アジア局長の現地で条約の実際の仕事に当ってこられた立場の答弁でやや明確になりましたので、この点は引き続いて外務大臣並びに経企長官に対する質疑のときにさらに掘り下げて伺うことにいたしまして、大蔵大臣には私ただ一言要望だけ申し上げておきたいのであります。 これはただ単にフィリピンがたまたまこの賠償協定の批准に当って今表へ出てきただけでありますが、当然その他地域における在外資産の、いわゆる国としての補佐問題というものとも関連…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 私はなぜこのサンフランシスコ条約と、賠償協定の批准の日時の前後の問題を問うかというと、これはやはり賠償の内容にも深い関連を持ってきておると思うからです。それは、外務大臣は、本協定の承認を求める件の本会議の説明に対するわが党の森島君の質問に対して――森島君から、特にサンフランシスコ条約では賠償は役務を原則とするという規定になっておるが、役務というのはほんのつけたしで、この協定の第三条の二にもありますように、生産財というこ…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 これは役務を主とするということが破れた今回の日比賠償協定においては大きな問題になってくるのでありますが、その次にあります「また、原材料からの製造が必要とされる場合には、外国為替上の負担を日本国に課さないために、原材料は、当該連合国が供給しなければならない。」という規定、この意味によって、生産財、資本財、さらに消費財等による賠償支払いは、やってはならないということをさらに厳重に規定した規定だ、私はそういうようにサンフラン…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 今、鈴木委員長が吉田前総理に質問したときのことを、生産物を賠償に差し向けてもいいという根拠にされているようなアジア局長の御答弁でありますが、私その間の事情が、鈴木委員長がどういう質問をしたか明確でないので、その点については何とも言えないのでありますが、問題は今回の賠償協定の妥結に当って、特に総理の特使として藤山愛一郎氏が先方に参った、この賠償協定と並行して考えられなければならない日比間の貿易の問題、そういういわゆる正常…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 これは後にちょっと伺いたいと思っております一億五千万ドルのいわゆる民間借款の問題とも関連をいたすのでありますが、特に民間借款の場合には、これは向うへ金を貸すわけでありますから、投資その他の形で貸すわけでございますから、回収ということについて向うの信用状態というものも当然基本になると思うのでありますが、われわれの知るところによりますと、フィリピンの経済の状況というものは、極端な言葉でいえば、破局一歩手前にある、こういうよ…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 その点は一つ、ビルマの問題のときにも、さあ実施の段階になると、日本の国内の方でやはり大資本企業と中小企業との間に、相当ギャップが出て参った実情等をも考慮せられまして、結局国民の血税でこれがまかなわれるわけでありますから、特にその点について留意をいただきたいという希望を申し上げておきます。 なお、経済開発借款につきましては、これは純然たる民間関係で、政府としてのギャランティはないのだということは繰り返し述べられておるので…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 その場合に、輸出入銀行は政府の方としてはこれは民間の機関と考えておられるのですか、いかがですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 そういたしますと、この二億五千万ドルの借款の問題については、輸出入銀行はタッチしない、こういうように了解していいでしょうか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 その点は、高碕さんもお認めになりますように、輸出入銀行の資金は政府出資なのです。その意味から見ますと、どうもそういうところに何か抜けたところがあるように感ずるのでありますが、輸出入銀行が現在果しつつあるところの機能、フィリピンその他のアジア地域において輸出入銀行が積極的にその機能を発揮することには、われわれといたしましても賛成の立場でありますから、その点はあえて追及いたしません。しかしこれはその資金の構成の源泉から言え…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 あるいは無理な御質問かもしれませんが、フィリピンにおける関係の資料は何かありましょうか、的確にいかないにしても一応押えられるものはないでしょうか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○田中(織)委員 これらのフィリピンにあります日本人の在外財産の処置の問題が、フィリピンとの間の国交が回復すれば当然問題になってくるわけです。そういう意味で、幸いこういう賠償協定が成立したことでございますから、特にフィリピンの関係のこうしたことについては、マニラ麻であるとか、あるいはラワン材であるとか、あるいは砂糖であるとかいうような関係で、戦前から日本人が向うへかなり経済的に進出しておりまして、少くとも戦争ということで中断はされており…
第24回 衆議院 外務委員会 第49号
○田中(織)委員 堀江さんに一点だけ伺いたいと思います。私は途中から参りましたので、あるいは堀江さんのお述べになりました三点にこの点は触れておらないかもしれません。 それは賠償額の問題に関連いたしますが、五億五千万ドルの大部分が堀江さんも御指摘になったように、サンフランシスコ講和条約の趣旨から申しますと、役務賠償という点がわずかに三千万ドル、大部分が資本財になっている。この点は非常に問題を残していると私は思うのです。同時に、日比賠償にお…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○田中(織)委員 あなたの立場について、一点だけ伺っておきたい。先ほどお述べになった御意見は、四宮さん個人の御意見だと承わっているんですけれども、あなたはたまたま全国の都道府県議長会の会長さんをやられているわけなんです。そこで念のために伺っておくんですけれども、地方議会の中には、たとえば奈良県の議会のように、小選挙区制に賛成、反対の立場が入り乱れて、特に区割りの問題等について議会として反対の決議をされており、兵庫県議会も、淡路島の問題そ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○田中(織)委員 ただいまの繰り上げ当選に関する、いわゆる同点者の場合でなければ補充当選を認めないというようなことに対する選挙部長の答弁は、私はきわめて重大な問題を含んでいると思う。あなたのおっしゃるような形で、同点者の場合でなければ、いわゆる同一政党の者を当選させようという選挙民の意思が、繰り上げ当選ということで認められない、こういう考え方でいくと、小選挙区制そのものの根本的な欠陥だといわれる死票の問題がある。従って、一人一選挙区の場…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○田中(織)委員 私は、選挙後相当の日月を経過してからあとまで、繰り上げ制というものを認めろということは申しません。しかし、少くとも三ヵ月なり六カ月なりの限られた期間内において、たまたま死亡等の事故がありまして、同点者に繰り上げ補充を認める、こういうふうな限られたケースの場合でありますから、その意味からいって、多数代表制で、当選者との間がきわめてわずかの差であるというよう場合も、私は小選挙区の場合にはきわめてあり得ることだと思うのです。…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○田中(織)委員 関連して。法制局長官の憲法十三条に対する解釈は、少くとも法制局長官という職責にある者として、きわめて私は不可解というよりも不穏当な解釈だと思うんです。もう一ぺんよく練りなさい。問題は、いわゆる憲法第十三条は、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」という、いわば政府の立法者に対する立法の場合にお…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○田中(織)委員 政党がその党の内部規約においてきめ得ることであるから、法律できめてもさしっかえないということについては、これは論理の飛躍なんです。林君そこをよく考えて下さい。それは明らかに論理の飛躍なんです。公認制度の問題につきましても、これはもちろん政党法その他が、みんな、政党に関係する人たちによって、少くとも国会でそれが成立したという場合において、当然その場合に公認制度という問題が、はっきり政党の正しい発展という点から見てこれが好…