田中織之進
会議録に記録された「田中織之進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,500 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 予算委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 議院運営委員会7 件・7%
- 運輸委員会2 件・2%
- 文教委員会2 件・2%
※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(織)委員 政府部内において、講和発効前の沖縄において米軍に接収された土地及び施設に対する補償を、米軍に負担させるべきかあるいは日本政府側が負担すべきであるかという点について、まだ意見の一致を見ていないという点は、私きわめて心外なのです。これはたとい講和発効前といえども、沖縄と同じ占領下に置かれておりました日本内地とは事情が違うのであります。事情が違うということは、現在講和発効後、もちろん講和条約の第三条によってアメリカが引き続き…
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(織)委員 持ち時間が経過いたしましたので、委員長から簡潔にという注意がありますので、簡潔に御質問申し上げたいと思うのであります。今のアジア局長の答弁は、私非常に重要な問題を含んでおると思うのであります。そこでこの問題については、やはり沖縄に、いわゆる潜在主権が日本にあるのだ、当然そうすると沖縄の関係におきましては、国会の議決にもその点を明確にしたように、俗に沖縄の返還という問題はいわゆる施政権の返還である、潜在主権がわが方にある…
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(織)委員 そういたしますと、従来の沖縄の施政権の返還交渉という点に交渉の焦点がしぼられてきたということになりますと、アメリカ側としては、平和条約第三条にある、いわゆる沖縄についての信託統治を国連へ求めるという点はすでに放棄したものだ、こういうふうに解釈しよろしいでしょうか。
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(織)委員 そうすると、これはなかなか短時間ではこの問題の質疑を終るわけにはいかなくなるわけですが、本会議でも共産党の川上議員は、日本が国連に加盟した以上、国連憲章の七十八条の解釈からいたしますならば、「国際連合加盟国の間の関係は、主権平等の原則の尊重を基礎とするから、信託統治制度は、加盟国となった地域には適用しない。」と、この規定を引用いたしまして、従って平和条約第三条の、アメリカが信託統治を国連に求めるということはここの国連憲…
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(織)委員 この問題はまだだいぶ長くやりたいと思いますので、自余の問題は後日に譲りますが、沖縄問題について外務大臣に強い希望とお骨折りを願いたい問題が一つあるわけです。
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(織)委員 それは先ほどの講和前の土地の補償の問題もそうでございますが、いわめるプライス勧告による新たなる接収の問題、あるいは地代の一括払い等の問題が昨年来からまだ未解決のままにきております。そこへ持って参りまして、ちょうど本年に入ってからだと思いますが、那覇の市長選挙の問題で、アメリカの好んでいない人民党の瀬長君が市長に就任したということから、あるいは那覇市に対するいろいろな資金の凍結であるとかその他の、われわれの立場から言えば…
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(織)委員 引き続きその点について御努力願いたいと思いますが、ただ向うから招聘がなければ向うへは行けないというようなことではなくて、私は現在の少くとも潜在主権にしろ日本の領土であるという関係から見ますれば、日本の国会議員が向うへ行くということについては、特別の軍事上その他の支障のない限り、アメリカ側が認めるのがほんとうだろうと思う、そういう立場に立って一つ外務大臣の方で御折衝願いたいということを希望申し上げまして、私の質問を終りま…
第25回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(織)委員 実はできればきょう午後委員会を続開していただいて、なおわが党のほかの委員諸君からも、外務省だけではなしに、さらに法務省入国管理局長等おいでいただいて、御質問を申し上げたいと考えておったわけであります。実は対中共関係の問題につきまして、いろいろな角度から質問をいたしたいと考えておるのですが、その点はいずれ明日、明後日、まだ会期中、一般国際情勢の問題のときに、そういう一般的な対中国との関係の問題についてはお伺いをすることに…
第25回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(織)委員 日本への再入国を認めない、その立場から退去命令を出すという関係は、まさに法務省の所管であることは私も承知をいたしておるのであります。しかし問題は、かりにその立場をとりましたとしましても、再入国を拒否されておる十二名の当人は、かりにその法律の建前は動かせないといたしましても、これらの諸君の家族並びに日本で従来から経済的にも相当活躍をいたしております関係からいたしまして、彼らの事業体そのものも、日本の中に現実にいろいろ活動…
第25回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(織)委員 それではいずれこの問題につきましては、私もただいまから関係者の諸君から直接、日本から旅券を発給していただいて出国する当時の状況、それから帰って参りましてから、私の一番心配いたしておりまするこれらの諸君の家族をも含めての送還になるのか、あるいはこれらの諸君がどれだけ日本の国内法に基いて経済的に活動しておったのであるかというような事情も、もう少し具体的に当人たちから聴取した上で、直接的にはまさに法務省の所管でありますので、…
第25回 衆議院 外務委員会 第5号
○田中(織)委員 穗積、松本委員からだんだん質問されておりますので、私の御質問申し上げたいと思う点はだいぶ少くなったのでありますが、なお二、三の点について伺いたいと思います。 第二条に規定する引き渡しを受けるときのいろいろな細目についての往復書簡が出ましたが、一昨日私が御質問申し上げた点は大体了解いたしました。日本側から出しました書簡の二の点で、日本側が「賃借する濃縮ウランを含む原子炉用物質の中に生ずるプルトニウム又は副産物が少量である…
第25回 衆議院 外務委員会 第5号
○田中(織)委員 その点はそれで了解いたしました。それでは松本委員から逐条的に申し上げた点で、まだ残されております第二条のD項における濃縮ウランの保全並びに濃縮ウランのあらゆる喪失及び破壊について並びに健康及び安全の危険に対する保護措置について、これは引き渡しを受けた後においては、日本政府が全責任を負うということになっておるのであります。 〔須磨委員長代理退席、石坂委員長代理着席〕 この健康及び安全の危険に対する保護措置の問題は、との研…
第25回 衆議院 外務委員会 第5号
○田中(織)委員 この点は、研究の進む過程において研究に従事する人たちばかりではなく、影響するところが多いようにわれわれしろうとながら感じておりますので、そうした管理法あるいは障害に対する保護法の制定を急いでもらいたいという点を希望しておきたいと思います。 それからその次のE項で、四年後にこれをアメリカ側に返却する場合の規定がございますが、そのまん中ごろに、合衆国委員会が原子炉用物質を再処理するために受領することを同意しない場合の規定が…
第25回 衆議院 外務委員会 第5号
○田中(織)委員 それでは第四条の免責規定の点につきましてお伺いいたします。四条に、濃縮ウランの生産もしくは製造から生ずる原因のいかんを問わないすべての責任について免責規定を設けておるわけでありますが、この協定の第四条までのどの条文にも、濃縮ウランの生産という文字が出てこないのです。生産もしくは製造ということになっておる、製造という文字が随所に出て参りますけれども、濃縮ウランの生産という点は、少くとも私が調べたところでは、それまでの条文…
第25回 衆議院 外務委員会 第5号
○田中(織)委員 実はそれではまだ了解がつかないのでありますが、原文によりますと、プロダクションはプレパレーションということで二つに分けて考えておるのです。原子炉用物質を製造するという言葉が出てきておるのでありますが、この意味における日本語でいう生産という文字が出てきてない。そうすると、それは日本側に引き渡される以前の濃縮ウランの生産過程に起ったものについても日本側が責任を負う、こういうふうな解釈に通俗的にいえばなると私思うのですが、そ…
第25回 衆議院 外務委員会 第5号
○田中(織)委員 その点がどうも……。これは使用から生ずる原因、少くとも「所有、賃借又は占有及び使用から生ずる原因のいかんを問わないすべての責任」を何しているので、この条文だけの解釈から申しますと、引き渡しを受ける以前に行われた濃縮ウランの生産から生ずる原因のいかんを問わないすべての責任を免除するというような形にとれるのでありますが、答弁も速記録に残っておる点でございますから、重ねて追及はしないつもりですが、局長何か御答弁ありますか。
第25回 衆議院 外務委員会 第5号
○田中(織)委員 それではその点はその程度にいたしまして、すべての責任の場合ですけれども、すべての責任ということになると、物質的な責任だけが一昨日来の松井課長等の答弁の過程で出てきておるのでありますけれども、すべての責任ということになれば、物質的以外の責任も包含されてくると思うのでありますが、この点はいかがでしょうか。物質的、経済的な意味における責任だけを意味するのでしょうか。向うの国内法では、そういうもの以外に厳重ないわゆる刑事的な責…
第25回 衆議院 外務委員会 第5号
○田中(織)委員 ちょっとその点も明確でありませんが、時間もありませんから、これ以上追及いたしません。 この際正力国務大臣も見えられておりますので、先ほど来の穗積委員あるいは松本委員と特に佐々木原子力局長との質疑応答の過程で感じました点について、一言希望を述べておきたいと思います。それは正力さんは日本の電力事情等の関係から考えましても、やはり動力協定というものもできるだけ早く結んで、いわゆる電力事情の緩和のために、原子力発電というような…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○田中(織)委員 一点だけ参考人の方に伺いたいのですが、あるいは参考人の方々の意見の開陳の中で述べられておったことかもしれませんけれども、私おくれて参りましたので、重複をいたしましたらお許しを願いたいと思います。 それは今度の賃貸借協定の第四条にある責任条項であります。これは非常に私は大きい責任を日本政府が持つことになると思うのです。「日本国政府は、この協定に基いて賃借する原子炉用物質に含まれる濃縮ウランの生産若しくは製造、所有、賃借又…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○田中(織)委員 その点は渡辺さんが技術的な点はよくわからないと言われておるのでございますけれども、これはやはり協定を締結する上においてきわめて重要なポイントだと思うのでございますが、この点については具体的に協定のでき上るまでの間にどこまで話し合っておられるのか、この点を一つ外務省の、あるいは原子力委員会の関係から一応この際説明を承わっておきたいと思います。