田中織之進
会議録に記録された「田中織之進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,500 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 予算委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 議院運営委員会7 件・7%
- 運輸委員会2 件・2%
- 文教委員会2 件・2%
※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 それでは部落問題についてのなおいろいろの質疑はまた別の機会に譲ることにいたしまして、官房長官は第一分科会へ行かれる関係もあるようでありますから……。 〔楢橋主査代理退席、主査着席〕 では後ほど厚生省関係について具体的にただすのでありますけれども、実は今度の国会に未帰還者で、戦後十三年余を経過いたしまして、おそらく生存しておるということが考えられないということで、身分確定の法案を出されて、すでに参議院も通過してきている…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 もう一つだけその点に関連して。今度資料としていただいたのと、戦災都市連盟を中心といたしまして、戦災によって死亡した者あるいは負傷者の私の手元にいただいておる資料との間に、実は食い違いがあるわけなのです。同時に戦災によって死没した者の遺族会というようなものが、戦災のひどくあった都市に現在できつつあるわけなのです。その意味でもちろんどのような援護処置を講じていただくかということについては、そういう遺族会等からの資料の提出…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 それでは厚生大臣なり当局になお三、四点伺いたいと思います。今官房長官から述べられた点で私非常に不満足でありますけれども、たとえば昨日も予算委員会で、同僚の小平君から一般質問の最後に、農林大臣に対して質問したのでありますが、戦後の農地改革による農地を買収された人たちに対する補償の問題すら、特に政府なり、与党である自民党が調査費名目によって莫大な数千万円という予算を計上して取り組んでおると思うのです。それでいて全国に、こ…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 これは引揚者団体あるいは戦没者の遺族会のようないわゆる強力な圧力団体にまで、戦災による死没者の遺族会はなっておらないから、案外今日まで取り残されてきたと思うのでありますが、私は、やはりここらで戦争犠牲者の問題について、国として分け隔てのないものをやったという気持で、新しい日本の建設をさらに前進させるために、これらの人たちをも勇気づける意味において、従来の惰性ではなしに考えていただきたい。圧力団体ではございませんが、い…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 これは厚生省の方から出たのですが、経済企画庁の方から出た資料ですか。私ら予算委員会で資料として要求した中に、戦災による死亡数として、人的被害が総計二百五十三万三千二十五名、死亡が百八十五万四千七百九十三名、負傷行方不明が六十七万八千二百三十二名、銃後人口の被害ということで、これが六十六万八千三百十五名、このうち死亡が二十九万九千四百八十五名で、負傷行方不明が三十六万八千八百三十名、その後ずっと参りまして、そのうちで陸…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 同じ政府部内で、角度の違う関係の数字で、わずかのことであれば何ですけれども、大きな食い違いがあると私思うのです。そういうことをおっしゃられると、実は私の弟がフィリピンに行ったまま、これは航行隊関係でございますが、まだ帰らない。しかし、これは未帰還者ということにはならない。昭和二十年の一月一日に行方不明になったという公電が来た。これは終戦後であります。それからまた一年くらいたってから、昭和二十年の六月一日に戦死したとい…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 これはおそらく経済企画庁の方から出されたと思いますので、援護局の方で調べて、これについての負傷者と行方不明者、それから援護局長が今言われた未帰還者との関係については、できれば数字的な資料で出していただけばけっこうだと思います。
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 もう二点ばかり伺います。 そこで、今たまたま未帰還者の問題で、生存していることが最近になってわかったのがあるということで、例のルバングにおける小野田君のお話が出ました。実は私の郷里の出身の者でございまして、私の中学校の後輩にも当るわけでございます。先日お母さんが見えられて、引揚特別委員会の関係の方々あるいは政府方面に要請をいたしましたが、今向うのフィリピンの方々からは、小野田が出てきた場合においては、警察関係としては…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 いろいろ御努力なさっておることについては私も了承をいたしますが、何しろ今までの間に事情を知らないで、食糧等をあさりに出るためにそのつど現地人を殺害しておる。その意味で、かりにうまく救出ができても、場合によればフィリピン政府はそういう現地人を殺傷したという点について裁判にかけなければならぬかもしれぬ、こういうような意向も現地に出ておることも私伺ったのであります。幸い救出がうまくできた場合には、そういう全くやむを得ない事…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田中(織)分科員 これでおしまいにいたします。あとは一つ希望でございますが、未帰還者数の調査の中に出てきておりまするように、ソ連、中共、北鮮以外の地域の関係にも八百二十二名を把握しておるということで、これがこの三万三千名にプラスされることになるわけでありますが、今度法案が出まして、このうちからいわゆる死亡と確認される人も出てくるわけでございますけれども、特に中共の関係、あるいは北鮮の関係等においてはこの地域で国内的な、たとえば昔の満州…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田中(織)分科員 ちょうど文部政務次官がおられますので、審議のため必要な資料を一つ出していただきたいと思います。それは義務教育関係の関係で、いわゆる準要保護児童生徒に対する教科書、給食費、医療費等が本年度予算に計上されておりますので、その対象人員を、できれば府県別の数を出していただきたい。それから義務教育費関係の不就学児童数、それから長期欠席児童数等について、府県別の数字が持ち合せであればそれを出していただきたい。以上を資料として出し…
第31回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○田中(織)委員 先ほど芹沢先生が、ことしの、三十四年度の予算から見て、来年度の予算編成に大きな困難が予想せられるではないかという点を、歳出の面から一つの疑問を投げかけられたわけであります。すなわち、公債償還が本年度よりも数倍に増加する。それから三十四年度に新たに着手する国民年金の関係の平年度化に伴う増加、その他国民皆保険の関係等だけでも、千六百億ばかりの増加が予想せられるのに対して、三十四年度であらゆる財源を使っておるという点から見て…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中(織)委員 私、実はこの国会が始まる直前に、中華人民共和国の国慶節に招かれまして、去る十五日に日本へ帰ってきたのであります。しばらくではありますけれども、日本を離れて、祖国の政治の歩んでいる姿を見てきた立場から、若干岸内閣の政治の方向について、社会党の立場から質問をいたしたいと思うのであります。 一口に申しまして、私は帰って参りまして、何か日本が大きな戦争か何かを目前に控えておるようなあわただしさを、少くとも政治の上層部では続けて…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中(織)委員 これはあなたが言われる善処の問題にかかるわけでありますが、ブラウン君は放送のフル・テキストにおいても、あるいは同じ社のオキーフ氏との対談においても、少くとも憲法第九条を廃棄するというあなたの言葉をここに入れておる。私も長らく新聞記者をやった経験がございますが、こうした重要な問題について、一国の総理大臣が言わなかったことを言ったということは、私はこれは少くともNBC放送にとりましても、またその東京支局長であるといわれるブ…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中(織)委員 問題が国会の論議になり、さらにこのことは日本の憲法改正の一つの重大な方向を示唆する問題でありますので、あなたが一方的に国会で言明しておるということを当然NBCの記者がさらにそれをコンフアームしなければ、あなたの発言が国際的に生きてこないということになるのでありまして、そういう意味で、あなたは先ほどの河上顧問の質問に対する答弁で、また私の今の質問に対して、国会で言っておらぬと言うことに間違いがないということで取り消し手続…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中(織)委員 共産主義に対するあなたの思想的な反対的な立場と、共産主義を政治の指導理念として、今日日本が国交を結んでおるソビエト・ロシヤを初めといたしまして、地球上には幾多の共産主義国家が存在しておるということは、私は載然とやはり区別されなければならない問題だと思うのであります。現に岸内閣の重要閣僚、本会議では総理の横にすわっておられる高碕通産大臣は、岸内閣のときではございませんでしたけれども、先年のバンドンで開かれましたアジア・ア…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中(織)委員 国内において共産主義に対決していくことと、共産主義国家との間に外交あるいは友好——これは経済交流、文化交流等の関係を持っていくこととは別個であるというただいまの御発言でございますけれども、問題は今度のブラウン記者との会見の中で、あなたはこういうように言われた点があるのであります。 「岸は私に、共産主義の拡大を阻止するため、アメリカと可能な限りあらゆる方法をもって協力する用意がある、」ということを述べておる。さらに「朝鮮…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中(織)委員 あなたも特に対中国関係の問題については、今国会冒頭の施政演説でこのように述べられております。「私は、根拠なき不信や誤解にとらわれることなく、日中双方が置かれているおのおのの立場を尊重しつつ、現下の事態を改善する道を見出していきたい」と述べられておるのであります。ところがこの言葉が終るか終らない間といえば少し誇大な表現になるかもしれませんが、あなたはブラウン記者との会見の際に、中共はヴェトナムあるいは金門、馬祖において侵…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中(織)委員 ヴェトナムが不幸にして朝鮮と同じように南北に分かれておるのであります。南ヴェトナムとの間には、日本が国交関係を持って、現に賠償交渉等が行われておる点については後ほど触れますけれども、ヴェトナムの問題についても、あなたが中共は侵略者であったということを言っておるようでございます。それはブラウン記者の放送テキストによりますると、われわれは中共にこの代償を支払うようなことはしない、これはいわゆる中共が経済交流、貿易の関係をス…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中(織)委員 それではヴェトナムの関係についてはブラウン記者が、あなたの言わないことを言っているという点も明らかになったのであります。朝鮮戦乱のときに、確かに国連が中共非難決議を行なったことは、私どもも事実として認めるにやぶさかではございません。しかし当時、たしか非難決議に参加したのは、ちょうどことしの国連における中共の代表権の問題に反対をした数と同じ四十四カ国で、その非難決議に反対したのはソビエト初め七カ国で、棄権がたしか九カ国あ…