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無所属衆議院
総発言数
4,500
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1958/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会7 件・7%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 文教委員会2 件・2%

※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,500 20 を表示
日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 中華人民共和国に対する岸総理の考えは、まだ政治的な関係を持つ段階ではないという考えについては、岸総理がそういう考えを持たれておるという点は、私らは非常に残念だと思うのであります。ことにこの点については、第四次貿易協定について政府が全面的な協力を約束された言葉の裏から、それを否定するかのごとき愛知官房長官談話が発表せられ、またその場合に、通商代表部の設置の場合に一番大きな問題になりました国旗掲揚の問題にからんで、台湾政府…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 現に中国とアメリカとの間でワルシャワで大使級の会談が行われておりますし、私が先般中国へ、参りましたときにも金門、馬和島に対する十月六日からの一週間の砲撃停止、さらには私らが北京を立つときにさらに二週間の延長をされて、北京政府の方といたしましても金門、馬祖の中国への復帰の問題について平和的な手段、特にその関係については現実に蒋介石軍隊の背後にアメリカ軍があることは事実でありまするけれども、金門、馬祖への国民政府軍の補給に…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 アジアに位置する日本といたしまして、善隣友好の外交の基本方針から見て、私は総理の考え方は当然のことだと思うのでございます。しかしながら、現実は必ずしもその方向へ行っていないと私は思うのでございます。ことに、ブラウン記者との会談をいつも引き合いに出すようでございますけれども、南朝鮮に対する共産主義の侵略の問題をあなたが特に強調せられ、台湾における中国の支配の問題を、共産主義の台湾に対する侵略だというような考え方の上に立た…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 外務大臣が出ておられるのであるいま総理はおわかりにならないかもわかりませんけれども、確かに、現在の韓国の代表部の設置は昭和二十七年四月二十八日講和発効の日付で、日韓両国の合意で成立し、設置がせられておると私は理解をいたしておるのであります。私は、そういう合意に基いてやられたことでありますならば、日本の漁夫の釈放の問題等がまだ未解決になっておるのでありますから、当然やはり京城にも、あるいは釜山なりに日本の外交代表部が設置…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 朝鮮戦乱の当時、日本の外交官が参りましても、その身体、生命の保障ができないというような状況の中に、決死隊のような外交官を派遣するわけには参らないことは当然であります。しかし、今日戦乱が休戦になってから、全面的な国交関係についての話し合いができるような状況になっているのならば、私はやはりまず韓国内部のいろいろな情勢を察知する意味においても、——また韓国側の政府関係あるいは新聞関係等は、日本の国内の旅行等についてはこれは自…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 朝鮮関係でもう一点伺いますが、南北朝鮮に分れておる関係がありますし、北鮮が岸総理のきらいな共産主義の政府であるという関係から、直ちに韓国のような取り扱いはされないかもしれませんが、当面問題になっております、在日朝鮮人のうちから、北鮮への帰国希望者の帰国の問題であります。この点について、最近朝鮮人民共和国の金副首相は、日本側が帰国についての便宜を与えられるならば、その旅費等もしかるべき機関を通じて送ってやりたい、送る用意…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 その場合に、帰国の旅費等についても、金銭的な心配を日本政府ができればすべきだと思うのです。今日日本におる諸君は、自分たちの意思というよりも明治時代の日韓併合以後、日本の国民として敗戦までは兵役の義務その他を負担してきておった人たちなんです。そういう日本の敗戦という不幸な事実から、今日彼らは外国人という扱いになってきておるのでありますから、それぞれの祖国へ帰る便宜を最大限にはかってやることは、われわれがかって同じ日本人と…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 前段の西村委員の質問に答えた答弁についての法務大臣の答弁では、どうも明確ではございません。あなたは非常に高い情報に基いて得た数字だということでありますけれども、たとえばそれが私が意味したようなものを含んでおるということであれば、それも明確にしていただかなければなりませんし、それ以外の金がどういろルートで入ったのか、高い情報からということは、おそらく公安調査庁あたりの数字ではないかと思うのです。あなたの方の辻政信君が、日…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 なおいろいろ聞きたい点があるのでありますが、時間の関係もありますので、私は日米関係、特に安保条約の関係について、若干総理に質問をいたしたいと思うのであります。 午前中、西村委員からの質問に対して、総理が答弁を行われております。従って私は、安保条約の改定という名において現に進められておる交渉の経過については、もうくどくどしく尋ねません。しかし、今朝来西村委員の質問に対する総理の答弁においても、私の納得のいかない点があるわ…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 そこで私は、総理はそのいわゆる自主的な防衛力の問題に関連をいたしまして、日本の経済力では十分な防衛力が持てないから、安全保障の意味でアメリカと結ぶのだ、こういうふうに考えておられるように思うのでありますけれども、一体総理は、現在の日米安全保障条約において、アメリカが日本の防衛について責任を持っておるとお考えなんですか、どうですか。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 安保条約の条文の解釈からいたしますと、私もそのように考えるのでございます。アメリカは日本に軍隊を駐留する権利を保留して、日本国の安全に寄与するために使用することができるというだけのことで、防衛の責任は持っていない。また義務もないと私は思う。それだからこそ、あなたたちのけさの西村委員に対する答弁におきましても、あるいは本会議のわが党の質問に対する答弁においても、私はやはり、今度の改正においては、日本の国内の防衛についての…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 私は当然そうあらねばならぬと思うのであります。今日は原水爆から人工衛星の打ち上げにまで成功しておる段階でございますので、ある意味から見れば、私は、将来戦争が起る場合には、いずれの国との間であろうと、核兵器が用いられるならば、人類の滅亡を意味するような戦争だと思うのです。そういう関係から見て、あなたたちがやはり自主的に日本が防衛力を持つという場合においても、核兵器——残念ながら今日ソ連の実験停止声明に対して、アメリカ、イ…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 私が総理に伺いたい点は、そういうように原子兵器についての英米ソ等の研究が非常に進んでおる段階において、日本の防衛というようなものについて皆さん方が考えておることは、きわめて素朴な軍事力の増強というものを考えておるような気がしてならないのであります。それはいずれ別の委員から取り上げることと思いますけれども、たとえば、今問題になっておる次期戦闘機の機種決定の問題にからんで出て参りました戦闘機三百機、しかも千三百億というよう…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 憲法の制約の範囲内で結ぶんだから、その心配はないと言われるのでありますけれども、先ほど総理は、われわれの追及に対して、そういうことを言ったことはないと否定するのでありますけれども、憲法第九条の廃棄というようなことが、総理の口から出たというようなことが全世界に喧伝せられるような段階においては、われわれはやはり、安保条約の改定の方向というものが、日米軍事同盟、ひいては全面戦争へ日本が巻き込まれていく方向へ向いてしゃにむに国…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 そう言われますけれども、昨年あなたがアメリカへ参りましたときのダレス・岸共同声明の中に、アメリカ側は、極東に共産主義の脅威がある以上、沖縄を必要とするという一項がはっきりと書いてある。端的に言えば、北鮮や中共がある限り、また今日のような米ソの対立がある限り、アメリカは沖縄を半永久的に返さないということにあなたが同意したようなものだと思うのです。もっと具体的なことを聞きますれば、この間アメリカが沖縄ドルを米ドルに統一しま…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 アメリカが講和条約の三条に従いまして、沖縄、小笠原に施政権を持っている点は、こういう屈辱的な条約を結んだ立場からいたしかたがないことだという、われわれはその意味において、党の分裂を賭してまでサンフランシスコ条約に反対した。今日こうした議論をしなければならぬからということを予見したわけではありませんけれども、われわれはこれに反対したけれども、吉田内閣の手によってこれが結ばれた。しかし講和条約の第三条を、私はやはりよく現在…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 時間が参りましたので、結論を急ぎますが、私らの党といたしましては、こういう内容を持っておる日米安全保障条約、その先がけになりましたサンフランシスコ条約についても、これは根本的にやはり改定を加える、安保条約は、今日この原水爆、原子兵器の時代に、日本はやはり憲法第九条を忠実に守って、非武装で行くことが、私らは日本の安全が保障せられる道だというかたい信念の上に立って、安保条約についてはこれの廃棄を主張いたします。しかしわれわ…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 私の伺った台湾あるいは台湾水域での米軍の行動について、日本の基地から行動を開始するというようなことはやめてもらいたいということは、これはやはり日本の政府の立場において、アメリカにたとい日米安全保障条約の中に——あるいは総理は、極東の平和のため、アメリカが行動することはやむを得ないといわれるかもしれませんけれども、条約を締結した当時とはやはり条件が変ってきているのです。事情変更の原則は国際法においても認められることですか…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 予算委員会 第2号

○田中(織)委員 私の先ほど伺った安保条約の改定に関連をして、朝鮮あるいは台湾の紛争で日本の基地から米軍が行動することをやめてもらいたいということについての総理の御答弁がございません。それから勤評問題あるいは警職法の問題については、もう私は多くを言いません。しかしながら、昭和二十五年にできた勤評を行うという規則を七年も八年も放置しておいて、突如としてそれが行われるというところに問題があるのです。法律できまっていることは確かにそうなのです…

日本社会党1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○田中(織)委員 関連して。先ほどからの本件に対する答弁を伺っておりますと、あまりにも現地の警察からの一方的な報告を取り上げておると思うのです。警察庁長官に伺いたいのですけれども、この報告には、少くとも十五日の事態についても何らか報告が私はあったはずだと思うのです。実はあるはずなんです。しかもそれは警察当局だけではなくて、自民党の諸君もおられますけれども、十五日、十六日のこの集会の関係から不測の事態が起らぬように、私ら社会党の和歌山県連…