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無所属衆議院
総発言数
4,500
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1959/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会7 件・7%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 文教委員会2 件・2%

※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,500 20 を表示
日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○田中(織)分科員 賠償関係はそれでけっこうであります。 次に労働者関係についてお伺いいたします。フィリピンへ漁業労働者が出て参るということにつきましても、賃金その他の問題について、お聞きの通りペンディングの問題がございまして、沿岸漁業の不振から、海外へ進出したいという気持、しかし全く意に満たないというか、内地におけるよりも、へたをするともっとミゼラブルな生活をしなければならぬというような労働条件では行きたくても行かれない、こういうよう…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○田中(織)分科員 先ほどはフィリピン関係のことを申し上げたのでありますが、実は近く在メキシコ日本人との関係で、向うへ定置漁業その他の関係で相当な漁業労働者のメキシコ進出ということも考えられるという。現に私らの全国漁民協議会の関係から田伏万次郎というのをメキシコへ派遣をして、昨年の十二月に就任をせられました大統領との間で、漁業許可等の問題の折衝を続けておるわけであります。この点については、外務省並びに水産庁の方からも、いろいろ適切な指導…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○田中(織)分科員 それでは、フィリピンとの賠償漁船に関連した問題はこの程度にとどめまして、あともう一点失業保険の関係について伺いたいと思います。 先般大臣から御説明をいただいた中でも、積立金もうんと増加をいたして参りましたので、本年は保険料率の引き下げ、それから積立金の運用についての積極的な施策を考えておられるということを大臣が予算に関連をして述べられたのでありますが、現在失業保険の積立金の関係の実情はどういうようになっているか、この…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○田中(織)分科員 そういう意味で、今回若干の保険料率の引き下げを行なったことは、これまた一つの適切な方策だと思うのでございますけれども、実は昨年来私らは保険給付期間の延長の問題を要請いたしておるのであります。それからこの積立金がどういうように運用されておるかということにも関連いたすのでありますが、逐年積立金が増加をいたすという関係から見まするならば、やはり失業保険の給付期間の延長の問題あるいは保険料率の引き下げということも、けっこうで…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○田中(織)分科員 この間の大臣の説明によりましても、失業保険特別会計の関係だけを見ましても、保険料率の引き下げ等の関係があるからであろうと思うのでありますが、前年度より七億五千余万円の減少にはなりますけれども、約四百八十八億円の歳入に対して、支出といたしまして、失業保険給付費の三百五十一億、それからいろいろな施設拡充のための出資及び交付等の関係で十四億一千八百余万円、その他の保険施設費並びに公共職業安定所の庁舎新営費を入れても、その関…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○田中(織)分科員 まだなべ底景気といっておる本年度においては、やはり相当生産の上昇が期待されるという見通しの上に立っておるようでございまするけれども、それならどこまで雇用力が増大するかというような点については、必ずしも政府の見通しが実情に合致しているようには私は思わないのであります。そういう意味で失業問題というものはますます深刻な度合いを加えて参りまするので、そういうものとの関連において、この点について一つ根本的な検討をわずらわしたい…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○田中(織)分科員 今の御答弁にもありましたように相当長期の関係でございますので、多額の余裕金が出て参ると、その運用の問題について、これはやはり中小企業の関係から生み出されてくる資金でございますので、そういう方面にこの余裕金の運用による資金が流れていくようなことについて、格段の御努力をわずらわしたいと思うのでございます。 最後に、実は昨日特に内閣官房長官に出ていただきまして、厚生省関係のいわゆる未解放部落に対する対策の問題について質疑を…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○田中(織)分科員 これで質問を終りますが、ただいま最後に伺いました未解放部落における失業問題、労働対策、就職あっせん、職業補導というような点については、私らといたしましても特に未解放部落だけを対象としたところの特別な施策を要求するものではございません。何らかそういう形でやることが、下手をするとやはり差別を助長することにもなるのであります。しかし問題は昨日も申し上げたのでございますけれども、これらの地区の人々はなまけたがために今日朝早く…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 私厚生省所管の問題で、政府の方では同和対策といっております部落問題、それから戦災者いわゆる内地における戦争犠牲者の援護措置の問題、それから今国会に、いわゆる未帰還者の身分確定に関する法案が出まして、すでに参議院を通過しておりますので、その問題に関連して一、二の事項、それから国立病院の整備に関連して若干の問題、こういうような大体四つの項目についてお尋ねをいたしたいのでございますが、同和対策の問題については、内閣に設置せ…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 それでは国立病院の関係の担当者は見えておりますか。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 それでは国立病院の関係の、簡単な問題でお尋ねいたします。昨日大臣より、厚生省所管一般会計及び特別会計についての御説明を聴取いたしたわけでありますが、その中に、国民皆保険の問題に関連して、「公的医療機関の整備につきましては前年度に引き続き、僻遠の地で経済的に民間診療所の開設を期待できない地区に対して、公的病院の出張診療所を開設せしめるとともに、公的病院の整備を行うこととし、これらに対する補助九千四百万円余を計上いたして…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 今三つの統合ないしは廃止をいたします関係のことについて理由の御説明があったのでありますけれども、それは私が先ほど読み上げました昨日の厚生省所管予算の大臣の説明で申されておる公的療養機関の整備拡充という精神に、私は全く矛盾しておると思う。その点にあなたたちは矛盾を感じないのですか。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 そもそも昭和二十四年でありましたが——国立病院というのは私はやはり国で行うことが医療の一番理想的な形ではないかと思うのであります。それにもかかわらず、国立病院等について特別会計制をもって独立採算制をとったというところに、戦後における医療国営という方向に逆行する第一歩が昭和二十四年に踏み出されたと思うのであります。従いまして、国立病院の統合であるとか、廃止であるとか、あるいは地方自治体への移管の問題であるとかいうような…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 私の手元に届いておる資料によりますと、これはわれわれが、厚生当局に、和歌山市内に深山の病院だけでは不便だということでお話をいたしまして、市内に病棟を設けていただいたわけであります。ところが今から四年前でありますか、たしか昭和三十年であったと思うのでありますが、千五百万円でこれを売却して、そうして売却した金を田辺病院の整備に充てたということになるわけです。そういうような状況から、早晩これが今日のような運命をたどるのでは…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 大臣の言われていることは、昨日の説明なりあるいは前段に言われることと矛盾すると思うのであります。現に和歌山病院に入院中の患者の九〇%は生活保護法の適用を受けているのであります。その意味において、たとえば県立病院であるとかその他の関係の病床へ何するといたしましても、そこにはやはりいろいろな問題が起るのであります。大臣は、せっかく決定したものであるから変更することができないということでありますけれども、患者、職員とも一体…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 そういたしますと、これは地元からの要請あるいは職員の関係の全医労からの要請によるものだと思うのでありますが、そうすると筑紫病院の関係の四百床は存置する、こういうふうに理解してよろしいのですか。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 それから山口県の埴生療養所の廃止の問題でありますが、この療養所もちょうど和歌山病院と同じような形で、入院患者七十名、職員五十七名という形でございます。ここの事情も大体和歌山病院と似たり寄ったりの形で、われわれの方で伺うところによると、昨年の四月に所長が退職してからあと、専任の所長あるいは専任のお医者さんがいなかった、ようやく昨年の十二月お医者さんをきめていただいたと思ったら、今度は一月二十八日付で和歌山と同じように六…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 医務局長がお答えになりますように、療養所なり病院なりはそれぞれの機能を発揮するということから考えていかなければならぬということでありますが、それは私はその通りだと思う。しかし機能を発揮するためには、病院は荒れほうだい、療養所ではお医者さんがとにかく一年近くも行き手がないというような形では、療養所としての機能なり病院としての機能が発揮できる理由が出てこないじゃないですか。現に和歌山病院の場合においても市内になった。その…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 分科会での他の諸君の質疑の関係もありますので、これの根本的な問題については私あまり議論をする考えはございません。しかし今官房長官なり坂田厚生大臣が述べられた点については、私は部落問題の本質というものの理解が十分できておらないと思うのです。問題は、やはり経済的に貧困だからこの人たちが差別されるというものではないと思うのです。私は、日本の民族の発生の歴史は、今日複雑なものではないと思うのです。問題は、やはり封建的な身分制…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 前段の予算の問題についての考え方は、私は官房長官赤城さんの考え方が正しいと思うのです。われわれも実は部落対策費、同和対策費というような形で特別のひもつき予算だとかあるいはそういうものを組めということは言わない。むしろ一般行政費の中から最重点的にやらなければならぬ施設として、たとえば環境改善やその他のことについての支出はできると思うし、むしろそれをやってもらいたいというのが私らの基本的な考え方なんです。しかし問題はウエ…