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無所属衆議院
総発言数
4,500
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1960/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会7 件・7%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 文教委員会2 件・2%

※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,500 20 を表示
日本社会党1960/05/11

34衆議院 社会労働委員会 第35号

○田中(織)委員 その問題は、厚生政務次官の方で警察庁に早急にのけてもらいたいということのお話もすでに開始されておるということでありますから、私はできるだけすみやかにこれはのけるということをお答えになるのが石原国務大臣なり柏村長官の当然のお答えだと思うのです。まだ保育所はこういう関係で使っておらないから、こういう子供たちの中から山の融和を作り出すためにもこれをのけてもらいたいというのは、第一組合も第二組合も、主婦たちの切なる願いだから、…

日本社会党1960/05/11

34衆議院 社会労働委員会 第35号

○田中(織)委員 そこで、だいぶ時間を経過しまして恐縮でございますが、もう一つの問題をぜひこの機会に伺っておきたいのであります。先ほど私はちょっと冒頭に申し上げたのでありますが、四月七日付で、ちょうど炭労の大会で藤林あっせん案をのむかのまないかという重要な時期に、三池の新労組から「友山労組の皆さんに訴える」、こういうことできわめて悪質なる差別ビラが配布されたのであります。それの問題のところを読んで見ますと、「皆さん!!いままで、三鉱労組…

日本社会党1960/05/11

34衆議院 社会労働委員会 第35号

○田中(織)委員 この問題について、柏村長官はビラが配布され、部落解放同盟を中心にいたしまして、この問題に対する限りない憤りのもとに抗議が行なわれておることは御存じだということを今お述べになったわけです。ところが法務省の人権擁護局は、まだ福岡の法務局からこの種のことについての報告がないという点は、私きわめて遺憾に思います。その点については、いずれこれから二、三伺ってみたいと思うのでありますが、ただいま長官はそういうようにお答えになったの…

日本社会党1960/05/11

34衆議院 社会労働委員会 第35号

○田中(織)委員 ただいま柏村長官は率直に、かなり前にこのビラが配布されたと言われた。従って、差別問題として関係団体でこの問題を取り上げているということについても、私は報告があったから承知されたのだと思う。それが実情だと思うのでありまするけれども、私が先ほど申し上げましたのは、私自身体験したことでございまするから、誇張も何もございません。誇張も何もございませんが、この部落問題というようなことなり、また大牟田の問題で第一組合側の関係の者が…

日本社会党1960/05/11

34衆議院 社会労働委員会 第35号

○田中(織)委員 直接差別事件そのものにつきましては、差別文書を出しました第二組合の方でも、われわれ折衝した範囲では、まだ実は本質的な部落問題に対する理解も欠けており、何か誤解をされておる、こういうような考え方でおるわけでありますけれども、これはかつて封建時代に、時の支配者がとったように、分裂支配のためにこの忌むべき差別問題を持ち出しているということは、これは明らかです。これは断じて私は許すことはできないと思う。そういう意味で、九日には…

日本社会党1960/05/11

34衆議院 社会労働委員会 第35号

○田中(織)委員 最後に労働大臣に、先ほど労働大臣に、先ほど労働行政の立場から、特にこの三池の争議について英知をしぼっていただきたいということを要請いたしたわけでありますが、ただいま後段に私が指摘したような問題もからんで参りまして、現地の空気はそれだけに重苦しいものがあると私は思うのであります。これは一にかかって労働大臣が各閣僚諸君を動かして、また会社側の全く自分たちの利益以外に考えないという態度に対して、大きな国の政治の立場から反省と…

日本社会党1960/03/03

34衆議院 本会議 第10号

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十五年度一般会計予算三案に対しまして政府原案並びに民主社会党の組みかえ動議に反対、社会党提出にかかる予算組みかえ動議に賛成の討論を行ないたいと存じます。(拍手) まず、政府予算案に対して第一に指摘しなければならない点は、その編成過程の乱脈をきわめたことでございます。戦前と違いまして政党内閣制の行なわれておる現在、政府の予算編成が与党の政策・方針に従って…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 私、質問に入ります前に、ただいま官房長官から報告のありました、予算を伴う法律案の残余の案件については、おそくともきょう一ぱいに提出をしていただかないことには、予算委員会の締めくくりをするわけには実は参らないと思う。それと同時に、本委員会並びに分科会等で資料として提出を要求したもので、まだ出ておらないものもある。今朝出た資料等につきましては、われわれ委員会で要求したものにこたえてはおりません。いずれこの点は、時間があれば…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 私どもが反対している理由と同じことを、ソ連なり中華人民共和国のスポークスマンが言っておることは事実かもしれません。しかし、それは向こう側がわれわれの言うこと、われわれの考え方を取り入れた発言をしておるのであります。われわれの言うことは日本の国民の立場において申しておることなのです。私は主客が転倒しておると思うのです。そのことが総理の発言の中では、ソ連や中共の言っていることと符節を合するような社会党なり共産党の安保に対す…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 安保条約について国論が大きく二つに分かれておるということは現実の事実であると私は思うのです。その一つの意見というものを、ソ連や中共と結びつけたものの考え方というものは、私はきわめて危険だと思うのであります。御承知のようにあなたも責任の一端を負わなければなりませんが、第二次世界大戦のときに日独伊の軍事同盟が締結されました。そのときも、いわゆる共産主義に対する反共の立場において、この日独伊の枢軸強化ということが行われたので…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 他党のことを言うよりも、あなたの党内にも異論がある。ことにあなた方が、この一ヵ月足らずの委員会の審議でありますけれども、委員会の当初に答弁したことと途中で答弁したこととの間に重大な食い違いがある。こういう事態をあなたはこの条約締結の責任者として私は十分反省しなければならぬ問題があると思うのです。その点を警告して具体的な質問に入りたいと思います。 今私が取り上げました大阪における演説におきましても、また本会議におけるあな…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 雪解けが直ちに完全なる世界平和をもたらすまでの間になお幾多の困難と時日を要することは、私も認めるのであります。しかし、こうした対立を緩和して雪解けに持っていこうという努力は、やはり力と力によるところの対立というようなものが帰着するところ全面的な戦争に発展していくというところに、いわゆる第二次大戦の申し子として生まれました国際連合の大精神にのっとって話し合いによって国際間の紛争を解決していこうというのが、この雪解けの基本…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 そういたしますと、総理は、今度の安保条約によるところのいわゆる日米のその意味から見れば、地域的な集団安全保障体制は、国連憲章の五十一条によるところのいわゆる集団的自衛権に基づくものだ、そういうことをおっしゃられるのですか、その点はいかがですか。

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 国連憲章の五十一条に、いわゆる総理がたびたび言われる個別的または集団的な自衛権の規定がいたしてあります。それを読み上げてみますと、「この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。」こういうことになっておるわけです。しかしそれが総理の言われるように、直ちに個別的な自衛権に…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 総理のその答弁で参りますと、国連憲章のワク内とか、あるいは国連憲章の精神にのっとってということを言われますけれども、私、多くの問題があると思うのであります。 まず第一に、国連憲章の五十一条で、個別的な自衛権の問題は、これも憲法との関係で問題がございますが、それはさておいて、いわゆる集団的な自衛権の問題について、これが発動する時期というのは、武力攻撃が発生した場合、こういうことになっておるわけです。ところが安保条約の場合…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 それでは具体的に伺いますが、今総理があげられました新安保条約の第五条には、憲法上の規定と手続に基づきいわゆる行動を起こすことになっておるのでありますが、この憲法上の規定と手続というのは、具体的には何でしょうか。

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 自衛隊法の七十六条をさされるのであろうと思いますが、その点はいずれあらためて伺いますが、今総理は、憲法上の規定に基づきということで憲法第九条をあげられたのでありますが、それでは憲法の第九条に認めておらない交戦権の問題は、総理としては、この種の行動の場合にどういうようにお考えになっておられますか。

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 憲法の第九条には交戦権を否定しておるのでありますから、当然のお答えだと思うのでありますが、しかし現実に自衛隊が自衛のために防衛の措置をとるという場合には、これは常識的な言葉でありますけれども、交戦状態に入るということに私は現実にはなってくると思います。これはいわゆる憲法九条で禁止している交戦権ではないという御解釈でありますか。

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 それでは総理、僕には実はよく理解できないのでありますが、自衛隊が自衛のために行なう実力行使と、いわゆる憲法第九条で禁止している交戦権との間の区別がはっきりつかないのですが、それはどういうように違うのでしょうか。

日本社会党1960/03/01

34衆議院 予算委員会 第17号

○田中(織)委員 私が頭が悪いのか、どうもいわゆる憲法九条で否定しておる交戦権と自衛のために防衛上とる実力行使との間の区別が、今の総理の御答弁でははっきりいたしませんが、確かに交戦権という問題になりますと、旧憲法の規定がありましたような宣戦布告の問題、こういう問題があるかないかというような形から、いわゆる戦時国際公法における交戦権というような解釈の問題が私は出てくるかと思うのであります。しかし憲法九条は、御承知のように国際紛争の解決手段…