田中織之進
会議録に記録された「田中織之進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,500 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 予算委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 議院運営委員会7 件・7%
- 運輸委員会2 件・2%
- 文教委員会2 件・2%
※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第35回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○田中(織)委員 事件は警備局長並びに法務省の公安課長の申されるように、私きわめて簡単な問題だと思うんです。ところが警視庁のこの事件に対する捜査——しかも問題は、現在すでに三人の者を検察庁において検事勾留をしているというような事件であるかどうかというところに私は問題があると思うんです。しかも警備局長の答弁はきわめて簡単でありますから、その点についてもあるいは警視庁からの報告があったことだと思うのでありますけれども、この清華寮というものは…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○田中(織)委員 最初に警備局長がお答えになった点で、元医務室であったので、前にも人が住んでいたことがあるということについては、それはあなた方が一方的な事情を調べたので、事実と相違をいたしております。現に医務室兼共通の関係で特殊な人の、いわゆる応接室ということでかぎをかけている。それから袁愛郎兄妹がこれへ入ったときには、かぎをもってあけたということではなしに、ガラスを打ち破って彼が入って荷物を入れている。きのうも外事課長にお目にかかりま…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○田中(織)委員 袁愛郎が出刃ぼうちょうであばれたときに破られたワイシャツというのはこれなんです。いずれきのうの何もありますから告訴をします。告訴をいたしますけれども、現に出刃ぼうちょうは大塚署に保管しているのです。しかも大塚署の島田次長は、現在袁が台湾に帰っているから航空便を出しているのであとから調べる、こういうことを九月の二日に言っているのです。それであるから、そういうことを九月の二日に言うくらいであれば、現に問題の出刃ぼうちょうす…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○田中(織)委員 私は清華寮の所有権をめぐる国民党政府の関係と—たとえば拓大の矢部学長が先般台湾を訪問されたときに、これは拓大へ寄付してくれないかということで台湾政府側と話し合ったのです。ところが戻って参りましたところ、そういうことに話をしたけれども、外務省は、この問題がもしそういう形で台湾政府の関係のものだということになれば、いわゆる台湾政府との間にある日華条約に基づいて、日華両国のいわゆる財産委員会というようなものを設けて処理しなけ…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○田中(織)委員 警視総監もそう言われますけれども、私が申し上げていることもあなた方は全面的に否定する根拠はないでしょう。その意味において、あなたたちの調べられていることも一方的じゃないですか。いわゆる今被疑者として拘禁をされ、逮捕されている関係の学生諸君は、あなたたちは被疑者扱いをして事情を聞こうとしているのじゃないですか。そこにも差別待遇がなされているじゃないですか。ことに住居侵入という問題が出てきておりますが、何が住居侵入なんです…
第34回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中(織)委員 私どもが数年前から政府に対して強く要望いたしておりました部落問題の対策のために、今回自民、社会、民社の三党提案によりまするこの問題の根本的な調査と抜本的な解決策を樹立されるための審議会の設置法案が提案の運びになったことを、この問題について強く政府に要望いたしておりました一人といたしまして、非常に喜びにたえないとともに、提案者の各位が、いろいろな意見の相違もあったでありましょうが、ここまで取りまとめられたことについては、…
第34回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中(織)委員 提案者側に私からもう一点、これは希望意見をまじえてお伺いをしておきたい点は、この審議会は二十人以内の委員で組織するわけでございます。委員会で成案を得ると直ちに実施するという心がまえから、政府の関係行政機関の代表が半数以上あるという点については、私自身としては多少の意見を持っておりまするが、その点は今後の政府のこの審議会の運営いかん、運営についての心がまえの点で期待していいと思うのであります。そこで端的に申し上げますと、…
第34回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中(織)委員 提案者に私からは以上の二問で終了いたしますが、この機会に内閣から総務長官においでを願っておりますし、厚生省の方から社会局長さんにもおいでをいただいておりまするので、一点だけお伺いをいたしたい点があります。 それは今月の十日、十一日の両日に千代田区の社会事業会館で、同じくこの部落問題に関する民間団体としての全日本同和会なるものが発足したことを私ども聞いておるのでございます。これが発足するまでの経過についてはいろいろ問題が…
第34回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中(織)委員 それでは私の質問は終了いたします。特に本審議会が設置されましたならば、期間も二年間ということをきめておるわけであります。その間に、この何百年来忌まわしい一つの社会問題として起こっておる問題を、この審議会が存続中に根本的な解決へのりっぱな案が立てられるように、提案者の気持をくんで政府が運営の万全を期していただくことを心から希望いたしまして、私の質問を終わります。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 本委員会で今問題になっておりまする三池の争議の問題につきましては、久保浩君が会社側と気脈を通じた暴力団によって、警察数十名のおる面前で刺殺された事件直後に、二日間参りました。それから去る四月七日に、第二組合が日本の歴史始まって以来ないきわめて悪質な部落差別の文書をこの争議に関連して数万枚配布したという不祥事件の関係で、現地へ参りました。たまたまただいま質問をせられました自民党の大坪委員と大牟田駅で降車するときに顔を合わ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 当初山口県からも応援の警官が参ったことを私承知いたしておるので、現在おられなければそれでけっこうだと思います。しかし先ほど私は大坪委員との質疑応答を聞いておりましたけれども、大牟田は全く治安が乱れているという大坪君の発言を柏村長官がほとんど無条件に肯定するような態度は、私は大牟田におる多数の警察官——われわれは一日も早く大牟田署の常時治安に当たっておる諸君以外の警察官は大牟田から引き揚げるべきだ、今日の状態においては私…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 それは柏村長官、少しあなたは、三月末のことでありますけれども、事実を忘れておられると思うのです。幸い法務省の公安課長も見えておられるということでありまするから、私は伺いたいと思うのでありますが、たしか第二組合ができたのが三月の十八日でありました。十五日の中央委員会からあとで、十七日か十八日であったと思う。それから第二組合ができたということをしおに、会社側が第二組合による生産再開をやろうということで仮処分の申請をいたしま…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 粕村長官、私が申し上げたように、二十九日の、第一組合員である久保君の暴力団によって警察監視の中での刺殺半作が起こったということから、警察の責任からも大牟田に多数の警官を動員しなければならない事態になった。私は逆にその意味から見て、福岡空港にも常時三名の警察官がおりますけれども、一名しか残っていない。二名の人たちが大牟田へ動員されておりました。急なために、動員されてからまだ三日目になるけれども、三十一日、ふろへも入りませ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 この暴力団が明らかに会社側と気脈を通じておったということの証左といたしまして、刺殺事件が起こるやいなや、大牟田の市民も知らない間に会社側が声明を出しておるのです。この暴力団の刺殺事件には会社側は関係がない。これは当時会社側が暴力団と明らかに関係があるということをみずから証明したものだと朝日新聞も読売新聞も、大新聞はどうもその点について会社が語るに落ちたという論評を加えたことを私は見ておるのでありまするが、その背後関係は…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 この事件は大牟田で起こった問題でありまするが、日本全国で関心を打たれておる問題でありますので、捜査については早急に今私が質問を申し上げたような点について明らかにしなければ——この捜査の段階でも、当日現場にいた者を一応荒尾署に全部連行しておるのですね。任意同行であるか知りません。それから一応全部釈放したのです。そうしてその晩になってあわてふためいて逮捕状を出しておるから、暴力団が全部逃げてしまって、六十九名の者をあなたた…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 これは柏村さん、あなたは部下を愛する気持は、かばう気持は僕はわからぬではないです。わからぬではないけれども、あのときにとった荒尾署の態度というものは全くなっていませんよ。現にあのときの荒尾署長は、事件当日転勤によって異動するということであった。荒尾署には責任者がいなかったのです。現地の情勢について——警察というものは労働争議であるから介入しないという警察本来の立場であってほしい、ところがその裏をかかれたように、会社側と…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 時間の関係もあるので——しかし私は松野労働大臣並びに石原国務大臣の答弁、きわめて不満です。先ほど田中幾三郎委員並びに大坪君から、警察官あるいは疎開者の集団的な生活、その意味から見ますならば、第一組合の関係の諸君も集団的な生活をやっております。ちょうど梅雨の前兆のような時期が参りました。われわれ現地で、第一組合の諸君には、伝染病等の発生のないように、十分保健上注意することを、特に社会党の立場から組合側にも注意を喚起して参…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 その点は、中労委の藤林会長のあっせん案の中にも、会社側の主張する指名解雇というものはオブラードで包んでいるのです。これは、少なくとも中労委の会長等の脳裡には、会社側の不当労働行為であるということは明らかなんです。あなたは労働行政最高責任者という立場に立って、もっと英知を働かせる道はあると思う。あなたの先ほどからの御答弁を伺っておると、静観のために、ただ第一組合がたたきのめされるまであなたが見守るという、この岸内閣の無慈…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 この問題については、松野君もあなたの選挙区に近いところで、労使ともに非常に多数の人が一日も早い解決を願っておるのです。私は私らが希望する解決をあなたに押しつけようという考えはございません。あなたはあなたの立場で日本の産業労働が平静な状態に戻るという念願の上からあなたは動くべき時期がきておる、また動くべき道があるのではないかということを、同僚議員として私はあなたに勧告を申し上げておるのです。 労働省の立場においても、たと…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(織)委員 石原国務大臣、今労働大臣と応答しておるような状況で、やはり争議の解決は一日も早く急がれなければならない。あなた方はあなたたちの警察情報に基づいて、山なりあるいは炭住街なりの治安を維持するためにさらに警官を動員しなければならない、もしあなた方の下部からきておるような事態があるとするならば、何万人の警察官を動員しても山の状態、大牟田の状態は平静には戻りません。あなたたちがこの際大牟田の常時警備の警察官だけにするという英断を…