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無所属衆議院
総発言数
4,500
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1961/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会7 件・7%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 文教委員会2 件・2%

※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,500 20 を表示
日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 アメリカ側のこの法律の原文をいただいておりますが、それによりますと旧小笠原諸島住民たる日本国民のすべての請求権を完全に満足し、かつ解決するものであると帯いています。それからさらにこの支払いの対象になる期間は一九五二年四月二十八日よりということで、いつまでの分のものであるかということが明確ではないのであります。英文は弱い方でありますけれども、解釈いたしますと、講和発効からアメリカが小笠原諸島を日本に返還するまでの間の期…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 財産権はアメリカには持っていかないのだということでありますけれども、この原文によりますと、やはり財産権に対する補償の問題——確かにその議事録も私は土地所有者委員会から出された資料に基づいて、アメリカの議会の議論で、所有権はちゃんと日本人にあるのだということは明白になっているようでありますけれども、このものについては、アメリカの議会で通った六百万ドルの支出に関する法律では、財産権というものに対する補償こういうようになっ…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 よくいろいろ述べられるのでつかみどころがないのですが、それではこの六百万ドルは見舞金だと受け取って間違いないわけですね。

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 見舞金ではあるけれども、それに対しては財産権は尊重されなければならない、こういうことですが、それでは私不明確だと思うんです。この原文によると、ここにおる住民のセツルメント・オブ・オール・クレームズ・オブ・ジャパニーズ・ナショナルズ・フォーマリー・レジデント・イン・ザ・ボーニン・アイランズ・アライジング・フロム・ザ・ユース・ベネフィット・オア・エクササイズ・オブ・プロパティ・ライツ・オア・インタレスト・イン・ザ・ボーニ…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 私、見舞金だということになりますと、必ずしも土地を持っていたとか、あるいは漁業をやっていたとかというような関係、そういうような関係の人たちをも含めて、私はやはり見舞金でありまするから一つの生活保障、生存保障的な意味も持ってきておると思うのです。ところがやはりアメリカの議会を通過した法律の表面的な解釈の点から見れば、プロパティ・ライト、こういうものが出てきておりまするから、財産権に対する補償というところに、いわゆる地主…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 総務長官のなにだと、これからアメリカ側との交換公文の間で明確にした上でやられるということでありますが、これは見舞金であるか、補償金であるかあるいは補償金だということで一回きりで重ねて請求ができないのだということをこちらが承知した場合には、これは明らかに打ち切り補償になるので、まあ局民の諸君がこれは沖繩と事情が違う点は、日本の手で強制疎開をして島をあけている間にアメリカ軍が占領してきたのでありますから、その点の事情が違…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 そこで、さらに配分のときに一つの問題になると思うのですが引き揚げて参りました島民の諸君で土地を持っていた人があります。しかしその後内地における生活の困窮状態から、その土地あるいはこの種の見舞金なり補償金なりもらった場合にそれで返済するということで、その土地を担保なりあるいは代位弁済というような関係のものもあると思いますが、そういうもので金融を受けてしのぎをつけてきておるという人も中にはあろうと思うのです。そういうよう…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 その後死亡した人もあります。それから引き揚げて参りましてから、帰島を一日千秋の思いで待ちながら不帰の客となった人もあるのです。そういう人が、今言うように、これは先で見舞金なりそういうものが来ればお返しできるからということで、いわば担保にして金を借りている。ところが本人が死んでしまっているというような関係の人は、やはり先ほど私が明確にお伺いをいたしましたように、アメリカの建前からいうならば、財産権に対する補償というもの…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 そういたしますと、これから先のことを聞くようでありますが、この金は日本政府に渡された場合には政府の保管金ということになるのですが、それはやはり日銀に預けるのですか。配分になるまでの間、受け取ってからでも、配分の計画が立つまでの間は相当時間があると思うのですが。

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 ところが、総務長官、外務大臣も御存じだろうと思うのですけれども、将来こうしたものがいただける、現に政府が交渉しているという関係で、帰郷連盟でありますか、団体ということになっているかとも思うのでありますけれども、あるいは団体の保証のもとに市中銀行から融資を受けているのも相当額に上るというようなこともちょっと聞いておるわけなんです。そういう関係からいたしますると、保管金であるから、日銀へ預けます場合には金利がつきませんね…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 それともう一つ、先ほどお伺いしました百四十五名の欧米系の混血児で現に島に帰っているものが、こっちに帰っていることを余儀なくされている人たちの土地だとか、そういうようなものについての、端的に言えば財産権の侵害をやっているのじゃないか、もうおれたちがかりに戻ってみてもめちゃめちゃにされてしまっているのじゃないかというような事実関係を心配する向きもあるし、それはいつかの新聞でありましたか、そういうことが報道せられたこともあ…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田中(織)分科員 あとまだこの問題について納得のいかない点もあるわけでありますけれども、また別の機会もあろうかと思いますので、最後に希望を申し述べておきます。 この点は、講和条約の三条の関係から見れば、沖繩と同じ関係です。沖繩の関係におきましては、やはり土地等については現に沖繩の島民というか県民が住んでいるというような関係もありまして、これははっきりと土地に対する賃貸料、そういうものとして受け取っているわけなんです。ところが今度の関係…

日本社会党1961/02/14

38衆議院 予算委員会 第11号

○田中(織)委員 ただいま小松委員と小坂外務大臣の日韓会談に関しまする質疑応答を伺っておりますると、非常に重要な問題が出ておると思うのであります。と申しますのは、最後のただいまの御答弁では、日韓両国の間に正常な外交関係がないということを外務大臣が申されましたけれども、先ほど小松委員からの質問に対しまして、現在日本にありまする韓国代表部というものは、何らか一つの正式な外交機関のような口ぶりで申されたと私は伺っておるのであります。これは、先…

日本社会党1961/02/14

38衆議院 予算委員会 第11号

○田中(織)委員 もう一点、ただいまの条約局長の答弁に関連して伺いたいと思いまするのは、従来日本が独立前、いわゆるサンフランシスコ講和条約の発効前に、連合軍総司令部に韓国側から派遣していた韓国側の代表部を、講和条約の発効と同時に日本に対する正式の外交機関ではありませんけれども、それに準ずる代表部として認めることに日本がいたした、しかもそれは相互的だ、であるけれども、韓国側が日本側の韓国内における代表部の設置を認めないのだ、こういう点であ…

日本社会党1961/02/14

38衆議院 予算委員会 第11号

○田中(織)委員 それではいわゆる条約上の根拠ということには私はならないと思うのです。外交当局のそういう文書の交換によって、いわゆる外交上の代表部に準ずるところの使節団の設置を認めたというところに、今日日韓両国間の国交正常化するために大きなやはり障害になる問題を引き起こしてきていると私は思うのです。この当時から見て、占領軍司令部に派遣をしておった大韓民国の代表部を、そのまま外務省が、両国の間で、まだ、独立を認めたとはいいながら、南北朝鮮…

日本社会党1961/02/14

38衆議院 予算委員会 第11号

○田中(織)委員 その点については、韓国側の言い分も、これはわからないではございません。しかし、日本の国民といたしましては、朝鮮にありましたところの在外資産、個人、法人を含めまして、国の関係のものは別といたしまして、膨大なものが、この共同声明に従いまして、しかもアメリカのサゼッションに従いまして、放棄をいたしておるのであります。しかも外務大臣の答弁から伺いますると、それとの見合いにおいて、韓国側の日本に対する財産請求権というものが、その…

日本社会党1961/02/04

38衆議院 予算委員会 第3号

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、政府の施政の根本的な問題について主として総理に対して質問を行ないたいと思います。私に与えられておる時間の制約の関係もありますから、私の伺いますことに対しまして、簡明率直な御答弁のほどをまずもってお願いを申します。 まず第一に伺いたい点は、総理は本年の初頭にあたりまして、また過般の施政方針演説の中におきまして、今後の日本の政治を行なうにあたりまして政治の姿勢と申しますか、政府の政治に対し…

日本社会党1961/02/04

38衆議院 予算委員会 第3号

○田中(織)委員 昨年は、安保問題に明けて総選挙に暮れたわけであります。この間国会の機能が麻痺するような国会運営が行なわれ、さらに民主主義を否定するところのわが党の浅沼委員長に対する白昼公然たる暗殺事件が起こる等、非常に日本の民主政治の危機を思わせるようなできごとが続いたのでありまして、その意味において総理がこうした民主主義の危機を再び繰り返さないような体制を作りたいという考え方は、われわれも賛成するところであります。しかしながら、昨年…

日本社会党1961/02/04

38衆議院 予算委員会 第3号

○田中(織)委員 私は、どうも総理の答弁に納得できないのであります。閣僚の中に、あるいは今度の選挙違反の関係は今までの過去のどの選挙よりも悪質な選挙違反が摘発されているということは、これは政府も発表する通りであります。しかもその多数の者は与党の関係です。これはもう争う余地のない問題だと私は思うのであります。しかもその中には、かつてはこの種の選挙違反等の摘発の任に当たった検察の最高首脳部にあった者も含まれておるのであります。その関係におき…

日本社会党1961/02/04

38衆議院 予算委員会 第3号

○田中(織)委員 選挙違反に関係があったからということだけで閣僚にすることができないという理由にはならないということでありますけれども、今申し上げました閣僚につきましては、しかも総括責任者であります。現在に至りますまで、所在が夫婦でわからないのであります。選挙戦のさなかにおいては、あるいは何者かによって殺害せられたのではないか、こういうようなこともその選挙区においては論議をせられたということすら私は聞いておるのであります。これは、法治国…