田中織之進
会議録に記録された「田中織之進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,500 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 予算委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 議院運営委員会7 件・7%
- 運輸委員会2 件・2%
- 文教委員会2 件・2%
※ 全 4,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 その点は先ほど申し上げましたように、いずれ具体的な事実をあげて同僚から重ねて総理にただすことにいたしたいと思います。 実はけさ私の手元へ広島県から一通の親展速達が着いたのであります。それによりますと、私はあえてこれをきょうは持ち出そうとは実は考えなかったのでありますけれども、総理が一月十五日付をもちまして、本年成人に達した人に対してあいさつ状を送られておるそうであります。私はそれを存じないのでありますが、ここに広島県賀…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 この問題も私の手元に来ておる手紙によりますと、選挙区の約二万名の人に出しておるということでございまするが、これは衆議院の申し合わせに従いまして、こういう事例があった場合には、議運で取り上げて調査するということになっておりますから、これは、私はその方面に移牒いたしたいと思います。しかし少なくとも衆議院の申し合わせ、年賀状その他の虚礼廃止という考え方の上から見れば、私は、これは適当ではない、このように考えまするので、この点…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 この点は私は非常にむずかしい問題であろうかと思います。しかし総理が清潔なる政治ということをスローガンとして掲げられる以上は、この点については根本的に態度を改めていかなければならない問題だと思うのであります。ことに自民党の諸君が、私ども社会党がたとえば選挙の際等に労働組合方面からカンパを受けるではないか、こういうことを言われます。しかし私どもが労働組合方面からカンパを受ける場合には、これは組合の決議で組合員個々人が納得を…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 次に、やはり政治のあり方に関連をする問題でございまするが、御承知のように、去る一月二十日アメリカの大統領がケネディ氏にかわって、その就任式が行なわれた際に、アメリカ大統領の就任の際の宣誓というものは、アメリカの憲法を守るということが大統領就任の宣誓のただ一つのことである、こういうように伺っておるのでありますが、私は総選挙後この初めての通常国会に臨んで、政府が実質二兆円を上回る超膨大予算を国会に提出して参りましてこれを実…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 守らなければならないということは、憲法上総理大臣に与えられている義務なんです。私の伺っておるのは、その義務をあなたは現実政治の上でどのように実行する考えでおるかという、あなたの心がまえを伺っておるのであります。あなたははたして本年度の予算におきまして、あるいはあなたの現に展開しようとする外交施策というようなものの、日本の防衛方針というようなものの中に、この憲法の規定というものを順守しておるとお考えになっておるかどうか、…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 忠実に守っておるかどうかということについては、この予算審議の過程を通じて国民の前にわが党によって明らかにするでありましょう。私は、先ほど申し上げました憲法二十五条の、健康にして文化的な最低生活の保障の問題につきましても、御承知の昨年出ましたいわゆる朝日判決と申しますか、現行の生活保護法によるところの保障では、これは憲法にいうところの最低生活の保障というものにはならないという裁判所の判決すら出されているような状況でござい…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 総理のただいまの答弁では、私は総理自身がこの種の事件に対する責任をどう果たされていこうかということが明確でないと思うのであります。私はなぜこの点をしつこく伺うかと申しますると、昨日の総理の本会議における答弁を伺っておりましても、前段はなるほど言論に対してこの種の暴力をもって臨むということは民主主義の敵であるということを言われております。しかし、最後に総理が言論に対するいわゆる限度と自重というものを求められた点は、こうい…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 総理が一般的に言論に対する自重、あるいは正しい世論というものを認める、伸ばしていきたい、こういう考え方であるならば、私は答弁の冒頭に総理のその所信を述べるべきだと思う。冒頭には、やはりテロ行為というものを非難しているけれども、最後にその問題をつけ加える、一般的な問題をつけ加えることは、この事件の本質をぼかす結果になると思う。その意味において、少なくとも総理が今述べられたように、言論一般に対する自制を要望したのだというけ…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 政治のあり方の問題に関連をいたしまして、特に二兆円になんなんとするところの来年度の予算案を中心にいたしまして、若干総理の見解を伺いたいと思うのであります。 主として財政経済政策あるいは社会保障その他経済成長の問題、物価問題ということにつきましては、順次同僚から質問をすることになっておりまするので、概括的な点だけを伺いたいと思うのでありますが、私はこの予算の編成にあたりまして、総理としては、当然昨年の総選挙において国民に…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 それは総理の自信過剰というか、残念ながら一般の言論機関を初めといたしまして、本年度の予算に対する国民の側の批評というものは、公約というものがきわめて軽視されておる、全然無視されているとは申しません、軽視されておる、こういうことが国民のほとんどの一致するところの批評だと私は思うのであります。その点から若干伺いたいと思うのでございますが、減税の問題につきましても、いわゆる三十六年度を初年度として計上いたしておりますものは、…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 本年度の予算編成にあたりまして、いわゆる歳入の基本でありまする税収の見積もりにあたりましても、私は実に膨大な自然増収というものを見込まれておると思うのであります。従って現行の税制から参りますると、政府の言うところの国民所得の増加に伴いまして、こうした形における予算以上の税収が上がるということは、これは年々繰り返されることだと私は思うのであります。問題は、総理がいつも口に言われる、経済の高度成長政策が地についてきておると…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 減税と社会保障と産業基盤の拡充の三つの柱で経済施策の基本を置きたいという考え方は、理解できないではありません。しかし本年度の予算を見る場合に、総理は社会保障に六百三十六億前年度よりふやしている、あるいは産業基盤の拡充という点に施策を向けたから、減税がこの程度に圧縮をされたのだということでは、私は納得ができないのであります。なぜかならば、総理は社会保障が前年度よりも増額されて拡充された、こう言われますけれども、たとえば社…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 その点については私は問題があると思うのであります。若干その意味において増額されておる点は、私どもも否定はいたしません。しかし私が今申し上げましたように、この予算の実行過程においてふえまする一般国民大衆の負担というものは、先ほど私が申し上げました国民年金の関係で二百五十億、それから医療費の値上げ分の三百二十四億、それから国鉄運賃の引き上げによる国民の負担増が四百六十八億、それから郵便料金の引き上げが、かりに七月から実施す…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 総理は例によって、そうした問題は経済の高度成長によってカバーされるのだということを、いみじくも今答弁の中で出されたのであります。しかしながらいわゆる所得倍増、経済の高度成長政策の問題を考えて参りましても、総理は都合のいい条件だけを取り上げられておりますけれども、不利益な要素というものはとにかく一向考慮に入れていないようであります。たとえばわれわれに配付されました、これは予算編成の基本になっておるのでありまするけれども、…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 相変わらず総理の自信過剰というか、全く私は救いがたいものがあると思います。あなたがお手本にしておるアメリカにおいて——私はアメリカはあまり好きじゃありません。しかし、少なくとも今度のケネディ大統領が三十日の一般教書あるいは昨日の経済特別教書に示しておるこの態度というものは、やはり見習うべきものがあると思うのです。もちろんアメリカ経済がこういうような状態に立ち至ったということにつきましては、第二次大戦以後のいわゆる冷戦政…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 ケネディの政策によって若干の変化があるということについては総理もお認めになったわけでありますけれども、しかしそれは若干の変化で、対岸の火災視するわけにはいかないという問題が、私は、すでに外交問題とも関連をいたしまして、たとえば東南アジアを初めといたしまする後進地域に対するアメリカの援助の肩がわりが、西ドイツとともに非常な異常な成長を示しておる日本に現実にやはり肩がわりが求められてきておる。あなたたちの東南アジア外交とい…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 抽象的に言えばそのことに尽きるかもしれない。しかし、日本が国連に加盟して以来、日本の展開した国連外交というものは一体どうであったかということを、この際池田内閣としては反省をしなければ、国連外交について陣容のみならず、基本的な考え方というものを改めていくんだということにはならないと思うんです。その証拠には、日本が国連に加盟してから一番大きな問題として出て参りましたものは、私はやはり核実験の停止の問題だと思うのであります。…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 もちろん国連に送る大使にりっぱな識見を持って、ほんとうに日本の各界各層の意見を十分にくみ取って強力な外交を展開できるような人を得るために努力せられることを、私も念願とするものでありますが、この国連外交を強化するという考え方の前提といたしまして、私はやはり日本の自主性というものを取り戻してもらいたいと思うのであります。総理が取り消されたことでありまするから、私はここで重ねて追及をしようとは思いませんけれども、中立政策の問…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 総理は口ではそう言われまするけれども、次にお伺いをいたします日中関係の問題について、昨日もこの委員会において、あるいは本会議においてどういうことを言われたか。与えられた条件のもとにおいて可能な範囲でということ、これは一体どういうことなんですか。私は、ここに日本の自主的な立場に立って日中問題を処理していく、国際問題を処理していくという気魄というか心がまえというものが欠けておると思うのです。そこでそういう考え方では私はどう…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中(織)委員 それは小坂外務大臣、大きく違っておると私は思うのであります。この点につきましては、解散前の三十六国会におきまして、予算委員会において、同僚の成田君から総理に質問をいたしたのに対して、総理は、「日本は蒋介石政権と戦ったことになっておるのでございます。しこうして、その相手方の蒋介石政権と講和条約を結んだので、法律的には一応これで済んだと考えております。」と言われておるのでありますが、私はこれは間違いだと思うのです。今小坂外…