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日本社会党衆議院
総発言数
1,402 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
  • 運輸委員会16 件・16%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,402 件中 20 件を表示
日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 外務大臣に若干の御質問をいたしたいと思います。実は昨日鳩山総理にお尋ねいたしました際に御答弁がありました。それはこういうことでございます。私の賛同は、速記録でありますが、鳩山総理でなくともよろしいから、重光外相と会いたい、あるいは大使級の人に会いたい、総領下級の人と話をしたいという場合に、これを断わる理由はないわけでしょうと私は聞いたのであります。そうしますと総理は「そうです。重光君に向うの外務大臣が会いたいというよう…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 総理の御答弁は、大体肯定されたお答えでありましたが、今度ははっきり一つ重光外務大臣御自身としてどうお考えになるかをお答え願いたい。周総理から、一つ重光外務大臣に会って話をしたい、自分が東京にお伺いしてもよろしい、あるいは電光外務大臣に北京へ来ていただいてもよろしい、日本と中国との国交の調整の問題について、一つ話し合いをしたいという要請がありました場合に、あなたはこれに応ずるお考えがありますか。あなた自身のお考えをお聞き…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 高碕経企長官は、バンドンの会議の際にたまたま周恩来総理と一、二回お会いになっております。日本の閣僚としてはこれが初めてだろうと思います。そういうふうにすでに一つの先例といいますか、既成事実があるわけでありますから、これは共産圏の国の外務大臣だから会ってはいかぬということではむろんないと思いますが、どうでしょうか、気楽な気持で、別に正式な申し入れ等ではなくて、どこかでお会いになるというようなお考えはないですか。

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 それで理論的にどうというのではなく、そのときの具体的な事情で、現実的に考慮しようというお考えはけっこうでございます。そこでアメリカと中国とはジュネーヴでもう四十何回会って、内容は私よく知りませんが、いろいろと話をしています。日本も、アメリカさえやっておることでありますから、ジュネーヴあたりでいろいろな懸案について、出先の外務省の官吏が、一つ予備的に今から話し合うというようなことは、国のためにいいのではないかと思いますが…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 ジュネーヴにおける中米会談の内容は抑留者の問題だけですか、それは私寡聞で知らないのですが……。

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 四十二回にわたって抑留者の問題だけでやるのはおかしいと思うのだけれども、情報がないというのならばそれでよろしいが、日本は、アメリカが抑留者の問題だけで話をしておるから、右へならえしてこっちも抑留者の問題だけに会談を限定する必要はないと思います。日本とアメリカは違うのですから……。それで貿易協定の問題もあります。漁業協定の問題もあります。そのほかいろいろな問題があります。そこでどうでしょう、外務大臣はアメリカに右へならえ…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 それで重光さんは日本の外務大臣と思っておりますから、一つあくまで自主的にやってもらいたいと思います。もう一歩進めてもらいたいと思います。これは要望しておきます。 次に、この間ダレスが参りまして、いろいろ話があったようであります。日本外交の基本方針についての話し合いもあったようでありますが、ダレス長官の返答は、現在の世界は要するに力の均衡によって平和が保たれておる、だからあくまで力の立場を捨ててはいかぬ、むしろ強化しなく…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 今のお話ですが、ダレスがあくまで力の政策でいこうという方針、これはいわゆる戦争せとぎわ政策などといわれておりますが、少くとも従来はそうだった。最近幾らか考え直したとすれば、これは要するに今までの力の政策ではどうもこうもならなくなったからなのでりまして、それは事実でもいいのですが、だからダレス長官の考え方についての外務大臣の御認識は少し間違っているのじゃないか。むしろダレスの従来の考えを根本的に改めて、そして話し合いで世…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 次にもう一つお伺いしたい点は、外相のソ連や中国に対する一つの見方であります。つまりソ連観といいますか、中国観といいますか、広くは共産圏諸国に対する見方であります。世界はアメリカを先頭とする資本主義体制とソ連を先頭とする社会主義体制と、二つの制があるということはだれしも認めている。どっちがいいかということは、これは価値判断の問題でありますが、二つの体制があることはだれもが認めている。この場合、二つの体制の一方が他方を克服…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 日本の外務大臣としてはそれくらいの決心が必要です。それとも二つの体制は今後平和のうちに共存していくべきものだ、こうお考えになっておるのか、そしてそれが可能であるとお考えになっておるのか。これは日本の外務大臣として今後両陣営の間に処して外交をやっていく上において、一番大事な点だと思う。この基本的な考え方がしっかりしていませんと、外務大臣の仕事はうまくいかぬと思う。今までのところは少くとも外務大臣はアメリカの影響を受けられ…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 一月三十日の朝日新聞の朝刊ですが、沖縄の立法院の選挙にアメリカ側の干渉があった、こういうことが出ております、少し具体的に言いますと、今月の十一日に琉球の立法院議員の総選挙があった。現地の米軍民政府が何でも六億円ばかりの金をいろいろな名目で流しまして、そうしし比嘉政府主席の与党である民主党の当選を有利にするために、モーア副長官以下が公開の席や住民の集会でいろいろ話なんかをして、そうして選挙干渉をやったということであります…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 日本政府としてはこういうふうな事件が起ったという情報かあった場合に、詳細に調査をする権限はないのでありますか。

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 これは、現在平和条約の結果、日本がアメリカに対しては行政、司法、立法の三権を委任したような形になっておりますから、やむを得ぬと思いますが、国民感情として見ますと、沖縄に住んでおる八十万の同胞のことにつきましては、非常に大きな関心があることはもちろん御承知のことであります。これにつきまして日本政府が何らなすところがないというようなことは、非常に遺憾だと思いますが、今後ともそういうふうにただアメリカ側のなすにまかせて、八十…

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 今のお話の中に何かアメリカの内政に属することだというようなお話があった。そうすると今度の選挙のこと、それから選挙に対するアメリカ側の干渉というような事実がかりにあったとしても、それはアメリカの内政に関することで、日本側に発言権がない、こういうことでありますか。

日本社会党1956/03/31

第24回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 今のは南方連絡事務局長という立場におられるあなたの御答弁としてはあるいはやむを得ないかもわからぬ、しかしながらそういうことでは国民は満足しないのであります。大臣でもないし、総理府長官でもありませんから、これ以上いろいろお尋ねしても無理かと思いますので、私の質問はこれで終ります。

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 外務委員会 第25号

○田中(稔)委員 それでは私からオランダの関係について簡単に質問いたします。 最近イギリスで「アリスのような街」と題した映画が非常に好評を博しております。この映画のストーリーというのは、今度の戦争に際して日本軍がマレーで婦女子を捕虜として無理やりに行進させ、途中多くの者が死んでいくありさまを描いたものであります。イギリス国民の日本に対する感情というものは、最近は幾らかよくなりましたが、戦後非常に悪かった。先年吉田首相や皇太子などがイギリ…

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 外務委員会 第25号

○田中(稔)委員 それは私もよく知っております。その平和条約の第十四条によれば、正式にはそういうような措置をとる必要はないわけでありますが、しかしオランダの当時の外務大臣のスティッケルと吉田全権との間に書簡の往復があって、日本政府が自発的に、つまり条約上の義務としてではなくて、自発的にこういう措置をしたわけである。しかしオランダに対してこういう措置をして、オランダの国民の日本に対する感情をやわらげるためにプラスになるものであるならば、た…

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 外務委員会 第25号

○田中(稔)委員 実は私も戦時中ジャワにおりまして、そしてジャカルタのオランダ人所有の家屋にいたのですが、戦争が済みましてからオランダの兵隊が銃剣を突きつけてそこを立ちのいてくれと要求した。その場合にオランダの兵隊が言うことは、要するに日本の兵隊がわれわれの同胞をひどい虐待をやったというようなことを私どもに言って、そうしてそういう日本人ならオランダ人所有の家屋に一日もおるのはけしからぬというようなことで、私どもはとるものもとりあえず立ち…

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 外務委員会 第25号

○田中(稔)委員 それは一般人だけで捕虜は含まないのでございますね。

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 外務委員会 第25号

○田中(稔)委員 それでは今度は死亡者と廃疾者の数は幾らです。